2022/07/17 - 2022/07/22
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hy-2217さん
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今年は梅雨が予想より早く開け、”良かった”と思っていたら、戻り梅雨と言うことで雨の日が続いていました。
週間天気予報を見ても、雨マークが続いていましたので、今年の「ハス見物」は半ばあきらめていました。
そのような天気が続く中、たった1日だけ「曇り&晴れ・降雨確率30%・気温33℃」の天気がありましたので、思い切って「ハス見物」に出かけました。
”「ハス」は夜明けとともに開いて昼過ぎには窄(つぼ)むので、見物するならば早朝から午前中が良い”と言われていますが、朝に弱いオッチャンは一般常識に反して、正午前に入園しました。
そのため、午前中には開いていた「ハスの花」も、午後には随分閉じていたかも知れませんが、我慢強い「ハス」も多々ありましたので、それなりに写真を撮ることが出来ました。
結果としては、予想以上に素晴らしい「ハスの花」を楽しむことが出来ました。
そのような、「ハス見物」の「旅行記」ですが、よろしければ、一見していただければ有難く思います。
〈ハス見物の前に~自分自身のために、ちょっと、頭の中に知識を・・。〉
☆ハス(はす・蓮 英名:Lotus)
☆ハスは泥より出でて、泥に染まらず。
☆ハスは泥から生え、気高く咲く花。
☆ハスは泥水の中から生じ、清純な花を咲かせる。
泥から生じながらも美しい花を咲かせる蓮は、仏教においては清らかさの象徴です。根はおなじみの野菜、レンコン(蓮根)となります。
蓮の花は夜明けとともに開き、昼過ぎには窄(つぼ)み、また翌日の夜明けに咲く、というサイクルを3日繰り返します。儚くも開花後4日で花は散りますが生命力は旺盛です。
※写真は、「転落防止用手すり」が邪魔になったため、上半身を手すりと地面との間に屈めて、真横から撮った「ハスの花」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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いつものパターンですが、「日本庭園前ゲート」から入園し、「平和のバラ園」を横切って、「日本庭園」の「正門」を目指して進んで行きました。
※写真は、「平和のバラ園」エリアに咲いていた、白色&水色の「アガパンサス」です。 -
「日本庭園」の「正門」を通り抜け、「心字池」の南側にある「遊歩道」を通って、「日本庭園」の東側エリアにある「はす池」を目指して進んで行きました。
「心字池」では、いつものことですが、「カモ」&「鯉」が気持ち良さそうに泳いでいる光景を、「カメ」が岩の上で甲羅干しをしている光景を見ることも、楽しみの一つになっています。
※写真は、「日本庭園」の「心字池」「灯篭」「築山(芝山)」の景色です。 -
南側の「遊歩道」を東方面に進んで行く途中、左側には、薄紅色の「ムクゲ」の花が一輪・・。
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「はす池」の南側にある「遊歩道」にやって来ました。(以降、「南側の遊歩道」と呼びます。)
先ず、「はす池」エリアに入る前に、「南側の遊歩道」から「ハス」を見ることにしました。
「南側の遊歩道」と「はす池」との間には緑地エリアがあり、樹木が植樹されているため、場所によっては、木の間から「ハス見物」をすることもあります。
そのような場合は、まるで、額絵をみているような錯覚を起こすこともあります。
※写真は、「南側の遊歩道」から見た、北方面の景色です。 -
「南側の遊歩道」を徐々に東方面へと進んで行きました。
目の前には、蕾状態のハスが3輪、仲良く高さを競いながら・・。 -
葉の下を見れば、満開状態の薄紅色の「ハス」が・・。
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近くには、満開状態の白色の「ハス」も・・。
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引き続き、東方面に進んで行くと、薄紅色の「ハス」が・・。
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薄紅色の「ハス」の向こうには、一人の女性の姿が・・。
女性は「はす池」の中を歩いているのでありません。「東西を結ぶ遊歩道」を西から東方面へと歩きながら「ハス見物」をしているのです。
これで「南側の遊歩道」からの「ハス見物」は終了し、来た道を少し引き返して、「南北を結ぶ遊歩道」の入り口へと移動して行きます。 -
※写真は、「南北を結ぶ遊歩道」の南側入り口周辺から見た、北東方面の景色です。
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目の前に咲いていた、蕾状態&満開状態の「ハス」をズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”の言葉がピッタリしますね。
”素晴らしい!!!”の一言です。 -
南東側に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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蕾状態の「ハス」も、ズームで撮ってみました。
