2022/08/16 - 2022/08/17
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World TraveRunnerさん
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3年ぶりに行動規制が無くなった8月16日 “箱根強羅温泉の大文字焼“と”ふふ箱根“を楽しみに箱根強羅温泉に行ってきました。
箱根強羅温泉の大文字焼は1921年(大正5年)に始まった、約100年の歴史を刻む箱根の三大行事の一つです。強羅温泉を訪れる観光客への感謝も込めて盂蘭盆(うらぼん)の送り火を行ない、有縁無縁の精霊への冥福に祈りを込めて明星ヶ岳に点火されると“大”の文字がくっきりと夜空に浮かびます。
私のブログ『World TraveRunner★世界一周★』でも紹介しています。
https://world-traverunner.com/archives/12926
インスタグラム: @worldtraverunner
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日の移動は小田急の特急ロマンスカーです。新宿駅から箱根まで直行。夏休みで混み合う高速道路の渋滞を避けて、ゆったりと移動できるので、この時期にぴったりですよね。
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今日乗る特急ロマンスカーはMSE (60000形)型。東京メトロ千代田線内に乗り入れ、初めて地下鉄を走ったロマンスカーですね。
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沿線の早川、アユ釣りの姿が見えます。
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いよいよ箱根が見えてきました。
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新宿から約70分で箱根湯本に到着です。
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やっぱりみんなロマンスカー背景に記念写真撮りたいですね。
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箱根湯本駅の構内は土産物店が充実しています。
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箱根湯本駅の小田急案内カウンター。
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改札口前の「箱根の市」では幅広く箱根のお土産が揃ってます。
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お土産の定番はやっぱり蒲鉾?
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箱根湯本駅の2階から商店街をつなぐデッキが延びてます。
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道(国道1号線)を渡る時にはこの通路を歩道橋として利用します。
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まず最初に到着したのが箱根観光の玄関口「箱根湯元」。街道沿いに伸びた箱根湯本駅前商店街はブラブラ歩くだけでも楽しい。
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若い人達にSNSで取り上げられ人気の映えスポットになるお店が点在してます。
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煎餅の「手焼堂」店頭で焼き立てが食べられます。香りに誘われてますね。
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やっぱり、小田原の海が近いこともあり、お土産物にも海の幸が多いです。私の定番は“蒲鉾”かな?鈴廣や籠清が有名ですね。
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小田原かまぼこの老舗「籠清」。
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今日も散策途中に店先で揚げられているさつま揚げ(籠清揚)の美味しそうな香りに誘われて、つい揚げ立てをを買ってしまいました。
今日も散策途中に店先で揚げられているさつま揚げ(籠清揚)の美味しそうな香りに誘われて、つい揚げ立てをを買ってしまいました。もちろん熱々をビールと一緒にすぐにいただきました。とても美味しかったですよ。 -
籠てまりえびとたまねぎ棒を買って…
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もちろん熱々をビールと一緒にすぐにいただきました。とても美味しかったですよ。
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さて、箱根湯元から箱根登山鉄道に乗車し強羅に向かいます。ちょうど新型車両に乗車することができました。渓谷側の美しい景色が眺められるように“左側”の席を確保です。緑鮮やかな箱根路を登っていきます。途中、スイッチバックを3回繰り返し急坂を登り切ります。少し時間が早かったので「彫刻の森美術館」に寄ることにしました。強羅の一つ手前の駅で途中下車して徒歩5分で美術館に到着です。
