2022/09/26 - 2022/09/26
7位(同エリア39件中)
まりあさん
世界一周航空券を春先に購入して、それとは別に、パリから東京までの、特典航空券をゲットして、春の部と秋の部の2部制にしての、旅行を計画しました。
春は、帰国時のPCR検査、パリで陰性結果を待つ11時間の間に、えげつないストレスを受けて、それが原因で病気になりそうで、あの時強く思った、「岸田は一生、許さない」の怨念は、今も私の心の中で、元気に生きております(笑)。
私の感覚では、春の旅行中、5月末ごろにPCR検査を解除して十分だったと思うのですが、岸田は、「検討士」を決め込んで、「無策無敵」でなんの政策も取らずに、放置してたので、無意味に長々と、海外に行き来する人の心を苦しめてきたのでした。
国のフォーマットの、陰性証明は、私が検査を受ける直前に、「医師のサイン」と「病院の印鑑」は不必要になりましたが、そうすると、あのフォーマットって、誰でも書き込めて、陰性証明を偽造するのは、ごく簡単だとわかりました。
だから、秋の旅行については、万が一にも、岸田がそのまま無策を続けて、PCR検査を残していたら、通りすがりのスペイン人にでも頼み込んで、フォーマットを記入してもらおうかな、なんて考えてました(冗談ですよ)。
本当に発表が遅かったし、しかも訪米中に発表したのは、おそらくアメリカ大統領から、「お前はアホか」と叱られて、慌てて発表したのだと解釈しております。
私の出発は9月末だったのですが、入国のためのPCR検査がなくなり、春のような、帰国時の手続きへの恐怖感なく、旅を満喫することができました。
春は、「フランス語プチ留学」の意識が強く、フランスばかりをまわり、秋は、フランスとスペイン半分半分、と思ってましたが、フランスのホテルが高いこと、トラブルが多いことで、嫌気がさしてきました。
ブッキングコムのサイトで、クレジットカードで予約をギャランティーだけしてるのに、到着もしてないのに、そのカードが使えるかどうかを試すために、時には、宿泊費の総額の金額を引き落とそうとする。
そんなこと、日本ではあり得ないから、VISAカードのセキュリティに引っかかって、引き落とせないのか、ブッキングコムからメールがきて、
「あなたのカードは無効だから、別の有効なカードに変えてください。でないとホテルは、あなたの予約を取り消します」
私は、旅行開始後にホテルの予約をキャンセルされたら、めちゃ困るので、びっくりして手続きする羽目に陥ります。
人のカードを疑って、こんな仕打ちを受けるのは、うっとうしいです。
そんなことを数回されたりして、フランスは、カタコトのフランス語を話して旅すると、接した町の人々は、とっても親切で、フランス人への印象を良い方に、変えてしまいました。
けど、ホテルへの悪印象が募ってきて、そしてもちろん、値段の高さ、円の安さが拍車をかけて、「フランスプチ語学留学」は、もうええか、と思うに至りました。
フランス語の学習は、岡山在住のフランス人の先生との授業は楽しいので、このまま細々と続けますが、それと、フランス旅行とは切り離すことにしまた。
そんなわけで、フランスは、滞在日数を短くして、2週間とし、スペインは、5週間と、比率を変えました。
フランス 人口 スペイン 人口
トゥールーズ 46万人 マラガ 57万人
ボルドー 25万人 グラナダ 24万人
トゥール 14万人 カディス 12万人
私の訪問地を、人口で分けると、フランスもスペインも、大中小の三つの規模の町を訪問することになります。
今回、とりわけホテル探しに苦労したのは、ボルドーで、ここは、昔からイギリスとの交流が多かったようで、イギリス人の流入がホテルの高騰を招くのでしょうか。
とにかくホテルが高くて、また、なぜか、ツインの部屋がないんですよね。
愛の国、フランスゆえなのでしょうか(笑)。
一人旅にとって、でっかいキングサイズのベッドほど、無用の長物はありません。
ツインなら、片方のベッドをスーツケース置きとして、また、衣類や小物をとりあえず置くスペースとして活用できます。
キングサイズベッドだと、寝る時に、散らかしたものを全て、どこかに移動させないと行けないし、これがうっとうしいです。
さて、最初の町、トゥールは、私好みの小ぶりの町なので、ここだけは1週間の滞在です。
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フランスと言えば、パリですが、昔々のツアコン時代に7回も行き、その後も個人で1週間滞在して、春先はPCR検査のために4日間滞在して、あの混雑はもう、まっぴらと感じております。
パリのシャルル・ド・ゴール空港の、ロワシー駅あたりに、イビス系のホテルなどがあることを春に確認してましたが、CDG-Valというシャトルサービスの電車で、空港から簡単に移動できます。
それで、今回は、空港に一泊して、空港内の駅からTGVで、トゥールに入りました。
(春は、空港からストラスブールに入りました)
これで、パリのべらぼうにお高いホテルを回避できます。
けど、イビス、ふだんは避けている三つ星ですが、ベッドの狭さは、インドやネパールを凌駕して、初体験ものに狭かったです。
寝返りしたら落ちそう・・・
冷蔵庫もないけど、たった一泊を過ごすのには十分機能的でした。 -
ちっちゃいデスクや棚もありますしね。
