2022/09/17 - 2022/09/18
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ミミのすけさん
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9月になる直前。
連休が2回もあると夫が言い出したため(気付くの遅いね?)急遽旅行を計画。
メインは明治村と犬山城です。
台風14号が接近中のため、直前に初日と翌日のルートを入れ替えたり、台風とは無関係ですが突然の電車の車両故障により予定を諦めたり。
帰宅の新幹線も一本早めました。
なかなかうまく回らず消化不良の旅でしたが、これでまた、次回出かける口実が出来たと思うことにします。
雨には降られずその点ラッキーでしたが、物凄く蒸し暑く、体力を奪われた旅でした。
一日目:
新横浜→名古屋(新幹線)
名古屋→犬山(名鉄犬山線)
犬山駅→明治村(路線バス)
明治村→犬山駅(路線バス)
奥村亭で夕食(徒歩)
ホテルミュースタイル犬山エクスぺリエンス泊
二日目:
ホテルで朝食
犬山城(ガイドツアー ホテルから徒歩で出発)
資料館・城下町散策
×犬山→名古屋(名鉄犬山線で名古屋駅まで行くところを車両故障によりルート変更 小牧線に乗り平安通駅乗り換え上前津駅へ)
コンパル 大須本店で昼食
大津商店街、大須観音
青柳総本家 大須本店でお茶と買い物
上前津駅→名古屋
炭焼うな富士 名駅店で夕食
名古屋→新横浜
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当初の予定では、初日に名古屋周辺で遊び、二日目に犬山の予定でした。
でも台風接近につき、天気予報と睨めっこ。
雨の確率の少ない初日に、明治村を観光することに。
こちらは犬山駅前から出ている、明治村行きの路線バスです。
約20分で到着。 -
明治村のことを、ずっとファンシーなテーマパークだと思っていました。
でも違うんです。「博物館 明治村」なんです。
60以上ある建造物の中で、11件の建物と3つの産業遺産が、国の重要文化財に指定されています。
ドラマや映画のロケ地にも多数使われているので、ロケ地巡りをされる方もいるそうです。 -
園内は結構広くて、半日程度では時間が足りません。
マップを見て、お目当てを絞り込みます。
まずは園内バスで山頂付近の5丁目まで一気に上がり、見学しながら降りてくるのがお勧めのようです。
バスは30分おきくらいに園内を回っており、一度チケット(500円 入園料別)を買えば停留所で乗り降り自由。 -
まずは一番のお目当て、帝国ホテル中央玄関へ。
20世紀建築界の巨匠として名高いフランク・ロイド・ライトの設計です。 -
入ってすぐに、和傘を使った大きなアレンジメント。
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後ろに回り込んで。
2階の窓から光が差し込んでいるところは、喫茶室です。 -
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フランク・ロイド・ライトは食器のデザインもしたのですね。
モダンなお皿です。 -
2階に上がり、お茶をします。
確かアイスコーヒーが500円くらいで、ホテル価格ではありませんでした。
雰囲気もカジュアルです。 -
席数は少ないです。待たずに入れてラッキーでした。
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次に菊の世酒造へ。
中はガランとしていて、酒造りに使用した道具など展示。 -
菊の世酒造から山道を降りる途中、金沢監獄正門が見えました。
結構、今高いところにいると実感。 -
宇治山田郵便局舎。
修繕中のため見学出来ず。残念でした。 -
園内を蒸気機関車や京都市電が走っており、乗車できます。
市電には乗りました。 -
呉服座と書いて「くれはざ」と読みます。
大阪府池田市にあった芝居小屋。 -
こちらは半田東湯。銭湯です。
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驚いたのは、洗い場こそ男女別ですが、湯船が繋がっていること。
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その気になれば、潜って隣の湯に簡単に侵入できますね。
江戸時代、銭湯は混浴だったと聞いたことはありますが…明治の時代も、おおらかだったのでしょうか。 -
蒸気機関車が走り抜けていきます。
みんなニコニコ、手を振っていました。 -
聖ザビエル天守堂。京都市中京区から移築。
