2015/03/04 - 2015/03/09
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tzpapa10さん
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仕事の関係でたびたび四川省成都市を訪問。2014年以降は客先事務所が洛帯古鎮のすぐ近くにあり頻繁に行った。そして、成都と重慶の間くらいにある南充市にもいく機会があり訪問。
洛帯古鎮は、「中国水蜜桃の郷」「中国国際桃花節」を開催する場所として知られており、四川省成都市の近郊に位置し、成都市内から18㎞とあらゆる交通が利用でき、アクセスにも便利な古鎮として「成都の裏庭」と呼ばれています。以前桃の花の季節に訪問した時は祭りみたいで多くの人がいました。今回調べていて水蜜桃の郷だと理解できました。
古鎮の大半は客家人の古街のように保存され、「世界客家人第一の町」と称えられているそうです。客家とは、西晋時代末期、唐末期、南宋時代末期などに戦乱を避けて黄河流域の中原地方から南下し、江南、江西、福建、広東などの地域に移り住んだ移民者のことをいいます。またこれらの移住先からさらに四川などに移り住んだ者や海外への移民者も客家と言われています。現在でも出身地ごとに建てられた客家の活動拠点となった会館が残っています。言い伝えによると三国時代には既に一つの町としての歴史が始まっており、その時は「万福街」と呼ばれました。「洛帯」という名前の由来には二つの説があるそうで、一つが三国時代の蜀王の劉禅が井戸の中の鯉を捕まえようとして、うっかり腰に付けた玉帯を落としてしまったという逸話に因んだ説で、もう一つがこの一帯で天空から玉帯のように流れ落ちる川があることに因んだ説だそうです。また、「洛帯」という名称が初めて唐の時代の書籍にはっきりと記載されており、1000年以上の歴史を持つ古い町だそうです。確かに歴史があり風情がある街です。
洛帯古鎮は、成都市龍泉驛区にあり面積は2万m2と非常に広い。私も2010年頃は龍泉驛区で仕事があり、昼食を食べに洛帯古鎮まで麺類などを食べに頻繁に通っていました。
成都の「東山五場」の1つで、2006年11月に国家AAAA級旅游景区に指定されています。古い街並みは明・清の建築様式に代表される「一路七巷子」の格式を持っています。 この町には、国家重点文物保護単位である洛東桂園(広東桂園、江西桂園、虎牙桂園、川北桂園)と客家博物館、中国古代建築の「大観園」、客家公園などが有名です。
成都は2009年~2018年くらいまで仕事で何度も訪問していたこともあり、洛帯古鎮をメインで訪問したこの旅行期間以外の写真も、併せて一部掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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成都双流国際空港に到着
成都双流国際空港 (CTU) 空港
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空港内にあるパンダのお出迎え。
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空港のタクシーはボンネットにパンダのシールが貼ってあるのが多い。
成都に来たー!という感じになる。 -
この写真は2009年頃に初めて成都に来た時のもの。当時は空港前にパンダが回転している時計台があった。今の空港は新しくなりこの時計台はありません。
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空港から市内へいく高速公路にはこのようなゲートがある。
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宿泊先は天府陽光大酒店、星逸酒店、格蘭会酒店などに泊まっていたが、写真は格蘭会酒店からの眺め。ここは長期滞在者向けホテル。
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同じくホテル部屋からの眺め
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成都市中心部にある天府広場。奥中央の白いのは毛沢東像。
天府広場 広場・公園
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洛帯古鎮の内部案内看板。左中央にある博客楼がメインで、他は1000年前の街並みで風情がある。成都市には古鎮が他にもあります。
洛帯古鎮 自然・景勝地
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これはお客さんの臨時事務所です。洛帯古鎮のエリアにあり頻繁に打合せ等で訪問し、古鎮内で食事をしてました。
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洛帯古鎮の観光客に対する注意看板。「須知」は心得ということです。
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客先事務所近くの建物
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土楼大街の街並み。中央付近には書道か写経をしているような小僧の石像があります。中央は翡翠を扱うお店のようです。
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古い町並みで心が落ち着きます
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茶屋があります。
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客先事務所すぐ隣にありました。7D映画館と書いてます。7Dとは何なんでしょうか?興味は湧いたんですが、結局行かずです。
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洛帯古鎮内にあるホテルと喫茶店
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風儀街
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風儀街。左手前には成都市龍泉驛第二人民医院がある。右側は殆どレストラン。
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飲食店などが並ぶ通り。赤に黄色文字でメニューが書いています。
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刀削麺の店
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レストランの看板。熊猫(パンダ)商店とでもいう名前か。熊猫豆腐は興味わきます。ただの白黒の豆腐かもしれないですが。
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レストランにぶら下がっている燻製鴨
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燻製鴨は「洛帯鴨」と呼ばれて、独特の燻製レシピで作られており、ここでしか食べられないものだったそうで、食べてるときは全然知らなかった。
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古鎮内街並み
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背後の黄土色の建物がメインの博客楼。
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古鎮内の建築物
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古鎮内街並み
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別のシーズンに行った時の洛帯古鎮内街並み。奥に見える建物が印象深い。
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より寒いシーズンに来た時。寒い時期でもかなり人が多いです。
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観光客がかなり来ている印象
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同じく古鎮街並
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古鎮街並み。少し暖かくなり服装も春めいた。
