Oh Wonderful(*ˊᵕˋ*)੭ ੈな沖縄１人旅

2022/06/21 - 2022/06/23

沖縄梅雨明け宣言の日、2泊3日の沖縄１人旅に出かけました。
那覇空港からレンタカーを借りて北谷で2泊し、ずっと行きたかった大石林山にも行って来ました↑↑↑
のんびりと沖縄の夏を満喫した3日間でした！

エリア 国頭・大宜味(沖縄)

ＧＫ３８３便名古屋発13時30分に搭乗するため、名鉄特急に乗ってセントレアにやってきました。

なぞの旅人『フー』ちゃん( ^o^ )可愛いฅ(^^ฅ)

とりあえず、ラウンジにてアイスコーヒーで休憩。

中部国際空港セントレア 空港

那覇空港に、ほぼ定刻通りの15時50分に到着しました。
ＧＫ３８３便は８割強、お客さんが乗っていました。
6月21日火曜日！本日、沖縄梅雨明け宣言！

2泊3日の沖縄旅行の頼りになる相棒は、那覇空港近くのニッサンレンタカーさんでお借りした『ニッサン キックス』↑↑↑
１人旅には、少し贅沢な車です。
キックスさん、3日間お世話になります。
安全運転を心がけます。
よろしくお願いしますm(_ _)m

日産レンタカー (那覇空港営業所) 乗り物

那覇空港近くのニッサンレンタカーさんから今回の宿泊先である北谷に車を走らせてきました。

夕方だったので若干、渋滞にあいましたが17時15分に『タコス屋北谷店』に到着しました。

こちらで本日の夕飯をテイクアウトしました。

タコス屋 北谷店 グルメ・レストラン

今回の旅行で2泊お世話になった『ラ・ジェント・ホテル沖縄北谷』さん。

こちらはホテル部分とホステル部分がひとつの建物におさまっている、ちょっと珍しい？ホテルです。

ラ・ジェント・ホテル沖縄北谷 宿・ホテル

ブルーを基調にしたリゾートホテルらしいフロントです。

ホテル部分、ホステル部分、共通のフロントでした。

こちらで駐車場代金2泊分の１０００円を支払いました。
もちろん、クレジットカード決済です。

ラ・ジェント・ホテル沖縄北谷 宿・ホテル

こちらがホステル部分のお部屋です。

両サイドにベッドが８つありました。

1泊目は、ラッキー？なことに私1人だけでした( ^o^ )

足元に棚や貴重品金庫がありました。

写真だとめちゃくちゃ狭いように感じますが、そんなに圧迫感は無かったように思います。

こちらがホステル部分のラウンジです。

部屋とベッドでは、飲食できないため(熱中症予防で水やお茶などの水分はベッド内で補給していましたが)こちらを利用します。

キッチン完備で電子レンジや冷蔵庫もありました。

ちなみにベッドのある部屋にも小さな冷蔵庫はありました。

『ラ・ジェント・ホテル』では、宿泊客サービスとして、ご覧の可愛いトゥクトゥクにてアメリカンビレッジの真ん中まで送ってくれます。
こちらのホテルを利用したら、無理にでもトゥクトゥクに乗ることをオススメしますwww
まず、無料！アメリカンビレッジまでは、あっという間に着いてしまいますがあの風を切る感覚、リゾートに来たなあと実感しました。