今日は13時半から挙式があると、バスの運転手さんから聞きましたが… -
14時過ぎ。もう式は終わったようで、一般の見学客もどんどん教会に入っています。
花嫁があまりにもお美しくて、撮影のモデルさんかと思いました。
台風接近中でしたが、無事に式が挙げられて良かったですね。
お幸せに~ -
日本赤十字社中央病院病棟にきました。
NHKドラマ「坂の上の雲」のロケ地にもなったそうです。
見ていたけど全く覚えていません…。 -
細かい装飾が素敵です。
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中に入ると立派な木彫りの看板?が。
どこに飾られていたものか失念しました。 -
病室。
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ガラスが反射してうまく撮れませんが、看護師の制服。
品が良くて、とてもお洒落です。 -
京都市電に乗りました。
偶然一番前に座れたので、動画を撮りまくりです。
景色というより、運転手さんのハンドル捌き?が楽しめました。 -
菅島燈台付属官舎。
三重県鳥羽市から移築。外国人が住んでいたそうですが、トイレは和式でした。 -
ちょっと紛らわしいのですが、隣にある燈台は品川燈台。
東京都港区より移築。 -
官舎の中には、大きなライトが。
これで夜の海を照らしていました。
カーテンで仕切られた暗室に入るといきなり大きな音と共に回り出したので、びっくりしました。 -
三重県庁舎。
工事中で足場が組んであり、少し残念でした。
他にも鉄道寮新橋工場・機械館や明治天皇・昭憲皇太后御料車、北里大学研究所医学館・本館、札幌電話交換局なども見学。
時間指定のガイドツアーに参加しないと、見学できない建物もありました。
楽しいところでしたが、かなり歩くので体力を消耗します。
また、建物内は冷房がないため蒸し暑く、よくて扇風機が数台あるだけ。
見学には、涼しい時期をお勧めします。 -
今晩お世話になる、ホテルミュースタイル犬山エクスぺリエンスへ移動します。
舌を噛みそうな名前です。
まだ新しい、綺麗なホテルでした。
犬山駅前にあります。 -
チェックインは端末操作で。
操作時にはサポートしに、目の前のフロントからすぐに人が来てくださいます。
将来的には完全無人のフロントになるのかな… -
ロビーの様子。
お土産も少し、置いてあります。 -
洗面所がこういう配置なのは、初めてでした。
しかし、最初はお洒落だと思ったのですが、顔を洗うと水が向こう側にビシャビシャ跳ねて…
ベッドが無事か、心配になりました。
トイレとシャワーブースは別。
部屋にバスタブは無いけど、ホテルには大浴場があります。
大浴場は温泉ではありません。
内風呂と半露天風呂、サウナがあります。
半露天風呂は、桃色の入浴剤でミルキー風呂になってます。
チェックインしてすぐに入ったら、空いていて気持ちよかった~
お風呂やレストランの混雑具合が、部屋のモニターでチェックできるのは便利でした。 -
ハリウッドツイン。
ベットの寝心地も良かったです。
ベッド横にスマホ収納ケースがあり。電源も充実していて、使いやすかったです。
駅に近いので、電車の音はちょっと気になりました。 -
夕飯は、ホテルから歩いて10分ほどのフレンチ奥村亭へ。
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入口からレジ付近。奥の個室では宴会が行われているようです。
ホームページには、建物は「国の登録有形文化財に登録され、百七十年以上の文化財を改装」したものだと書いてあります。
口コミに食後に建物内を案内してもらった、と書いてあったので楽しみにしていたのですが、全くそういった案内はありませんでした。
本当に見学したいのなら、勝手に期待せず、事前にお店に確認しないといけませんね。 -
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丸パンに、犬の肉球の型押し付き。
犬山だけに? -
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メインはステーキだったのですが、お勧めされてお店のスペシャリテである和牛の煮込みに変更しました。
ソースに赤味噌を使っています。
全体的に言えますが、一皿のポーションは少なめでした。 -
デザートのソースも肉球の形。
ご馳走様でした。 -
ロビーに着物が飾ってありました。
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夕食からの帰り際に、ホテルのレストラン棟を撮影。
