2022/06/30 - 2022/07/02
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Ugly_Zhenliさん
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去年の7月中旬に初めて宮古島を訪れた時は、ばっちり台風と被ってしまいほとんど観光出来ませんでした。
※去年の宮古島の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11702547
またいつかリベンジしたいなと思ってた時、スカイマークの宮古島セールがあり、運良く片道だけ購入出来ました。
しかし、チケット購入したのが2週間前だったためレンタカーは既にどこも満車で借りられず。宿もほとんど空きがなく車が無くても平気なところで宮古島の繁華街にあるゲストハウスに1泊、伊良部島のゲストハウスに1泊しました。
ちょうどこの時、沖縄本島にまた台風が近づいていました。さて、無事に旅行出来たのでしょうか。
■飛行機
2022年6月30日(木) SKY613便 11:05羽田発 14:00下地島着
※SKYセールにて10,920円
2022年7月2日(土) SKY618便 17:15下地島発 19:50羽田着
※たす得にて32,420円
■宿
ゲストハウス風家 一泊3,400円
ゲストハウスオーシャン 一泊4,000円
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早めに羽田に着いてすぐにチェックインと保安検査通過していつものパワーラウンジ。出張風なサラリーマンが多かった。
昨日も一番最後まで残業してたから、この飛行機を待つ瞬間がたまらなく開放感。 -
機内はほぼ満席だった。予約したとき座席の窓側は既に空いてなかったので後方通路側を指定。
搭乗する時窓側→中央→通路側の順に案内されるのに、通路側の人が乗った後に遅れて窓側や中央の座席の人が来るのはなんだろうね。
ぼーっとしていたらあっと言う間に着いた。羽田から宮古島まで直行便で約3時間。早いね。
私の座席の窓側の男性は外の景色が相当好きらしく、ずっと起きて写真撮ってた。うんうん、こう言う人が窓側に乗ると嬉しい。
ただいま宮古島!暑くて湿った空気が頬を撫でる。
この時関東地方は例年より早く梅雨明けして異常なほど猛暑だったので、宮古島の方がむしろ少しだけ涼しいくらい?笑 -
空港から路線バスで宮古島市内へ。後払い制で乗る時整理券を取る。
バスの運転手さんが去年宮古島に初めて行った時と同じ人だった。あのぶっきらぼうで威圧的な話し方、覚えてるー。
路線バスはスーツケースを置く場所がないので、荷物多い人は同時刻に出ているシャトルバスを使うと良いかも。運賃は路線バスより少しだけ高い。 -
伊良部大橋を通過。これ、この海の色が見たかったのよー。
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「市場通り」でバスを下車。運賃は500円だった。
そこから歩いて今夜泊まる「ゲストハウス風家」へ。結構細い道を入った所にあった。バス停は「公設市場」の方が近いと思うんだけど。。
さわやかな外観。 -
沖縄のレンタカーに空きがない問題をモロに受けて、レンタカー屋をどこ探しても予約出来なかったので今回は自転車で。しかもママチャリ。
宿に事前予約して、1日500円を2日間お借りした。 -
チェックインは17時からなのでまだ部屋に入れないけど、シャワーやトイレは自由に使って良いとのこと。シャワー室で着替えて日焼け止め塗って、いざ外に出たらいきなり強めの雨。さっきまで晴れてたのに。涙
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仕方ないので雨が止むまで宿の周辺をぶらぶら。まだ16時くらいなのに公設市場内の店内はほとんど閉まっていた。去年も台風で閉まってたのに。
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少し早いけどご飯食べちゃう。夜になるとどこも予約しないと入店出来なそうだし。
A&Wの目の前にある「居酒屋めーめー」と言うヤギ料理のお店へ。
カウンターのヤギがシュール。 -
山羊そばのハーフサイズ、ゴーヤーチャンプルーのハーフサイズと泡盛をロックで。
山羊肉は全然臭みがなく、スープがとても美味しかった。料理のサイズが選べるのは嬉しい。
お会計は1,434円で安かった。大満足。ごちそうさま! -
17時になるまでお土産屋さんを冷やかす。シックなシーサーが欲しい…
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17時になったので宿に戻ってチェックイン。雨は止んだ。
オーナー夫妻は神奈川から移住した人で、宿の目の前のアパートに暮らしてる。奥さんは元エスティシャンで女性限定でオイルマッサージのメニューがある。
ここがチェックインかつゆんたくの場所。一階にトイレ、シャワー室、共同キッチンがある。2階にもトイレ、シャワー室がある。 -
部屋は2階のツインベッドで一泊3,400円。古いけど広くて必要最低限のものはあって問題なかった。テレビの形が面白い。
タオルは貸してないので持参した。トイレとシャワーは共同。 -
いざポタリング開始。道はだいたい覚えてる。
まもる君、ご無沙汰してます。 -
アッママ御嶽。住宅街に現れた。壁の色がグリーンで異国情緒的。
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歩道に枯葉があると思ったら大きいカタツムリだった。大量にいて少し気持ち悪い。陰った歩道にいるので自転車で轢きませんようにと祈りながらはしった。
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張水御嶽。今回自転車で回って良かった点は、あちこちある御嶽や神社にたくさん寄れたことかな。
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この御嶽には猫がたくさんいて上から見下ろされた。