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パリの空港、中の方にはレストランもありますが、スーツケースをホテルに置いてから歩けるエリアには、バーガー屋ぐらいしかなく、お店でサンドイッチを買うしかない。
今回は、キヌアの入ったサラダを買いました。
春もそうでしたが、パリ到着時の食事は、かなり侘しく、寂しい。 -
トゥールの駅は、外から眺めると、とてもかっこいい綺麗な駅です。
けど、スーツケースを持って到着して、タクシー乗り場の標識は見つけたけど、タクシーは、一台もいません(笑)。
少し離れたエリアに、10台ぐらいのタクシーの車は見えるのですが、運転手はゼロ。
しばらく、待っていても、一台も来ません。通りがかりの人に、「ここって、タクシー乗り場ですよね」と尋ねると、「私は、ここにタクシーが停まっているのを、あまり見ないわねぇ」との答え。
これ、今回春のフランスでも、あり得たのですが、タクシー乗り場に待つのは私一人。駅から出るのが、車両の位置により遅くなるから、それで先の人にタクシーを取られてしまうのはあり得ます。
それとおそらく、今は、ウーバーやタクシー・アプリも増えて、駅前から乗る人が少ない。少ないからタクシーも待たない。そんな悪循環が、こんな状況を作っているのかなと思います。
15分ぐらいして、たまたま客を駅に送ってきたタクシーが、こちらに来てくれました。
「たくさん、車はあるけど、運転手さんがいない」というと、彼は、時計を見て、「今は、食事時間だからねぇ」
そ、フランスの駅前のタクシーは、食事時間には、一台もいない可能性が高い。 -
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ショッピングモールのシャッター街に、騙し絵のような写真が貼られていて、いかにも店が営業しているムードを作り出してました。
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トゥールのホテル。
この部屋から、3日連続で、ANAに電話する羽目に陥りました。
世界一周航空券は、同一方向に移動する必要があるので、帰路は、アメリカ大陸経由になります。
スペインから、フランクフルト、そしてバンクーバー、東京とまわります。
まず、フランクフルトからカナダの便の時間変更で、乗り継げず、カナダのホテルを予約する必要が出ました。
バンクーバーのホテル、300ユーロをくだらない。もう、英語圏やスイスなどの物価の高い国へ行くのは、とっくの昔に諦めてますが、カナダも然り。
円安とかいう問題ではなく、物価差がどんどん大きくなっています。
さて、その翌日は、また、フランクフルト便の運行会社がヨーロピアン航空になったとの連絡で、ANAに電話。
いろいろ模索しても、そのヨーロピアン航空で行くしかないかと妥協しました。
さらに翌日、またANAからメールが来て、連絡してくれ、という。
これらの電話、繋がるまでに、30分前後、3日目は過去最高記録で、45分間かかりました。
どうやらヨーロピアン航空というのは、スターアライアンスのメンバーではないらしく、私のチケットでは乗れないと、後からわかったそうです。
さて、そうなると、三つのフライトをうまく繋げなくなり、アメリカ経由なら、席はありそうですが、メキシコへ10回旅した私は、行き帰りに2回、合計20回の、アメリカ乗り継ぎを体験して、その8割で、いやな経験をしているので、トランプ大統領が選出された時、「生涯、2度と、アメリカの地は踏むまい」と決意しました。
それじゃあどうすればいい。
もう旅が始まっている段階で、3日連続で電話させられて、私も少し感情的になってましたが、「世界一周航空券の残りの部分はキャンセルして、新たに特典航空券を買い直す」という案を思いつきました。
これまた、今のコロナ時代の笑い話になるのですが、たまたま、この日が10月30日だったのですが、燃油サーチャージが、ウクライナ戦争ゆえに、どんどん高騰してますが、パリ-東京の特典航空券、一年近く前に、最初に予約した頃は、15000円、それが5万、8万円と上がっていったのですが、今回、マドリードから東京への、プレミアムエコノミーの燃油は、昼間に調べた時には、11万円だったのに、フランスの10/30日の夜は、日本はもう11/1の朝になり、またまた11月から、大幅な値上げで、15万円になってました。
15万円だなんて、特典航空券の意味ないじゃん。
格安航空券より高くなってます。
とはいえ、とにかく帰国する必要があるので、かなりヤケクソ気分になって、「いいです。それで、やってください」と依頼しました。
と、プツン、と電話が切れてしまい・・・・・
私、茫然自失。
仕方なく、またANAに電話すべく、スカイプ利用して、ANAに電話します。
もしかたら、コールバックがあるかもと、ガラケーの電源をオンにしました。
ANAの電話が繋がらないままに、30分が過ぎた頃、ガラケーが鳴り、先ほどのスタッフの方がコールバックしてくれました。
そして、提案されたのが、メキシコ経由。
なるほど、昔と違い、今は、日産自動車の部品や下請けの小さな会社が、大量にメキシコに進出し、メキシコ日本便の需要は、ものすごく伸びたのでした。