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今日乗るのは3000形「アレグラ号」です。
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レーティッシュ鉄道と姉妹鉄道提携をしています。箱根登山鉄道がモデルにした鉄道だそうです。
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運転席の後ろからの眺めがいいですね。
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途中スイッチバックを繰り返して、急坂を登ります。
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帰りに乗った車両(1000・2000形・1003F編成らしい?)の運転席風景。
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少し時間が早かったので「彫刻の森美術館」に寄ることにしました。強羅の一つ手前の駅で途中下車して徒歩5分で美術館に到着です。
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駅から徒歩2分、秘伝特製いなりが人気の「かっ平寿し」。テイクアウトもできます。
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箱根バーガーが美味しそう「WOODY」。
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彫刻の森美術館は箱根の山々と緑を背景に、多彩な作品に触れられる体験型美術館。
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彫刻の森美術館は、自然の中で彫刻に接する機会を提供する野外美術館として、1969年(昭和44年)に開館しました。美術館と言っても、公園を散歩するような感じで、景勝地・箱根の山々を背景に近代から現代にいたる優品や多彩な彫刻の数々が観賞できます。特にピカソ館では貴重な作品に触れることもでき、箱根観光の人気スポットになっていますね。
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入場料は大人1600円、高校・大学生1200円、小中学生800円。
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入口左側にロッカーあります。100円入れますが、使用後に戻って(返金)きます。
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入場後エスカレーターを下りると屋外展示の庭園。下りずに右に行くと本館(レストラン等)です。
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屋外展示場マップ©彫刻の森美術館公式
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ちょっとお腹が空いていたので、到着早々にレストランを探します。
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レストラン「ベラフォレスタ」はビュッフェ形式の食べ放題です。中学生以上が2200円、小学生が1650円。
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ランチは本館の「彫刻の森ダイニング」を利用しました。メニューも観光地としては手頃で美味しく満足いくものでした。それにレストランは最上階に位置し庭園側に大きな窓が広がっているので、庭園を眺めながら食事が楽しめます。
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カレーやパスタが人気のようです。「本日のパスタ」を選んだらレモンカルボナーラで美味しかったです。
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大きな窓から美術館の庭園(屋外展示)の眺めが素敵です。
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そして、いよいよ美術鑑賞。今回は右回りで進みました。高低差を利用したエリア「ポケっと」では子供達が楽しそうに走り回っていました。体験型の作品…飾ってあるものを観るだけではなく、体験して感じる作品が多いのも、彫刻の森美術館の特徴ですね。
野外展示場の他にも4つの室内展示場(本館ギャラリー、マルチホール、アートホール、ピカソ館)があります。それぞれの展示場で期間限定の特設展が開かれているので何度も足を運びたい場所です。 -
そして、なんと言っても特筆すべきは「ピカソ館」ですよね。20世紀を代表するスペインの芸術家パブロ・ピカソの作品が319点も所蔵されています。
私は以前にピカソの生誕の地マラガに行き、地元のピカソ美術館を訪れましたが、そこの所蔵数は233点でしたから、比べると充実した展示ですね。ちなみに近くにある「ポーラ美術館」にも多数のピカソ作品が展示されているので、ピカソ観賞をテーマにした箱根旅も面白いですよ。 -
【作品の紹介】
※作品や作者については彫刻の森美術館の紹介に準じ、私の感想を加えました。
※紹介する作品の作者は敬称略にします。スミマセン。 -
展示の作品と同じポーズで映え写真撮りですね。
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「樹人」1971年 岡本太郎(日本:1911-1996)
