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マラガの2度目の滞在は、一週間とゆっくりでした。<br />そして、ここが今回の旅のラストの都市。<br /><br />もう、久しぶりのスペイン滞在のアレコレにも慣れて、長旅の思い出をふりかえりながら、じっくりと滞在を楽しみました。<br /><br />ただ、今回、総括してみて、一つの失敗は、「アンダルシアは、私には苦手なエリアだった」ということでした。<br />その理由は、単純に「観光の人気が高い」からです。<br /><br />いつものスペイン滞在では、例えば、フロントスタッフが暇そうな時は、長々と立ち話をするのも楽しみなんですが、アンダルシアの11月は、観光シーズンの真っ只中のようでした。<br />だから、フロントは、いつ通っても、誰かがチェックインやチェックアウトや、なんらかの相談をフロントスタッフとやっているのです。<br />暇そうなフロントスタッフがいる時間は、ほとんどなかったです。<br /><br />スペイン人、よう働くなぁと、感心しました。<br /><br />それは、北ヨーロッパの寒い国々の人たちが、南の太陽を求めて南下するからで、北の国の年寄りたちが、クルーズ船に乗って、大挙して太陽海岸をめざす。<br />そんな流れについて、私は無知だったようです。<br /><br />カディスのフロントで、クルーズ船の出入り量を尋ねたら、ネットの情報を元に、正しく答えてくれました。<br />マラガのタクシーの運転手さんも、クルーズ船の日々の量を知っていました。<br />それで、ネットで調べてみたら、マラガ港のクルーズ船の予定表を見つけました。<br /><br />https://www.puertomalaga.com/es/prevision-cruceros/<br /><br />クルーズ船も、昔と違って、ビルのような建物に客室が並んで、5000人とか7000人とか乗せている、豪華客船というよりは、マス・ツーリズムの権化のようなシロモノで、大量にツーリストを運んでいるのですから、寄港地の町を、大混雑に導き、それゆえツーリズムの質を下げてしまいます。<br /><br />もう、2度と、南ヨーロッパの海辺の町はめざすまい、と決めました。<br /><br />昔々、スペイン通のあいだでは、「スペインが、ほんとうにいいのは北だ」と言われていたし、「スペインのほんとうに美味しいもんも北にある」と言われていて、私はアンダルシアは避けて、北の町をうろついていたのでした。<br /><br />でも、今回は、コロナのうっぶんがたまった後なので、何度か訪れた町より、初めての町に行きたい気持ちが強く、それはそれで新鮮で良かったです。<br /><br />けど、次回はアンダルシアは避けます。<br />未踏のアリカンテ、ムルシア、カルタヘナもぜひ行きたいと、以前は思っていたけど、これらの町もまた、クルーズ船の立ち寄り港のようで、そうなるとまた、いいレストランがなく、町の中は、年寄りで肥満の観光客があふれて、昼間っから、タパス屋で、スペインの安いワインを飲んでいる。<br /><br />それはもう、いいや、と思うに至りました。<br /><br />今回の旅で、トゥールーズの電車を降りるときに、リュックを座席の上の棚に置き忘れてしまったのですが、あんな失敗、したのは初めてでした。<br /><br />あと、もう一つ、忘れられない失敗をしました。<br />それは、旅の最終日の話です。<br /><br />書くと、長くなるので、お時間のない方は、パスしてくださいね。<br />お時間のある方、どうぞゆっくりお読みくださいませ。<br /><br />-----------------------------------------<br /><br />今回の帰路のフライトは、9月末のトゥール滞在時に、バンクーバーから羽田の便が欠航になり、ANAに連絡しました。<br />2便のうちの一つが欠航で、最初は、もう一つの便に変えてもらって、そうなると、カナダに一泊する必要ができて、カナダのホテルを予約しました。<br /><br />カナダの物価は、フランスより高くって、一泊300ユーロはくだらない。下手すると、400とか500ユーロにもなります。びっくりや。<br /><br />その次の日には、フランクフルトからバンクーバーへの便が、ルフトハンザ運行から、ヨーロピアン航空に変わったとかで、また連絡するようにとメールが来ました。<br /><br />ヨーロピアン航空、ググると、格安航空とか出てくるので、可能なら避けたかったのですが、それ以外に道はなく、承諾しました。<br /><br />と、またまたANAから、連絡するようにとメールが来て、トゥールで、連続三日間、30-45分待って、やっと繋がるようなANAに連絡をする羽目に陥りました。<br /><br />なんと、ヨーロピアン航空は、スターアライアンスではないので、スターアライアンスの世界一周航空券の私は、利用できない、というのです。<br /><br />そんなぁ、あんまりやぁ。<br /><br />出発前にも、何度も何度もスケジュール変更があり、フランスに出発した後まで、欠航や変更が相次ぐなんて、ひどいですよねぇ。<br /><br />ANAのスタッフが提案してきたのは、アメリカ経由で、「私は、トランプが大統領になるような国には、この先一生涯、足を踏み入れるまい」と決意していると言って、拒否しました(笑)。<br /><br />で、結論的に決めた代替案が、メキシコ経由でした。<br />なるほど、JALのメキシコ直行便が消えたのち、日産の下請け会社がたくさんメキシコに進出したため、ANAがメキシコ直行便を飛ばしていて、こちらは、日本人駐在員が多いから、コロナ下でも、そこそこ動いていたようです。<br /><br />そのため、<br /><br />マラガからフランクフルト、3時間のフライト<br />フランクフルトで一泊。夜8時半に着いて、翌日の午後13時に出発。<br /><br />フランクフルトからメキシコシティ、12時間半のフライト<br />メキシコシティから成田空港、15時間弱のフライト<br /><br />移動の合計30時間という長旅です。<br /><br />これは世界一周航空券のルールでもあるのですが、移動を一方通行にする。<br />だから、日本から、ヨーロッパ、そしてアメリカ大陸を経て日本に戻る。<br />または、その反対周りになります。<br /><br />西に動く方が、時差ボケは楽なので、私は先にヨーロッパに行き、アメリカ大陸経由で帰国します。<br />アメリカには、2度と行かない決意ですので、カナダルートを見つけて、旅程を作り上げたのでした。<br /><br />それが、メキシコルートに変更になり、ここまで長い移動も、またその途中で一泊する旅程も、初体験でした。<br /><br />そこでまた、大失敗をやらかしたのですが、フランクフルトの滞在が24時間以内だと、フランクフルトは「トランジット」とみなされるようです。<br /><br />それは知っていたのですが、その意味はちゃんと理解してなかった。<br /><br />出発日の前日、オンラインチェックインをすると、3枚の搭乗券のうち、2枚が届き、マラガ空港で、荷物を預けた時には、3枚目の日本への航空券がもらえました。<br /><br />つまり、フランクフルトで一泊するとはいえ、これはひと塊りの「移動」で、フランクフルトは「滞在」とは、見なさないのです。<br /><br />荷物を渡す時、スタッフは、「荷物は、東京まで送るのでいいのですね」と言ったとき、「そうです」と答えました。<br />搭乗券が3枚あるから、最終的には日本というような気分で答えたのですが、フランクフルトで一泊するのですから、フランクフルトでスーツケースを受け取るのは、当然。みたいな感覚が、私の中にあったようでした。<br /><br />ここのとこ、もっと、慎重に考えて、カウンターでのリクエストをしっかりするべきでした。<br /><br />荷物は、日本までのタッグが付けられ、ということは、フランクフルトの空港では受け取らず、日本で受け取ることになるのです。<br /><br />それをきちんと理解していたら、機内持ち込みのリュックの中に、フランクフルトの一泊と、機内30時間で利用するもの、「機内グッズ」と名付けているモノたち、「乾いた機内で利用する濡れマスク、保湿クリーム、化粧水、アイマスク、耳栓、歯ブラシ、スリッパ」などなどを用意しておれば、バッチリでした。<br /><br />そうすれば、フランクフルト空港での、ホテルまでの道では、リュックだけで軽々と移動できたのです。<br /><br />でも、フランクフルトで当然のこと、スーツケースを受け取ると思い込んでいた私は、機内グッズをすべて、スーツケースに入れてしまっていました。<br /><br />このことに気づいた時、一瞬、頭のてっぺんから、足の先まで、スーーーっと、血の気が引いて、ショックを受け、やがて冷静になって、悩みました。<br /><br />このまま、機内グッズも、一泊用の洗面具もないままに、一夜を過ごすか、それとも、スーツケースの受け取りをリクエストするか。<br /><br />スーツケースの受け取りを要求すれば、おそらくそのトラブル処理に、2-3時間、取られてしまうかも知れず、夜の8時半に到着して、10時、11時まで、翻弄される可能性も高いのです。<br />下手すると、翻弄された挙句に、荷物が行方不明、なんて悲惨なシナリオももあり得ます。<br /><br />(スペインでの、ロストバゲージでは、空港の端から端まで歩かされて、疲れ果てた苦い思い出もあります)<br /><br />とはいえ、今回、30時間もの長丁場。しかも、せっかくのビジネスクラスの機内を快適に過ごせば楽しいけど、そこでしんどい思いをするなら、ビジネスの優雅な旅も台無しになる・・・<br /><br />しばし、いじいじと悩みましたが、ここはやっぱり、荷物をゲットすべき、と決意しました。<br /><br />さあ、トラブル処理です。<br />まずは、ダメもとで、フランクフルトへの便の機内で、スチュワーデスさんに相談しました。<br /><br />食事のサービスも終えて、ゆったりした機内で、トイレに行き、その近くに待機しているスチュワーデスさんに、<br /><br />I need your advice.  と切り出して、事情を説明して、どう動けばいいか、教えて欲しいと頼みました。<br /><br />と、彼女は、私の搭乗券や荷物タッグを要求して、「機長に尋ねてみて、座席に報告に行きます」と言ってくれました。<br /><br />そして、しばらくしてから座席に来て、「機長が、空港にテレックスを打ってくれるそうです。もうしばらくお待ちください」と報告に来てくれました。<br /><br />到着の少し前に、彼女はまた私の席に来て、搭乗券を返し、テレックスの返信の紙切れを持ってきて、「あなたの荷物は、ホールAのBand2に出てきます」と告げてくれました。<br /><br />さて、飛行機が着陸して、荷物受け取り場へ向かいます。<br />と、私の便の荷物は、たまたまBand2(ターンテーブルの2番)に出てくるようなので、ここですぐに出てきてくれれば、万々歳だなと、待ちましたが、やはり、そこまで甘くはなかった(笑)。<br /><br />荷物は出てきませんでした。<br /><br />それで、Band4の近くにある事務所を見つけて、そこで、「荷物が出てこなかった」とレポートすると、私の荷物タッグの番号を打ち込んで、調べてくれて、「この荷物は、Band2に出てきます。ただし、かなり時間がかかる場合もあるので、お待ちください」と、言われました。<br /><br />広いホールに、たくさんのターンテーブルが並んでますが、その隅っこには、引き取り手のない荷物がいくつか置かれていたりするので、ウロウロと、ホールの隅から隅まで歩いて、私の荷物が紛れてないか、確かめました。<br /><br />もう一度、事務所に行くと、先ほどはいなかった、担当スタッフがいたので、もう一度、調べてもらいました。彼は、どこかに電話をかけて、確認してくれて、「必ず、Band2に出てきます。今、リクエストをかけたので、大丈夫ですが、もう少し時間がかかるのでお待ちください」<br /><br />飛行機が到着して、私たちが最初にBand2に着いたのが、9時ごろで、2度目の事務所でのリクエストをした、この時点で、10時近くになってました。<br /><br />もう、ほとんどのターンテーブルは止まっていて、はるか彼方にはまだ、人々や荷物が動いているのが見えてました。<br /><br />シーンと静まったBand2の前の椅子に座って待ってましたが、なぜか、すぐ近くに、アジア人の男性が、ずっと前から、パソコンを叩いてました。<br /><br />日本人か中国人か悩みましたが、このシチュエーションで黙っているのも居心地悪いので、思い切って、英語で話しかけると、日本人とわかりました。<br /><br />彼は私のような失敗ではなく、お気の毒なシチュエーションで、フランクフルト乗り継ぎの2番目の便が、欠航になったそうで、そのため、荷物を取り戻すべく、ここで待っていたようです。<br /><br />推測するに、HallAのBand2は、トラブった荷物を集めて出す、ベルトのようでした。<br /><br />その日本人の方と、昨今の飛行機事情の話などをしながら、おかげで、待ち時間を苦にせず、楽しく待てました。<br /><br />10時過ぎに、15個ぐらいの荷物が流れてきて、と、三々五々に人がやってきて、自分の荷物をピックアップして行きました。<br />そして、私の荷物も出てきました。<br /><br />ばんざーい、ばんざーい。<br /><br />たった1時間の遅れで、荷物をゲットできたのですから、スチュワーデスさんと機長のはからいに大感謝です。<br /><br />もう一人の日本人の方の荷物は出てこずで、今一度、Band4の事務所に行くと、その段階でまた、彼の荷物のリクエストをかけてくれて、あと15分ぐらい待つようにと、指示されてました。<br /><br />やっぱり、ひつこいぐらい事務所に催促するのが良さそうです。<br /><br />フランクフルト空港には、空港から直結した、スクエアという商業施設の先に、ヒルトンホテルと、ヒルトンガーデンインホテルがあります。<br />私は安い方の、ガーデンインを予約していましたが、そのターンテーブルから、15分ほど歩いたところでした。<br /><br />2階部分に、通路があり、平面移動なので、スーツケースがあっても、楽々と移動できました。ガーデンインは、三つ星で、200ユーロぐらいで泊まれて、なかなか快適でした。<br /><br />さて、スペインのマラガ空港、ドイツのフランクフルト空港、そしてメキシコシティの空港と、どこも大賑わいの空港で、活気に満ちて、レストランも元気に営業してました。<br /><br />せっかくメキシコに行ったので、待ち時間の6時間を活用して、懐かしい、タコス・アル・パストールも探し出して食べました。<br />美味しかった。<br /><br />けど、留学時代は、4人前で600円だったのに、ちょこっと小さいタコスを三つ食べただけで、750円。ステーキなどを注文すると、5000円にもなってる。<br />もう、物価が高過ぎて、メキシコの旅もできないなぁと実感しました。<br /><br />そして、たどり着いた成田空港は、相変わらず、ガラーーーンと、さびれまくってる。まるで、戦時下か、ミサイルでも飛んで、いよいよ死者が出たのか、と思わせる寂れようです。<br /><br />ヨーロッパでは、ほとんど完全に撤廃されたコロナ周りの書類やアプリを、いまだに要求して、無駄なスタッフ50人以上を配置して、「はい、青色画面を見せてください」と、居並ぶスタッフに、スマホの画面を見せていくのですが、誰も、そのQRコードを確認してません。<br /><br />こんな甘いチェックなら、誰かのアプリの画面をスクリーンショットして、それを別の人が利用しても、まったく気づかれません。<br /><br />こんな馬鹿げたルールや検査を長々と設置して、中国語を話すスタッフ、50人も100人も雇い続ける、この国って、いったいなんなの。<br /><br />なんだか、自分の国の馬鹿さ加減に、落ち込んでしまった到着でした。<br /><br />ヨーロッパのニュースを聞き続けて3年。<br />このコロナの3年間に、ヨーロッパと日本の政策を比べて観察して、自分の住む国が、ここまでお馬鹿だと知ってしまい、絶望的な気分です。<br /><br />でもまあ、ここでしか生きていけないのですから、しゃあないですね。

