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11月に入り、ようやく時間が取れたので瀬戸内の島の郵便局めぐり+αへ<br /><br />前乗りのレンタカーで迎えた朝は、晴れの合間の1日の雨予報の日<br />朝日が臨めないまま瀬戸大橋のたもと近くの下津井集落へ参ります<br /><br />ここにはかつて児島から走っていたナローゲージの下津井電鉄の終点<br />瀬戸大橋開通時に新型観光電車を導入したりと頑張っていたのでますが、廃止になってしまいました<br /><br />ここを訪れるのは廃止前以来<br />当時使用されていた電車が半ば放置されています<br />それでも定期的な補修や展示などされているようですが、さすがに今日はやってません<br /><br />近くのインターから瀬戸大橋渡り、まずは与島PAへ車を停め、路線バスのバス停へ<br />いくつかの島を渡る瀬戸大橋で、一般車両は乗り入れ禁止の島内の集落へ行くには、1日5便だけのこのバスに乗る方法のみです<br /><br />まず降り立ったのは櫃石(ひついし)島<br />向かうはバス停から狭い路地を2つ入った櫃石簡易郵便局<br />まだ営業開始前でしたが、局内で待機させてもらいます<br />9時になり、さっそく入金、少し話していると近くのおばあさんたちも集まり始めたので狭い局内を抜け出します<br /><br />再びバスで与島へ<br />バスはPAをスルーし集落へ<br />浦城バス停が折り返し地点、なぜか低い屋根の待合室に入ると窓にも違和感!?<br />バス待ちの方に聞くと、元は砂利運搬船の上部分をそのまま置いているとのこと、なるほど道理で!!<br /><br />また狭い路地に入ったその先に坂出与島局<br />入金をお願いすると、どのハンコにしますか??、、と<br />色付きの他に瀬戸大橋の絵付きが2種ということで、すべてお願いします<br />さらに風景印はやらないの?ということで、それにも乗っかります。<br /><br />さらに局員さんとパーキングエリアまでは歩いて向かうと話していたら、近道教えますよ!と、局の横の階段から、港が見える丘へ案内してくれます。<br />局員さんとはそこで別れ、藪に囲まれた小道を与島PAに戻ります。<br /><br />次に向かうはPA展望台からも見える本島<br />でも直接行く方法がありません<br />一旦車で岡山方面を走り、本島への船の出る児島観光港へ戻ります<br /><br />普段は朝夕しかないフェリーですが、瀬戸内国際芸術祭の秋会期中は日中に臨時便が出ており、これを利用します<br /><br />フェリーで県境をまたぎ、瀬戸大橋をくぐってようやく本島港へ<br />早速、本島郵便局へ<br />瀬戸芸の催されているこの島は、港までの道にも作品が展示されています<br /><br />次の島へも船で移動<br />これも瀬戸芸期間中のみ運行の高速艇で高見島へと渡ります<br /><br />港近くの高見島簡易局は元は特定局のなかなか立派な建物<br />一人しかいない局員さんが応対してくれます<br />この局員さん、元は香川県内の局長をしていた、かなりの話好きな方<br />今も高松から毎日車とフェリーに乗ってかよっているそう<br />今日3人目の方ですよと話始めるとトークが止まらない<br />次の船まで1時間余りあるので、ちょうどいいやと船の直前まで話し込み、最後には名刺交換までしました(^^;<br /><br />次は粟島<br />港のすぐ横にコンクリート造りの粟島局があります<br />この島にはもう一つ郵便局があるので、歩いて訪問<br />漂流郵便局という名の局はもともとは粟島局<br />https://setouchifinder.com/ja/detail/23268<br />週末のみの開局ということで、今日は静か<br />誰かに手紙を、、、と思う間もなく港から少し離れた波止場へ<br />切符売り場もない所へ1隻のプレジャーボートが近づいてきます<br /><br />次に目指す広島は瀬戸芸が開催されていないため、島の間を渡るフェリーは無く、普通なら一旦四国へ渡らなければならず、営業時間中には到着は無理&#128547;<br /><br />プランニング中に何度も悩ませていると、通常は2~3万円はする海上タクシーを2,800円とリーズナブル??に手配してくれるの予約サイトを見つけ、これだ!と何度も打ち合わせを重ね、一人クルーズと相成りました。<br /><br />大型船が通る瀬戸内海の込み合う航路をすり抜け、快適で贅沢な30分の船旅、予定通りで広島へ<br /><br />本日最後の讃岐広島局で入金完了<br />ここまでしてやってきた島を、フェリーの時間の都合でそそくさと港へ向かい、丸亀港へ渡ります<br /><br />丸亀駅まで歩き、今度は電車で児島駅へ<br />港に止めておいた車で、ご褒美のぶっかけうどんのふるいちを食し、レンタカーを返却、岡山駅へ戻ります<br /><br />と、ここまで来てもまだ終わりません<br />深夜、すべての列車が出発した後の改札口付近に集まる異様な集団の一員になります<br />この集団は、1週間前に偶然見つけた、クラブツーリズムが緊急開催の「115系で行く 岡山⇒京都夜行列車の旅」参加者の面々<br /><br />かつての通勤電車、今は見かけることもなくなった直角シートの電車を京都鉄道博物館へ展示するための回送電車をツアー化したものとのこと<br /><br />岡山を深夜0時過ぎに発車した電車で6時間余り乗車の席はドア横の2人掛け席<br />かつて走っていた、東海道線の大垣夜行、上野から長岡行や、新宿から松本行きで過ごした日を思い起こします<br /><br />通常でも3時間余りのルートを途中駅で長時間停車して調整します<br />京都までは一度もドアは開かない設定ですが、何とか工夫して横になると、結構ぐっすり寝れます<br /><br />日が昇り始めたのは高槻あたり、通勤ラッシュの始まった京都駅へは定刻に到着です<br />すぐにとんぼ返りで大阪へ<br />黒門市場近くの銭湯に浸かり、そのまま出勤となりました<br /><br />巡った郵便局は6局、いつもながら交通費の方が高い割に合わない旅ですが、いつも以上のゆったりとした時間が過ごせました(^^)/<br /><br />また、香川県西部の郵便局88局巡りスタンプラリーの難関局を済ませあと11局<br />あと1回、今年中にはでコンプリート出来そうです&#128587;‍♂️

