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世界一周航空券を春先に購入して、それとは別に、パリから東京までの、特典航空券をゲットして、春の部と秋の部の2部制にしての、旅行を計画しました。<br /><br />春は、帰国時のPCR検査、パリで陰性結果を待つ11時間の間に、えげつないストレスを受けて、それが原因で病気になりそうで、あの時強く思った、「岸田は一生、許さない」の怨念は、今も私の心の中で、元気に生きております(笑)。<br /><br />私の感覚では、春の旅行中、5月末ごろにPCR検査を解除して十分だったと思うのですが、岸田は、「検討士」を決め込んで、「無策無敵」でなんの政策も取らずに、放置してたので、無意味に長々と、海外に行き来する人の心を苦しめてきたのでした。<br /><br />国のフォーマットの、陰性証明は、私が検査を受ける直前に、「医師のサイン」と「病院の印鑑」は不必要になりましたが、そうすると、あのフォーマットって、誰でも書き込めて、陰性証明を偽造するのは、ごく簡単だとわかりました。<br /><br />だから、秋の旅行については、万が一にも、岸田がそのまま無策を続けて、PCR検査を残していたら、通りすがりのスペイン人にでも頼み込んで、フォーマットを記入してもらおうかな、なんて考えてました(冗談ですよ)。<br /><br />本当に発表が遅かったし、しかも訪米中に発表したのは、おそらくアメリカ大統領から、「お前はアホか」と叱られて、慌てて発表したのだと解釈しております。<br /><br />私の出発は9月末だったのですが、入国のためのPCR検査がなくなり、春のような、帰国時の手続きへの恐怖感なく、旅を満喫することができました。<br /><br />春は、「フランス語プチ留学」の意識が強く、フランスばかりをまわり、秋は、フランスとスペイン半分半分、と思ってましたが、フランスのホテルが高いこと、トラブルが多いことで、嫌気がさしてきました。<br /><br />ブッキングコムのサイトで、クレジットカードで予約をギャランティーだけしてるのに、到着もしてないのに、そのカードが使えるかどうかを試すために、時には、宿泊費の総額の金額を引き落とそうとする。<br /><br />そんなこと、日本ではあり得ないから、VISAカードのセキュリティに引っかかって、引き落とせないのか、ブッキングコムからメールがきて、<br />「あなたのカードは無効だから、別の有効なカードに変えてください。でないとホテルは、あなたの予約を取り消します」<br /><br />私は、旅行開始後にホテルの予約をキャンセルされたら、めちゃ困るので、びっくりして手続きする羽目に陥ります。<br />人のカードを疑って、こんな仕打ちを受けるのは、うっとうしいです。<br /><br />そんなことを数回されたりして、フランスは、カタコトのフランス語を話して旅すると、接した町の人々は、とっても親切で、フランス人への印象を良い方に、変えてしまいました。<br /><br />けど、ホテルへの悪印象が募ってきて、そしてもちろん、値段の高さ、円の安さが拍車をかけて、「フランスプチ語学留学」は、もうええか、と思うに至りました。<br /><br />フランス語の学習は、岡山在住のフランス人の先生との授業は楽しいので、このまま細々と続けますが、それと、フランス旅行とは切り離すことにしまた。<br /><br />そんなわけで、フランスは、滞在日数を短くして、2週間とし、スペインは、5週間と、比率を変えました。<br /><br />フランス   人口      スペイン  人口<br />トゥールーズ 46万人  マラガ  57万人<br />ボルドー   25万人  グラナダ 24万人<br />トゥール   14万人  カディス 12万人<br /><br />私の訪問地を、人口で分けると、フランスもスペインも、大中小の三つの規模の町を訪問することになります。<br /><br />今回、とりわけホテル探しに苦労したのは、ボルドーで、ここは、昔からイギリスとの交流が多かったようで、イギリス人の流入がホテルの高騰を招くのでしょうか。<br /><br />とにかくホテルが高くて、また、なぜか、ツインの部屋がないんですよね。<br />愛の国、フランスゆえなのでしょうか(笑)。<br />一人旅にとって、でっかいキングサイズのベッドほど、無用の長物はありません。<br /><br />ツインなら、片方のベッドをスーツケース置きとして、また、衣類や小物をとりあえず置くスペースとして活用できます。<br />キングサイズベッドだと、寝る時に、散らかしたものを全て、どこかに移動させないと行けないし、これがうっとうしいです。<br /><br />さて、最初の町、トゥールは、私好みの小ぶりの町なので、ここだけは1週間の滞在です。<br /><br />