日本中が熱狂した大阪万博のシンボルでもあった岡本太郎の「太陽の塔」の公開の翌年の作品です。原画は1951年に制作され、戦後の混乱期に生き抜くために自由奔放に増殖し続けていくような、ダイナミックな生命力に溢れる作品となっています。 -
「衣を脱ぐ」1987年 ジャコモ・マンズー (イタリア:1908~1991)
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「嘆きの天使」フランソワ=サビエ クロード・ラランヌ 1986年
悲嘆に暮れる天使をプールいっぱいに溜まった涙で表現した作品です。インパクトが大きい作品ですが、以前にはこの辺りを天使のミストガーデンと名付け、夏場にはミストサービスをして幻想的な空間を作っていたようですが、今はやっていないようです。 -
「my sky hole 79 天をのぞく穴」井上武吉 1979年(日本:1930~1997)
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左側の黒い囲いの中の階段を降りるとトンネル。光が射し込みます。
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右側のガラスの中の階段が出口です。
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家族で自然と遊ぶ丘「ポケっと。」子供たちの歓声にこちらも元気をもらいました。
敷地の高低差を利用して、傾斜地の自然の中に展示された彫刻作品を囲むようには位置された、様々な形のベッドやベンチが楽しい遊び場にもなっています。 -
当日も小さい子供連れの多くの家族が楽しんでいました。子供達の嬉しそうな歓声に元気をもらえるエリアですよ。
(公式の解説より)
「ポケっと。」には2つの意味がこめられています。
入り口から円形広場を抜け、奥の一段下がったエリアと接続する斜面、という立地は、彫刻の森美術館の「ポケット」のような存在である、ということ。そして、屋外回遊型のゾーニングが多い中で、とどまって思い思いに「ぽけっと。」した時間をすごすことができる、ということ。
そこを使う人たちの、それぞれの「ポケっと。」ができれば、と考えています。 -
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「宇宙的色彩空間」1968年 松原成夫(日本:1944-)
虹色の正方形の枠の連続が作り出している空間は開放的で、見る人を思わず作品の中へと引き込んでいくようです。子供たちだけでなく、大人までが枠をくぐり抜けてみたくなるこの作品は、人々の気持ちを和ませる環境彫刻として、また作家の造形の意図を越えて、遊具造形としての役割も果たしています。 -
「オクテトラ(6角形ボルト)」1966年 イサム・ノグチ (アメリカ:1904-1988)
日常の遊び場にアートを持ち込み、こどもたちに夢を与えるために数多くのプレイスカルプチャー(遊べる彫刻)を制作されています。 -
「浮かぶ彫刻 3」1969年 マルタ・パン(ハンガリー・フランス:1923-2008)
吊り橋を渡りながら、ふと見下ろした池の中に浮いていた作品です。風が吹くと水の上を滑って、大きい方から離れたり、近づいたり、向きを変えたりと、まるで池の鯉や自然との対話を楽しんでるかの様に見えます。 -
吊り橋の足跡デザインがあると皆きちんと歩いています。
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屋外展示場マップ©彫刻の森美術館公式
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「my sky hole 84 HAKONE」1979年 井上武吉(日本:1930~1997)
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「球体をもった球体」1978-1980年 アルナルド・ポモドーロ(イタリア:1926-)
鏡面のように磨きあげられたブロンズの球体の表面に、地割れのような裂け目が入り、開口部から内部が露呈しています。その歯形の様な割れ目と蝕まれた様な内部は、滑らかな表皮と対照的な様態を見せ、見る者を驚かします。
ヴァチカン美術館の "ピーニャの中庭"にある「球体をもつ球体 (Sfera con Sfera)」も同じ作者で有名ですね。私もとても印象に残ってます。 -
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「ハイッ(Hey!)」1992年 山本信(日本:1941-)
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「若い女」1971年 佐藤忠良 (日本:1912-2011)
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「ハイッ(Hey!)」1992年 山本信(日本:1941-)
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子供たちの歓声が楽しい「ネットの森」。
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ネット作品《おくりもの:未知のポケット2》
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子供たちに大人気でした。
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作品の中に入って登ったり、跳ねたり、乗ったりしながら、感じることができる体験型アート作品。
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今年の展示替えでさらにワクワク感が増したピカソ館。彫刻の森のシンボル。
