2022/06/18 - 2022/06/18
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おくぅーんさん
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ここのところ週末は特に遠出もしないで過ごしてきたが、やはりどこか遠くへ行きたい病が発症してきたみたいだ。そうは言っても、いきなり宿泊先のホテルを見つけそれから周辺リサーチとか段階ふむのも面倒臭かったので、近場プチトリップをしようと計画をたててみた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の最初のの目的地は、輪島の朝市。コロナ禍によりずいぶんダメージをうけて、客足は少なくなってきたと言われているが、実際どんなものなのだろうと、自分の目でその様子を見たかったのでそこに行先を決めた。自宅からどれぐらい離れているんだろう?グーグルさんに問いかけてみると、自宅からは車で約2時間と言われました。当日の朝は、5時ぐらいに出発し輪島の”鴨ケ浦”に到着したのが7時。輪島の朝市が開催される時刻は8時。それまでの一時間は、最近購入したドローンで遊ぶことにした。
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ドローン楽しいね。そしてひととき子供に舞い戻った。
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この鴨ケ浦では朝が早かったからなのかもしれないが、人の姿をあまり見受けられなかった。まあまあ広い場所で、人に迷惑をかける心配もないので、思いっきりドローン遊びをすることができてよかった。しかも無風で最高。
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海岸線に岩場が広がっており、いい眺めだった。遊歩道が整備されていて、「猫の地獄」、「象の鼻」、「大蛇の瀬」といった名前の付いた岩場があるので、楽しみながら歩くことができた。
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ドローンのバッテリーが切れて、ちょうど朝市が開催される時間となったので車で約5分と近いところにある駐車場に向かった。
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早速朝市に向かうが、その開催されている場所までは、おもむきのある石畳が続いていた。
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そしていよいよ朝市の入り口に到着。
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朝市の入り口のすぐ近くに、いかにも昔ながらの喫茶店を発見。朝から何も食べておらず空腹だったので、思わず入ってしまった。
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店内にはフランス語らしき歌が流れていて、とてもクールな感じな喫茶店だなと思った。
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そして、モーニングを頂く。パンは普通だったが、コーヒーに関してはこだわりがありとてもおいしく感じられた。それから間もなく、カウンターには地元の常連客らしき人達がぽつぽつと。リピーターなんでしょうね。マスターと話しがはずんで、何度も通えば落ち着く場所になるのかもしれないと思った。
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それから、茶房”三丁目”を後にします。
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今日は朝から太陽が照り付けていて、とても暑くなる予感。
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途中、輪島名物の”いがら餅”を買って歩きながら食べることにした。餅のまわりに、はんごろし状態の米がついているようなものだった。ありそうでなさそうな和菓子?
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朝市の通りは、約300メートルの直線の道。その両端には、今朝取れたての魚介類が陳列販売されていた。今日は暑いので、早めに魚を購入して冷蔵のクーラーバッグにいれないと、すぐに魚がダメになってしまうので、気をつけないと。と、みんなの心配。自分は、魚介類を買うつもり一切ないので。自宅に帰るのが遅くなりそうなので、生ものは遠慮させていただきます。
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途中にある店のなかを見るとタコをそのままの姿でほしてあるものが吊るしてあった。とてもグロテスクだなと思う反面、酒の肴には最高かなとも。
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今日の気温は予報どおり、6月半ばとは思えないほど暑い”30℃”。こんな時に流水で冷やされいる”ラムネ”の姿を見てしまったら、もー買わざるをえなかった。
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朝市の通りの突き当りには、”輪島ドラマ記念館”なるものがあった。
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そうです、数年前に輪島を舞台に放送された”まれ”を記念して建てられたものだ。
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館内を見ると、ドラマの1シーンを再現したセットがあって、懐かしく感じられた。輪島の朝市は、コロナ禍のどん底からは這い上がったが、まだその道半ばというかんじだった。しかしながら、朝市としては日本有数の伝統があるわけだから頑張ってもりあがってほしいものだとおもった。微力ながらお助けをいたしたく、また機会があればカムバックしたいと思った。
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その後、朝市のすぐ近くにある”重蔵神社”にむかった。この神社は、1300年の歴史を誇る奥能登の古社だ。
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入り口には、飾りにしか見えない”太鼓橋”があった。こんな短い橋を見るのは初めてだ。渡る人いるのかね?渡ったけど。
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早速“手水舎”にて手を清める。水の出口には花あってとてもきれいだった。これって、今流行りの花手水っていうんでしょうね。
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境内には、稲荷神社があった。当然狐ですよね。
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稲荷神社の隣には、たぬき天神なるものがあった。たぬき?そんな”たぬき天神”だなんて、初めてみたよ。なんだか、たぬきにだまされているのではと思いながらも、お祈りさせていただきました。
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重蔵神社をあとにして、次は住吉神社に来た。
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この住吉神社も重蔵神社に負けず劣らず古い神社だとのこと。創建が西暦324年と伝えられているらしく、想像を絶する古さだ。建物自体はさほど古くは感じられないのは、やはり幾多の火災に見舞われたからなのでしょうか?