世界一周航空券の旅 秋の部 (完) スペイン、マラガ

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2022/11/04 - 2022/11/04

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まりあ

まりあさん

マラガの2度目の滞在は、一週間とゆっくりでした。
そして、ここが今回の旅のラストの都市。

もう、久しぶりのスペイン滞在のアレコレにも慣れて、長旅の思い出をふりかえりながら、じっくりと滞在を楽しみました。

ただ、今回、総括してみて、一つの失敗は、「アンダルシアは、私には苦手なエリアだった」ということでした。
その理由は、単純に「観光の人気が高い」からです。

いつものスペイン滞在では、例えば、フロントスタッフが暇そうな時は、長々と立ち話をするのも楽しみなんですが、アンダルシアの11月は、観光シーズンの真っ只中のようでした。
だから、フロントは、いつ通っても、誰かがチェックインやチェックアウトや、なんらかの相談をフロントスタッフとやっているのです。
暇そうなフロントスタッフがいる時間は、ほとんどなかったです。

スペイン人、よう働くなぁと、感心しました。

それは、北ヨーロッパの寒い国々の人たちが、南の太陽を求めて南下するからで、北の国の年寄りたちが、クルーズ船に乗って、大挙して太陽海岸をめざす。
そんな流れについて、私は無知だったようです。

カディスのフロントで、クルーズ船の出入り量を尋ねたら、ネットの情報を元に、正しく答えてくれました。
マラガのタクシーの運転手さんも、クルーズ船の日々の量を知っていました。
それで、ネットで調べてみたら、マラガ港のクルーズ船の予定表を見つけました。

https://www.puertomalaga.com/es/prevision-cruceros/

クルーズ船も、昔と違って、ビルのような建物に客室が並んで、5000人とか7000人とか乗せている、豪華客船というよりは、マス・ツーリズムの権化のようなシロモノで、大量にツーリストを運んでいるのですから、寄港地の町を、大混雑に導き、それゆえツーリズムの質を下げてしまいます。