帰りはホテルまで歩きwwwですが、アメリカンビレッジからホテルまで歩いても１２、3分の距離だったように思います。

こちらのトゥクトゥクサービスは夜7時半くらいまでだったような気がします。

ホテルからトゥクトゥクが出発するのは、何となく乗りたいお客さんがホテルに集まった時wwwらしく、時刻表などはないみたいでした。

そういうアバウト感がまた、リゾートだなあと感じました。

美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡

1年中、クリスマスの『クリスマスランド』さん。
アメリカンビレッジの中でも、お店の可愛いエントランスに引き寄せられます。

こちらのお店は、いつ行ってもクリスマスグッズが買えちゃう楽しさがあります。

ただし、年中無休では無いのでお店のホームページ等でお休み日チェックを忘れないように。

美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡

『ベッセルカンパーナ沖縄北谷』の海側遊歩道から見た夕陽です。が、雲がかかってしまい、綺麗な夕陽を見ることができませんでした。

サンセットビーチ ビーチ

アメリカンビレッジ内に可愛らしいイルミネーションが灯り始めました。

サーターアンダギーが美味しいカメアンダギーさんでかぼちゃのアンダギー(5個入り)を明日の朝食用に買いました。

カメアンダギー 北谷店 グルメ・レストラン

ヒルトンホテルの前辺りです。

ちょっとした広場になっていました。

こういう感じが、なんかグアムやハワイの雰囲気っぽいなぁーと思いました。

美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡

夕方、『タコス屋北谷店』でテイクアウトしたタコライスセットをホステルのラウンジで頂きました。

７００円でお腹いっぱいになりました。

翌朝、ラウンジで簡単な朝食を摂りました。

昨日アメリカンビレッジで買ったサーターアンダギーと飲み物です。

朝食後は、レンタカーでひたすら北を目指しました。

あと、少しで本日の観光の目玉『大石林山』に到着～の前に、こちらの道の駅で休憩しました。

こちらの道の駅では、たくさんの種類のお茶が売られていました。

私は『ヨモギ茶』の1番大きな袋を購入しました。
『ヨモギ茶』なかなか手に入らないので良かったです。

道の駅 ゆいゆい国頭 道の駅

やっと、大石林山です。

北谷から高速道路を使わずに来て約3時間弱かかりました。
途中、1度休憩をしましたが。

大石林山 公園・植物園

大石林山の受付をする建物の前に車を駐車しました。

受付時間(営業時間)は午前9時半～16時半で営業時間は17時半までになっていました。
ちなみに年中無休です。

入山料は大人１２００円です。
私はスピリチュアルガイドツアーに申し込んであったので事前に４０００円お支払いしました。
４０００円の中に入山料１２００円が含まれていました。
11時から始まるスピリチュアルガイドツアーのために早く着いたのですが、ただいま午前10時18分。

大石林山 公園・植物園

大石林山の受付をする建物は『沖縄石の文化博物館』になっていました。

この博物館は無料です。
大石林山に入山しない場合は、無料でこの博物館だけ見て帰ることもできますが・・・。
そんな人は滅多にいないと思いますが。

こちらの博物館は、『沖縄の石』をテーマにした地質・民俗系の博物館でした。

沖縄県内各地から集めた岩石標本のほか、昔懐かしい石製の民具なども多数展示されていました。
なかなか楽しめました。

大石林山 公園・植物園

先程の博物館の建物から大石林山への入山口まではワゴン車で送って貰います。

こちらも時刻表は、無いのでお客さんが集まったら(2人でも)ワゴン車を出す的な感じでした。

スピリチュアルガイドツアーの始まり時間11時になるまで待合場辺りで過ごしました。

梅雨明けした空が青くて、眩しくて最高でした。
この感じは沖縄ならでは！
今から始まるスピリチュアルガイドツアーが楽しみで！楽しみで！期待が膨らみます。

１１時スタートのスピリチュアルガイドツアーですがツアー客2人が遅れてきたので１１時１５分スタートになりました。

ツアー客は全員で3名。
それにガイドさんが1名で計4人でした。

定員は２０人？と聞いたような。
お正月などは、定員いっぱいになり、何本かツアーを出すようです。
とにかく、スピリチュアルガイドツアーに参加するには前日までに予約が必要です。

さて、待合場所でざっくりコースの説明を聞いたあと、早速、待合場所近くの大きな石に、ご挨拶をして『立ち入り禁止』をガイドさんと共に入って行きました。

ツアー前に大切なことがありました。
虫除けスプレーです。
私は、持参して行きましたが、現地でお借りすることもできました。

大石林山 公園・植物園

大石林山の中は、ほとんど直射日光が届かないので、予想していたより涼しかったです。

足場はハイヒールなどではダメですが、踵が固定できるサンダルなら大丈夫でした。
山道？というかけもの道というか、そんなに悪くなかったです。
小学生でも、大丈夫なくらい？かなぁと思いました。

