2022/08/23 - 2022/08/23
103位(同エリア189件中)
風待ちさん
春、箱根と河口湖を旅した4人組での2回目の旅です。一乗谷朝倉氏遺跡、六呂師高原、永平寺、恐竜博物館などを巡る2泊3日のプランを考えました。
まず1日目は 小松空港→レンタカー→一乗谷朝倉氏遺跡→越前大野市にてランチ、七間通り・寺町通・芹川清水→六呂師高原(湿原めぐり)です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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① 小松空港 9:35 着。レンタカー発 10:30.1時間弱で一乗谷に到着。細長い要塞都市の様子がよくわかります。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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平面復元図。
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復元街並みを歩きます。
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武士の館。 一乗谷で、今の将棋にはない駒「酔象」も発掘されています。下剋上が当たり前の時代に、王将がとられたときに代わって力を持つようになるという「酔象」。
時代を反映させていておもしろいです。 -
復元された染物屋。中には藍甕がたくさんありました・
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唐門。
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イチオシ
この中は朝倉氏館跡。朝倉氏は兵庫県の小さな里、朝倉の出身。足利尊氏が丹波で旗揚げした時、朝倉氏の祖・広景が加わったのです。尊氏一族の斯波氏(後の越前守護)に属しました。七代目敏景の時、応仁の乱に乗じて下剋上。越前守護となり、一乗谷に居を構えたのです。
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唐門前のお堀
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イチオシ
下木戸。狭く細長い一乗谷ですが、さらにそこに入るにはこの木戸を通るしかありません。越前守護になったとはいえ、周りには斯波氏系勢力、甲斐氏勢力、白山衆徒、一向一揆勢力もあり、過剰なほどの防衛要塞をつくったのです。
しかし、最後の当主義景の時、織田信長によってすべて焼き払われてしまうのでした。 -
② 越前大野市。ランチ「揚げもちおろしそば」を美味しくいただきました。
ここは、城下町東広場の一画。ここに車を止めて街歩きに出発。越前おおの結ステーション 道の駅
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寺町通り
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イチオシ
いざというときには大野城を守る砦にもなる寺院群です。
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この壁にこの言葉?
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芹川清水。町のあちらこちらにある湧水巡りをすることも出来ます。
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水の流れを追って歩いてみました。
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大野城
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これは、大野城下に残る武家屋敷。15時には六呂師高原に着かないと、湿原散策ができません。次へ急ぎます。
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イチオシ
③ 六呂師高原。
宿に荷物を置いて、湿原散策に出発。
今は閉鎖されているスキー場の広場、温浴施設うらら館の前から妻平湿原に入ります。六呂師高原 自然・景勝地
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妻平湿原
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夏の花は終わり、みつけたのはアズマカモメヅルでした。
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ガイドは宿の御主人。
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ミズオトギリ。秋には美しく紅葉するとか。
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さらに奥の牧場を過ぎて池ヶ原湿原を散策。モウセンゴケがわずかしか見られませんでした。乾燥化が進んでいるようです。また、この高原にはレンゲツツジの大群落があったのですが、牧場になってしまったようです。
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散策を終え宿へ。庭には キキョウ、マツムシソウが広がっていました。
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マツムシソウ。
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ここからは、二日目の朝の散策。
奥越ミルク工房。週末には、ハンモックで星空観察も企画されています。残念ながら行ったのは平日、しかも曇天。雨が降らないだけよかったかと。
左手前に見える岩は、数万年前に噴火した経文岳の火山岩が、数千年前に起きた大規模な土石流で運ばれたものだといいます。六呂師高原のあちこちに見られます。大自然のタイムカプセル。 -
ミルク工房の周りにはたくさんの散策路がありました。
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経文岳から飛んできた大きな岩にも今は木が根ついて
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牧草地。手前は一面のワルナスの花。牧草の種の中に紛れてきたのだというお話でした。
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きれいな花ですが、これも外来種。
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出発前に、見えなかった星空の写真が展示されている自然保護センターに行ってきました。素晴らしい写真を楽しみました。
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すぐ下に、妻平湿原からの散策路が見えています。
ここからは、二日目のメインコースに向かいます。
・・・続く。
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