世界一周航空券の旅 秋の部 1 フランス、トゥール

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2022/09/26 - 2022/09/26

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まりあ

まりあさん

世界一周航空券を春先に購入して、それとは別に、パリから東京までの、特典航空券をゲットして、春の部と秋の部の2部制にしての、旅行を計画しました。

春は、帰国時のPCR検査、パリで陰性結果を待つ11時間の間に、えげつないストレスを受けて、それが原因で病気になりそうで、あの時強く思った、「岸田は一生、許さない」の怨念は、今も私の心の中で、元気に生きております(笑)。

私の感覚では、春の旅行中、5月末ごろにPCR検査を解除して十分だったと思うのですが、岸田は、「検討士」を決め込んで、「無策無敵」でなんの政策も取らずに、放置してたので、無意味に長々と、海外に行き来する人の心を苦しめてきたのでした。

国のフォーマットの、陰性証明は、私が検査を受ける直前に、「医師のサイン」と「病院の印鑑」は不必要になりましたが、そうすると、あのフォーマットって、誰でも書き込めて、陰性証明を偽造するのは、ごく簡単だとわかりました。

だから、秋の旅行については、万が一にも、岸田がそのまま無策を続けて、PCR検査を残していたら、通りすがりのスペイン人にでも頼み込んで、フォーマットを記入してもらおうかな、なんて考えてました(冗談ですよ)。

本当に発表が遅かったし、しかも訪米中に発表したのは、おそらくアメリカ大統領から、「お前はアホか」と叱られて、慌てて発表したのだと解釈しております。

私の出発は9月末だったのですが、入国のためのPCR検査がなくなり、春のような、帰国時の手続きへの恐怖感なく、旅を満喫することができました。

春は、「フランス語プチ留学」の意識が強く、フランスばかりをまわり、秋は、フランスとスペイン半分半分、と思ってましたが、フランスのホテルが高いこと、トラブルが多いことで、嫌気がさしてきました。

ブッキングコムのサイトで、クレジットカードで予約をギャランティーだけしてるのに、到着もしてないのに、そのカードが使えるかどうかを試すために、時には、宿泊費の総額の金額を引き落とそうとする。

そんなこと、日本ではあり得ないから、VISAカードのセキュリティに引っかかって、引き落とせないのか、ブッキングコムからメールがきて、
「あなたのカードは無効だから、別の有効なカードに変えてください。でないとホテルは、あなたの予約を取り消します」

私は、旅行開始後にホテルの予約をキャンセルされたら、めちゃ困るので、びっくりして手続きする羽目に陥ります。
人のカードを疑って、こんな仕打ちを受けるのは、うっとうしいです。

そんなことを数回されたりして、フランスは、カタコトのフランス語を話して旅すると、接した町の人々は、とっても親切で、フランス人への印象を良い方に、変えてしまいました。

けど、ホテルへの悪印象が募ってきて、そしてもちろん、値段の高さ、円の安さが拍車をかけて、「フランスプチ語学留学」は、もうええか、と思うに至りました。

フランス語の学習は、岡山在住のフランス人の先生との授業は楽しいので、このまま細々と続けますが、それと、フランス旅行とは切り離すことにしまた。

そんなわけで、フランスは、滞在日数を短くして、2週間とし、スペインは、5週間と、比率を変えました。

フランス   人口   スペイン  人口
トゥールーズ 46万人  マラガ  57万人
ボルドー   25万人  グラナダ 24万人
トゥール   14万人  カディス 12万人

