2022/09/11 - 2022/09/11
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与方 藤士朗さん
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去る2022年9月11日、2年ぶりに井原鉄道に乗車しました。
目的は、前回と一緒で、沿線の井原市及び矢掛町の図書館への新著の寄贈。
~ 昨年は、コロナのため、リモート(レターパックでの郵送)で実施しています。
一応仕事なのでそれほど乗れてはおりませんが、少しばかり、旅気分も味わえました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
何と申しましても日曜日ですので、朝は9時30分過ぎまで携帯電波を切って(実際には土曜の夜から)、プリキュア他に集中せねばならんのです。それは、まあ良しといたしまして、それが終わりましたら、いよいよ始動。
とあるこもり先を10時過ぎに出まして、清音まで伯備線で移動。
清音駅に到着しましたら、まずは隣の島式ホームに。その南側の切れ端部分が、井原鉄道の列車の停留所です。
今回はまず、イコカで「出場」して、それから、窓口で1日1000円のフリー切符を購入。これで、わざわざ切符を買わなくて済みます。ついでに、大いに安くなるときておりますので、買わない手はありません。
さっさと購入して、すでに停車している気動車に乗車します。
今回の気動車は、なんと、「アート列車」。
全身是アート、すなわち、列車に慧可が書ている絵がなんと、倉敷市の大原美術館に所蔵されている作品のかれこれかれこれ。
窓にまで貼られて、これじゃあ正直、景色が見えたものではない。
まあ、日よけにはならないこともないけどな、ってところですわ。
車内はすべて、ロングシート。ここはもともと通学客で持っているような路線ですから、こういう車両は、必要でしょうな。
さて、客は全部で8人ほど。地元の人もいれば、旅先の人もいる模様。
列車は、高梁川の鉄橋を渡り、ひたすら、高架の上を走って参ります。
あの水害のときも、この線路は水没しませんでしたからね。清音駅 駅
-
列車に乗ること数十分。
本来なら運賃500円の区間を乗ったことになります。
途中反対列車との行き違いもありましたが、無事、矢掛到着。
高架上のホームから下り、ほとんど人も出ていない昼前の駅前を歩いて、町役場の東側にあるビルへ。ここに、図書館がありますねん。
この図書館に来るのも、約2年ぶり。
入口で消毒と検温に協力し、それから、目の前の窓口で名刺を差出し、新著をついで1冊取出し、これにて、寄贈終了。
時間にして数分のうちに、まずは1件、終了。
あとは来た道をそのままゆっくり歩いて戻り、高架上のホームに座って、昨日買っていた雑誌を読みながら、ゆるい秋風を浴びつつ、約30分ほど、次の列車を待つことにしました。
この駅には食堂もあるのですが、コロナの影響もあり、現在休業中。
特にイベントもないようなので、客も、そうはいません。
待つこと約30分弱。
井原方面からの列車がやってきました。先程の、アート列車。
こちらには乗らず、今度は、続いて清音方面からやってきた別の気動車に乗車することに。少し遅れて、対向列車がやってきました。
タブレットで写真撮影し、後続のその列車に乗込みました。
この列車は終点の神辺まで行った後、JR福塩線に入って、福山まで足を延ばす列車です。矢掛駅 駅
-
今度の気動車は、なんと、全席転換クロスシートで、窓側の関の前には小型のテーブルもついています。
私らのような旅行客には、非常にいい環境であります(苦笑)。
この列車は前にも述べました通り、福山まで行く列車なのですが、今回は井原市内に用事があるため、井原までの乗車です。
ところで、井原鉄道の本社と車両基地は、井原駅の手前岡山寄りにある、早雲の里荏原駅に隣接しております。
ここで、運転手が交代。
ついでに、行き違い列車の待合わせも。
そこから数分走って、井原市の中心地である井原に。 -
井原市の中央図書館は、井原駅から歩いて30分近くはかかるところにあります。前回は、行きは歩き、帰りは途中のバスセンターから駅前までのバスに乗って戻ってきました。今回は、どうしようか、それが、悩みの種でした。
しかし、その悩みが、何とも言えない形で解消されました!
解消というよりは、むしろ、「快勝」という気分でしたね。
列車を降り、構内の踏切を渡って改札を抜け、その後、駅ビル内にある観光案内所に行きまして、バスの時刻を尋ねたところ、わずか10分前に出たとのこと。次のバスはなんと、1時間もあと。
これでは、話しにならん。
そう思っていると、案内の女性から、とある提案をされました。
レンタサイクル!