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サンセットビーチへ。遠くに伊良部大橋が見える。ここで散歩やランニングしてる人が何人かいた。気持ち良いコースだね。
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右側に建設中の建物はヒルトンホテル。伊良部大橋が見渡せるすごく良い場所に建てるね。宮古島は本当に建設ラッシュ。また地価が上がりそう。
ここのビーチは陥没があり危ないので立ち入り禁止の看板があった。 -
コンビニで買った宮古島ハイビスカスティーで休憩。美味しかった。
ここで地元のおじーに「こんにちは、暑いですね」と話しかけられた。島人との交流にほっこり。 -
サンセットビーチで夕日まで待とうとしたけど、帰り道はあまり街灯がなく暗そうなので早めに切り上げて、Blue Sealパイナガマ店へ。去年はまだなかったよね。
店内は映えをねらったデザインで可愛い。狙い通り若い女性が写真をたくさん撮っていた。
紅芋と塩ミルクのミックスソフトクリーム380円。めちゃうま(°▽°) -
そのあと懐かしのマックスバリューへ。去年どれだけお世話になったか。
ここで部屋飲みの酎ハイ買ってこの日はおやすみなさい。
ゲストハウスのゆんたくルームは結局使わなかった。オーナーや宿泊者ともほとんど交流無かったな。 -
翌日は恒例の観光ジョギング。まずは宮古神社。国内最南端の神社。すごく大きな鳥居。
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赤い屋根瓦が沖縄っぽくて良い。
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神社のすぐ近くにあった張水石畳道。昔の道で今は草だらけ。
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人頭税石。昔はこの石より身長が高くなったら人頭税を課せられたという。粟や織物を税として割り当てた。
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砂山ビーチまで5キロほどを走る。会社や住宅街ばかりで遠く感じる。
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やっと砂山ビーチに到着。この奥は結構茂った道で誰もいなくてちょっと怖くなった。ここは歩いてくる場所じゃないね。
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出た、宮古島の大きい蜘蛛。結構通路の低い場所に巣があってしゃがみながら通った。
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海が見えた。白い砂を下っていく。
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砂山ビーチ。おぉ、意外に狭い。これだけしかないのになんでこんなに有名なんだろう。確かにきれいなビーチだけど他にもありそうな。
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まだ7時半なのでビーチを独り占め。海がめちゃめちゃきれい。
この後女性1人が来た。 -
帰りは暑くて疲れたので歩いて帰る。途中良さげなカフェがあったので朝食に寄る。
Cafe Furari。割烹料理魚宮と同じ建物。 -
中はきれいでおしゃれな店内。なんと2週間前に開店したばかりで、福祉施設をリノベしたらしい。
あんぱんとカフェラテで550円。涼しくてリラックス出来た。ごちそうさまでした♪ -
知利真良豊見親(ちりまらとぅゆみゃ)の墓。すごく大きくて変わったお墓。
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仲宗根豊見親の墓。バリとか海外のお墓みたい。
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宿に戻ってシャワーを浴びて10時ギリギリにチェックアウト。
鍵は一階のボックスに入れるだけ。最後まで人と交流がなかったな。やはり自分からアクション取らないと何も起こらんね。
宿のベランダから海が見えた。 -
宿から砂山ビーチまでのトレース。5キロほど。
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宿の自転車で与那覇前浜ビーチを目指す。宿から片道10キロ弱。
宮古空港近くを通ったらすごく近くで飛行機が見えた。 -
赤名宮。コンクリートタイルの拝殿が珍しい。
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海を見ながら走る。。気持ち良い!
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下地神社。
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前浜ビーチの前にお昼を。宮古そば有名店の皆愛屋。
11時開店なので11:05に到着したら既にこの人だかり。今日は平日の金曜日なのに。それに周りはサトウキビ畑に囲まれた辺鄙な場所なのに、すごい人気ぶり。
入り口で注文とお支払いして、名前が呼ばれたら店内に入る。店内は水着や濡れた服は入店お断りとあった。 -
結局1時間近く待ってやっと中に入れた。ゆし豆富そばセット1,000円。ずっと食べたかったから嬉しい。
ゆし豆富は結構しっかりして大豆の味を強く感じられた。豆腐おにぎり(カレー味)も美味しくて大満足のランチでした。 -
皆愛屋から近かったのでまいぱりにも寄る。
去年は台風で空いてなかったもんね。 -
カフェでアップルマンゴー1,500円をオーダー。
最初は売り切れと言われたけど、暫くしたら「いま入荷したから冷えてないけど良いですか」と。良いですとも!