私の訪問地を、人口で分けると、フランスもスペインも、大中小の三つの規模の町を訪問することになります。

今回、とりわけホテル探しに苦労したのは、ボルドーで、ここは、昔からイギリスとの交流が多かったようで、イギリス人の流入がホテルの高騰を招くのでしょうか。

とにかくホテルが高くて、また、なぜか、ツインの部屋がないんですよね。
愛の国、フランスゆえなのでしょうか(笑)。
一人旅にとって、でっかいキングサイズのベッドほど、無用の長物はありません。

ツインなら、片方のベッドをスーツケース置きとして、また、衣類や小物をとりあえず置くスペースとして活用できます。
キングサイズベッドだと、寝る時に、散らかしたものを全て、どこかに移動させないと行けないし、これがうっとうしいです。

さて、最初の町、トゥールは、私好みの小ぶりの町なので、ここだけは1週間の滞在です。

  • フランスと言えば、パリですが、昔々のツアコン時代に7回も行き、その後も個人で1週間滞在して、春先はPCR検査のために4日間滞在して、あの混雑はもう、まっぴらと感じております。<br /><br />パリのシャルル・ド・ゴール空港の、ロワシー駅あたりに、イビス系のホテルなどがあることを春に確認してましたが、CDG-Valというシャトルサービスの電車で、空港から簡単に移動できます。<br />それで、今回は、空港に一泊して、空港内の駅からTGVで、トゥールに入りました。<br />(春は、空港からストラスブールに入りました)<br /><br />これで、パリのべらぼうにお高いホテルを回避できます。<br /><br />けど、イビス、ふだんは避けている三つ星ですが、ベッドの狭さは、インドやネパールを凌駕して、初体験ものに狭かったです。<br />寝返りしたら落ちそう・・・<br />冷蔵庫もないけど、たった一泊を過ごすのには十分機能的でした。

    フランスと言えば、パリですが、昔々のツアコン時代に7回も行き、その後も個人で1週間滞在して、春先はPCR検査のために4日間滞在して、あの混雑はもう、まっぴらと感じております。

    パリのシャルル・ド・ゴール空港の、ロワシー駅あたりに、イビス系のホテルなどがあることを春に確認してましたが、CDG-Valというシャトルサービスの電車で、空港から簡単に移動できます。
    それで、今回は、空港に一泊して、空港内の駅からTGVで、トゥールに入りました。
    (春は、空港からストラスブールに入りました)

    これで、パリのべらぼうにお高いホテルを回避できます。

    けど、イビス、ふだんは避けている三つ星ですが、ベッドの狭さは、インドやネパールを凌駕して、初体験ものに狭かったです。
    寝返りしたら落ちそう・・・
    冷蔵庫もないけど、たった一泊を過ごすのには十分機能的でした。

  • ちっちゃいデスクや棚もありますしね。

    ちっちゃいデスクや棚もありますしね。

  • パリの空港、中の方にはレストランもありますが、スーツケースをホテルに置いてから歩けるエリアには、バーガー屋ぐらいしかなく、お店でサンドイッチを買うしかない。<br />今回は、キヌアの入ったサラダを買いました。<br />春もそうでしたが、パリ到着時の食事は、かなり侘しく、寂しい。

    パリの空港、中の方にはレストランもありますが、スーツケースをホテルに置いてから歩けるエリアには、バーガー屋ぐらいしかなく、お店でサンドイッチを買うしかない。
    今回は、キヌアの入ったサラダを買いました。
    春もそうでしたが、パリ到着時の食事は、かなり侘しく、寂しい。