もう、2度と、南ヨーロッパの海辺の町はめざすまい、と決めました。

昔々、スペイン通のあいだでは、「スペインが、ほんとうにいいのは北だ」と言われていたし、「スペインのほんとうに美味しいもんも北にある」と言われていて、私はアンダルシアは避けて、北の町をうろついていたのでした。

でも、今回は、コロナのうっぶんがたまった後なので、何度か訪れた町より、初めての町に行きたい気持ちが強く、それはそれで新鮮で良かったです。

けど、次回はアンダルシアは避けます。
未踏のアリカンテ、ムルシア、カルタヘナもぜひ行きたいと、以前は思っていたけど、これらの町もまた、クルーズ船の立ち寄り港のようで、そうなるとまた、いいレストランがなく、町の中は、年寄りで肥満の観光客があふれて、昼間っから、タパス屋で、スペインの安いワインを飲んでいる。

それはもう、いいや、と思うに至りました。

今回の旅で、トゥールーズの電車を降りるときに、リュックを座席の上の棚に置き忘れてしまったのですが、あんな失敗、したのは初めてでした。

あと、もう一つ、忘れられない失敗をしました。
それは、旅の最終日の話です。

書くと、長くなるので、お時間のない方は、パスしてくださいね。
お時間のある方、どうぞゆっくりお読みくださいませ。

-----------------------------------------

今回の帰路のフライトは、9月末のトゥール滞在時に、バンクーバーから羽田の便が欠航になり、ANAに連絡しました。
2便のうちの一つが欠航で、最初は、もう一つの便に変えてもらって、そうなると、カナダに一泊する必要ができて、カナダのホテルを予約しました。

カナダの物価は、フランスより高くって、一泊300ユーロはくだらない。下手すると、400とか500ユーロにもなります。びっくりや。

その次の日には、フランクフルトからバンクーバーへの便が、ルフトハンザ運行から、ヨーロピアン航空に変わったとかで、また連絡するようにとメールが来ました。

ヨーロピアン航空、ググると、格安航空とか出てくるので、可能なら避けたかったのですが、それ以外に道はなく、承諾しました。

と、またまたANAから、連絡するようにとメールが来て、トゥールで、連続三日間、30-45分待って、やっと繋がるようなANAに連絡をする羽目に陥りました。

なんと、ヨーロピアン航空は、スターアライアンスではないので、スターアライアンスの世界一周航空券の私は、利用できない、というのです。

そんなぁ、あんまりやぁ。

出発前にも、何度も何度もスケジュール変更があり、フランスに出発した後まで、欠航や変更が相次ぐなんて、ひどいですよねぇ。

ANAのスタッフが提案してきたのは、アメリカ経由で、「私は、トランプが大統領になるような国には、この先一生涯、足を踏み入れるまい」と決意していると言って、拒否しました(笑)。

で、結論的に決めた代替案が、メキシコ経由でした。
なるほど、JALのメキシコ直行便が消えたのち、日産の下請け会社がたくさんメキシコに進出したため、ANAがメキシコ直行便を飛ばしていて、こちらは、日本人駐在員が多いから、コロナ下でも、そこそこ動いていたようです。

そのため、

マラガからフランクフルト、3時間のフライト
フランクフルトで一泊。夜8時半に着いて、翌日の午後13時に出発。

フランクフルトからメキシコシティ、12時間半のフライト
メキシコシティから成田空港、15時間弱のフライト

移動の合計30時間という長旅です。

これは世界一周航空券のルールでもあるのですが、移動を一方通行にする。
だから、日本から、ヨーロッパ、そしてアメリカ大陸を経て日本に戻る。
または、その反対周りになります。

西に動く方が、時差ボケは楽なので、私は先にヨーロッパに行き、アメリカ大陸経由で帰国します。
アメリカには、2度と行かない決意ですので、カナダルートを見つけて、旅程を作り上げたのでした。

それが、メキシコルートに変更になり、ここまで長い移動も、またその途中で一泊する旅程も、初体験でした。

そこでまた、大失敗をやらかしたのですが、フランクフルトの滞在が24時間以内だと、フランクフルトは「トランジット」とみなされるようです。

それは知っていたのですが、その意味はちゃんと理解してなかった。

出発日の前日、オンラインチェックインをすると、3枚の搭乗券のうち、2枚が届き、マラガ空港で、荷物を預けた時には、3枚目の日本への航空券がもらえました。

つまり、フランクフルトで一泊するとはいえ、これはひと塊りの「移動」で、フランクフルトは「滞在」とは、見なさないのです。

荷物を渡す時、スタッフは、「荷物は、東京まで送るのでいいのですね」と言ったとき、「そうです」と答えました。
搭乗券が3枚あるから、最終的には日本というような気分で答えたのですが、フランクフルトで一泊するのですから、フランクフルトでスーツケースを受け取るのは、当然。みたいな感覚が、私の中にあったようでした。

ここのとこ、もっと、慎重に考えて、カウンターでのリクエストをしっかりするべきでした。

荷物は、日本までのタッグが付けられ、ということは、フランクフルトの空港では受け取らず、日本で受け取ることになるのです。

それをきちんと理解していたら、機内持ち込みのリュックの中に、フランクフルトの一泊と、機内30時間で利用するもの、「機内グッズ」と名付けているモノたち、「乾いた機内で利用する濡れマスク、保湿クリーム、化粧水、アイマスク、耳栓、歯ブラシ、スリッパ」などなどを用意しておれば、バッチリでした。

そうすれば、フランクフルト空港での、ホテルまでの道では、リュックだけで軽々と移動できたのです。

でも、フランクフルトで当然のこと、スーツケースを受け取ると思い込んでいた私は、機内グッズをすべて、スーツケースに入れてしまっていました。

このことに気づいた時、一瞬、頭のてっぺんから、足の先まで、スーーーっと、血の気が引いて、ショックを受け、やがて冷静になって、悩みました。

このまま、機内グッズも、一泊用の洗面具もないままに、一夜を過ごすか、それとも、スーツケースの受け取りをリクエストするか。

スーツケースの受け取りを要求すれば、おそらくそのトラブル処理に、2-3時間、取られてしまうかも知れず、夜の8時半に到着して、10時、11時まで、翻弄される可能性も高いのです。
下手すると、翻弄された挙句に、荷物が行方不明、なんて悲惨なシナリオももあり得ます。

(スペインでの、ロストバゲージでは、空港の端から端まで歩かされて、疲れ果てた苦い思い出もあります)

とはいえ、今回、30時間もの長丁場。しかも、せっかくのビジネスクラスの機内を快適に過ごせば楽しいけど、そこでしんどい思いをするなら、ビジネスの優雅な旅も台無しになる・・・

しばし、いじいじと悩みましたが、ここはやっぱり、荷物をゲットすべき、と決意しました。

さあ、トラブル処理です。
まずは、ダメもとで、フランクフルトへの便の機内で、スチュワーデスさんに相談しました。

食事のサービスも終えて、ゆったりした機内で、トイレに行き、その近くに待機しているスチュワーデスさんに、

I need your advice. と切り出して、事情を説明して、どう動けばいいか、教えて欲しいと頼みました。

と、彼女は、私の搭乗券や荷物タッグを要求して、「機長に尋ねてみて、座席に報告に行きます」と言ってくれました。

そして、しばらくしてから座席に来て、「機長が、空港にテレックスを打ってくれるそうです。もうしばらくお待ちください」と報告に来てくれました。

到着の少し前に、彼女はまた私の席に来て、搭乗券を返し、テレックスの返信の紙切れを持ってきて、「あなたの荷物は、ホールAのBand2に出てきます」と告げてくれました。

さて、飛行機が着陸して、荷物受け取り場へ向かいます。
と、私の便の荷物は、たまたまBand2(ターンテーブルの2番)に出てくるようなので、ここですぐに出てきてくれれば、万々歳だなと、待ちましたが、やはり、そこまで甘くはなかった(笑)。

荷物は出てきませんでした。

それで、Band4の近くにある事務所を見つけて、そこで、「荷物が出てこなかった」とレポートすると、私の荷物タッグの番号を打ち込んで、調べてくれて、「この荷物は、Band2に出てきます。ただし、かなり時間がかかる場合もあるので、お待ちください」と、言われました。

広いホールに、たくさんのターンテーブルが並んでますが、その隅っこには、引き取り手のない荷物がいくつか置かれていたりするので、ウロウロと、ホールの隅から隅まで歩いて、私の荷物が紛れてないか、確かめました。

もう一度、事務所に行くと、先ほどはいなかった、担当スタッフがいたので、もう一度、調べてもらいました。彼は、どこかに電話をかけて、確認してくれて、「必ず、Band2に出てきます。今、リクエストをかけたので、大丈夫ですが、もう少し時間がかかるのでお待ちください」

