2022/07/10 - 2022/07/11
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おくぅーんさん
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今年の梅雨明けは6月前半と記録的に早く、しかも気温のほうも35℃越えの猛暑続きで大変なことになっていた。このままこの暑さが秋まで行くと体力がもたないのではないかと思っていましたが、ここ数日は戻り梅雨とかいって曇り空も多くなってきて暑さもおさまり一安心。しかーし、まさか温泉予約した日に限って雨が降るんじゃないかと冷や冷やな日々を過ごしておりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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今回の旅行、前々から気にかかっていた”四万ブルー”で有名な四万温泉に行くことにしました。自宅からは、車で約5時間もかかるとのことだから、そこだけ直行というのも勿体ないので、途中寄り道をしてから宿泊する”四万温泉”の旅館に行く計画をたてた。まず第一の寄り道は、榛名湖近くにある”榛名神社”に向かうことに。到着後、入口にある真っ赤な鳥居がとてもインパクトあった。
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当日は、朝3時頃に家を出て目的地の”榛名神社”の駐車場に到着したのが、朝の8時くらい。参拝客の姿はほとんど見受けられなかったが、猫が一匹けなげにお出迎えしてくれました。
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駐車場から坂道をあるくこと数分で、神社の本当の鳥居の入り口に到着した。
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榛名神社の俯瞰図があった。よーく見るとなにやら見どころたくさんありそうで、楽しみ楽しみ。本殿までの約15分の道のりも飽きの来ない時間となりそうだった。
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苔に囲まれながらマイナスイオンいっぱいの石畳の道を歩いていきました。
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すると千年杉とかいてある看板を発見。
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すーっとのびた杉。千年もここに根をはってるんだ。
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道中にはなぜか七福神の銅像があったが、なんのための目的かは不明。
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そうこうするうちに、またもや鳥居。鳥居の多い神社だね。
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岩が崩れ落ちないように補強されたトンネルを行くと、左側から行く手を阻む巨岩。邪魔しないでよ。
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そして、トンネルを抜けると左手に、岩と岩が丁度”接吻”しているような感じの巨岩?奇岩を発見した。おーい、接吻って何時代の人なんだよ。
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それからいよいよ手水舎に到着。ここって、ひしゃくないんだね。
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手水舎の裏手には、”矢立杉”がそびえ立っていた。矢立杉は推定樹600年で高さはおよそ55m。武田信玄ゆかりの杉とのことです。
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最後に細い急な階段を昇りきったそこには本殿が。
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青空をバックした巨岩に覆われた本殿はとてもすばらしかった。自然の中に紛れ込んでいるようだった。
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本殿は丁度改修中で、その中を見ることはできず残念だったが、屋根は復旧済で、新しい銅の色が輝いていて綺麗だった。
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本殿前のおみくじ売り場に珍しいものがあって、もしかして水みくじは水をつけないと運勢がみれないやつ?これは買うしかあるまい。
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帰り道に湧き水が出ているところがあり、早速さきほどの”水みくじ”に水つけてみた。
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そうするとやはり、みくじの文面がうかびあがってきました。”吉”だって。よくもなく悪くもなくといったところかな。
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榛名神社をあとにして、すぐ近くの”榛名湖”に寄った。
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榛名湖には、白鳥やら赤鳥やら青鳥、はたまた黒鳥のボートがたくさん浮かんでいた。時間に余裕がないので、ボートは見るだけにしようっと。
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その後、”密岩神社”に行った。細い道をのぼっていたが、ひとっこひとりおらず本当にこの道でいいのかなと思いつつ、ナビに全幅の信頼を寄せて行ったが、無事つけてよかった。
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岩櫃山をバックにした、”密岩神社”。堺雅人?いや真田丸?いや真田信繁で有名。パワースポット感が大ありの場所だと思った。
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寄り道いろいろしましたが、いよいよ四万温泉付近にやってまいりました。まずは、”四万の甌穴”というところに到着。
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上から見ると、エメラルドグリーンのような色の川で、とてもきれいだった。
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もっと近づくと、さらに水しぶきを浴びてとても清々しく感じられた。
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四万温泉街まで行くと、丁度昼時となってきたのでランチをとることにした。ランチは、柏屋カフェという昔の家をリノベしたとてもオシャレな店舗にて。
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二階に通されると、店内はjazzがながれていて、照明もいくぶんか抑えめの光量となっていてとても気分が高揚した。