スピリチュアルガイドツアーとは、地上界の神々が降臨すると言われている神殿内をめぐるスペシャルなツアーです。

そして、そのツアーが始まる地上界の神々の山への入口付近に、「御天男神天下り」場所と
いわれている大きな一枚岩がありました。

その大きなお姿である御石の表面に手をおかせて頂きました。

大石林山 公園・植物園

木々の根の張り方が凄かったです。

こんな感じの木々を辺り一面で見ることができました。

ただ、大石林山の中を歩いているだけでパワーチャージできました。

大石林山 公園・植物園

山の中から外をのぞいた時に見える風景です。

青い空、白い雲、鮮やかな緑！

夏の力強い生命力を感じました。

スピリチュアルガイドツアーがゆっくりと説明を聞きながら進むということにも関係しているのか、体力に自信のない私でも疲れが全く無かったです。

大石林山 公園・植物園

こちらは、大石林山の中にある『神殿』です。

神殿内には、血筋の管理・不成仏霊の処理の神、不動産の神 器楽の神、食富の神の四神が御立ちになっていらっしゃるそうです。

大石林山 公園・植物園

こちらが『女神様降臨の場所』です。

こちらは『拝所』です。
大石林山には、このような拝所がたくさんありました。

坂になっている階段と坂道をのぼって行き、『美ら海展望台』まで上がってきました。

こちらの『美ら海展望台』は、一般客も私たちとは別ルートでのぼってくることができるので、今回唯一たくさんのお客さんをここで見ました。

展望台の高さは標高２００メートルくらいだそうです。

また、大石林山のある一帯は、安須杜（あすむい）と呼ばれ、琉球開闢の神アマミキヨが創造したと伝わり古くから信仰の場として崇敬の念を集めてきたそうです。

こちらは「輪廻 生まれ変わりの石」と言われています。
この写真では、少しわかりにくいですが岩(石)の間に人、1人が通ることができる穴というか空間があり、そこを３回通ると悪い過去を捨て新しく生まれ変われるそうです。

若い時に戻りたくはありませんがwww今のままで新しく生まれ変わりたいので、そういう気持ちを込めて3回通らせて頂きました。

大石林山には、６万本以上のソテツが自生しているそうです。
ザ・岩山的な小山をいくつか見ることができました。

ちなみに、そのソテツの花は、６月頃に開花するそうです。

大石林山 に広がるのは、２億年前以上も昔のサンゴが岩になって隆起し、力強い姿を現世にとどめる「原始の光景」だそうです。

だからこそ、自然からパワーが頂けるような感じがするんでしょうね。

悟空岩のてっぺんに立つ龍神岩、わかるでしょうか？
岩山の1番上に龍の頭が見えます。

『石林の壁』
こちらも大石林山のパワースポットの中で人気の場所です。

山から登る太陽の光が岩壁にあたりパワーが集まるといわれるスポットだそうです。

手をかざさせて頂きました。

『やんばる国立公園』の中にある『大石林山』は、那覇中心地からは(沖縄最北端近くのため)レンタカーを使っても、なかなか遠いですが、一見の価値ありだと感じました。

琉球の女神としてあがめられているアマミキヨが最初に創った聖地という謂れがあったり、琉球王国時代には五穀豊穣や王家の繁栄を祈願する場所として発展していたなど、昔むかしから語られてきた霊験あらたかな場所ゆえ、沖縄最強パワースポット説ということにも納得です。