  • トゥールの駅は、外から眺めると、とてもかっこいい綺麗な駅です。<br /><br />けど、スーツケースを持って到着して、タクシー乗り場の標識は見つけたけど、タクシーは、一台もいません(笑)。<br />少し離れたエリアに、10台ぐらいのタクシーの車は見えるのですが、運転手はゼロ。<br />しばらく、待っていても、一台も来ません。通りがかりの人に、「ここって、タクシー乗り場ですよね」と尋ねると、「私は、ここにタクシーが停まっているのを、あまり見ないわねぇ」との答え。<br /><br />これ、今回春のフランスでも、あり得たのですが、タクシー乗り場に待つのは私一人。駅から出るのが、車両の位置により遅くなるから、それで先の人にタクシーを取られてしまうのはあり得ます。<br /><br />それとおそらく、今は、ウーバーやタクシー・アプリも増えて、駅前から乗る人が少ない。少ないからタクシーも待たない。そんな悪循環が、こんな状況を作っているのかなと思います。<br /><br />15分ぐらいして、たまたま客を駅に送ってきたタクシーが、こちらに来てくれました。<br />「たくさん、車はあるけど、運転手さんがいない」というと、彼は、時計を見て、「今は、食事時間だからねぇ」<br /><br />そ、フランスの駅前のタクシーは、食事時間には、一台もいない可能性が高い。<br />

    トゥールの駅は、外から眺めると、とてもかっこいい綺麗な駅です。

    けど、スーツケースを持って到着して、タクシー乗り場の標識は見つけたけど、タクシーは、一台もいません(笑)。
    少し離れたエリアに、10台ぐらいのタクシーの車は見えるのですが、運転手はゼロ。
    しばらく、待っていても、一台も来ません。通りがかりの人に、「ここって、タクシー乗り場ですよね」と尋ねると、「私は、ここにタクシーが停まっているのを、あまり見ないわねぇ」との答え。

    これ、今回春のフランスでも、あり得たのですが、タクシー乗り場に待つのは私一人。駅から出るのが、車両の位置により遅くなるから、それで先の人にタクシーを取られてしまうのはあり得ます。

    それとおそらく、今は、ウーバーやタクシー・アプリも増えて、駅前から乗る人が少ない。少ないからタクシーも待たない。そんな悪循環が、こんな状況を作っているのかなと思います。

    15分ぐらいして、たまたま客を駅に送ってきたタクシーが、こちらに来てくれました。
    「たくさん、車はあるけど、運転手さんがいない」というと、彼は、時計を見て、「今は、食事時間だからねぇ」