飛行機が到着して、私たちが最初にBand2に着いたのが、9時ごろで、2度目の事務所でのリクエストをした、この時点で、10時近くになってました。

もう、ほとんどのターンテーブルは止まっていて、はるか彼方にはまだ、人々や荷物が動いているのが見えてました。

シーンと静まったBand2の前の椅子に座って待ってましたが、なぜか、すぐ近くに、アジア人の男性が、ずっと前から、パソコンを叩いてました。

日本人か中国人か悩みましたが、このシチュエーションで黙っているのも居心地悪いので、思い切って、英語で話しかけると、日本人とわかりました。

彼は私のような失敗ではなく、お気の毒なシチュエーションで、フランクフルト乗り継ぎの2番目の便が、欠航になったそうで、そのため、荷物を取り戻すべく、ここで待っていたようです。

推測するに、HallAのBand2は、トラブった荷物を集めて出す、ベルトのようでした。

その日本人の方と、昨今の飛行機事情の話などをしながら、おかげで、待ち時間を苦にせず、楽しく待てました。

10時過ぎに、15個ぐらいの荷物が流れてきて、と、三々五々に人がやってきて、自分の荷物をピックアップして行きました。
そして、私の荷物も出てきました。

ばんざーい、ばんざーい。

たった1時間の遅れで、荷物をゲットできたのですから、スチュワーデスさんと機長のはからいに大感謝です。

もう一人の日本人の方の荷物は出てこずで、今一度、Band4の事務所に行くと、その段階でまた、彼の荷物のリクエストをかけてくれて、あと15分ぐらい待つようにと、指示されてました。

やっぱり、ひつこいぐらい事務所に催促するのが良さそうです。

フランクフルト空港には、空港から直結した、スクエアという商業施設の先に、ヒルトンホテルと、ヒルトンガーデンインホテルがあります。
私は安い方の、ガーデンインを予約していましたが、そのターンテーブルから、15分ほど歩いたところでした。

2階部分に、通路があり、平面移動なので、スーツケースがあっても、楽々と移動できました。ガーデンインは、三つ星で、200ユーロぐらいで泊まれて、なかなか快適でした。

さて、スペインのマラガ空港、ドイツのフランクフルト空港、そしてメキシコシティの空港と、どこも大賑わいの空港で、活気に満ちて、レストランも元気に営業してました。

せっかくメキシコに行ったので、待ち時間の6時間を活用して、懐かしい、タコス・アル・パストールも探し出して食べました。
美味しかった。

けど、留学時代は、4人前で600円だったのに、ちょこっと小さいタコスを三つ食べただけで、750円。ステーキなどを注文すると、5000円にもなってる。
もう、物価が高過ぎて、メキシコの旅もできないなぁと実感しました。

そして、たどり着いた成田空港は、相変わらず、ガラーーーンと、さびれまくってる。まるで、戦時下か、ミサイルでも飛んで、いよいよ死者が出たのか、と思わせる寂れようです。

ヨーロッパでは、ほとんど完全に撤廃されたコロナ周りの書類やアプリを、いまだに要求して、無駄なスタッフ50人以上を配置して、「はい、青色画面を見せてください」と、居並ぶスタッフに、スマホの画面を見せていくのですが、誰も、そのQRコードを確認してません。

こんな甘いチェックなら、誰かのアプリの画面をスクリーンショットして、それを別の人が利用しても、まったく気づかれません。

こんな馬鹿げたルールや検査を長々と設置して、中国語を話すスタッフ、50人も100人も雇い続ける、この国って、いったいなんなの。

なんだか、自分の国の馬鹿さ加減に、落ち込んでしまった到着でした。

ヨーロッパのニュースを聞き続けて3年。
このコロナの3年間に、ヨーロッパと日本の政策を比べて観察して、自分の住む国が、ここまでお馬鹿だと知ってしまい、絶望的な気分です。

でもまあ、ここでしか生きていけないのですから、しゃあないですね。

  • 最初のマラガ滞在で利用した駅直結のホテルに、また泊まりました。<br />今度は、反対側の部屋で、山ではなく南側の海が見えて、夕暮れの景色は美しかったです。

    最初のマラガ滞在で利用した駅直結のホテルに、また泊まりました。
    今度は、反対側の部屋で、山ではなく南側の海が見えて、夕暮れの景色は美しかったです。

  • シャワーの施設が新しいのか、前回の部屋より、シャワーが良かったです。元々は、バスタブがあったようで、シャワー室がゆったり広いのがいいです。

    シャワーの施設が新しいのか、前回の部屋より、シャワーが良かったです。元々は、バスタブがあったようで、シャワー室がゆったり広いのがいいです。

  • ここの部屋、冷蔵庫が上にある(笑)。<br />嬉しいのは、セーフティボックスが、引き出し型で、スペースリッチなので、パソコンも入るし、貴重品ではなくても、よく使うポーチ類も入るので、便利でした。<br />ポットやコーヒーカップも完備して、その点は、良かったです。<br />WIFIは、やっぱりイマイチで、チェックインの時に、「前の時はWIFIが使えなかった」というと、「そんな時は、すぐにフロントに連絡してくださいよ」と言われました。<br />なので、滞在二日目にまた、WIFIがスタックしたとき、フロントに電話してみると、ふつうなら、WIFIのリセットとかを試みるのですが、ここは、メカニックのスタッフが、ルーターを持ってきてくれて、繋いでくれました。(って、コンセントに繋ぐだけですが)<br />けど、元々のWIFIの「質」が悪いから、ルーターで、より強く繋がったとしても、やっぱり、3回か4回のクリックでスタックする、という症状は同じでした。<br />なので、ヤバい時には、YOIGOのSIMカードにテザリングで繋いだ方がマシでした。

    ここの部屋、冷蔵庫が上にある(笑)。
    嬉しいのは、セーフティボックスが、引き出し型で、スペースリッチなので、パソコンも入るし、貴重品ではなくても、よく使うポーチ類も入るので、便利でした。
    ポットやコーヒーカップも完備して、その点は、良かったです。
    WIFIは、やっぱりイマイチで、チェックインの時に、「前の時はWIFIが使えなかった」というと、「そんな時は、すぐにフロントに連絡してくださいよ」と言われました。
    なので、滞在二日目にまた、WIFIがスタックしたとき、フロントに電話してみると、ふつうなら、WIFIのリセットとかを試みるのですが、ここは、メカニックのスタッフが、ルーターを持ってきてくれて、繋いでくれました。(って、コンセントに繋ぐだけですが)
    けど、元々のWIFIの「質」が悪いから、ルーターで、より強く繋がったとしても、やっぱり、3回か4回のクリックでスタックする、という症状は同じでした。
    なので、ヤバい時には、YOIGOのSIMカードにテザリングで繋いだ方がマシでした。

  • 部屋からの景色は、マンションの向こうに海が見える程度です。<br />なぜなら、駅近のマンションが林立していて、その隙間からでないと、向こうの景色が見えないのです。

    部屋からの景色は、マンションの向こうに海が見える程度です。
    なぜなら、駅近のマンションが林立していて、その隙間からでないと、向こうの景色が見えないのです。

  • まず、ピカソ美術館をめざしたのですが、この日の旧市街の中心地は、ものすごい団体さんの波で、美術館には長蛇の行列でした。<br />ゲッ、マラガなんて、グラナダほどの観光地でもないのに、なぜ、こんなに混むの、と無知な私は悩んだのでした。<br />で、その足で、マラガ美術館に行きました。<br />感想としては、ピカソがそう好きでもない私には、マラガ美術館の方が、ずっと良かったです。<br />ただ、考古学的な展示品が多いので、そこがちょっと残念でしょうか。<br />モザイク画も迫力ありました。

    まず、ピカソ美術館をめざしたのですが、この日の旧市街の中心地は、ものすごい団体さんの波で、美術館には長蛇の行列でした。
    ゲッ、マラガなんて、グラナダほどの観光地でもないのに、なぜ、こんなに混むの、と無知な私は悩んだのでした。
    で、その足で、マラガ美術館に行きました。
    感想としては、ピカソがそう好きでもない私には、マラガ美術館の方が、ずっと良かったです。
    ただ、考古学的な展示品が多いので、そこがちょっと残念でしょうか。
    モザイク画も迫力ありました。

  • 絵画のセクションも、かなり充実してました。<br />スタッフたちが、美術館に誇りを持って働いているのが印象的で、私が、大切なエリアを見落としていたようで、そこに入らずUターンしてしまった私を、スタッフが追いかけてきて、「あなた、ここを見逃してますよ」と連れて行ってくれました。<br />すごい、素晴らしいサービス力に、びっくりしましたわ。

    絵画のセクションも、かなり充実してました。
    スタッフたちが、美術館に誇りを持って働いているのが印象的で、私が、大切なエリアを見落としていたようで、そこに入らずUターンしてしまった私を、スタッフが追いかけてきて、「あなた、ここを見逃してますよ」と連れて行ってくれました。
    すごい、素晴らしいサービス力に、びっくりしましたわ。

