2022/10/26 - 2022/10/27
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montarouさん
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2022年10月26日、ラホールからケウラ(Khewra)塩鉱山に向かったが、外国人には表示もしていない十倍以上の20米ドルもの入山料を口頭で要求するため、見物を拒否して、イスラマバードに向かった。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 1.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ケウラ塩鉱山を事前に調べたが、最近の訪問例が少ないうえに、3万円余りの高価なツアーと高価なタクシー貸し切りで、公共交通で行った情報は見つからなかった。外国人の情報では、ケウラ塩鉱山の評価は低く、当初は予定外にしていたが、カラコルム山塊でケウラ塩を安く売っていたので、余った日程でラホールからの帰路に訪れようと思った。
ラホールの宿で、塩鉱山への行き方を聞いたが、2~3万Rsでタクシーが雇えるとの話で、公共交通についての情報はなかった。それで10月25日の早朝、三輪車でニアジ(Niazi)Expressのバス停に行き、ケウラに近いカラー・カハー(Kallar Kahar)行きのバスが有るかを訊ねに行った。その結果、何のことはなく、カラー・カハーはイスラマバード行バスの休憩地で、それは8時発で1500Rs だった。
それで翌26日の早朝6時半に宿をチェックアウトし、早朝で高い500Rsの三輪車でニアジExpressのバス停に向かった。ところが途中で、三輪車のチェーンにプラゴミが巻き付いた。運転手がゴミを引きむしったが取れない。運転手が仕方なく、他の三輪車を呼び止め、自分が200Rsを取り、他の三輪車に300Rsを払う約束で乗りかえろと言う。バス停に着くと、プラカード持ちが二人、デモではなく、客引きだった。 -
ニアジExpressのバス停の写真の左端のバスがカラー・カハー経由のバス。
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1500Rsでカラー・カハーまでの切符を購入して乗車。カラー・カハーまでの道のりの大半が広大な平野部、耕作面積では米が圧倒的で、次いで小麦、サトウキビ、マンゴー果樹など、魚養殖や竹栽培が少々。これは高速道路沿いの広大な稲作地帯。農法は様々で、一部は米の手刈りから大型コンバイン、米国式の超大型機械もみられた。さらにセンターピボット農法も見られた。農法と用水路の改良が進めば、安価な食料の大増産も可能だろう。
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竹は竹細工材料や、軽いハシゴ、建築材料に用いられる。日本では竹林の拡大が公害となり、自治体が伐採を行う所も増えているが、費用の捻出の苦悩している。
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パキスタンのマンゴーは非常に有名であるが、収穫季節は夏の雨期である。生果の季節でないが、毎日のように1Lのマンゴージュース(90円ほど)を飲んだ。
広大な平野部をすぎると、長い登坂になる。ラホールに向かう時もこの坂を下ったが、数カ所で複数のトラックの大きな事故の残骸を見た。過積載で、この坂を高速で下ると事故が起こるのは仕方のない。 -
この坂を登りきると丘陵地帯で、谷合には小さな集落がみえた。カラー・カハーには直径2kmほどの浅い池があり、その周囲の片面に町がある。
バスはカラー・カハーのサービスエリアに入り、そこで降りた。そこのレストランの主人に、ケウラ塩鉱山に行く方法を聞くと、この高速道路の出口を北に向かって歩くと、上の一般道にタクシーがいるから、3千Rsくらいでケウラ塩鉱山に行けると言う。高速道路の出口に標識があった。 -
そこから3百mほど下ると、上の一般道に7~8台の3輪車が並んでいた。ケウラ塩鉱山までと聞くと7千Rsと言うので高い、3千なら乗ると言って拒否し、町の方に歩き出した。2kmほど歩けば公共バスに乗れると思ったからだ。数百mほど歩くと、仕切り役の男が走って来て、3500Rsにすると言うので、それを使うことにした。
車は前席と後席に分かれているので、運転手が途中で他の乗客を乗せても良いかと聞くので、OKだと伝えた。途中で数人が乗ったり、降りたりで50Rsか100Rs。ただ女性と男性を並べて座らせる訳にはいかないのが難題で、女性優先で男を降ろす場合もあった。フェミニストだね! 他方で途中に女性の乞食が数人、また難民住宅のような掘っ立て小屋が十戸前後あった。途中に燃料スタンドが多く、デコトラックがたくさん停まっていた。 -