瀬戸内の島の郵便局めぐり+α

14いいね!

2022/11/01 - 2022/11/02

95位(同エリア287件中)

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77

かわぐちさん

11月に入り、ようやく時間が取れたので瀬戸内の島の郵便局めぐり+αへ

前乗りのレンタカーで迎えた朝は、晴れの合間の1日の雨予報の日
朝日が臨めないまま瀬戸大橋のたもと近くの下津井集落へ参ります

ここにはかつて児島から走っていたナローゲージの下津井電鉄の終点
瀬戸大橋開通時に新型観光電車を導入したりと頑張っていたのでますが、廃止になってしまいました

ここを訪れるのは廃止前以来
当時使用されていた電車が半ば放置されています
それでも定期的な補修や展示などされているようですが、さすがに今日はやってません

近くのインターから瀬戸大橋渡り、まずは与島PAへ車を停め、路線バスのバス停へ
いくつかの島を渡る瀬戸大橋で、一般車両は乗り入れ禁止の島内の集落へ行くには、1日5便だけのこのバスに乗る方法のみです

まず降り立ったのは櫃石(ひついし)島
向かうはバス停から狭い路地を2つ入った櫃石簡易郵便局
まだ営業開始前でしたが、局内で待機させてもらいます
9時になり、さっそく入金、少し話していると近くのおばあさんたちも集まり始めたので狭い局内を抜け出します

再びバスで与島へ
バスはPAをスルーし集落へ
浦城バス停が折り返し地点、なぜか低い屋根の待合室に入ると窓にも違和感!?
バス待ちの方に聞くと、元は砂利運搬船の上部分をそのまま置いているとのこと、なるほど道理で!!