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因みに、自分の席の後ろがから階下を見下ろせた。なんとも不思議な感じである。
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そして本日のランチでオーダーしたのが、あいがけのカレー。2つの味はどちらも自分の好みでよかった。特に、ココナッツテイストが最高だった。
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ランチを終えてしばらく温泉街を散策した。すると、川沿いになにやらトイレみたいな施設発見。
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近くにいってよくよく見ると、無料の公衆浴場だった。温泉地ならでは施設だなとおもった。
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そして、ここ四万温泉では一番有名な”積善館”前に到着。いわずもが、千と千尋のモチーフとなったような場所で、カメラのシャッター音は鳴りやまなかった。夕暮れ時ならばもっといい感じになるような気がした。
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本日は意外とスムーズに予定をこなすことが出来たので、明日行こうと思っていた”奥四万湖”に行くことになった。まずは、”四万ダム”の手前の駐車場にて車をとめて、四万湖が見える場所まで歩いていきました。
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おおーっと。四万グリーン?いや四万ブルー?。とてもきれいだ。もっと空が青かったらなーと贅沢なリクエスト。そもそもが、例年なら梅雨まっただなかだっていうのにね。我慢我慢。
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ちょっと違った角度でみると、ご覧のとおりこれこそ”四万ブルー”かな?
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湖面が波打っていなくて、とてもきれい。もっと撮影テクニックがあればなあとつくづく思う。
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今度はダムを見上げる位置に移動。今年は空梅雨のせいかダムの放水も遠慮がちかも。
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すぐ隣にながれている川に”カエル”みたいなもの発見。でも全然うごかない。もしかして、木の枝なのかな?
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そして最後に”日向見薬師堂”に行く。室町時代の末期の建物と伝えられている古いもので、苔がとても印象的だった。
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午後3時。チャックイン丁度に”四万温泉 柏屋旅館”に到着した。
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旅館内はとても清潔そうでよかった。また対応してくれた若手スタッフもてきぱきしていて、なかなかの高得点。
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部屋にとおされると、ローベッドがあってうれしかった。畳でもなく、ハイベッドでもなく、ローベッドがいいんですよ。
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しばし、椅子にて休憩をしたあとは、いざ貸し切り露天風呂に行くとするか。
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まずは、楓の湯。暖簾越しのドアをあけて、館外にでた。
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階段をのぼった先に、脱衣場があった。
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貸し切りの露天風呂で、湯加減もぬるめだったので、どれだけでも入っていられそうで幸せな気分になった。
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あと、月の湯と桜の湯が借り切り露天風呂があった。どの風呂が使用中なのかが、ランプで一目でわかるので、とてもよいシステムたと思った。
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というわけで、次の露天風呂の月の湯に行った。
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月の湯は樽の湯。木のぬくもりがとても心地よかった。
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立て続けに桜の湯へ。さすがに3つの風呂を一気にはいるとなると、少々疲れました。疲れを癒しに来たのか、疲れにきたのかわからなくなった。
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風呂を上がり、飲み物コーナーのコーヒーを頂いた。なんせ無料には目がないんで。
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部屋で小休止のあと、いよいよお楽しみの夕食である。
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器といい、盛り付けといいなかなかあか抜けた料理だなと思った。
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この胡麻豆腐。おかみさんの手料理だとことだったが、目茶苦茶おいしくて、おかわりがほしいほど美味しかった。
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そして料理の友は、地酒を冷酒にて。すーっと喉に入っていたので、おかわりいただきました。水みたいに、すーすーはいっていきました。
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米ナスをくりぬいたところに、田楽みそつけしたもの。手が込んでいた料理でした。
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この花豆蜜煮も、女将お手製のもの。料理長もびっくりのおいしさ。
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もろこしごはんは、鉄窯で炊いたもの。鉄窯が目の前に置かれて、ごはんをつぐというのも珍しい。なかなか美味しかったのだが、胃袋が小さくなってきたので全部食べて無理するのもどうかなと思った。
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というわけで、スタッフの人にラップを持ってきてもらい、おにぎりにして部屋に持ち帰ることにした。
お酒を頂き気分よくなってきて、今朝3時から起きていて疲れも重なってきたせいか部屋に入ると、その後の記憶はなくなって爆睡したのはいうまでもあるまい。 -