    そ、フランスの駅前のタクシーは、食事時間には、一台もいない可能性が高い。

  • ショッピングモールのシャッター街に、騙し絵のような写真が貼られていて、いかにも店が営業しているムードを作り出してました。

    ショッピングモールのシャッター街に、騙し絵のような写真が貼られていて、いかにも店が営業しているムードを作り出してました。

  • トゥールのホテル。<br /><br />この部屋から、3日連続で、ANAに電話する羽目に陥りました。<br />世界一周航空券は、同一方向に移動する必要があるので、帰路は、アメリカ大陸経由になります。<br /><br />スペインから、フランクフルト、そしてバンクーバー、東京とまわります。<br /><br />まず、フランクフルトからカナダの便の時間変更で、乗り継げず、カナダのホテルを予約する必要が出ました。<br />バンクーバーのホテル、300ユーロをくだらない。もう、英語圏やスイスなどの物価の高い国へ行くのは、とっくの昔に諦めてますが、カナダも然り。<br />円安とかいう問題ではなく、物価差がどんどん大きくなっています。<br /><br />さて、その翌日は、また、フランクフルト便の運行会社がヨーロピアン航空になったとの連絡で、ANAに電話。<br />いろいろ模索しても、そのヨーロピアン航空で行くしかないかと妥協しました。<br /><br />さらに翌日、またANAからメールが来て、連絡してくれ、という。<br />これらの電話、繋がるまでに、30分前後、3日目は過去最高記録で、45分間かかりました。<br /><br />どうやらヨーロピアン航空というのは、スターアライアンスのメンバーではないらしく、私のチケットでは乗れないと、後からわかったそうです。<br />さて、そうなると、三つのフライトをうまく繋げなくなり、アメリカ経由なら、席はありそうですが、メキシコへ10回旅した私は、行き帰りに2回、合計20回の、アメリカ乗り継ぎを体験して、その8割で、いやな経験をしているので、トランプ大統領が選出された時、「生涯、2度と、アメリカの地は踏むまい」と決意しました。<br /><br />それじゃあどうすればいい。<br /><br />もう旅が始まっている段階で、3日連続で電話させられて、私も少し感情的になってましたが、「世界一周航空券の残りの部分はキャンセルして、新たに特典航空券を買い直す」という案を思いつきました。<br /><br />これまた、今のコロナ時代の笑い話になるのですが、たまたま、この日が10月30日だったのですが、燃油サーチャージが、ウクライナ戦争ゆえに、どんどん高騰してますが、パリ-東京の特典航空券、一年近く前に、最初に予約した頃は、15000円、それが5万、8万円と上がっていったのですが、今回、マドリードから東京への、プレミアムエコノミーの燃油は、昼間に調べた時には、11万円だったのに、フランスの10/30日の夜は、日本はもう11/1の朝になり、またまた11月から、大幅な値上げで、15万円になってました。<br /><br />15万円だなんて、特典航空券の意味ないじゃん。<br />格安航空券より高くなってます。<br /><br />とはいえ、とにかく帰国する必要があるので、かなりヤケクソ気分になって、「いいです。それで、やってください」と依頼しました。<br /><br />と、プツン、と電話が切れてしまい・・・・・<br />私、茫然自失。<br /><br />仕方なく、またANAに電話すべく、スカイプ利用して、ANAに電話します。<br /><br />もしかたら、コールバックがあるかもと、ガラケーの電源をオンにしました。<br /><br />ANAの電話が繋がらないままに、30分が過ぎた頃、ガラケーが鳴り、先ほどのスタッフの方がコールバックしてくれました。<br /><br />そして、提案されたのが、メキシコ経由。<br /><br />なるほど、昔と違い、今は、日産自動車の部品や下請けの小さな会社が、大量にメキシコに進出し、メキシコ日本便の需要は、ものすごく伸びたのでした。<br /><br />フランクフルトに一泊して、翌日フランクフルトからメキシコシティに飛び、メキシコの空港で6時間待って、東京行きに乗り継ぎ。<br /><br />おそらく、このスタッフさん、私が、世界一周航空券の残りをキャンセルして、15万円払って、特典航空券を買おうとしたから、他に乗り継ぎの手がないか、探してくださったんでしょうね。<br /><br />もっとも、その後、メキシコシティ乗り継ぎについて調べると、アメリカの隣国だからか、アメリカと同じシステムで、トランジットの人間にも、「入国、スーツケースのピックアップ、通関、そしてまた荷物預け」というプロセスを要求してます。<br /><br />メキシコもアメリカも、入国するのはいいが、トランジットは、ややこしい。<br /><br />というわけで、フランクフルトから、30時間ぐらいかけて、帰国することになりました。<br /><br />今回もやっぱり、行きは良い良い、帰りは・・・・<br /><br />とはいえ、PCR検査の陰性証明よりは、ずっとマシです。

    トゥールのホテル。

    この部屋から、3日連続で、ANAに電話する羽目に陥りました。
    世界一周航空券は、同一方向に移動する必要があるので、帰路は、アメリカ大陸経由になります。

    スペインから、フランクフルト、そしてバンクーバー、東京とまわります。

    まず、フランクフルトからカナダの便の時間変更で、乗り継げず、カナダのホテルを予約する必要が出ました。
    バンクーバーのホテル、300ユーロをくだらない。もう、英語圏やスイスなどの物価の高い国へ行くのは、とっくの昔に諦めてますが、カナダも然り。
    円安とかいう問題ではなく、物価差がどんどん大きくなっています。

    さて、その翌日は、また、フランクフルト便の運行会社がヨーロピアン航空になったとの連絡で、ANAに電話。
    いろいろ模索しても、そのヨーロピアン航空で行くしかないかと妥協しました。

    さらに翌日、またANAからメールが来て、連絡してくれ、という。
    これらの電話、繋がるまでに、30分前後、3日目は過去最高記録で、45分間かかりました。

    どうやらヨーロピアン航空というのは、スターアライアンスのメンバーではないらしく、私のチケットでは乗れないと、後からわかったそうです。
    さて、そうなると、三つのフライトをうまく繋げなくなり、アメリカ経由なら、席はありそうですが、メキシコへ10回旅した私は、行き帰りに2回、合計20回の、アメリカ乗り継ぎを体験して、その8割で、いやな経験をしているので、トランプ大統領が選出された時、「生涯、2度と、アメリカの地は踏むまい」と決意しました。