  • これだったと思うのですが、ピカソによるものらしく、これをしっかり見せてくれました。

    これだったと思うのですが、ピカソによるものらしく、これをしっかり見せてくれました。

  • この絵と、下の絵のモデルさんは、同じ女性だそうです。

    この絵と、下の絵のモデルさんは、同じ女性だそうです。

  • 現代的な絵画も、なかなか魅力的でした

    イチオシ

    現代的な絵画も、なかなか魅力的でした

  • 美術館を出て、ランチの店を物色していたら、たこ焼きや、うどんの店があり、入ってみました。店の名前が、UDON。<br />まあでも、これチェーン店みたいで、値段の割には、大したことなかったです(笑)。<br />たこ焼きはインスタ映えする外観でしたが、焼きそばは、しょぼかった。

    美術館を出て、ランチの店を物色していたら、たこ焼きや、うどんの店があり、入ってみました。店の名前が、UDON。
    まあでも、これチェーン店みたいで、値段の割には、大したことなかったです(笑)。
    たこ焼きはインスタ映えする外観でしたが、焼きそばは、しょぼかった。

  • お箸の入れ物の紙袋に、折り方が描かれていて、その通りに折ると、端っこは、お箸が収まるように、まあるく凹んでいて、そこに箸をおくことで、りっぱな箸置きになりました。オシャレや。

    お箸の入れ物の紙袋に、折り方が描かれていて、その通りに折ると、端っこは、お箸が収まるように、まあるく凹んでいて、そこに箸をおくことで、りっぱな箸置きになりました。オシャレや。

  • アンダルシアで、良かったことは、カディスから最終日まで、ずっとほとんど雨が降らず、ピッカピカの晴天の日が長々と続いたことでした。<br />マンション群の景色はイマイチでも、その空の色が朝焼けやら夕暮れやら、刻一刻と色を変える様は、見惚れました。

    アンダルシアで、良かったことは、カディスから最終日まで、ずっとほとんど雨が降らず、ピッカピカの晴天の日が長々と続いたことでした。
    マンション群の景色はイマイチでも、その空の色が朝焼けやら夕暮れやら、刻一刻と色を変える様は、見惚れました。

  • ピカソ美術館の行列を避けるために、ネット購入のチケットを買ったのですが、うちのホテルのしょぼいWIFIに阻まれて、カート払いはできたのに、その次のクリックでスタックして、チケットが送られてこないままになりました(笑)。<br /><br />スペインやぁ。<br /><br />で、最後の画面が、「あなたの取引番号はxxxxx です。チケットを送付できなかったので、この番号で美術館にコンタクトしてください」とありました。<br />それで、予約した時間に、美術館に出向いて、その説明をしましたが、あいにく、12時過ぎのその時間は、またまた、団体さんが押し寄せてるタイミングで、スタッフもイライラしていて、私が見せた証拠画面ではダメ、と拒否されました。<br /><br />ただ、支払ったというなら、美術館の事務局にメールで説明したら、後で返金できるだろう、と言われ、紙にメールアドレスを書いてくれたので、手続き途中の画面を、写メしていたのやら、購入の時間やら、それなりの「証拠品」もつけて、英文メールを書きました。<br /><br />と、帰国後になりましたが、VISAカードの方に、7ユーロの支払った料金を、返金してくれました。応対は、きちんと誠実にやってくれたので、満足です。<br />また、入場は許してくれませんでしたが、その時に対応してくれたマネージャーは、<br />「今日の夕方なら、人は少ないと思うよ」と言ってくれたので、その日の夕方にまた出直して、4時をまわると確かに行列もほとんどなく、15分ぐらい待つと、現金でチケットを買って、入れました。<br />これ、ピカソ美術館の目玉作品。

    ピカソ美術館の行列を避けるために、ネット購入のチケットを買ったのですが、うちのホテルのしょぼいWIFIに阻まれて、カート払いはできたのに、その次のクリックでスタックして、チケットが送られてこないままになりました(笑)。

    スペインやぁ。

    で、最後の画面が、「あなたの取引番号はxxxxx です。チケットを送付できなかったので、この番号で美術館にコンタクトしてください」とありました。
    それで、予約した時間に、美術館に出向いて、その説明をしましたが、あいにく、12時過ぎのその時間は、またまた、団体さんが押し寄せてるタイミングで、スタッフもイライラしていて、私が見せた証拠画面ではダメ、と拒否されました。

    ただ、支払ったというなら、美術館の事務局にメールで説明したら、後で返金できるだろう、と言われ、紙にメールアドレスを書いてくれたので、手続き途中の画面を、写メしていたのやら、購入の時間やら、それなりの「証拠品」もつけて、英文メールを書きました。

    と、帰国後になりましたが、VISAカードの方に、7ユーロの支払った料金を、返金してくれました。応対は、きちんと誠実にやってくれたので、満足です。
    また、入場は許してくれませんでしたが、その時に対応してくれたマネージャーは、
    「今日の夕方なら、人は少ないと思うよ」と言ってくれたので、その日の夕方にまた出直して、4時をまわると確かに行列もほとんどなく、15分ぐらい待つと、現金でチケットを買って、入れました。
    これ、ピカソ美術館の目玉作品。

  • ま、ピカソの作品ですわ。<br />マラガの美術館、私のランキングは、<br />1. カルメン・ティッセン・美術館<br />2.   マラガ美術館<br />3.   ピカソ美術館<br />の順位でしょうか。

    ま、ピカソの作品ですわ。
    マラガの美術館、私のランキングは、
    1. カルメン・ティッセン・美術館
    2. マラガ美術館
    3. ピカソ美術館
    の順位でしょうか。

  • こういう景色が、旧市街のあちこちで見れるのが魅力でしょうか。

    イチオシ

    こういう景色が、旧市街のあちこちで見れるのが魅力でしょうか。

  • カテドラルは、ものすごくでっかい建物で、一見の価値ありです。

    カテドラルは、ものすごくでっかい建物で、一見の価値ありです。

  • イチオシ

  • さて、マラガにも、城壁やらアルカサバがあると知り、お城はかなり上の方にありそうな気配だったので、アルハンブラ宮殿で使ったのと同じテクニックを駆使しました。<br />朝9時のオープンに合わせて、駅前からタクシーに乗りました。<br />計算通り、朝9時ちょうどに入口に到着して、自販機のチケットには、9:01分の刻印(笑)。<br />その日の一番乗りでした。<br />だから、朝イチの、ほとんど人のいない時間帯に、城壁の上を歩いて、マラガの港や海辺の景色を堪能できました。

    さて、マラガにも、城壁やらアルカサバがあると知り、お城はかなり上の方にありそうな気配だったので、アルハンブラ宮殿で使ったのと同じテクニックを駆使しました。
    朝9時のオープンに合わせて、駅前からタクシーに乗りました。
    計算通り、朝9時ちょうどに入口に到着して、自販機のチケットには、9:01分の刻印(笑)。
    その日の一番乗りでした。
    だから、朝イチの、ほとんど人のいない時間帯に、城壁の上を歩いて、マラガの港や海辺の景色を堪能できました。

  • イチオシ

  • カモメも、仲良く並んで、朝の景色を眺めてました。

    カモメも、仲良く並んで、朝の景色を眺めてました。

  • こういう細い道や階段が続いていて、城壁の上を歩けました。

    イチオシ

    こういう細い道や階段が続いていて、城壁の上を歩けました。

  • 下に、アルカサバが見えますが、歩くと20分ぐらいの距離があります。<br />私が、お城を見終えて、降りて行った頃には、下から人が登ってきてましたが、この坂道、半端なキツさじゃないです。<br />両方ともに行かれる場合は、私と同じテクニックをお勧めします。<br />タクシーは、10ユーロぐらいで、スペインのタクシーは安いです。

    下に、アルカサバが見えますが、歩くと20分ぐらいの距離があります。
    私が、お城を見終えて、降りて行った頃には、下から人が登ってきてましたが、この坂道、半端なキツさじゃないです。
    両方ともに行かれる場合は、私と同じテクニックをお勧めします。
    タクシーは、10ユーロぐらいで、スペインのタクシーは安いです。

  • アルカサバに入った時にはもう、えげつない人の出でした。<br />10時になっていたかしら。<br />それゆえ、ささっと、早足で回りました

    アルカサバに入った時にはもう、えげつない人の出でした。
    10時になっていたかしら。
    それゆえ、ささっと、早足で回りました

  • 下に降りて、出口を出たとこで、フリーツアーのガイドさんが立ってました。<br />まだ、誰も集まってなかったので、「何時から、どこのツアーですか」と問うと、「今からアルカサバ」と言うので、それじゃあ、今見たばかりだから参加できない。<br />けど、どうやら、集合時間を過ぎても、人が集まってなかったようで、「よければ、あなた一人を好きなところに案内してもいいわ」と言い出しました。<br />それで、「じゃあ、あと10分ほど待って、それでも誰も来なかったらお願いするわ」と言い、近くのローマ劇場の写真などを撮りつつ、待ちました。