昨日、早く就寝したせいもあり次の日の朝は、4時半には目が覚めてしまった。ただのじじいか?ということで、旅館から車で10分もかからないところのにある、”奥四万湖”にいくことにした。
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早朝なので、観光客の姿は皆無。トンボだけの静かな湖だった。
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だれもいなかったので、最近はまっている”ドローン”にて奥四万湖”を撮影してみた。
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なかなかありえない位置からのショットが撮れていい感じだった。
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その後、旅館に帰ると朝食がお出迎え。
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やはりごはんは、鉄の御釜にて炊き立て。とても美味しかった。
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蒸し野菜はとてもヘルシー。やはり、腹いっぱいになり、その後は腹ごなしに再び貸し切り露天風呂巡りをした。
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露天風呂でぽかぽかになったあと、部屋に帰ってベランダの椅子にすわって体を冷やした。気持ちよかった。
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そして、いよいよチェックアウト。玄関を出ると、なぜかシャボン玉がふわーっと。演出すばらしかった。とにかく、気分のいい旅館で、また来ることができればいいなとおもった。
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今の時期は丁度”紫陽花”の咲くシーズン。家の周りで咲いている紫陽花は、青やピンクや紫とかなのだが、ここらあたりの紫陽の花の色が白くてびっくりした。
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本日の最初の目的地は、水澤寺。到着したのが丁度昼時。ランチとして、水澤うどんを頂くことにした。水沢うどんは、水澤寺付の参拝者向けに提供したことがはじめだとされていて、うどん街道といって何軒もうどん屋があって、どこに入って頂こうかと迷うところだが。私は、駐車場の真ん前にあるうどん屋頂くことにした。単に、考えるのがいやだったからである。
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店に入る前に、スマホのでかいような画面に顔をうつして体温を測定することになるのだが、気温も高くマスクしてさらに帽子もかぶっているため、おでこに熱が集中しているせいか、まさかの体温37.6℃の表示。だけど、コンピューターの音声は、「37.6℃体温は正常です」だって。店員もちゃんとチェックしているわけでもないので、難なく関門クリアした。
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水澤うどん、麺にこしがあっておいしかった。
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天ぷらも、いろどりよろしくこちらもおいしかった。
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ランチ後、店からすぐ近くにある水澤観音に向かう。1300年の歴史ある、由緒あるお寺である。下から見上げると、パワースポット感ありありの存在感ありますね。
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階段昇ると、見事な朱塗りの門。
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仁王像があるのは、よく見かけるが。
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風神像。
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雷神像のある寺は初めてだ。
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本殿に着いて、お参りした。
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本殿の向かって右側にあったのが、”六角堂”。中にある台座を真心こめて左側に3回まわすと願いが叶うということで、さっそくまわしてみたが3回まわったのか4回目もまわしたのかも定かではない。
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その後、今回最後の観光地の”伊香保神社”に行く。普通の人なら、伊香保温泉の下の階段からあがるところ、それでは無用な駐車料金もかかると考えたので、階段を昇った先にある”河鹿橋駐車場”に停めることにした。伊香保神社までは平坦な道でいけるので、とても楽だった。
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上から見おろす、階段。折角なので、いけるところまで階段を降りてみることにした。降りた分だけ昇らなければがらなければならないリスクがあるのだが。
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なつかし横町とかいって、射的やスマートボールができるところがあった。最近建てられたような、古さを売りにしたものだ。この温泉地にあって、最先端を求めるのは不可能。ふるさを求めるのは、大正解ですね。
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通りの道端に、ほおずきが飾られていた。季節の風物詩のようで、歓迎されているようで、とても気分がよかった。
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温泉といえば、足湯です。外は暑いので、足湯はどうなのかと思いつつはだしになって、お湯に浸かったところ”意外と”気持ちよかった。
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伊香保温泉の階段は何段だっけと思っていたら、ちゃんと表示されていた。365段とか覚えやすい。でも家に行っても覚えていられるかについては、正直言って自身はないです。正直ですね。
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そしてやっと階段おわりまで到着。
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伊香保神社滞在はこれにて終了。
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河鹿橋を渡って、駐車場へ。
以上で今回の旅行は終了。時期だけ見ると、梅雨まっただなか。雨が降るのと降らないのでは、旅行の満足度が全然違うわけです。なんとかなるさで、雨も降らずに旅行の時間を過ごせたのがすごいハッピーだった。
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