2022/05/23 - 2022/05/23
40位(同エリア117件中)
愛吉さん
日光街道歩きも大詰めとなりました、今回は大沢宿から今市宿迄の約7.3KMを歩きます、スタート地点の大沢には宇都宮からバスで移動。
尚この区間は杉並木が続き、しかも殆どが自動車乗り入れを規制しているので、往時を偲びながら、ゆっくりのんびり歩く事が出来ます。
終点の今市宿は日光街道と例幣使街道の合流点、ここから東照宮迄は一本道となります。
例幣使とは天皇の代理として派遣される勅使で、毎年朝廷から東照宮に派遣されました。
道程としては中山道を倉賀野宿で分岐し、足利、佐野を通り今市で日光街道に合流する脇街道です、尚帰途は江戸に出て将軍に謁見していました。
私達の帰途は東武鉄道下今市駅からJR新宿直行電車で帰京です。
表紙は日光街道と例幣使街道の合流地点にある追分地蔵
(向って左が日光街道、右が例幣使街道)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
集合は宇都宮駅改札、9時20分。
-
バスで前回の終点大沢宿に向い、ここから歩き始めます。
-
集落を過ぎると杉並木が始まります。
-
杉並木の中に小さなお社、八坂神社。
-
杉並木では枯れて伐採された杉が目立ちます。
-
水無の一里塚、江戸日本橋より32番目。
-
ここにも伐採された杉が。
-
昔の街道風景を残す道。
-
水無の地蔵像。
-
森友の並木太郎、綺麗に4本そろった並木杉。
-
山伏千手院跡、墓石のみが残ります。
-
馬頭観音。
大正4年6月23日、武田寅吉の文字が見えます。
きっと街道を行き来する馬方の愛馬が、ここで倒れ息を引き取ったのでしょう。
往時を偲ぶモニュメントです。 -
朽ちて苔生す杉。
-
杉並木は続きます。
-
3本杉、幹にプレートが着いていますが、杉のオーナー制度によるオーナーの名札、1本1千万円、何時でも買戻しに応じます。
-
並木道の脇に建つ宇都宮水道の接合井。
-
暫く歩くと来迎寺。
-
4基の如意輪観音が出迎えて呉れます。
-
境内の外れに男体山と記された灯篭。
-
残す処11KMです。
-
杉並木が続きます。
-
桜杉(?)、杉の枝に桜が根着きました。
桜が宿った杉を皆で探しますがこの木しか見付かりませんでした、桜が若すぎるように思います。
説明によると春にはお花見が楽しめる桜の筈。 -
並木ホテル、幹に大きな洞が出来ています。
大人4人が入れそうです。 -
この杉は七本桜の一里塚と呼ばれる塚の上に立つ杉で設立当初の杉が大きくなったと考えられます。
日本橋からは33番目の一里塚です。 -
塚の状態が残ります。
-
東武鉄道の陸橋を潜るともう直ぐ。
-
今市宿の追分地蔵。
ここが日光街道と例幣使街道の合流点、左が日光街道、右が例幣使街道です。 -
追分地蔵を正面から。
-
本殿
-
石のお地蔵様、大きいですね。
目鼻立ちがハッキリしています。 -
例幣使街道の杉並木を覗きます。
-
境内にある庚申塔。
本日の街道歩きはここ迄、東武鉄道の下今市駅に向います。 -
下今市駅。
次の新宿行迄時間があるので、しばし構内を見学します。 -
下今市駅には東武鉄道の機関庫があり、蒸気機関車が動態保存されています。
-
機関車が出庫しています、
-
下今市駅と日光駅(鬼怒川温泉駅)間をこの客車を引いて走ります。
-
旧跨線橋レトロギャラリー。
1929年下今市駅開設と同時に造られた跨線橋、有形文化財です。
橋には当時のポスターが飾られギャラリーを兼ねています。
尚下今市駅は東武日光と鬼怒川温泉の乗換駅、昔は混雑しましたが、現在は道路が完成しバスが直行します。 -
では渡ります、跨線橋内部。
電車の接近を知らせるチャイムが鳴りました、ホームに戻りましょう。
終
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
今市(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38