    下に降りて、出口を出たとこで、フリーツアーのガイドさんが立ってました。
    まだ、誰も集まってなかったので、「何時から、どこのツアーですか」と問うと、「今からアルカサバ」と言うので、それじゃあ、今見たばかりだから参加できない。
    けど、どうやら、集合時間を過ぎても、人が集まってなかったようで、「よければ、あなた一人を好きなところに案内してもいいわ」と言い出しました。
    それで、「じゃあ、あと10分ほど待って、それでも誰も来なかったらお願いするわ」と言い、近くのローマ劇場の写真などを撮りつつ、待ちました。

  • フリーツアーは、1時間半ほどのウォーキングツアーで、終わった時に、チップを払い仕組みなので、だいたい、一人5から10ユーロぐらいが相場だと思います。<br />それで、「長くなくてもいいので、20ユーロぐらいしか払えないと思います」と釘をさして、スタートしました。<br /><br />このアパート、最上階の部屋に、アントニオ・バンデラスが住んでいるそうです。

    フリーツアーは、1時間半ほどのウォーキングツアーで、終わった時に、チップを払い仕組みなので、だいたい、一人5から10ユーロぐらいが相場だと思います。
    それで、「長くなくてもいいので、20ユーロぐらいしか払えないと思います」と釘をさして、スタートしました。

    このアパート、最上階の部屋に、アントニオ・バンデラスが住んでいるそうです。

  • Malagaの写真スポット。<br />アルカサバを背景にしての写真。<br />ガイドさんです。

    Malagaの写真スポット。
    アルカサバを背景にしての写真。
    ガイドさんです。

  • ここはまだ、訪れてなかったのですが、ピカソの生家が、この黄色い建物の、3階部分にあるそうです。<br />「生家」はハズレのことが多いから、中には入らない予定でしたが、広場はなかなか素敵でした。

    ここはまだ、訪れてなかったのですが、ピカソの生家が、この黄色い建物の、3階部分にあるそうです。
    「生家」はハズレのことが多いから、中には入らない予定でしたが、広場はなかなか素敵でした。

  • これが、自宅の前にいるピカソの像だそうです。<br />さすが、そういう説明を聞きながらまわるのもいいものです。<br />実は、いつもなら、ウォーキングツアーを探して参加するのですが、グラナダもマラガも、あまりにクルーズ客やら団体客が多いので、意欲をなくしていたのでした(笑)。

    これが、自宅の前にいるピカソの像だそうです。
    さすが、そういう説明を聞きながらまわるのもいいものです。
    実は、いつもなら、ウォーキングツアーを探して参加するのですが、グラナダもマラガも、あまりにクルーズ客やら団体客が多いので、意欲をなくしていたのでした(笑)。

  • これが、マラガの名物のお菓子だそうです。<br />Loca(クレージー女性形)の名前も珍しいからか、有名になったようです。<br />カスタードクリームと、ミルフィーユのようなパフ、そしてオレンジのアクセント。<br />一つ、食べましたが、んー、甘いかな。

    これが、マラガの名物のお菓子だそうです。
    Loca(クレージー女性形)の名前も珍しいからか、有名になったようです。
    カスタードクリームと、ミルフィーユのようなパフ、そしてオレンジのアクセント。
    一つ、食べましたが、んー、甘いかな。

  • ここは前にも通りかかったけど、ピンピという、町で最も有名なバルだそうです。地球の歩き方にも紹介されてました。<br />ただ、覗いた時は、ひどい混雑だったので、入る気はしませんでした。<br />ガイドさんの説明では、中がものすごく広いそうで、たとえ食べなくても、向こうの通りまで抜けれるので、中を歩いてみろ、とアドバイスしてました。<br />中には博物館級の古い品々がたくさんあるそうです。

    ここは前にも通りかかったけど、ピンピという、町で最も有名なバルだそうです。地球の歩き方にも紹介されてました。
    ただ、覗いた時は、ひどい混雑だったので、入る気はしませんでした。
    ガイドさんの説明では、中がものすごく広いそうで、たとえ食べなくても、向こうの通りまで抜けれるので、中を歩いてみろ、とアドバイスしてました。
    中には博物館級の古い品々がたくさんあるそうです。

  • ミモザの花が、マラガの花だそうです。

    ミモザの花が、マラガの花だそうです。

  • 結果的に、2時間以上を歩いていたので、もう少し料金を上乗せして支払いました。<br />彼女も、収入ゼロよりは、少しでも稼げて良かったでしょう。<br />以前より、ガイドの数が2倍に増えて、競争も激しくなっているようです。

    結果的に、2時間以上を歩いていたので、もう少し料金を上乗せして支払いました。
    彼女も、収入ゼロよりは、少しでも稼げて良かったでしょう。
    以前より、ガイドの数が2倍に増えて、競争も激しくなっているようです。

  • ある日は、タパス屋的なレストランでランチしてみました。<br />ムール貝の質がいいのにはびっくりしました。<br />今まで、パスタに入っているムール貝とかは食べてますが、こんなに大きい身のムール貝は、初めてでした。<br />おそらく、ガチガチに火を通さず、al vaporと言ってたから、蒸し加減で、火入れを調整すると、こういう大きな身を食べれるのかな。

    ある日は、タパス屋的なレストランでランチしてみました。
    ムール貝の質がいいのにはびっくりしました。
    今まで、パスタに入っているムール貝とかは食べてますが、こんなに大きい身のムール貝は、初めてでした。
    おそらく、ガチガチに火を通さず、al vaporと言ってたから、蒸し加減で、火入れを調整すると、こういう大きな身を食べれるのかな。

  • タパスのメニューでよくあるコロッケ。<br />コロッケは大好きですが、こうして食べると、多過ぎて飽きます。(これ、二つ食べてから、写真撮ったかも)<br />やっぱり、悔しいけど、タパスは、最低二人以上でないと、楽しめません。

    タパスのメニューでよくあるコロッケ。
    コロッケは大好きですが、こうして食べると、多過ぎて飽きます。(これ、二つ食べてから、写真撮ったかも)
    やっぱり、悔しいけど、タパスは、最低二人以上でないと、楽しめません。

  • タパス二品と、焼きそばで、まあまあ量もたっぷりのランチになりました。

    タパス二品と、焼きそばで、まあまあ量もたっぷりのランチになりました。

  • スペインのスーパーには、たいていガスパチョがあるのですが、新しいメーカーのも増えて、いくつか試して、私はやっぱり、昔からのロングセラーの、アルバジェのガスパチョが、一番好きです。<br />メルカドーナのスーパーには、小さいクロワッサンが売っていて、私の朝ごはんにはちょうどいい品でした。

    スペインのスーパーには、たいていガスパチョがあるのですが、新しいメーカーのも増えて、いくつか試して、私はやっぱり、昔からのロングセラーの、アルバジェのガスパチョが、一番好きです。
    メルカドーナのスーパーには、小さいクロワッサンが売っていて、私の朝ごはんにはちょうどいい品でした。

  • 一度だけ、夕暮れ時に、港へと歩いてみました。<br />

    一度だけ、夕暮れ時に、港へと歩いてみました。

  • クルーズ船が停泊しているターミナル。<br />夜は夜景を求めて、たくさんのマラガの人たちも、ここをめざしているようです。<br />ものすごい人の流れにびっくりします。

    クルーズ船が停泊しているターミナル。
    夜は夜景を求めて、たくさんのマラガの人たちも、ここをめざしているようです。
    ものすごい人の流れにびっくりします。

  • 残念ながら、夜景がバッチリ見えるには、かなり歩かないと行けなかったので、柵の間から、一枚写して帰りました。<br />これ、港の灯台です

    イチオシ

    残念ながら、夜景がバッチリ見えるには、かなり歩かないと行けなかったので、柵の間から、一枚写して帰りました。
    これ、港の灯台です

  • 翌朝は、灯台まで歩きました

    翌朝は、灯台まで歩きました

  • マラガのポンビドーセンター。<br />コンテンポラリーな美術館です。<br />このキューブ型のオブジェは、山の上からでもよく見えて、なかなかグッドです。<br />キューブの下の四角い建物が美術館です。

    マラガのポンビドーセンター。
    コンテンポラリーな美術館です。
    このキューブ型のオブジェは、山の上からでもよく見えて、なかなかグッドです。
    キューブの下の四角い建物が美術館です。