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※写真は、「南北を結ぶ遊歩道」の南側入り口周辺から見た、南東方面の景色です。
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手前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
引き続き、「南北を結ぶ遊歩道」と「東西を結ぶ遊歩道」の交差路を目指して、北方面へと進んで行きます。 -
移動途中、足元を見ると、このような薄紅色の「ハス」が・・。
真上から、ズームで撮ってみました。
”見事、very very good!!!”ですね。 -
周辺には、蕾状態の白色&薄紅色の「ハス」が咲く準備を・・。
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今日くらいから咲き始めたと思われる、白色&薄紅色の「ハス」も・・。
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足元を見ると、「転落防止用手すり」のすぐ近くに、薄紅色の「ハス」が一輪・・。
「転落防止用手すり」が邪魔になったため、上半身を手すりと地面との間に屈めて、真横から撮ってみました。 -
ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”がひしひしと伝わってきますね。 -
「南北を結ぶ遊歩道」と「東西を結ぶ遊歩道」の交差路までやって来ました。
※写真は、交差路の西側(旋律の鯉池側)から見た、東方面の景色です。
正面に見えている建物は、「展望&休憩所」です。
これから、「東西を結ぶ遊歩道」を西から東方面へと進んで行きます。 -
※写真は、交差路周辺から見た、南東方面の景色です。
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※写真は、交差路周辺から見た、北東方面の景色です。
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「東西を結ぶ遊歩道」から、南方面の景色をズームで撮ってみました。
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白色&薄紅色の「ハス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「東西を結ぶ遊歩道」の北側に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
引き続き、「東西を結ぶ遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」から見た、南東方面の景色です。
手前は「睡蓮」エリアになりますが、残念ながら「睡蓮」の花は見当たりません。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
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周辺には、蕾状態の白色&ほぼ満開状態の薄紅色の「ハス」も・・。
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※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」から見た、北方面の景色です。
この周辺は、毎度々々、「ハス」の花が密集して咲いているエリアですが、早咲きの「ハス」なのか、いつも散り始めの状態でしか見たことがありません。 -
周辺を見ると、満開状態の薄紅色の「ハス」も・・。
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周辺では、数日後には咲くだろうと思われる、蕾状態の「ハス」のテッペンで「ハグロトンボ」が一休み・・。
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引き続き、「東西を結ぶ遊歩道」を東方面へと進んで行きます。
※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」から見た、南方面の景色です。 -
右側に咲いていた薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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左側に咲いていた薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
同じ薄紅色の「ハス」でも、花びらの数、花の形が随分違うものですね。 -
周辺には、少しだけ開いていた、白色&薄紅色の「ハス」が・・。
満開状態の「ハス」も良いですが、咲き始めの「ハス」も、新鮮で、趣きがあって良いものですね。 -
※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」から見た、北方面の景色です。
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ちょっと、ズームで撮ってみました。
頭を傾けていますね。
考え事でもしているのでしょうか?
疲れているのでしょうか?