    それじゃあどうすればいい。

    もう旅が始まっている段階で、3日連続で電話させられて、私も少し感情的になってましたが、「世界一周航空券の残りの部分はキャンセルして、新たに特典航空券を買い直す」という案を思いつきました。

    これまた、今のコロナ時代の笑い話になるのですが、たまたま、この日が10月30日だったのですが、燃油サーチャージが、ウクライナ戦争ゆえに、どんどん高騰してますが、パリ-東京の特典航空券、一年近く前に、最初に予約した頃は、15000円、それが5万、8万円と上がっていったのですが、今回、マドリードから東京への、プレミアムエコノミーの燃油は、昼間に調べた時には、11万円だったのに、フランスの10/30日の夜は、日本はもう11/1の朝になり、またまた11月から、大幅な値上げで、15万円になってました。

    15万円だなんて、特典航空券の意味ないじゃん。
    格安航空券より高くなってます。

    とはいえ、とにかく帰国する必要があるので、かなりヤケクソ気分になって、「いいです。それで、やってください」と依頼しました。

    と、プツン、と電話が切れてしまい・・・・・
    私、茫然自失。

    仕方なく、またANAに電話すべく、スカイプ利用して、ANAに電話します。

    もしかたら、コールバックがあるかもと、ガラケーの電源をオンにしました。

    ANAの電話が繋がらないままに、30分が過ぎた頃、ガラケーが鳴り、先ほどのスタッフの方がコールバックしてくれました。

    そして、提案されたのが、メキシコ経由。

    なるほど、昔と違い、今は、日産自動車の部品や下請けの小さな会社が、大量にメキシコに進出し、メキシコ日本便の需要は、ものすごく伸びたのでした。

    フランクフルトに一泊して、翌日フランクフルトからメキシコシティに飛び、メキシコの空港で6時間待って、東京行きに乗り継ぎ。

    おそらく、このスタッフさん、私が、世界一周航空券の残りをキャンセルして、15万円払って、特典航空券を買おうとしたから、他に乗り継ぎの手がないか、探してくださったんでしょうね。

    もっとも、その後、メキシコシティ乗り継ぎについて調べると、アメリカの隣国だからか、アメリカと同じシステムで、トランジットの人間にも、「入国、スーツケースのピックアップ、通関、そしてまた荷物預け」というプロセスを要求してます。

    メキシコもアメリカも、入国するのはいいが、トランジットは、ややこしい。

    というわけで、フランクフルトから、30時間ぐらいかけて、帰国することになりました。

    今回もやっぱり、行きは良い良い、帰りは・・・・

    とはいえ、PCR検査の陰性証明よりは、ずっとマシです。

  • トゥールの美術館。<br />見応えありました。

    トゥールの美術館。
    見応えありました。

  • 有名な絵としては、このマンテーニャの作品が抜群ですが、有名でなくとも、素敵な絵がたくさんあり、至福の時間を過ごしました。

    有名な絵としては、このマンテーニャの作品が抜群ですが、有名でなくとも、素敵な絵がたくさんあり、至福の時間を過ごしました。

  • 美術館の庭

    美術館の庭

  • 私は、川沿や海沿の景色が大好きで、ホテルは、この川のすぐそばなので、朝に夕にと、川沿を散歩しました。

    私は、川沿や海沿の景色が大好きで、ホテルは、この川のすぐそばなので、朝に夕にと、川沿を散歩しました。

  • 手工芸職人の博物館

    手工芸職人の博物館

  • フォークのサイトで見つけたレストランで、3コースのランチ。<br />コロッケの中身は、野菜を刻んだもの。

    フォークのサイトで見つけたレストランで、3コースのランチ。
    コロッケの中身は、野菜を刻んだもの。

  • 駅近くで、ランチタイムになり、フランスって、ランチの時間が常12から14時ぐらいまでなので、食いっぱぐれないようにと飛び込んだ店。<br />安いし美味しいし、しかもスタッフが日本人????<br /><br />近くの、日本料理店が、支店として出した店のようで、料理はタイ人でした。<br />さつま揚げにチリソース

    駅近くで、ランチタイムになり、フランスって、ランチの時間が常12から14時ぐらいまでなので、食いっぱぐれないようにと飛び込んだ店。
    安いし美味しいし、しかもスタッフが日本人????