  • フランスの現代美術館よりは、わかりやすく、綺麗なと思える作品がそこそこありました。

    フランスの現代美術館よりは、わかりやすく、綺麗なと思える作品がそこそこありました。

  • Muelle2 と1があり、Muelle波止場には、たくさんのレストランや商店が並んで、戸外ながら、モールのような賑わいがありました。<br />とりわけレストランは、豪華で魅力的な広さとメニューのバリエーションを持ってました

    Muelle2 と1があり、Muelle波止場には、たくさんのレストランや商店が並んで、戸外ながら、モールのような賑わいがありました。
    とりわけレストランは、豪華で魅力的な広さとメニューのバリエーションを持ってました

  • コルテ・イングレス百貨店の、ハーブティー売り場。<br />Te Negro KOMBUCHA.<br />昆布茶の紅茶って、どんな味やろ、と興味をひかれましたが、買う勇気もなかったです。

    コルテ・イングレス百貨店の、ハーブティー売り場。
    Te Negro KOMBUCHA.
    昆布茶の紅茶って、どんな味やろ、と興味をひかれましたが、買う勇気もなかったです。

  • これをやってる人を見つけて、やり方を教えてもらい、めちゃ気に入りました。<br />横にある空っぽのペットボトルを、こうやってセットして、上のノズルを押すと、自動的に、オレンジをカットして、しぼって、その搾りたてのジュースが、ボトルの中に入ります。<br />ボトルのサイズごとに値段があり、3ユーロ、5ユーロぐらいで、搾りたてのジュースがたっぷり飲めます。<br />ただ、オレンジが酸っぱいと、当たり前やけど、ジュースもあんまり甘くなかったです。3本ぐらい、飲んじゃいました

    これをやってる人を見つけて、やり方を教えてもらい、めちゃ気に入りました。
    横にある空っぽのペットボトルを、こうやってセットして、上のノズルを押すと、自動的に、オレンジをカットして、しぼって、その搾りたてのジュースが、ボトルの中に入ります。
    ボトルのサイズごとに値段があり、3ユーロ、5ユーロぐらいで、搾りたてのジュースがたっぷり飲めます。
    ただ、オレンジが酸っぱいと、当たり前やけど、ジュースもあんまり甘くなかったです。3本ぐらい、飲んじゃいました

  • これ、パン屋さんで、一つだけ買った、ロカというスイーツ

    これ、パン屋さんで、一つだけ買った、ロカというスイーツ

  • この日は、ちょっとお高い目の店に行きました。

    この日は、ちょっとお高い目の店に行きました。

  • 料理を前菜とメインの二品を注文したら、アミューズを持ってきてくれました。料金はしっかり取られてましたけど(笑)。<br />アンチョビと、カタクチイワシと野菜のピンチョス

    料理を前菜とメインの二品を注文したら、アミューズを持ってきてくれました。料金はしっかり取られてましたけど(笑)。
    アンチョビと、カタクチイワシと野菜のピンチョス

  • これは、なかなか面白いメニューでしたが、トマトのテクスチャー3種。<br />トマトのゼリー、プチトマト、複数の種類のトマトと、トマトのオンパレードのサラダですが、飽きずに食べれる工夫があり、楽しみました。

    イチオシ

    これは、なかなか面白いメニューでしたが、トマトのテクスチャー3種。
    トマトのゼリー、プチトマト、複数の種類のトマトと、トマトのオンパレードのサラダですが、飽きずに食べれる工夫があり、楽しみました。

  • 肉料理を注文しようとすると、「多過ぎるからやめた方がいい」と言われ、(なんでメニューにあるねん)、魚にしましたけど、やっぱりアラカルトは、デカすぎる。<br />一切れで十分なのに、でっかいのが二つだもんね。<br />でも、ここは、パンも熱々を出してくれて、種類もあり、さすがに美味しかったです。

    肉料理を注文しようとすると、「多過ぎるからやめた方がいい」と言われ、(なんでメニューにあるねん)、魚にしましたけど、やっぱりアラカルトは、デカすぎる。
    一切れで十分なのに、でっかいのが二つだもんね。
    でも、ここは、パンも熱々を出してくれて、種類もあり、さすがに美味しかったです。

  • コーヒーの時に、プチフールもくれました

    コーヒーの時に、プチフールもくれました

  • このレストランの近くに、もう一つの、民俗的な美術館を見つけたので、そこにも入りました

    このレストランの近くに、もう一つの、民俗的な美術館を見つけたので、そこにも入りました

  • 庭に、柘榴の木がありました。<br />柘榴は、スペイン語でグラナダ。やはり、アンダルシアのフルーツなのでしょうか

    庭に、柘榴の木がありました。
    柘榴は、スペイン語でグラナダ。やはり、アンダルシアのフルーツなのでしょうか

  • イチオシ

  • ものすごい量の展示品で、なかなか楽しかったです。

    ものすごい量の展示品で、なかなか楽しかったです。

  • 最初に予約していて、のちにキャンセルしたホテルです。<br />やっぱりまだ、下の工事が続いていて、かなりの騒音がしてました。<br />いいホテルなのですが、工事中は、避けたいですね。

    最初に予約していて、のちにキャンセルしたホテルです。
    やっぱりまだ、下の工事が続いていて、かなりの騒音がしてました。
    いいホテルなのですが、工事中は、避けたいですね。

  • ガイドさんに教えてもらったのですが、駅からすぐのところにも、モールがありました。もっとも、レストランが数軒、ファストフード中心なので、あまり利用価値はなかったです。

    ガイドさんに教えてもらったのですが、駅からすぐのところにも、モールがありました。もっとも、レストランが数軒、ファストフード中心なので、あまり利用価値はなかったです。

  • 駅の映画館は、とっても気に入りました。<br />この大劇場に、夕方の回では、ほとんど人もおらず、ほぼ独り占めで、ゆっくり映画が見れます。<br />カディスやグラナダでは、始まりが遅いので、今回は映画もほとんど見れずで残念だったので、マラガでは、毎日のように映画を楽しみました。

    駅の映画館は、とっても気に入りました。
    この大劇場に、夕方の回では、ほとんど人もおらず、ほぼ独り占めで、ゆっくり映画が見れます。
    カディスやグラナダでは、始まりが遅いので、今回は映画もほとんど見れずで残念だったので、マラガでは、毎日のように映画を楽しみました。

  • タパス屋が苦手なので、ついイタリアンに逃げてしまいます。<br />

    タパス屋が苦手なので、ついイタリアンに逃げてしまいます。

  • Bucatini all&#39;Amatriciana<br />トマト味がちょっときついけど、モチモチのパスタはなかなかでした。<br />開店直後に行ったら、お客はまだ私一人で、店の人は、イタリア人だったので、イタリア語で話しかけたら、暇な時は、いろいろ話しかけてくれました。<br />スペイン語モードになっている時に、イタリア語を話すのは、苦労します(笑)。<br />トリップアドバイザーで、ちゃんと調べると、いい店が見つかりますね。

    Bucatini all'Amatriciana
    トマト味がちょっときついけど、モチモチのパスタはなかなかでした。
    開店直後に行ったら、お客はまだ私一人で、店の人は、イタリア人だったので、イタリア語で話しかけたら、暇な時は、いろいろ話しかけてくれました。
    スペイン語モードになっている時に、イタリア語を話すのは、苦労します(笑)。
    トリップアドバイザーで、ちゃんと調べると、いい店が見つかりますね。

  • サルティンボッカは、有名なメニューですが、予想通り、塩辛かった。<br />でもハーブの味は、上手に出してましたね。<br />

    サルティンボッカは、有名なメニューですが、予想通り、塩辛かった。
    でもハーブの味は、上手に出してましたね。

  • メルカード、市場の周りでは、コスパのいいシーフードにがっつくツーリストがたくさんいます。<br />これ、この手の人気店では、独り者は食べにくい(笑)。

    メルカード、市場の周りでは、コスパのいいシーフードにがっつくツーリストがたくさんいます。
    これ、この手の人気店では、独り者は食べにくい(笑)。

  • 次の日は、メキシコとインド料理の店。これって、どういう合体でしょうか(笑)。<br />サラダとファヒータを注文したら、「多すぎるからやめろ」と言われました。<br />けど、ここのファヒータ、肉ばっかりで、びっくりしました。メキシコで食べるファヒータは、野菜たっぷりで、もっと食べやすい。<br />けど、ここの牛肉は、スペインで過去に食べた牛肉の中では、トップクラスに柔らかくて、ジューシーで美味しかったです。<br />どうりで、この店が、人気が高いかがわかりました。<br />安くないけど、料理の質は良かった。

    次の日は、メキシコとインド料理の店。これって、どういう合体でしょうか(笑)。
    サラダとファヒータを注文したら、「多すぎるからやめろ」と言われました。
    けど、ここのファヒータ、肉ばっかりで、びっくりしました。メキシコで食べるファヒータは、野菜たっぷりで、もっと食べやすい。
    けど、ここの牛肉は、スペインで過去に食べた牛肉の中では、トップクラスに柔らかくて、ジューシーで美味しかったです。
    どうりで、この店が、人気が高いかがわかりました。
    安くないけど、料理の質は良かった。