大石林山 公園・植物園

約2時間のスピリチュアルガイドツアーが終了しました。

その後、こちらの『御願ガジュマル』への行き方をガイドさんにお聞きしました。『御願』(うがん)と読みます。

ゆっくり歩いて３０分ということだったので、緑の中を森林浴をしながら、こちらにやってきました。そしてこれが「御願ガジュマル」。

大石林山最大の巨大ガジュマルで、樹冠のまわりは日本一広い神木だそうです。

発見当時、記念写真を撮ろうとしたところ、相次いで2台のカメラが故障したらしいです。

大石林山を代表する神木となっていて、写真に光のリングやオーブなどが写り込むことも…ユーミンや堂本光一といったミュージシャンもこちらを訪れているそうです。

大石林山 公園・植物園

大満足だった『大石林山』スピリチュアルガイドツアーを終え、レンタカーで大石林山近くの『辺戸岬』へやってきました。

辺戸岬 自然・景勝地

『大石林山』では、とっても良い天気でしたが、少し雲が出てきてしまいました。

『辺戸岬』は『へどみさき』と読みます。

足元には、ゴツゴツした石がたくさんありました。

沖縄本島最北端の地です。

辺戸岬 自然・景勝地

足元に気をつけつつ、断崖絶壁から下の海をのぞきました。

なんとも、味わい深い色の海を見ることができました。

辺戸岬 自然・景勝地

沖縄本島最北端の辺戸岬から車で1時間35分。

美ら海水族館近くのハナサキマルシェ内にある『スターバックスコーヒー』さんへ行きました。

時刻は3時を過ぎたところです。
パイとドーナツ、キャラメルフラペチーノでブランチを頂きました。

スターバックスコーヒー 沖縄本部町店 グルメ・レストラン

スターバックス沖縄本部店の2階、外の席から眺めた風景です。

沖縄らしい風景に癒されました。

スターバックスコーヒー 沖縄本部町店 グルメ・レストラン

スターバックスさんで、しばし休憩した後は同じハナサキマルシェ内でお買い物をしました。

オキナワハナサキマルシェ ショッピングモール

ハナサキマルシェは、お土産物屋さんと首里石鹸さん、あと飲食店数件の集まりです。
全部で１５件ほどだったと思います。
私がおとずれたのが平日だったので、あまりお客さんはいませんでした。

首里石鹸さんのミストや化粧水、シャンプーなどを愛用しています。

ゆっくりと買うことができて、良かったです。

お土産物屋さんは、けっこう大きかったです。
私はお菓子を購入しました。

オキナワハナサキマルシェ ショッピングモール

ハナサキマルシェから、すぐ近くにある『海洋博公園』内にある『熱帯・亜熱帯都市緑化植物園』にやってきました。

熱帯・亜熱帯都市緑化植物園 公園・植物園

緑に囲まれた「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」は身近に植物を感じて学びながら遊べるエリアです。

でも、日陰があまりない植物園は暑い！
4時半くらいでしたがまだまだ、日差しが強かったです。
オマケに人もいませんでした。
私だけwww

熱帯・亜熱帯都市緑化植物園 公園・植物園

午後5時を少し過ぎたころ、『海洋文化館』に入りました。

『美ら海水族館』や『熱帯・亜熱帯都市緑化植物園』と同じ『海洋博公園』内にあります。

入館料は大人１９０円！でした。中学生以下は無料！です。

夏期シーズン(3月から9月)は、8時30分から19時まで開いています。

大型カヌーなど約750点の貴重な展示資料を見ることができました。
太平洋を描いた床地図と壁面を利用した大型映像など、とても楽しめました。
１９０円の入館料がとても安いと感じました。
私が入館した時間がビミョーだったと思いますが、ほんとにお客さんがいませんでした。
皆さん～ここオススメですよ。

海洋文化館 美術館・博物館

追加料金無しで、なんと！プラネタリウムも観れてしまうんです。
ほんとにオススメ施設です。

夏期シーズンは一日七回、プラネタリウムを上映しているようです。(コロナが蔓延している期間は、上映が少なくなると思います。)

私は最終回の１８時から１８時３０分の部を観ました。
星の旅『世界編』です。

最大恒星数1億4千万個に及ぶ美しい星空をドームスクリーンいっぱいに表現していました。

ゆったりとしたリクライニングシートにもたれかかりながら、楽しむことができ、気持ち良すぎてそのまま夢の中へといきそうでした。

海洋文化館 美術館・博物館

１８時３０分過ぎに海洋文化館を出て、大急ぎでエメラルドビーチへ行きました。

エメラルドビーチは１９時までですが１８時５０分までにはビーチを出なくては、いけないので駆け足駆け足。

エメラルドビーチ ビーチ

海洋博公園を１９時過ぎに出発して２０時３０分にホステルに到着しました。

少し休憩して、ホステルから歩いて(もうトゥクトゥクが運行してなかったので)アメリカンビレッジ内の『コナズ珈琲』さんに向かいました。

コナズ珈琲 アメリカンビレッジ店 グルメ・レストラン

『ソーセージ＆エッグパンケーキ』１０７８円です。

ボリュームたっぷりで美味しかったです。

２１時２０分くらいに入店しました。
店内は4割くらい、お客さんが入っていました。

コナズ珈琲 アメリカンビレッジ店 グルメ・レストラン

翌朝、7時半にホステルをチェックアウトし、『ベストウエスタン沖縄恩納ビーチ』へレンタカーでやって来ました。

ベストウェスタン沖縄恩納ビーチ 宿・ホテル

朝食バイキング＆プールを楽しみました。

朝食バイキングレストランは、こじんまりとした印象です。

ベストウェスタン沖縄恩納ビーチ 宿・ホテル

こじんまりとした感じなので(ラウンジバイキングみたいな？雰囲気でした。)バイキング料理の品数は、多くなかったです。

ゴーヤチャンプルーとフレンチトーストが絶品でした。

美味しかったゴーヤチャンプルーとフレンチトースト(変な組み合わせですがwww)お腹いっぱい頂きました。

レストランから出ると直ぐにプールがありました。

午前中なので、なんと貸切( ^o^ )