世の中には、そういうものもあったことを、すっかり失念しておりました。
井原市クラスの街の中心駅なら、そのくらい、確かに、あるわな。
うむうむ。
値段も、さほどではない。
普通のいわゆる「ママチャリ」なら300円、電動機付なら、500円。
まあ、目的地までが平地であることはわかっているので、前者で良かろう。ということで、300円のママチャリをお借りして、早速、街へ。
駅前の大通りを、バスステーションへとまずはまっすぐ進みます。
それにしても、この日はなぜか、交差点にかかるたびに赤信号に引っかかる。
かといって、それほど交通量も多くはないから、この際無視して進んでやれとも思わないではないけど、それはさすがに、やめておきました。
まあ、そう急ぐわけでもないからね。
自転車をこいで信号待ちなどしても、約10分弱で、井原のバスステーション。
この横をすりぬけ、昔ながらの商店街に。
井原鉄道の駅前よりも、このバスステーションの近辺のほうが昔からの街並が残っております。
その街並、というより「町並」には、昔ながらの商店多数。なぜか、銀行だか信用金庫だか、はたまた農協あたりの撤退したビルも残っております。
仕舞屋(しもたや)ならぬ、しもたビル(!)。
この街にはなぜか、「天満屋」という昔からの商店もあります。
これ、金物店だそうです。
岡山のあの「天満屋」と関係あるのか否かは、不明。
それでも、かなりの老舗の店のようです。
ちなみに、岡山の「天満屋」のアジトなら、ハピーズがこの街にはあるそうで。
要は、普通のスーパーです。
その「天満屋」を少し北に行ったあたりに、図書館があります。 -
図書館前にレンタサイクルを停め、カギをしっかりかけて、図書館内に。
図書館に入ってすぐ左手のカウンターで名刺を差出し、新著を出し、寄贈に来た旨を伝え、図書館の幹部クラスと思われる女性職員さんと少し話して、これにて、寄贈完了です。
ちなみに昨年は、こちらも矢掛同様リモート、すなわち、レターパックライトでお送りしておりますので、訪問は、2年ぶりということになります。
用件自体は数分かからぬ間に済みましたので、あとは、来た道を自転車で帰るのみとなりました。
それにしてもこの街、日曜日って、えらく静かです。
営業している飲食店も、そんなになさそう。
ただ、途中に広島焼、つまり、お好み焼きの店があって、そこは営業しておりましたけど、さすがに、仕事で来ていることもあるし、ここで酒を飲んでしまうと後々大変なので、今回はパスに。
かくして、自転車を借りてわずか30分経たないうちに、元の井原駅まで戻って参りました。
自転車を返却し、駅の時刻表をみると、あと30分以上待ち時間があるとのこと。
この際、神辺まで行って往復してもいいし、でなきゃ、普通に戻ってもいい。
結局前回同様、そのまま、清音経由で倉敷に戻ることにしました。井原駅 駅
-
とはいえ、列車が入ってくるまでいささか時間があります。
そこで、駅構内のレストランに入って、昼食をとることに。
牛筋カレーとハヤシライスのどちらにしようかと迷った挙句、カレーはまあ、習志の鳴る店の激辛をたびたび食していることもあるので、この際、ハヤシライスに。
それがねぇ、ハヤシライスって、店によって味が結構変わるから・・・。
で、ハヤシライス、ライスを大盛にして、なんとか1000円を少し超える額に。
こうしたのにも、ちょっと理由がありましてね。
私自身が大食いというのもあるけど、それ以上に、このところ発売されているプレミアム食事券が使えるので、それをうまいこと、限界まで使いたいということで。
結局、合計が1040円になるように、しました。
こちらのハヤシライスは、上にスクランブルエッグが乗っておりまして、これがまたうまい。ハヤシライスのルーはと言いますと、これも、何とも言えぬ絶品。
私は辛いカレーのほうが好きでありますが、ハヤシライスも、好きなのよね。
ここは、この選択で成功でした。
とはいえ、牛筋カレーも、今度食べに来ようと決意ね。
というわけで、食事を済ませ、例の商品券と小銭をうまく使って会計を済ませ、それから踏切を渡って駅の島式ホームのベンチに。
私が最初の待ち客でしたが、後に、親子連れやベトナム人と思しき青年たち、地元のおじさんなどなども、やってきました。
まだ、あと10分ほど待ち時間はある模様。井原駅 駅
-
さてさて、この井原駅に、またも、さっきのアート列車がやってきました。
この後、神辺方面に行くのであります。
そちらには、あまり人は乗込んでいる様子なし。
やがて、反対側から、総社行の列車がやって参りました。
こちらに、ほとんどの人が乗り込みます。
親子連れ、ベトナム人と思しき青年、地元のおじさん、その他・・・。
今度は、和風の内装の列車。木目ではなく、木を使った内装。
これで、約1時間弱、来た道を戻って参ります。
清音到着後は、すぐ来た伯備線の岡山行の電車に乗込み、帰路に。
かくして、2館の寄贈を終え、本日の仕事は終了。
天気は悪くなく、おかげで、順調に終わりました。
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