不機嫌な事でもあったのでしょうか? -
周辺に咲いていた、白色&薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
薄紅色&紅色の「ハス」は”優美&気品&可愛らしさ”を感じますが、白色の「ハス」は”清潔感&清々しさ”を感じますね。 -
「東西を結ぶ遊歩道」の「展望&休憩所」に到着しました。
※写真は、「展望&休憩所」から見た、西方面の景色です。
「はす池」の向こう側に見えている人影は、「南北を結ぶ遊歩道」で見物している人達の姿です。 -
ズームで撮ってみました。
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薄紅色の「ハス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、白色&薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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※写真は、「展望&休憩所」から見た、北方面の景色です。
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仲良く咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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再び、「展望&休憩所」から東方面に進んで行くと、薄紅色をした「ハス」が・・。
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東方面に進み、「東西を結ぶ遊歩道」と「東側遊歩道」の交差路近くまでやって来ました。
交差路周辺から、来た道を振り向けば、西方面の景色はこのような感じでした。
正面に見えている建物は、「展望&休憩所」になります。
これから来た道を引き返し、「南北を結ぶ遊歩道」の北側エリアへと移動して行きます。 -
※写真は、「南北を結ぶ遊歩道」の北側エリアから見た、東方面の景色です。
正面に見えている建物は、「展望&休憩所」になります。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
薄紅色でも、クリーム色が混ざって、ちょっと、幻想的な色をしていますね。 -
仲良く頬ずりしながら咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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「遊歩道」を少し、北方面に移動すると、薄紅色の「ハス」が・・。
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ちょっと、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
ほぼ、満開状態ですね。
本来ならば、花を窄む時間なのですが、我々見物者のために我慢して咲いてくれています。 -
周辺には、薄紅色の「ハス」に囲まれながら、蕾状態の白色の「ハス」も・・。
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ちょっと、ズームで撮ってみました。
あと、数日も経過すれば満開になる状況ですね。 -
近くには、白色&薄紅色の「ハス」が咲く準備を・・。
もしかしたら、閉じた直後なのかもしれませんね。 -
もう少し北方面に移動して、北東方面の「ハス」を撮って見ました。
この辺りは、ほぼ満開状態の「ハス」が多く咲いているエリアのようです。 -
周辺には、蕾状態の「ハス」も・・。
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引き続き、北側エリアにも設置されている「墜落防止用手すり」周辺の「ハス見物」をすることにしました。
近くには、5分咲きの「ハス」が・・。 -
すぐ近くにも、5分咲きの「ハス」が・・。
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「転落防止用手すり」の横に咲いていた、薄紅色の「ハス」を真上から撮ってみました。
花を閉じ、”本日の花見物は終了!!!”と言う雰囲気でした。 -
目の前の「転落防止用手すり」が邪魔になるので、上半身を手すりの下に屈め、見上げて撮ってみました。
上から見たり、横から見たりする「ハス」とは、少し、イメージが違って見えますね。
引き続き、「はす池」の「北側の遊歩道」に移動して「ハス見物」を続けます。 -
※写真は、「北側の遊歩道」から見た、南方面の景色です。
花の向こう側に見えている人は、「東西を結ぶ遊歩道」で見物している人達です。
「はす池」の遥か遠くには、「EXPOCITY」エリアにある「観覧車」の姿が・・。
「北側の遊歩道」は「砂利舗装」となり、「はす池」との間は「南側の遊歩道」と同様、緑地エリアになっており、樹木が植樹されています。
そのため、「遊歩道」の高さより「ハス」の背丈が高い場合が多く、花を側面から見ることになります。 -
周辺に咲いていた「ハス」を、ちょっと、ズームで撮ってみました。
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少し東方面に移動して、ズームで撮ってみました。
向こう側に見えている建物は、「東西を結ぶ遊歩道」にある「展望&休憩所」になります。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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手前を見ると、葉の下で暑さをしのぎながら、要領よく咲いている「ハス」が・・。
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周辺に咲いていた、7分咲きの「ハス」をズームで撮ってみました。
もしかしたら、今日の仕事を終えて、閉じ始めている「ハス」かもしれませんね。 -
もう少し東方面に移動して、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が、ヒシヒシと伝わってきますね。
これで「北側の遊歩道」からの「ハス見物」は終了し、「東側の遊歩道」へと移動して行きます。 -
※写真は、「東側の遊歩道」から見た、西方面の景色です。
右端に見えている建物は、「東西を結ぶ遊歩道」にある「展望&休憩所」になります。 -
目の前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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余りにも素晴らしかったので、もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が、ヒシヒシと伝わってきますね。