  • トルティージャは、小麦のだと思うけど、ちゃんと容器に入って出てきました。

    トルティージャは、小麦のだと思うけど、ちゃんと容器に入って出てきました。

  • 肉だけ食べるのはしんどいので、やっぱり、サラダも頼みました。<br />なるほど、すごい量のサラダです。でも、野菜ならば、なんとか食べれました<br />トマトも、キュウリも質はいいので、すごく美味しかったです。<br />グアカモレの味付けは、メキシコにはかなわないですね。しゃあないか

    肉だけ食べるのはしんどいので、やっぱり、サラダも頼みました。
    なるほど、すごい量のサラダです。でも、野菜ならば、なんとか食べれました
    トマトも、キュウリも質はいいので、すごく美味しかったです。
    グアカモレの味付けは、メキシコにはかなわないですね。しゃあないか

  • メルカードの中を歩きました。<br />オリーブの種類の多いのにびっくりします。<br />さすが、アンダルシアです。列車や車移動の時は、一面のオリーブ畑ですもんね

    メルカードの中を歩きました。
    オリーブの種類の多いのにびっくりします。
    さすが、アンダルシアです。列車や車移動の時は、一面のオリーブ畑ですもんね

  • ナッツ類もすごい

    ナッツ類もすごい

  • ロシオ祭の巡礼の服を売る店。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/10701876<br /><br />ロシオ巡礼には、1999年に参加して、旅行記も書いてます。<br />全国から10万人だったっけ。ものすごい巡礼が南のロシオの町をめざし、こんな衣装を着て、セビリャーナスという踊りをしながら、聖母マリアの巡礼をする、という酒と踊りと喧騒の祭りです。<br /><br />

    ロシオ祭の巡礼の服を売る店。

    https://4travel.jp/travelogue/10701876

    ロシオ巡礼には、1999年に参加して、旅行記も書いてます。
    全国から10万人だったっけ。ものすごい巡礼が南のロシオの町をめざし、こんな衣装を着て、セビリャーナスという踊りをしながら、聖母マリアの巡礼をする、という酒と踊りと喧騒の祭りです。

  • フランスにあるようなパサージュがあるんですね。

    フランスにあるようなパサージュがあるんですね。

  • ここは、もっとも家賃が高いと言われている、メインストリート。<br />これは、早朝ウォーキングの時なので、人が少ないけど、昼間はものすごい人の出です

    ここは、もっとも家賃が高いと言われている、メインストリート。
    これは、早朝ウォーキングの時なので、人が少ないけど、昼間はものすごい人の出です

  • マラガ空港の出発は夕方の便だったので、中のレストランがあるのか無いのかを、前日の下見の時に、空港のスタッフに尋ねたら、「セキュリティの後のエリアには、たくさんレストランがありますよ。それも、とってもいいレストランがね」と答えてくれました。<br />寿司店、キレイ。<br />名前がダサいと思ったけど、お寿司が三つで10ユーロとか、有名な創作寿司店のようで、かっこいい写真とお高い値段。けど、お客はたくさん入ってました

    マラガ空港の出発は夕方の便だったので、中のレストランがあるのか無いのかを、前日の下見の時に、空港のスタッフに尋ねたら、「セキュリティの後のエリアには、たくさんレストランがありますよ。それも、とってもいいレストランがね」と答えてくれました。
    寿司店、キレイ。
    名前がダサいと思ったけど、お寿司が三つで10ユーロとか、有名な創作寿司店のようで、かっこいい写真とお高い値段。けど、お客はたくさん入ってました

  • 有名シェフの店もあります

    有名シェフの店もあります

  • <br />こちらは、フランクフルト空港に直結したエリア。<br />正面にヒルトンホテル、左前にヒルトンガーデンインホテル。<br /><br />このごろ、日本からスペインまでの特典航空券が、まったく出てこない状況なので、フランクフルトをベースにして、イベリア航空でマドリードに向かう旅程も考えようと思い、今回、フランクフルト空港を熱心に下見しました。


    こちらは、フランクフルト空港に直結したエリア。
    正面にヒルトンホテル、左前にヒルトンガーデンインホテル。

    このごろ、日本からスペインまでの特典航空券が、まったく出てこない状況なので、フランクフルトをベースにして、イベリア航空でマドリードに向かう旅程も考えようと思い、今回、フランクフルト空港を熱心に下見しました。

  • こちらはフランクフルト空港。<br />春の旅行時から、フランクフルト空港の賑わいは、知ってましたが、カッコいい空港に、商業施設も賑やかで、活気に満ちています。<br />いまだに、コロナを怖がって、マスク着用率98%で、空港なんか半分以上の店が閉まっていて、がラーンとしている日本とは大違いです。

    イチオシ

    こちらはフランクフルト空港。
    春の旅行時から、フランクフルト空港の賑わいは、知ってましたが、カッコいい空港に、商業施設も賑やかで、活気に満ちています。
    いまだに、コロナを怖がって、マスク着用率98%で、空港なんか半分以上の店が閉まっていて、がラーンとしている日本とは大違いです。

  • 商業施設、スクエア。<br />レストラン街もあるようですが、スーツケースのトラブルで、行けずで残念でした

    商業施設、スクエア。
    レストラン街もあるようですが、スーツケースのトラブルで、行けずで残念でした

  • こういう長い通路で、空港と繋がってます。<br />床がツルツルなので、スーツケースは指一本でスイスイ行くので、移動は楽勝です

    こういう長い通路で、空港と繋がってます。
    床がツルツルなので、スーツケースは指一本でスイスイ行くので、移動は楽勝です

  • ANAのカウンターで、搭乗券を見せて、問題ないか、確認しました。<br />マラガ空港でゲットした搭乗券で、問題なくチェックインできました。<br />私の便は、ルフトハンザなので、ルフトハンザのビジネスクラス専用デスクで、荷物を預けて、そのまま近くの入り口から空港に向かいました

    ANAのカウンターで、搭乗券を見せて、問題ないか、確認しました。
    マラガ空港でゲットした搭乗券で、問題なくチェックインできました。
    私の便は、ルフトハンザなので、ルフトハンザのビジネスクラス専用デスクで、荷物を預けて、そのまま近くの入り口から空港に向かいました

  • 出口3の前のエスカレーターに、ヒルトンホテルの案内があります。<br />HallBの建物の出口3あたりから、ヒルトンへの通路が2階レベルにあります

    出口3の前のエスカレーターに、ヒルトンホテルの案内があります。
    HallBの建物の出口3あたりから、ヒルトンへの通路が2階レベルにあります

  • メキシコシティの町は、どんどん広がって、巨大な町に発展していることが、夜景でよくわかりました

    メキシコシティの町は、どんどん広がって、巨大な町に発展していることが、夜景でよくわかりました

  • 空港で、タコス・アル・パストールを食べれる店を教えてもらいました。<br />トルコのドネルケバブに似た形で焼きますが、肉の質はまったく違います。<br />

    空港で、タコス・アル・パストールを食べれる店を教えてもらいました。
    トルコのドネルケバブに似た形で焼きますが、肉の質はまったく違います。

  • トルティージャに、野菜と共に包んで食べます

    トルティージャに、野菜と共に包んで食べます

  • メキシコシティ経由で、長旅になりましたが、タコスも食べれて、機内は、ゆったり大満足で、映画をたくさん見て、おかげで、30時間の長旅にも関わらず、日本に着いた時には、元気はつらつ。<br />ただ、日本のおバカな水際対策の実情には、「こんなバカな国に住んでいること」にショックを受けて、落ち込んでしまいました(笑)。<br /><br />今年の旅は、コロナのこともあり、いつも以上に、緊張を強いられて、けど、そのおかげで、「修行効果」はバッチリでした。<br />幾多のトラブルを乗り越えて、その間、あれこれ哲学して、帰国時には、バージョンアップした私に、多大なる自己満足をしつつ、達成感の蜜の味に浸って、帰国するのでした(笑)。<br />

    メキシコシティ経由で、長旅になりましたが、タコスも食べれて、機内は、ゆったり大満足で、映画をたくさん見て、おかげで、30時間の長旅にも関わらず、日本に着いた時には、元気はつらつ。
    ただ、日本のおバカな水際対策の実情には、「こんなバカな国に住んでいること」にショックを受けて、落ち込んでしまいました(笑)。

    今年の旅は、コロナのこともあり、いつも以上に、緊張を強いられて、けど、そのおかげで、「修行効果」はバッチリでした。
    幾多のトラブルを乗り越えて、その間、あれこれ哲学して、帰国時には、バージョンアップした私に、多大なる自己満足をしつつ、達成感の蜜の味に浸って、帰国するのでした(笑)。

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