「ピカソ館」は2019年に行なわれたリニューアルで、高透過ガラスを使った保護と観賞を両立させた展示設計や、技法毎に作品をまとめよりピカソを身近に感じられる展示空間で人気でしたが、今年5月に大幅な展示替えを行い、また魅力的になりました。
現在の展示総数は116点、コレクションを17の主題(テーマ)に分けて、時系列にとらわれない、自由で自然な展示空間を作り出しています。ひとつの視点、限られた時間から見られることを拒否し、時空を超えた連続体としてのピカソが展示テーマのようです。 -
「歩く花」1952年 フェルナン・レジェ(フランス:1881-1955)
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2022年5月から大幅な展示替えがされています。現在は「異形のピカソ」展です。
展示室毎の主な作品を紹介しましょう。(写真撮影が禁止なので写真は公式HPから引用しました)
※ピカソに詳しくない人は、入場してすぐに上映される「ピカソの歴史」ビデオを見ておくと、注目の作品が紹介されていて、観賞する時に見つけやすいです。 -
【展示室1】大型サイズの平面作品やタピスリーが主体です。
天井が高いので、その高さを生かした立体的な展示が目を引きます。
ピカソの版画作品として象徴される「キュビスム」の作品を巨大なタピスリーとして表現した作品が眼を引きます。原版画の力強いタッチが上手く表現され、さらに大きさが迫力ある作品に仕上げています。素材を変えることで、作品に新しい魅力を加えていますね。
もう一つ、ジェマイユ(ステンドグラス)の作品が新鮮でした。ガラスを重ねあわせた絵画(高温で溶かし固めるらしい)で、裏側から光を当てることによって、油彩などでは表現することのできなかった透明感や輝きに満ちた発色が表現されています。特に「ピエロのポール」は白い衣裳の透明感がモデルの少年の気持ちを表しているようで素敵でした。 -
「ピエロのポール」をジェマイユで表現した作品は素敵です。白い衣裳がステンドグラスの透明感で優しい雰囲気に表現されてました。この原画(上写真)はポーラ美術館に所蔵されているので、2つを同時に箱根で観られるなんて贅沢ですね。©ポーラ美術館公式
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【展示室2】セラミック(陶芸)が主体です。
やっぱり印象的な作品は「鳩(1953年)」ですね。画家であったピカソの父親がよくモチーフとしていたのが鳩だそうで、それを見て育ったピカソもまた鳩をモチーフとした作品を多く残しています。
ちなみに父親はピカソが13歳の頃に描いた“鳩”の上手さに驚き、画家を辞めてしまったという逸話があります。
ピカソが陶芸を始めたのは65歳過ぎと言われています。晩年に語ったところによると、子供の頃のような自由な表現がしたいと願っていた作品群です。 -
【展示室3】かたちの変貌と呼ばれる小中型の平面作品と小型の立体作品です。
壁面に何枚も並んだジャクリーヌ・ロック(2度目の結婚相手)をモデルとした版画「花嫁衣裳のジャクリーヌ」(1961年)が面白いです。版画を刷っては納得せず原版に手を加え、とうとう完成には至らなかったこの作品からは、変化を追い求めたピカソという表現者の執念のようなものが感じ取れます。 -
そして、何気なく見逃してしまいそうですが、おすすめは「ミステリアスピカソ」の放映です。ピカソが描き出す絵だけをとらえた記録映画で「コンポジション(1955年)」の原画が、実際に描かれている場面を観ることができます。
この映画は1956年カンヌ国際映画祭審査員特別賞を獲得した作品で、監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、撮影はクロード・ルノワールによって作り上げられました。
ピカソが裏側に透ける画材にどんどんと描いていき、滲み出たインクをひたすら記録したものです。下書きなしに筆が縦横無尽に走り、点と線で区切った部分をつなぎあわせるような描画風景を間近にみることで、ピカソの脳裏に生まれる閃きの一端を知ることができます。このことを事前に理解してこの作品の前に立てば、ずーっと見入ってしまいますよ。 -
「歩く花」1952年 フェルナン・レジェ(フランス:1881-1955)
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庭園を半周。折り返し点にはカフェと足湯でひと休み。「カフェ&丸太広場 キトキ」
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庭園散策もちょうど半分(半周)、緑を眺めながらひと休みです。
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お土産に色合いの綺麗な麩菓子を買いました。1個500円。
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足湯はひと休みにピッタリですね。
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外国人観光客にも人気で家族連れで賑わってました。
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ご当地の焼ちくわの移動販売車。
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「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」1975年 ガブリエル・ロワール(フランス:1904-1996)
