島々の絶景に癒される志摩紀行part4

2021/07/14 - 2021/07/17

初の賢島訪問。日々の雑事を忘れ、贅沢リゾート気分味わってきました。

エリア 三重

本日最終日。ずーっと行きたかった鳥羽水族館へ。

効率よくショーを見られるように予定をチェック。

入り口で、すでにワクワク感マックスですわ。

まずはラッコのお食事タイム。

仕草がいちいちかわゆいんです。

ダンクシュートもお手のもの。

ポーズも決まってます。

拍手もできまーす。

2頭揃いました。

低めのダンクシュート。

握手もできます。

チュ。

とにかくプリティの一言に尽きます。

ターン。飼育員さんとの息もピッタリ。

お次は海獣の王国お食事タイム。

みんなゾクゾク集まって来ました。

飼育員さんとの戯れ、癒されますね。

お腹がまだ一杯になってないのか、熱視線ヤバい。

クリオネ、

トドのお食事。じーっと待ちます。　

タイミングバッチリキャッチできました。

剥製、間近でみるとでめちゃくちゃ大きかったです。体当たりされたら、ひとたまりもないですね。

背泳ぎ。

どやー。

巨大チューブの中を人が通っているの見えますか？

アシカショー。

キレッキレの演技が光ります。

落っこちないでー。

ボールも得意です。

キューピーちゃんともお戯れ。

あっかんべー。

輪っかくぐりもなんのその。

見事に演じ切りました！

待ってました！　人気のペンギン大行進です。

準備オッケー。

ですが、芸は一切おこなえず。笑。

飼育員さんにトントンされながら、何とか前進。

気が散っちゃって…。

結局、お開きになりました。爆笑さらっていきました。

わたしは誰でしょう？

セイウチでしたー。

先程の行進ではいいとこありませんでしたが、水の中ではこの通り。

イキイキしてますね。

コツメカワウソ、寛ぎすぎでは。

ゴマフアザラシ。

オオグソクムシ。生きてると思えない。

ゾウリエビ。

ナヌカザメの卵。

カイカムリ。

ほんとに犬のような鳴き声でした。

イルカの親子。

セレナちゃん、キュートですね。

大満喫の一日でした。満たされた気分で帰途についたのでした。