うひゃー、柔らかくてジューシーでめちゃくちゃ甘い。お店のおばちゃんに「美味しいでしょー。この前カップルが2人で一個食べて、物足りなくて次の日一人一個で食べに来たのよ」と言って、その気持ち分かる。夢中であっという間に食べました。大満足! -
そしてやっと与那覇前浜ビーチ。駐車場がいっぱいだった。わぁ、海が透明できれい。
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ビーチで家族写真やウェディング写真など撮ってる人がいたけど、そんなに混んでなかった。
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下に水着着ていたので海に入って暫し浮かぶ。水はぬるいけど気持ちいい。
荷物はスマホと財布だけジップロックに入れて手で持ってた。笑 -
ビーチはパラソル貸出やマリンアクティビティのお店があった。
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ビーチから平良へ戻る。濡れた水着は自転車に乗ってるとだんだん乾いてくる。
あ、去年泊まったアパート見っけ。(右側のピンクの建前)
※宮古島の宿〈宮古島〉
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/166542/166542.html -
あまりに暑くてヤバかったのでマックで休憩。
ソフトクリーム入りエナジードリンク。生き返る。
今夜の伊良部島の宿に電話してお迎えを頼んだら、30分で行きますよ、とのこと。え、急いで帰って自転車返さないと。 -
宿の人と公設市場近くのファミマで待ち合わせして、いざ伊良部島へ。お迎え代2,000円。タクシーよりは安い。
運転してるのがオーナーのシゲさん、助手席が奥様のノリさん。初めまして、よろしくお願いします~。 -
伊良部大橋で少し止まって写真撮ってくれた。嬉しい!
今回はこのラッシュガードをずっと着てた。楽天でラッシュガード上下と水着上下のセットで3,000円。やっす!下はマラソン用のハーフパンツ履いてたので足だけ日焼けした。 -
車内で、ゲストハウス内は皆んなニックネームで呼び合ってるので何て呼べば良いか聞かれた。
あと今回はほとんど一人旅の女性で、2人だけ男性が泊まってるとのこと。期待値が上がる~。
伊良部島の宿に到着。ゲストハウスオーシャン。 -
中に入るとシゲさんが私の事を皆んなに紹介してくれた。なんだか照れるな。
内装はとてもおしゃれ。いつもこのテーブルに誰かしらいて、自然と人が集まるようになってる。良い造りだね。 -
一部屋に3人で寝た。男女別。とてもきれいで快適。
1人一台扇風機があるのが良いね。 -
キッチンは自由に使って良い。トイレとシャワー室は2つずつあり、裏口から出てすぐの別建物にある。
2つ冷蔵庫があって、一つはゲストが自由に使えてもう一つは有料のビールやジュース缶が入ってる。飲んだら個人用のリストにチェック付けて最後に精算する仕組み。 -
宿の周りを散策。宿の前が公園があり高台があるので登ってみる。白い建物がゲストハウス。
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高台からきれいな海も見える。
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宿から徒歩5分ほどのところにAコープがあり、ここで必要な食料を調達する。
今夜は宿のご飯を予約したので、今夜のお酒と明日のパンを買った。 -
沖縄らしい味のあるお家が良い。そばを通ると部屋からテレビの音が聞こえたりして、人がちゃんと住んでいるんだなと実感。
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大主御嶽。立派。
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路地のど真ん中に大きな岩が。何か隆起したものかな。ブラタモリで伊良部島やってほしい。
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佐良浜(さらはま)漁港。カツオの水揚げが有名らしい。高知だけじゃないんだね。
市場や食堂はもう閉まっていた。 -
散歩から戻るとノリさんが作った料理が運ばれてきた。うーん、良い匂い。配膳のお手伝い。なんか寮にいるような感覚。
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チキンカレー、キノコのソテー、サラダ、クリームチーズと黒豆のカナッペ、島豆腐など。彩りがきれいでヘルシーで最高。夕食代1,000円。
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カンパーイ。みんなと自己紹介。ある人はヨーロッパの聖地を300キロ歩いたり、またある人はこの宿が気に入って今年4月からもう5回目と言う強者もいて、旅人のレベルの高さを知った。宮古島は都会だ、伊良部島みたいに自然がある方が良いと言う人や、毎日朝イチでシュノーケリングして、その後はあまり出かけず午前中からずっとビール三昧の人もいてそれぞれの楽しみ方があって良いなと思った。
まだまだ皆んなの話を聞くには時間が足らなかった(>_<) やっぱり皆んなとご飯を食べると一気に距離が縮まるね。モンゴルのツーリストキャンプでもそうだったように。 -
宿近くのスナックに移動してまたカンパーイ!