    近くの、日本料理店が、支店として出した店のようで、料理はタイ人でした。
    さつま揚げにチリソース

  • パッタイは、でっかいエビが入っていて、麺がモチモチしていて、なかなかのレベルでした。

    パッタイは、でっかいエビが入っていて、麺がモチモチしていて、なかなかのレベルでした。

  • こちらもタイ料理ですが、ファーストフードの焼きそば。<br />豆腐とチキンとトッピングを選んで、ソースを少しスパイシーなオススメのソースにしたら、こらちもとても美味しかったです。

    こちらもタイ料理ですが、ファーストフードの焼きそば。
    豆腐とチキンとトッピングを選んで、ソースを少しスパイシーなオススメのソースにしたら、こらちもとても美味しかったです。

  • ここのローカル電車。<br />自転車のスペースがあるのが多いですが、こうやって、吊り下げるのは、初めて見ました

    ここのローカル電車。
    自転車のスペースがあるのが多いですが、こうやって、吊り下げるのは、初めて見ました

  • 手前の店の本店。和食店です。<br />日本と同じようなサンプルを置いていて、私は、生魚は食べないので、寿司は苦手ですが、ここにはトンカツがあったので、入りました。

    手前の店の本店。和食店です。
    日本と同じようなサンプルを置いていて、私は、生魚は食べないので、寿司は苦手ですが、ここにはトンカツがあったので、入りました。

  • 前菜の位置に、サラダ。

    前菜の位置に、サラダ。

  • メインとして、その他が出てきました。

    メインとして、その他が出てきました。

  • デザートは、抹茶のティラミス

    デザートは、抹茶のティラミス

  • これは、人気のフランス料理店。<br />店はびっちり満席です。フォークで予約しました。<br />蕎麦を添えた、海老の前菜

    これは、人気のフランス料理店。
    店はびっちり満席です。フォークで予約しました。
    蕎麦を添えた、海老の前菜

  • チキンのメイン

    チキンのメイン

  • 梨といちじくのワイン煮込み。<br />甘さを抑えて、ワインの酸味で味を引き立てる

    梨といちじくのワイン煮込み。
    甘さを抑えて、ワインの酸味で味を引き立てる

  • 週末は、よく食いっぱぐれるので、ホテルのレストランを予約しました。<br />と、週末は、アラカルトはなく、ブランチ・ビュッフェのみ。<br />その他の町のレストランは、この田舎町では、ほとんどが休業。<br />それゆえ、お客が多いんです。<br />隣席の一人で食べてるマダムは、わんちゃん連れ。<br />ワンチャン、長い時間を大人しく、バッグに入ってました。

    週末は、よく食いっぱぐれるので、ホテルのレストランを予約しました。
    と、週末は、アラカルトはなく、ブランチ・ビュッフェのみ。
    その他の町のレストランは、この田舎町では、ほとんどが休業。
    それゆえ、お客が多いんです。
    隣席の一人で食べてるマダムは、わんちゃん連れ。
    ワンチャン、長い時間を大人しく、バッグに入ってました。

  • 写真にすると、見た目はイマイチですが、味のレベルはすごく高くてびっくりしました。<br />どれも美味しい。<br />私は食べれないけど、生牡蠣も食べ放題、ワインなどもあり、コーヒーマシーンも、ものすごく多種のハーブティを用意していたりして、さすがのフランスだなと感心しました。

    写真にすると、見た目はイマイチですが、味のレベルはすごく高くてびっくりしました。
    どれも美味しい。
    私は食べれないけど、生牡蠣も食べ放題、ワインなどもあり、コーヒーマシーンも、ものすごく多種のハーブティを用意していたりして、さすがのフランスだなと感心しました。

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