また狭い路地に入ったその先に坂出与島局
入金をお願いすると、どのハンコにしますか??、、と
色付きの他に瀬戸大橋の絵付きが2種ということで、すべてお願いします
さらに風景印はやらないの?ということで、それにも乗っかります。

さらに局員さんとパーキングエリアまでは歩いて向かうと話していたら、近道教えますよ!と、局の横の階段から、港が見える丘へ案内してくれます。
局員さんとはそこで別れ、藪に囲まれた小道を与島PAに戻ります。

次に向かうはPA展望台からも見える本島
でも直接行く方法がありません
一旦車で岡山方面を走り、本島への船の出る児島観光港へ戻ります

普段は朝夕しかないフェリーですが、瀬戸内国際芸術祭の秋会期中は日中に臨時便が出ており、これを利用します

フェリーで県境をまたぎ、瀬戸大橋をくぐってようやく本島港へ
早速、本島郵便局へ
瀬戸芸の催されているこの島は、港までの道にも作品が展示されています

次の島へも船で移動
これも瀬戸芸期間中のみ運行の高速艇で高見島へと渡ります

港近くの高見島簡易局は元は特定局のなかなか立派な建物
一人しかいない局員さんが応対してくれます
この局員さん、元は香川県内の局長をしていた、かなりの話好きな方
今も高松から毎日車とフェリーに乗ってかよっているそう
今日3人目の方ですよと話始めるとトークが止まらない
次の船まで1時間余りあるので、ちょうどいいやと船の直前まで話し込み、最後には名刺交換までしました(^^;

次は粟島
港のすぐ横にコンクリート造りの粟島局があります
この島にはもう一つ郵便局があるので、歩いて訪問
漂流郵便局という名の局はもともとは粟島局
https://setouchifinder.com/ja/detail/23268
週末のみの開局ということで、今日は静か
誰かに手紙を、、、と思う間もなく港から少し離れた波止場へ
切符売り場もない所へ1隻のプレジャーボートが近づいてきます

次に目指す広島は瀬戸芸が開催されていないため、島の間を渡るフェリーは無く、普通なら一旦四国へ渡らなければならず、営業時間中には到着は無理😣

プランニング中に何度も悩ませていると、通常は2~3万円はする海上タクシーを2,800円とリーズナブル??に手配してくれるの予約サイトを見つけ、これだ!と何度も打ち合わせを重ね、一人クルーズと相成りました。

大型船が通る瀬戸内海の込み合う航路をすり抜け、快適で贅沢な30分の船旅、予定通りで広島へ

本日最後の讃岐広島局で入金完了
ここまでしてやってきた島を、フェリーの時間の都合でそそくさと港へ向かい、丸亀港へ渡ります

丸亀駅まで歩き、今度は電車で児島駅へ
港に止めておいた車で、ご褒美のぶっかけうどんのふるいちを食し、レンタカーを返却、岡山駅へ戻ります

と、ここまで来てもまだ終わりません
深夜、すべての列車が出発した後の改札口付近に集まる異様な集団の一員になります
この集団は、1週間前に偶然見つけた、クラブツーリズムが緊急開催の「115系で行く 岡山⇒京都夜行列車の旅」参加者の面々

かつての通勤電車、今は見かけることもなくなった直角シートの電車を京都鉄道博物館へ展示するための回送電車をツアー化したものとのこと

岡山を深夜0時過ぎに発車した電車で6時間余り乗車の席はドア横の2人掛け席
かつて走っていた、東海道線の大垣夜行、上野から長岡行や、新宿から松本行きで過ごした日を思い起こします

通常でも3時間余りのルートを途中駅で長時間停車して調整します
京都までは一度もドアは開かない設定ですが、何とか工夫して横になると、結構ぐっすり寝れます

日が昇り始めたのは高槻あたり、通勤ラッシュの始まった京都駅へは定刻に到着です
すぐにとんぼ返りで大阪へ
黒門市場近くの銭湯に浸かり、そのまま出勤となりました

巡った郵便局は6局、いつもながら交通費の方が高い割に合わない旅ですが、いつも以上のゆったりとした時間が過ごせました(^^)/

また、香川県西部の郵便局88局巡りスタンプラリーの難関局を済ませあと11局
あと1回、今年中にはでコンプリート出来そうです🙋‍♂️

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  • 児島の港の朝<br />おひさんは望めそうになし(&gt;_&lt;)

    児島の港の朝
    おひさんは望めそうになし(>_<)

  • 鷲羽山のたもとからの瀬戸大橋

    鷲羽山のたもとからの瀬戸大橋

  • 下津井電鉄下津井駅の駅名票は健在

    下津井電鉄下津井駅の駅名票は健在

  • 全景<br />奥には観光用の車両もあり

    全景
    奥には観光用の車両もあり

  • 全国でも珍しいナローゲージ<br />このため車両譲渡ができなかったのか??