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古鎮街並み。
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博客古鎮入口。両側に赤に黄色で博客古鎮と記された大きい提灯のようなものがありインパクトあります。正面の門にも「博客古鎮」の扁額が掲げられ、両脇には白い親子象の石像があります。
博客古鎮は、洛帯古鎮の中心部。博物館集落、文化商業街、芸術工作所、企業ホール、5つ星級ホテルなどのあるリゾートエリア。洛帯古鎮 自然・景勝地
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拡大するとこんな感じ。
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博客古鎮入口より
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内部の博客楼広場の様子。
子供も結構楽しめそうです。トランポリンなどもあります。
いつも遊戯があるわけではないです。 -
博客楼広場。何もない時はこんな感じ。
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後の建築物は江西会館。手前の牌坊には「萬壽宮」の扁額。
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博客楼広場西側にある五鳳楼を駐車場より。これは洛帯古鎮の旅客センターになっています。
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博客楼広場側から望む五鳳楼
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博客楼全景。
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博客楼の廻り。手前に丸い石がある。
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丸い石には「車」と彫ってます。中国人で苗字が「車」という人がいたので撮影。しかし、本来何を意味しているのかは?
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これも博客楼廻り。博客楼の土台にあたる部分に幾つか石像がある。
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石像は全部違ったが、老夫婦の仲睦まじい様子の石像でした。ほのぼのします。
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博客楼の出入口。両側に獅子の像。中国では獅子の石像は定番です。右の像の右脚にはボールのようなもの。左の像の左脚には子供の獅子。右が雄で、左が雌なのだろうか。
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博客楼への出入口、両サイドに何か書いてあるが読めません。
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博客楼内部1。かなりの人数が入れそうな構造です。
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博客楼内部2。4階建て。
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博客楼内部3
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博客楼内部4
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博客楼内部5
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博客楼内部6。この1Fの中央は中央部柱に何か書かれてあり、舞台のような感じです。
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博客楼内部7
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博客楼内部8。1F左には椅子やほうきなどの工芸品が売られている。
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博客楼内部9。アクセサリーなどの民芸品も売られています。
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西部客家博物館の入口。博客楼の中にあります。
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博文館内展示。客家人の移動について示していたと思います。
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博文館内展示。100日で5000里(約8000km)
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客家人の円柱形の特徴的な建物の写真
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昔の舟や織り機などの展示
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博客楼で行われる祭のようです。
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成都東駅。南充まで高速鉄道で移動。
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成都東駅の全景
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成都東駅の乗車口
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成都東駅構内。まるで空港のよう
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同じく成都東駅構内。車の展示なんかがあり本当に空港みたい
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ホームの案内板。
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車両は高速鉄道和諧号。1時間45分程度
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南充駅に到着。四川省では成都に次ぐ第二の都市ですが、成都よりはかなり田舎です。
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南充では印象飯店というホテルに滞在。ホテル周辺の市街地
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南充では牛が放し飼いにされているようなところもあり
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南充にある発電施設を訪問。牛がいるところのすぐ隣。
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西充県義和より南充経由で成都へ高速道路を利用。
義塩路から、成巴高速(成徳南高速ともいうようです)を経由。
成都・南充方面の入口案内 -
義和料金所
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義和料金所の管理棟
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義和料金所の管理棟
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成都に到着。2時間半弱。
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四川料理の「順興」
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「紅杏酒家」へ。成都市内には8店舗くらいある。非常に人気があるので予約しないといけないと調べて予約して行った。相当美味しく人気があるのもうなずける。
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食べるのに夢中で写真は2枚のみ。
何か忘れてしまった。 -
青唐辛子と葱・豚肉の炒めものかな?