フランクフルトに一泊して、翌日フランクフルトからメキシコシティに飛び、メキシコの空港で6時間待って、東京行きに乗り継ぎ。
おそらく、このスタッフさん、私が、世界一周航空券の残りをキャンセルして、15万円払って、特典航空券を買おうとしたから、他に乗り継ぎの手がないか、探してくださったんでしょうね。
もっとも、その後、メキシコシティ乗り継ぎについて調べると、アメリカの隣国だからか、アメリカと同じシステムで、トランジットの人間にも、「入国、スーツケースのピックアップ、通関、そしてまた荷物預け」というプロセスを要求してます。
メキシコもアメリカも、入国するのはいいが、トランジットは、ややこしい。
というわけで、フランクフルトから、30時間ぐらいかけて、帰国することになりました。
今回もやっぱり、行きは良い良い、帰りは・・・・
とはいえ、PCR検査の陰性証明よりは、ずっとマシです。 -
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トゥールの美術館。
見応えありました。 -
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有名な絵としては、このマンテーニャの作品が抜群ですが、有名でなくとも、素敵な絵がたくさんあり、至福の時間を過ごしました。
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美術館の庭
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私は、川沿や海沿の景色が大好きで、ホテルは、この川のすぐそばなので、朝に夕にと、川沿を散歩しました。
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手工芸職人の博物館
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フォークのサイトで見つけたレストランで、3コースのランチ。
コロッケの中身は、野菜を刻んだもの。 -
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駅近くで、ランチタイムになり、フランスって、ランチの時間が常12から14時ぐらいまでなので、食いっぱぐれないようにと飛び込んだ店。
安いし美味しいし、しかもスタッフが日本人????
近くの、日本料理店が、支店として出した店のようで、料理はタイ人でした。
さつま揚げにチリソース -
パッタイは、でっかいエビが入っていて、麺がモチモチしていて、なかなかのレベルでした。
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こちらもタイ料理ですが、ファーストフードの焼きそば。
豆腐とチキンとトッピングを選んで、ソースを少しスパイシーなオススメのソースにしたら、こらちもとても美味しかったです。 -
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ここのローカル電車。
自転車のスペースがあるのが多いですが、こうやって、吊り下げるのは、初めて見ました -
手前の店の本店。和食店です。
日本と同じようなサンプルを置いていて、私は、生魚は食べないので、寿司は苦手ですが、ここにはトンカツがあったので、入りました。 -
前菜の位置に、サラダ。
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メインとして、その他が出てきました。
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デザートは、抹茶のティラミス
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これは、人気のフランス料理店。
店はびっちり満席です。フォークで予約しました。
蕎麦を添えた、海老の前菜 -
チキンのメイン
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梨といちじくのワイン煮込み。
甘さを抑えて、ワインの酸味で味を引き立てる -
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週末は、よく食いっぱぐれるので、ホテルのレストランを予約しました。
と、週末は、アラカルトはなく、ブランチ・ビュッフェのみ。
その他の町のレストランは、この田舎町では、ほとんどが休業。
それゆえ、お客が多いんです。
隣席の一人で食べてるマダムは、わんちゃん連れ。
ワンチャン、長い時間を大人しく、バッグに入ってました。 -
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写真にすると、見た目はイマイチですが、味のレベルはすごく高くてびっくりしました。
どれも美味しい。
私は食べれないけど、生牡蠣も食べ放題、ワインなどもあり、コーヒーマシーンも、ものすごく多種のハーブティを用意していたりして、さすがのフランスだなと感心しました。 -
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