    全国でも珍しいナローゲージ
    このため車両譲渡ができなかったのか??

  • 木造の車両

    木造の車両

  • 今にも電車が来そう

    今にも電車が来そう

  • パノラマで撮影

    パノラマで撮影

  • 駅の隣には鉄道館

    駅の隣には鉄道館

  • 与島パーキングエリアに到着

    与島パーキングエリアに到着

  • 与島パーキングエリアからの瀬戸大橋

    与島パーキングエリアからの瀬戸大橋

  • 瀬戸大橋を渡るバス

    瀬戸大橋を渡るバス

  • 児島行きバス到着

    児島行きバス到着

  • 瀬戸大橋を路線バスで渡ります

    瀬戸大橋を路線バスで渡ります

  • 櫃石バス停

    櫃石バス停

  • 櫃石簡易郵便局は狭い路地裏

    櫃石簡易郵便局は狭い路地裏

  • 島への乗り入れは専用カードが必要

    島への乗り入れは専用カードが必要

  • 与島の浦城バス停

    与島の浦城バス停

  • 待合室は船の上を切り取ったもの

    待合室は船の上を切り取ったもの

  • 窓の開け方が電車っぽい

    窓の開け方が電車っぽい

  • メインの道路には郵便局入口の表示は何もありません

    メインの道路には郵便局入口の表示は何もありません

  • 路地の入口にわずかに道案内を見つけた!

    路地の入口にわずかに道案内を見つけた!

  • 坂の横手が郵便局

    坂の横手が郵便局

  • 作りは平凡な坂出与島郵便局

    作りは平凡な坂出与島郵便局

  • 次に向かうは向かいに見ゆる本島

    次に向かうは向かいに見ゆる本島

  • 一旦もう一度瀬戸大橋を渡り、児島へ戻ります<br />駅近くの児島観光港が本島への船の乗り場

    一旦もう一度瀬戸大橋を渡り、児島へ戻ります
    駅近くの児島観光港が本島への船の乗り場

  • 昼間の2便が瀬戸芸期間中の臨時便<br />そして矢印の上には、、、

    昼間の2便が瀬戸芸期間中の臨時便
    そして矢印の上には、、、

  • タコが張りついてました&#128025;&#128025;

    タコが張りついてました🐙🐙

  • 本島への乗船券<br />100円貯金のために650円で移動

    本島への乗船券
    100円貯金のために650円で移動

  • 船着き場のゲートはステンドグラス

    船着き場のゲートはステンドグラス

  • 本島へは高速艇で移動

    本島へは高速艇で移動

  • 瀬戸内海を颯爽と

    瀬戸内海を颯爽と

  • 与島の北側で瀬戸大橋をくぐります

    与島の北側で瀬戸大橋をくぐります

  • 本島港船着き場

    本島港船着き場

  • 早速本島郵便局へ

    早速本島郵便局へ

  • 港から郵便局へ道にもアート作品

    港から郵便局へ道にもアート作品

  • よく見ると屋根あたりにもアート

    よく見ると屋根あたりにもアート

  • 瀬戸芸期間中の島と島を直接結ぶ臨時便<br />郵便局巡りには重宝します(^^;<br />

    瀬戸芸期間中の島と島を直接結ぶ臨時便
    郵便局巡りには重宝します(^^;