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犬山駅。
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翌日、ハーフビュッフェの朝食です。
メインはサラダで、列に並び、トッピングや副菜を選んでスタッフに盛り付けてもらいます。
ちょっと変わった食材なんかもあって楽しいのですが、とにかく選択肢が多い。
優柔不断な人がいたら、列の渋滞は免れないでしょう。
メイン以外はビュッフェ台から自分で取りますが、お皿がなかったり動線が混乱していたり、結構カオスでした。 -
今回、犬山城のガイドツアーをホテルに依頼しました。
ガイドツアー代金にお城の入場料、城下町で使えるお土産交換チケット等込みで一人1700円です。
朝9時にロビー集合。
その前にチェックアウトして、荷物はホテルのロッカーに預けます。
ツアーは私たち夫婦の貸切でした。
ご挨拶してすぐに出発です。
道すがら、寺町に白黒の猫ちゃん発見。 -
寺町なのでたくさんお寺がありますが、どこにも寄らず犬山城を目指します。
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城下町は一度火事になり建物の再建もあったそうですが(火事の時期は失念)、
今は綺麗に復活、お土産屋さんが立ち並んでいます。
こちらの軒先にぶら下げられているのは、守口大根の模型。とにかく細長い。
この大根をくるくるととぐろを巻いたように丸めて漬けているのが、名産品の守口漬けです。 -
こちらは昔からある、お祭りの山車を保管する倉庫。
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お稲荷さんですが、犬山城への近道との看板が出ています。
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こっちだよ。
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参拝してから。
奉納された鳥居をくぐり抜けていきます。 -
やって参りました、国宝犬山城。
2004年まで個人所有だったことでも、知られています。
こぢんまりした、可愛らしいお城です。 -
柱には、鋸でギザギザと飾り切りがされています。
もう今では技術が無いそうです。
改修の時、そうとは知らない大工さんが綺麗にツルツルにしてしまって、棟梁から相当怒られたらしいとガイドさんが話してくださいました。
お城の中でも、この飾り切りが施された柱は残り少ないとのこと。
知らないと、そういう意匠だとは思いませんね… -
天守から、木曽川を一望できます。
城の防御には、木曽川を背負った地の利は最高だったのではないでしょうか。
眺望も良くて気持ちいいです。 -
国宝5城のパネル。
松江城、姫路城、犬山城、彦根城、松本城。
特に城好きという自覚はないのですが、姫路城と彦根城以外は行きました。
あと2つも行かなくちゃ。
ひこにゃんにも会いたいし。 -
最後の城主である成瀬家は有名ですが、それ以前の城主一覧。
織田家以外はよくわからないです。 -
最後の城主、成瀬正俊さんのお写真。
なぜグラスを傾けた写真なのでしょう。
ガイドさんが仰るには、皆さんと乾杯したいというご本人の意向で(犬山城の繁栄を願って?お城や歴代城主への慰労の意味を込めて?突っ込んで聞けませんでした)
この写真を使ってほしいという遺言があったそうです。
日本最後の個人所有の城が、財団法人に移管されたというニュースをテレビで見てから、犬山城にいつか行ってみたいと思っていました。
個人で守ってこられるには、相当なご苦労があったことでしょう。 -
天守から降りて撮影。
割と階段がなだらかで、登り降りしやすかったです。
松本城はキツかった記憶が… -
降りてすぐ、太宰府天満宮の分霊がありました。
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太宰府天満宮といえば、撫で牛が有名ですよね。
頭が良くなりますようにと、頭をナデナデしました。 -
針綱神社の境内を通って外へ出ました。
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城下町へ出て、犬山市文化史料館へ。
城とまちミュージアム・からくりミュージアムの共通券で300円。 -
城とまちミュージアムの、犬山城と城下町の模型。
木曽川を背にした眺めです。 -
お隣の、からくりミュージアム。
からくり人形の実演もやっています。
こうして見るとちょっとコワイ。 -
ちょうど10時半からの実演を見ることができました。
茶坊主のからくり人形です。