天気も最高でゆっくりできました！

ベストウェスタン沖縄恩納ビーチ 宿・ホテル

ベストウエスタン沖縄恩納村のプライベートプールからプライベートビーチへ行ってみました。

徒歩３０秒でキレイなビーチに出ました。

ベストウェスタン沖縄恩納ビーチ 宿・ホテル

引き潮だったようで、こんなに可愛い魚たちにも出会うことができました。

沖縄～(’ω’)ｻｲｺｳｶﾖｫｫｫｫｫｫｫ

ベストウエスタン沖縄恩納ビーチから車で割とすぐのところにある『残波岬』へ行きました。

3年前にも来たことがありますが、なぜか？前回と同じ場所で道を間違えてしまいました。

少し遠回りしつつ、やっと着いた『残波岬』。

残波岬いこいの広場Ti-da33 公園・植物園

青い空と白い灯台。コントラストがとても美しいと感じました。

こちらの残波岬灯台は、全国に１６ある『のぼれる灯台』の1つだそうで、３００円の参観寄付金を支払い階段で上までのぼっていきます。

灯台付近でウロウロしていたら、観光客のカップルに『上まで行きましたか？』と聞かれました。
『いいえー階段に自信がないのでー』と答えましたwww
あのカップルは、のぼったのかなあ？

残波岬灯台 自然・景勝地

残波岬です。

残波岬は高さ30ｍ前後の断崖が約2ｋｍにも連なっているそうです。
昨日、訪れた辺戸岬とも、また違った雄大な景観だと感じました。
海岸線が人工化していないことで、さらに自然を感じることができたのかも知れません。

残波岬いこいの広場Ti-da33 公園・植物園

残波岬公園の残波岬の反対側にビーチがありました。

残波岬公園に車をそのまま駐車して、ビーチまでおりて行きました。

『残波ビーチ』は「ロイヤルホテル沖縄残波岬」に隣接するビーチを指すようですが、こちらの公園近くのビーチも監視員さんはいませんでしたが水遊びはできました。

残波ビーチ ビーチ

残波岬近くには、『沖縄のお土産といえば、紅いもタルト』の御菓子御殿さんの読谷本店があります。

やっぱり、沖縄に来たからには『紅いもタルト』を買って帰らねば！

紅いもタルトも紅いも生タルトやケーキなど本店ならではの商品ラインナップで目でも楽しめました。
こちらは、お食事処も併設されていました。

御菓子御殿読谷本店 お土産屋・直売所・特産品

御菓子御殿読谷本店には、カフェもありました。

そこでは、ご覧のようなケーキもありました。

このあと、空港に向かう予定だったので空港で食べようと思い2つほどケーキを買いました。

カフェ 花笠 グルメ・レストラン

５８号線沿い、北谷の交差点の角にある『ミセス・マーコのアメリ館』に立ち寄りました。

昨日の海洋博公園からの帰りに寄りましたが、ラストオーダーが終わっていたのでリベンジです。

ミセス・マーコのアメリ感・アメリ館 ３号店 グルメ・レストラン

入り口には、こんな美味しそうなパイがショーケースに並んでいました。

この日は、店内飲食はできず、テイクアウト営業のみだったのでタコス3つをテイクアウトしました。

共有駐車場でファミリーマートが真隣にあり、そこでゴーヤチャンプルー弁当やポーたまなど３０００円も購入してしまいましたwww

ミセス・マーコのアメリ感・アメリ館 ３号店 グルメ・レストラン

夕方のラッシュアワーに差し掛かる前でしたが、那覇空港までの道がめちゃくちゃ混んでいてビックリしました。

ニッサンレンタカーさんに無事故で車を返すことができました。

直ぐに空港まで送って頂き、ロビーでミセスマーコでテイクアウトしたタコスと御菓子御殿読谷本店で買ったケーキを食べました。

那覇空港 国内線旅客ターミナルビル ショッピングモール

ＧＫ３８４便、那覇空港発１７時４０分に搭乗して無事にセントレアに帰りましたー

楽しかった3日間、沖縄ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ ｻｲｺｰ

那覇空港 空港