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陳麻婆豆腐の店。入口には「陳麻婆豆腐」とあるのですが、写真はそこから2Fに上がった2Fの入口。1Fにもお店があり、レトルトの「陳麻婆豆腐の素」がそこで買えます。空港で購入したこともありますが、空港は高い。上海でも見かけて購入したことありますが、当然高い。
陳麻婆豆腐店 (玉龍店) 中華
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中では女性が琴のような楽器を生演奏しています。
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食べてる途中ですが、これが陳麻婆豆腐。
かなりオイリーで辛い。初めて食べた時は花椒の辛さにむせました。
熱々のうちに食べるとかなり美味しいです。
時間が経って冷めると油っぽさがかなり気になる。 -
これは陳麻婆豆腐の店では外せない担々麺。激うまです。
写真は店員さんが運んできた直後です。底に辛いタレ、ラー油などがあるので、掻き混ぜてから食べます。 -
全体の注文品。麻婆豆腐の左は四川発祥の回鍋肉。日本では肉とキャベツのみそ炒め的なイメージですが、本場はかなり塩辛い。
写真手前にあるナポリタンみたいなものが担々麺を掻き混ぜたあとの状態。 -
重慶ビールの純生。
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「袁記串串香」という店。
串串香は、串に肉、魚、野菜などが刺してあり、それを四川火鍋と同じ麻辣スープ内に入れて煮込んで食べるものです。自分で串を選んで金属皿に乗せて気軽に食べることができます。最後に串の本数で精算します。高いものは複数本の串で刺してあるので分かりやすい。1本1元が多い。 -
鍋にまずスープを投入します。
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色々な食材を串のまま火鍋に入れて煮込みます。
非常に美味しく、四川火鍋の味は癖になる。 -
四川火鍋の「三国義府火鍋」
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成都市にある文殊院の近くにあります。
文殊院寺廟 寺院・教会
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火鍋を食べるときには、日本では鍋にポン酢が多いですが、ポン酢に相当するものがごま油です。写真の用な瓶入りのごま油を使うのが多い。
北京や上海などの火鍋店では色々な種類の醤や薬味などを自分好みで調合してというのが多いですが。
ごま油はクセになる。 -
火鍋のスープ。半分に分かれているものもあるし、辛いのだけも選択できる。
辛いスープは牛脂もかなり入っているので、熱すると200℃近くなっているのだと思うが、中央の辛くないスープに比べて具材が早く煮込まれる。 -
店の全体雰囲気。比較的新しい店でした。
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火鍋と言えば毛肚。牛の胃袋(センマイ)です。辛いスープに10回くらいしゃぶしゃぶとして食べると絶品です。はずせない。
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内臓だったと思います。
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肉は牛、豚、羊が一般的。写真のような薄切肉が多い。
手前のボトルは酢です。 -
その他の食材はワゴンに。
個人的に肉以外で好きなものは、じゃがいも、うずらの卵、蓮根、玉子ぎょうざ、エビ団子、海帯(ワカメのようなもの)です。 -
「天辰苑」という四川火鍋店
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牛肉がこのように女性のドレスに見立てて出てくる。
ここ以外ではこのようなのは見たことない。 -
右の火鍋に具材を投入して皆でシェアして食べます。落花生(ピーナツ)は鍋の前に取りに行くことが多い。手前のは肉の揚げ物で、このままでも美味しいが、火鍋に入れても美味しい。
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これは何と「豚の脳みそ」。私は僅かに味見程度に食したことがあるくらい。
会社の人が好物で、品切れになる前に毎回2つ確保する。全員が食べ終わってから、鍋に投入して食べてました。 -
成都ではよく牛鍋と羊鍋を食べた。どちらもホルモンも入っていて特に秋から冬にかけて美味です。写真が牛と羊の区別が分からない。多分これは牛鍋。
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こっちも牛か羊。区別できない。多分これは羊鍋。
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通常の鍋は、肉の他の野菜などは、注文すると各テーブルにワゴンに乗せて運ばれてきて、自分らで鍋に入れて食べる。
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コンビニなどでも売っている安い白酒。
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四川といえば、兎の頭料理が有名。他にも魚頭、家鴨頭も有名です。
兎の頭は何度か食べたことありますが、切ってあるとグロテスクではないが、ビニル手袋をハメて丸かじりして食べるようなお店もあります。 -
老成都担担麺のインスタントラーメンを発見。かなり美味しかった。
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