湯呑み茶碗をお盆に乗せると、カタカタ運んでくれる、アレです。
華麗にターンを決めてくれます。 -
大きい人形は山車の上に乗せて、複数人で操るそうです。
お面をパカっとつけ外しするアクション、結構衝撃的でした。 -
ガイドさんとはミュージアムを出たところでお別れ。
お茶休憩してから、お土産交換チケットを消化しつつホテルに戻ります。
寺町で、また猫ちゃんに会いました。
この子は赤い首輪がお肉に埋もれていますが、飼い猫のようで、ちょっとだけ撫でさせてくれました。 -
犬山から名古屋へ移動しようとしたところ、どこかで車両故障があったようで、遅延発生。
電車の中に閉じ込められなかったのは、不幸中の幸いでした。
でも特急でサッと名古屋に戻る予定が、時間のロスです。
予定と違う路線で、ゆっくり大須方面へ向かいます。
名古屋駅のロッカーに荷物を預ける予定が、小型のスーツケースを持ったまま。
駅も小さく、預けられるロッカーが無くて、ゴロゴロ転がしたまま街歩きをする羽目に。 -
大須商店街です。
この後、どんどん混み合ってきます。 -
街歩き用のマップの提供がありました。
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アーケード内にあるド派手なお寺さんです。
あまりの派手さに一瞬怯みますが、お天気関係なく参拝出来るし、お買い物ついでに立ち寄りやすいし、良いですね。 -
昔ながらの喫茶店で、名古屋のB級グルメをいただきます。
老舗の喫茶コンパル、エビフライサンドが有名だそうです。 -
レトロなショーケースが可愛らしい。
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エビフライサンド、ジャーマンカツサンド、アイスコーヒーをいただきました。
結構ボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
残念なことに、この後油でちょっと胃もたれが。 -
大須観音にお参り。
色々な国籍の人で賑わっていました。
スーツケースガラガラ、長いこと引きずって暑くて汗だくで辛い(不平も言わず持ってくれたのは夫ですが)
ふと気がつくと、結構スーツケースを持ち歩いている人を見かけました。
みんなコインロッカー難民なのかしら? -
家内安全をお願いしました。
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大須観音の近くに、和菓子の名店、青柳の大須本店があります。
中の喫茶コーナーで、カエルのミルク風呂をいただこうと楽しみにしておりましたが(カエル饅頭がミルクにボチャンと浮かんでいるキュートなスイーツです)
夏場は無い、ですと!
ホームページにはそのようには書いていなかったかと…
当てが外れてがっかりですが、とりあえずお茶をすることに。 -
夫は季節の生ういろう、蜂蜜。ココナッツミルク風味と二層になっています。
私はケロトッツォの季節限定ラムレーズンバージョンを冷たいほうじ茶と共にいただきました。
お店から両家の親宛てに、ういろう詰め合わせを送りました。
東京でも買えるようですが、旅先から送ることに意味があるのです。 -
当初の予定では、名古屋城にも行くはずでした。
でも電車遅延とスーツケースも抱えて、入場最終時刻を逆算すると無理そう。
なんか中途半端に時間が余り、危うく大須でかわうそカフェに入るところでした(それも悪くなかったかも)
名古屋に着いてからは、帰りの新幹線を1時間早めるために、窓口に20分も並びました。
ネットでもできるのですが、夫はSuicaと紐づけていないため、今回は並ばないといけない様子。
次回までにはお願いします。
後半は、時間の使い方が勿体なかったです。
そうこうしている間に、予約時間になり炭火焼うな富士へ。 -
ここまでで、相当グッタリしていましたが。
美味しいひつまぶしのお陰で、かなり回復しました。
胃もたれまでも回復させてしまう、鰻のパワー。 -
良い油は、悪い油を打ち消す力があるのかしら?
胃薬も飲んでいましたが、気は心とはよく言ったものです。
美味しい夕飯で色々辛かった一日をリセットし、楽しい気持ちで名古屋を後にしたのでした。 -
オマケ。こちらは、青柳で自宅用に買ったハロウィンういろうです。
さっそく紫いもを食べましたが、甘さ控えめでもっちりした食感が美味しかったです。
もうコロナ前に戻ったかと思うくらいの人出、名古屋はもの凄い活気に溢れてていました。
感染には引き続き気をつけて、旅行も楽しんでいこうと思いました。
皆さんも、ご安全に良い旅を!
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