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「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」1975年 ガブリエル・ロワール(フランス:1904-1996)
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「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」1975年 ガブリエル・ロワール(フランス:1904-1996)
高さ18m、内径8m の塔で、厚さ3㎝程の分厚いガラスを槌で手割にした破片で作られたステンドグラスが全面にはめ込まれ、外からの光を受けて幻想的な美しい世界を創造しています。 -
「彫刻は野外の芸術である」と語っていたイギリスの彫刻家ヘンリー・ムーアの作品が彫刻の森美術館には10体のコレクションが展示されています。
「彫刻の置かれる背景として空以上にふさわしいものはない」との言葉通り、 緑陰広場に飾られた作品群は四季を通じて、箱根の山々の緑と空の青さを映した個性的な空間を創り出しています。
ムーアの作品は、「母と子」「横たわる像」「内なるかたちと外なるかたち」の3つのテーマに分類され、小石や骨などの自然のかたちからアイディアを得て最初に手のひらに乗る小さなマケット(雛型)を作り、風景の中に彫刻を置くことを想定しながら中間サイズの原型へと拡大されると紹介されています。
「ふたつに分けられた横たわる像:ポインツ」 1959年 ヘンリー・ムーア(イギリス:1898〜1986) -
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迫力の「ミス・ブラック・パワー」のナナ像は名古屋名鉄のナナちゃんと巨大対決。
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幾何学模様のカラフルなドレスを着て陽気さを振りまきながら堂々と立つ〈ナナ〉像。堂々とした大根足で大地に踏ん張るアンバランスながら迫力ある姿は、真っ青な空と緑の山に映えて、生命力逞しい自信に満ちた高らかな女性賛歌の像ですね。
そういえば…名古屋の名鉄百貨店の巨大マネキン人形の名前も〈ナナ〉ちゃんでしたね。 -
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名古屋の名鉄百貨店の巨大マネキン人形〈ナナ〉ちゃん。
©名鉄百貨店「大変身!ナナちゃんコレクション 」より -
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「密着」1993年 アントニー・ゴームリー(イギリス:1950-)
作者自身の型を取った作品で、「遠心力や重力、地上の物体天体との交感、宇宙にさらされている恐怖」といった観念的でありながら肉体的である感情を固定化した表現と紹介されています。カップルが不思議そうにジーっと見つめていました。 -
「ボクシングをする二匹のうさぎ」1985年 バリー・フラナガン(イギリス:1941-2009)
耳をたて人間のように2本の足で力強く立ち上がる野うさぎが十字架の上で、ボクシングかダンスでもして戯れている様な楽しい作品ですね。 -
「偉大なる物語」2004年 ジュリアーノ・ヴァンジ (イタリア:1931-)
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「交叉する空間構造」1978年 後藤良二(日本:1951-)
ダイヤモンドの分子構造を母体として4本の手足を持つ炭素原子を人体に置き換えて構成された美ヶ原高原美術館の「ダイヤモンド構造」の制作の後、姉妹作として制作された作品です。
1980年代にフジサンケイグループのCMに登場していたので、子供の頃の記憶を蘇らす人も多いのではないでしょうか。黒い男性像と赤い女性像が各72体、合計144体の群像が四肢を伸ばし、お互いに手足をつなぎ連なっている様は壮観です。 -
「風の刻印」1979年 流 政之(日本:1923-)
叩き割った原石そのままのようなごつごつした表面と、磨きあげた石の表面が一体となった「ワレハダ」の技巧を用いた作品は、まずアメリカで評価され、作品『受』は1960年にニューヨーク近代美術館の永久保存作品として収蔵される程に、彼の国際的評価の高さを裏付けています。
この作品では刳り貫かれた空洞を通して、角度によって変化する景色が楽しめます。 -
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「球体をもった球体」1978-1980年 アルナルド・ポモドーロ(イタリア:1926-)
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「球体をもった球体」1978-1980年 アルナルド・ポモドーロ(イタリア:1926-)
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外国人の観光客もたくさん来館してました。箱根らしい光景ですね。
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彫刻の森美術館たっぷり楽しみました。1600円は滅茶苦茶安い!
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次の目的地「強羅温泉」に向かって再び箱根登山鉄道に乗車。
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強羅駅に到着しました。この次のブログでは泊ったホテル「ふふ箱根」と箱根強羅大文字焼と花火大会の模様を紹介します。
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