常連客のかっこいいおばーも一緒に。ゲストの皆んなと仲良し。 -
みんな思い思いに歌う。おじーの踊りがエイサーのそれだった。
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右側のおじーは仲間由紀恵のおじさんとか言ってたけど本当かな。わたしたちにすごく話しかけてくれたけど、方言が強すぎて理解出来ず(・・?)
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23時ごろスナックを出たらすごい星が瞬いていた。写真じゃ分からないけどプラネタリウムみたいだった。天の川まで見えてとても感動!
天の川なんてモンゴルで見て以来だった。 -
次の日は女性客4人と朝の散歩で、近くのサバウツガーに。本当はここでシュノーケリングするはずだったけど、台風の影響で波が結構出てたので散歩だけになった。
サバウツガーは昔井戸があった場所で、女性がこの長い階段を上り下りして水を運んだというもの。ひぇー、どれだけの重労働だったことか。 -
浜辺はなくて岩場になってる。浅瀬ですぐ珊瑚があって、青の洞窟もここから泳いで行けるらしい。
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再び一人で街歩き。伊良部島は坂が多い。
いつか海が見える家に住むのが夢。 -
10時に他のゲストと一緒に空港へ行ってしまうことに。送迎代1,000円。
夕方の便だけど、下地島空港でレンタサイクルして周辺を周りたかった。他のみんなは一緒に海を見に行く約束してた。連泊してたら残りたかったなー。
宿の前で記念撮影。みんな良い人で本当に良かった。楽しい思い出ありがとうございました!また来ます。 -
シゲさんが途中さたぱんびんが有名な、なかゆくい商店に寄ってくれた。紅芋ぱんびん一つ100円。揚げたてで外はカリ、中はふっくらでめちゃくちゃ美味しい。有名なのも頷けるおいしさだった。
タイミング良く並ばずに買えたが、すぐ次から次へとお客さんが来てた。さすが有名店。 -
皆さんと空港でお別れ。下地島空港でレンタサイクル借りる予定だったのが、なんと予約がいっぱいで空きがないとのこと。周りもレンタサイクルのお店はないらしい。そんな、どうしよう。
仕方がないので17ENDまで歩くことに。空港から4キロくらい。当たり前だけど歩いてる人は誰もいなかった。景色も特段楽しいものではないので心細くなった。レンタカーだけが虚しく通り過ぎる。直線で行けば近いんだけど、やたらdetourなので遠い遠い。 -
やっと空港近くに着く。ここからもまだまだ遠い。滑走路の端っこに17ENDはあるからね。これはレンタカーより自転車の方が良いな。
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やーっと着いた。
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小型飛行機が何度もタッチダウンの練習してた。かっこいい。
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Jet starの離陸。離陸だともう高度が高くて写真はいまいち。
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島民が飛行機をよそに釣りしてた。何が釣れるんだろう。
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また徒歩で下地島空港まで戻ってランチ。
鰹のなまり節のサンドイッチとドリンクのセット、1,100円。高いけど美味しかった。
もう足が痛くて歩きたくない涙。 -
空港のお土産は去年とほぼ変わり映えしなかったのであまり買うものがなく。まだ時間があるのでタクシーで外へ出ることに。
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下地島空港からタクシーで伊良部大橋前の海の駅へ。
運賃1,800円。運転手さんが良い人で色々話しかけてくれた。この前ここにバナナマンが撮影に来ていたらしい。 -
下地島空港になかったTシャツがたくさんあった。ここで姪っ子のTシャツを購入。
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伊良部島名物のピンク玄米。買ってないので分からないけど、味の想像が出来ない。
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海の駅前の道路を渡って伊良部大橋を間近で見る。
この橋は長さが3,540メートルもある。
あの曲線がカッコいいよね。 -
帰りは路線バスで下地島空港へ帰還。
沖縄本島に台風来てたけど、この飛行機は影響なかった。ほぼ定刻にテイクオフ。お見送りに弱い。 -
雲と太陽の輝きがきれい。
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夕暮れの雲海から富士山が見えた。
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ずっと海の上を飛んでた。
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お土産紹介。私にしてはあまり買わなかったな。
宮古島まもる君ちんすこうは、東京の物産展でも見ないので購入。乾燥あおさは味噌汁に入れたら美味しかった。 -
姪っ子のTシャツと靴下。あと定番の雪塩ちんすこうミルク味。
今度は伊良部島を開拓しなきゃ。
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