Choa Saidan Shahの町は賑やかであった。
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道は南下し、起伏が多い低木林の山道となる。さらに1時間ほど走ると、山の下の平坦部にケウラ(Khewra)の町が見えてきた。岩塩細工物を売る店が3軒ほど現れたが、客は一人もいなかった。
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それから塩鉱山の駐車場に小型車は2台で、その後、中学生ほどの学生を乗せたバスが入って来た。入場券を買うところに行くと、学生は数十Rsなど、列車で来る観光客は200Rs、一般人の最高額は400Rs(250円)とあった。外国人の入場料の表記はなく、窓口で聞くと米ドルで20ドル払え(当時150円に近かったので約3千円)と言う。地元民に比べ、十数倍から二十倍以上である。外国人の入場料が十倍の例はインドや西域中国でみられるが、それは国の税金で発掘や維持、建設された遺跡や博物館の場合で、外国人でも千円程度までが普通である。民間企業が自国民と外国人を極端に差別する理由も根拠はない。不信感と不快を感じ、入口まで来て入場しない抗議しかなかった。それを運転手に話すと、信じないようで、運転手が聞きにいったが、同じだった。少なくとも、外国人の入場料を明記すべきだ。米ドルで払えとの理由も知りたい。有色の金属化合物を含むここの岩塩はカラコルム山塊でも安く売っているが、日本では高価と聞く。しかもヒマラヤ岩塩と言うらしいが、ヒマラヤとは無縁で遠く離れていて、名前もインチキである。
これは帰る途中で見た、事故で横倒しのトラック。これと同じ気分で、非常に不愉快なケウラ塩鉱山だった。 -
ドライブと思うことにした。学校の帰宅風景、この辺りではやたらと派手に飾った車が多い。
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これも同じ光景。これも同じ光景。派手が好きな所だ。
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このラクダは何につかうのか? 観光用かな?
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ホテルの前まで送ってくれることに500Rsを追加し、4000Rsを運転手に払って、カラー・カハーの宿にチェックインした。これで明日はイスラマバードに着くのが確実になったので、WiFiで公園の北側の区画の宿を予約した。
翌早朝、湖の周囲を少し散歩した。 直径2kmほどの浅い湖で、葦のような草が沖まで生えていた。 -
高台の建設中のホテルに行くと、そこはサービスエリアの直ぐ裏であることが分かった。これなら高速のバス停まで歩いて5~6分だ。宿に帰ると、白人の爺さんが4人、レストランで食事中だった。彼らは私に、お前は日本人か、パスーに行ったか?と聞いた。それで思い出したが、パスーでの二日目に、4人の白人が宿にチェックインしたことを思い出した。彼らはイギリス人で、今日はケウラ塩鉱山に行くと言う。私は数字を言わなかったが、ひどく高い入場料だよ、と告げておいた。
歩いてサービスエリアの裏口から入り、マクドナルドに似せた店で、高い朝食を取ってバスを待った。イスラマバードまで1500Rsだった
2時間余りでイスラマバードのG8のショッピングモールでバスを降りて、タクシー(三輪車はイスラマバードに入れない)500RsでG7の宿に向かった。これはG7の肉屋。15
夜も賑やかだ。 -
夜も賑やかだ。
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魚のから揚げ
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魚と油が好きだね。
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中華風の鍋を使う出店が多い。
朝の4時ごろまで人出があった。
G7の宿を取った理由はShakarparian National Parkに近いからであったが、日本の公園とは異なり、そこまで歩いて行けず、むしろ不便であった。ただ、こじょは庶民的で大変に気に入った。
宿でタキシラ行きのバスがどこから出るかFaizabad Bus Stationだと自信有り気に断定するが、これも誤情報であった。
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