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神社巡りのあとは、つぎの目的地の”桶滝”に向かうが、途中おおきな看板を見つけたので、小休止がてら車を停めて見学することにした。看板にはゾウゾウ鼻とあって。すぐ隣に展望台があったので、早速登ってみることにした。
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見晴らし台を駆け上ると。
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すばらしい青い海が見渡せて気持ちがよかった。しかしながら、象の鼻の形の岩に関しては、どうもそのようには見えなくて、こじ付け感たっぷりかなと思えた。
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その後、本通りから左折をして細い山道を進んだ。ひとっこひとりいないので、本当にこの道でいいのかなと不安を抱きつつ。
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すると道の左手に、桶滝の看板を発見して車を駐車した。
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看板横の細階段を降りること約5分。
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目の前に目的の桶滝が見えてきた。
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滝の水は暗い穴の中から流れ落ちてくるようだった。
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何処から水が流れてくるか見たかったので、穴のそばまで道なき急坂を登ってみることにした。そうすると、光り輝くところから水が流れてくることを確認できた。
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もっと中をのぞいてみると、なんとも荘厳な光景をまのあたりにできて感動した。大きな岩に穴があいている中から滝が流れてくるなんて、今まで聞いたこともなかったし、当然見たことなどなく、これが初めてだった。
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その後、祈りながら飲むとその願い叶うとされる、その滝の水をペットボトルに入れて持ち帰った。ちょっとは水道代のたしになるかな?ちょっと考えがせこすぎくない?
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桶滝のあとは、海岸線沿いを車をはしらせた。そうすると、海からの強風除けの”間垣”なるものを見えてきた。白鳳親方ではありません。
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間垣を間近で見ると、とても高いものだなあとおもった。
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この間垣地区は、重要文化的景観として選ばれているようだ。
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間垣の集落の中を歩いてみた。まさに観光に来た感ありありだが、実際生活している人がたくさんいるわけで、これ以上中に入ると迷惑かかるだろうなと思った。
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その後道を進むと、間垣の材料となる竹を発見した。これをたくさん用意して並べて囲んでいるんですね。メンテナンスも大変そうだ。
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集落の中に何軒暮らしているのかわからないけれども、やはり一軒でもちゃんとできていない家があると、この企画は全てが崩壊みたいな感じになってしまうので、この地区の団結力は強固なのかなと思った。
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その後、”総持寺”という大きな寺に行った。
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この寺は、行基創建とされる密教系の寺院。なかなかの大きな寺だが、なかにはいるには入場料が必要だった。コロナ対策のためか、入場口での体温計チェックが必須。大きなスマホみたいな画面に顔をうつすと、体温がデジタルで表示されるタイプのものがあった。マスクをして顔が熱かったので、まさか体温が高めにでやしないか心配しっていたら、なんと結果が38℃だった。しかしながら、受付の人も他の人の入場料を徴収するのに必死で、まさか体温高い人など来るわけもないとたかをくくっているはずで、”体温は異常です”の機械のアナウンスには誰も反応もなく、ただむなしく音声がながれていたのであった。
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その後、寺院のなかでも体温チェックをしなければならず、今度も異常体温だったらどうしようと思いながら体温測定すると、今度は36度4分で正常値で安心できた。しかし、このドキドキ感は血圧測定だったら、異常値がでて入場できなかっただろうなと思った。
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建物のなかはやはり広くて、きれいに掃除されていて、ちゃんとしたお寺は違うなと思った。
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今はまだ初夏なのに、紅葉?
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自然いっぱいの寺をゆっくりと見させていただいた。なんせ有料だったので。しつこいね。
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その後、家路につくため海岸線を車で行くと、おおきな看板をみつけてその駐車場に何がかいてあるのか確認に行ってみると、”うしろにトトロ”だって。そんなわけないだろ、トトロなんているわけないだろ。。。
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おった。これ、どこからみても”トトロ岩”だよ。それにしても誰が見つけて名づけたんでしょうね。目までつけて。
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本日の輪島での小トリップ。なかなかなかみの濃い旅になったかなと思った。やっぱり聞くよりも実際に自分の目でみてというのが大好きだ。
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