”very very good!!!”です。
引き続き、「東側の遊歩道」から「南側の遊歩道」の東側へと移動して行きます。 -
※写真は、「南側の遊歩道」から見た、北方面の景色です。
「北側の遊歩道」と同様、「遊歩道」より花茎が高いため、「ハスの花」は側面からの見物となります。 -
先ず、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
「ハス」の向こう側に見えている建物は、「東西を結ぶ遊歩道」にある「展望&休憩所」になります。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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少し西側に移動して、薄紅色&白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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周辺には、葉の下で、少しだけ暑さをしのんでいる、薄紅色の「ハス」も・・。
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満開状態の「ハス」を見上げて撮ってみました。
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近くには、咲き始めの白色の「ハス」も・・。
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ほぼ、満開状態で咲いていた、白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
本来ならば、花は窄んでいる時間ですが、暑さに耐えながら開いてくれていました。サービス精神旺盛な「ハス」ですね。
全般的に、薄紅色&紅色の「ハス」が主流なので、白色の「ハス」を見ていると、”爽快感&清潔感”を感じますね。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」を見上げて撮ってみました。
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周辺に咲いていた、満開状態の「ハス」も見上げて撮ってみました。
青い空がバックであれば、もっと、素晴らしい「ハス」に見えたのですが、曇り空のため、ちょっと、残念ですね。
これで「はす池」は、南方面~南北方面~東西方面~北方面~東方面~南方面を、ほぼ、一周しました。
引き上げる前に、ちょっとだけ、「はす池」エリアを覗くことにしました。 -
先ず、「東西を結ぶ遊歩道」に移動しました。
「遊歩道」の北側を見ると、満開状態の薄紅色の「ハス」、蕾状態の「ハス」、どの花に止まるか、周辺を旋回している「ハグロトンボ」の姿が・・。 -
止まる場所を見つけて、「ハス」のテッペンで一休みしている「ハグロトンボ」の姿が・・。
のどかで、微笑ましい光景ですね。 -
次は、「南北を結ぶ遊歩道」の南側エリアに移動しました。
※写真は、「南北を結ぶ遊歩道」から見た、東方面の景色です。 -
目の前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
白色&クリーム色&薄紅色をミックスしたような、幻想的な色をしていました。 -
右隣りに咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
太陽光線の影響なのか、ほぼ、同じように幻想的な色をした「ハス」でした。
戻り梅雨の合間を縫って、晴れたり、曇ったりの「ハス見物」でしたが、雨も降ること無く、想像以上に素晴らしいひと時を過ごすことが出来ました。
そして、いろいろな色、様々な形状をした「ハス」を楽しむことが出来ました。
また、「ハスの花」も暑さに耐えながら、窄むことなく、頑張って咲いてくれていました。
公園関係者の皆さんの日々の努力に対して、感謝いたします。
”Thank you very very much!!!”でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- labelleさん 2022/08/23 10:03:09
- 清らかな蓮の花
- 薄紅色の蓮の花は優美で気品高く、白色はまさに神聖な感じがします。
朝開花してお昼には萎むというのを3日繰り返すそうですね、凄い生命力です!
花言葉は沈着冷静、神聖、清らかな心、それからお昼には萎んで翌日に備えるということから休養というのもあるそうです。
万博公園には蓮の遊歩道もあるのですね。足元から蓮のエネルギーを感じることができそうですね。
葉に埋もれそうな花、葉の間から顔を出している花、どれも凛とした気品の高さを感じました。
- hy-2217さん からの返信 2022/08/30 12:17:58
- RE: 清らかな蓮の花(書き込み、有難うございます)
- labelle 様
”書き込み”&”いいね!の投票”有難うございました。
薄紅色の蓮の花は優美で気品高く、白色はまさに神聖な感じがします。
↓
今までに万博記念公園で見た「ハス」の色は、薄紅色、紅色、薄紅色&白色ミックス、白色、クリーム色です。どの色を見ても、”優美&気品&可愛らしさ”を感じますね。
それだけ、魅力がある花だと思います。
朝開花してお昼には萎むというのを3日繰り返すそうですね、凄い生命力です!
花言葉は沈着冷静、神聖、清らかな心、それからお昼には萎んで翌日に備えるということから休養というのもあるそうです。
↓
私は朝に弱い人間ですから、「はす池」に到着するのは、いつも、正午前〜正午過ぎになってしまいます。
一般的には、”「ハス」は早朝から咲いて、正午頃には萎む”と言われていますが、夕方くらいまで、程々の花が咲いています。
「ハス」も見物者の気持ちを考えてくれているのかも知れませんね。
万博公園には蓮の遊歩道もあるのですね。足元から蓮のエネルギーを感じることができそうですね。
↓
日本庭園の「はす池」は、東西南北を遊歩道で囲まれています。そして、「はす池」の中央付近には「東西を結ぶ遊歩道」があり、その途中には展望&休憩ができる「あずまや」が設置されています。
西側と南側にある遊歩道はコンクリート舗装されていますが、北側と東側にある遊歩道は砂利道舗装になっています。健常者にとっては、砂利道舗装の遊歩道は風流ですが、車イスを利用する人にとっては、有難くない遊歩道です。
葉に埋もれそうな花、葉の間から顔を出している花、どれも凛とした気品の高さを感じました。
↓
花もそれぞれ、違った表情をしています。それが面白いですね。
labelle 様
返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。
from hy-2217
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