  • 次は高見島へ

    次は高見島へ

  • 高見島への乗船券<br />100円貯金のために1000円で移動

    高見島への乗船券
    100円貯金のために1000円で移動

  • 高見島へも高速艇で

    高見島へも高速艇で

  • 高見島の乗船所はプレハブ前の手作りのような窓口<br />雨は辛そう

    高見島の乗船所はプレハブ前の手作りのような窓口
    雨は辛そう

  • みなと近くの高見島簡易郵便局<br />局長さんがとにかくユニーク

    みなと近くの高見島簡易郵便局
    局長さんがとにかくユニーク

  • これも瀬戸芸期間中の臨時便で次は粟島へ

    これも瀬戸芸期間中の臨時便で次は粟島へ

  • 粟島への乗船券<br />100円貯金のために800円で移動

    粟島への乗船券
    100円貯金のために800円で移動

  • ここも高速艇

    ここも高速艇

  • 粟島の乗船所は普通の民家のよう

    粟島の乗船所は普通の民家のよう

  • 港のすぐ前の粟島郵便局

    港のすぐ前の粟島郵便局

  • 港から少し内陸にある漂流郵便局<br />元は粟島郵便局の旧庁舎

    港から少し内陸にある漂流郵便局
    元は粟島郵便局の旧庁舎

  • 港の外れに近づく1隻のレジャーボート

    港の外れに近づく1隻のレジャーボート

  • 次の広島へはこの海上タクシーで向かいます

    次の広島へはこの海上タクシーで向かいます

  • 海上タクシーが格安で手当できる便利なサイト「Horai」

    海上タクシーが格安で手当できる便利なサイト「Horai」

  • 船内は二階建<br />操作は2階<br />まるで自分で運転しているよう

    船内は二階建
    操作は2階
    まるで自分で運転しているよう

  • 天気が良かったら、、、(^^;

    天気が良かったら、、、(^^;

  • 正面はもろに波しぶきを受けます

    正面はもろに波しぶきを受けます

  • 瀬戸内海航路の幹線を横断します

    瀬戸内海航路の幹線を横断します

  • 予定通りで広島へ到着

    予定通りで広島へ到着

  • 本日最後の讃岐広島郵便局

    本日最後の讃岐広島郵便局

  • 港の歓迎の看板<br />石の島だそう

    港の歓迎の看板
    石の島だそう

  • 丸亀への乗船券<br />この区間は定期船を利用します

    丸亀への乗船券
    この区間は定期船を利用します

  • 丸亀へも高速艇

    丸亀へも高速艇

  • 倉敷へ戻り、ふるいちのぶっかけ<br />美味し!!

    倉敷へ戻り、ふるいちのぶっかけ
    美味し!!

  • 一日利用したレンタカー<br />お疲れさん

    一日利用したレンタカー
    お疲れさん

  • 今回の島部分の移動の軌跡<br />島と島を直接移動できたのはありがたし

    今回の島部分の移動の軌跡
    島と島を直接移動できたのはありがたし

  •  本日の成果<br />香川西部の88箇所巡りもあと11

    本日の成果
    香川西部の88箇所巡りもあと11

  • 深夜、日にちが変わる頃の岡山駅<br />全ての列車は出発済み

    深夜、日にちが変わる頃の岡山駅
    全ての列車は出発済み

  • 怪しい集団が5番線へ向かいます

    怪しい集団が5番線へ向かいます

  • 懐かしの湘南色の115系

    懐かしの湘南色の115系

  • 出発まで皆さん徘徊

    出発まで皆さん徘徊

  • 車内は昭和の電車の雰囲気のまま<br />手前左の2人がけ席が今晩の寝床

    車内は昭和の電車の雰囲気のまま
    手前左の2人がけ席が今晩の寝床

  • 岡山を出ると京都まで扉は開きません<br />途中、大久保と神戸で1-2時間停車して時間調整

    岡山を出ると京都まで扉は開きません
    途中、大久保と神戸で1-2時間停車して時間調整

  • 神戸駅は通勤客と鉄道ファンもちらほら

    神戸駅は通勤客と鉄道ファンもちらほら

  • 高槻辺りでようやく日の出&#127748;

    高槻辺りでようやく日の出🌄

  • 京都は嵯峨野線の31番線に到着<br />隣には通勤電車

    京都は嵯峨野線の31番線に到着
    隣には通勤電車

  • 回送電車を見送ってぞろぞろ改札を出、今回のツアーは修理です

    回送電車を見送ってぞろぞろ改札を出、今回のツアーは修理です

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