2008/02/22 - 2008/02/24
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ごろうさん
中国の高速鉄道は2008年8月に北京オリンピックに合わせて北京・天津間で本格運用を開始しましたが、実はこれより少し前から高速鉄道用の車両を在来線に走らす形(中国の在来線は高速鉄道と線路の幅が同じため)でいくつかの路線で運用が始まっていました。
上海・南京間は2007年から実験的に高速鉄道の運用が開始された路線で、私は2008年2月に乗車して来ました。
旅行の日程は2泊3日で、成田夕方6時出発でこの日は上海に泊まり、2日目の1日で上海・南京往復で上海泊、3日目の朝に日本に帰るという強行スケジュールでした。
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ノースウエスト航空。
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実は私はアメリカ系の航空会社を利用するのは始めて。でも乗って見るとそんなに恐怖感はなかったですね。
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上海浦東空港には午後8時半過ぎに到着。空港からホテルまで空港リムジンバスで行きました。18元です。おそらく世界一安い空港リムジンバスでしょう。
なおホテルは次の日の移動のことを考えて上海駅前のホテルにしました。名前は上海鉄路大夏(上海レールウェイホテル)でした。日本で予約しました。
けっこう広めで、床はフローリングです。 -
ホテルの部屋からの夜景(上海駅前)です。
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2日目の朝、上海駅です。
ここから南京を目指します。
切符は前日の夜に特に何の問題もなく買えました。 -
写真が見づらいですが、私の乗ったのは(D414次)南京行きノンストップ列車です。上海9時45分発、南京到着11時43分。ちょうど2時間です。
ちなみに南京までの距離はちょうど300キロあるので、平均時速は150キロということになるのでしょうか? -
中国の一般列車ののプラットホームはすごく低いですが、新幹線用だけは高くなっています。乗るときの段差がないです。
私は列車に乗るときの段差の階段を登る瞬間が好きなので、ちょっと寂しいです。 -
イチオシ
先頭車両の写真です。
日本の新幹線とほぼ同じです。
ただし、日本のE2系新幹線をベースに中国が「開発」したので日本の新幹線ではない。らしい。 -
南京までの切符です。
行きは2等にしました。93元です。
日本の新幹線の普通車と同じ座席なので硬くないです。なお帰りは1等にしましたが112元でした。 -
途中ですれ違った新幹線。
南京には時間どおりに到着。
南京では効率よく観光をするために日本語ガイドと専用車を頼みました。昼食付で1日800元でした。ちょっと高いですが、7時間ちょっとしかない南京滞在時間を有意義に過ごすには欠かせない方法です。
最初に行ったのは、南京大虐殺記念館です。
去年の12月にリニューアルしたばかりだそうです。
入るとまずあるのが、犠牲者30万人という数字の碑です。
まあ、この数字については多いという意見もありますが、政治問題になるのでやめます。 -
記念館内部の十字架。
虐殺の行われた日が刻まれています。
なおこのほか資料館もあり、中には虐殺の写真、旧日本軍の武器などが展示されていました。 -
前ページで石碑の写真を掲載し忘れたので、ここで載せます。なお南京大虐殺記念館の写真はこれでやめておきます。
なお入場料はなぜか無料です。 -
次は気を取り直して中山稜へ。
中国革命の父とよばれる孫文の稜墓です。
入場両は80元です。超高い!!!
入場口の写真です。 -
孫文の墓(祭堂)は丘の上にあり階段かなりの階段があります。
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階段は私の記憶では全部で392段です。
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山頂の蔡堂に到着
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孫文先生です。
この裏に大理石の像がありその下に遺体が安置されているそうな。 -
登ってきた道です。
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次は中華門に行きました。
南京市最大というより中国でも最大級の門でしょう。
北京でいうと天安門。ソウルでいうと南大門でしょうか。
ソウルの南大門は土台の石垣を残して燃えてしまいましたが、南京の中華門は最近石垣の上の楼閣部分を修復したばかりとのこと。 -
その最近修復された3つの楼閣。
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? 中華門全体の模型です。
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兵士の像。
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中華門の上から見た南京市市内の写真です。
木の形が特徴的です。
途中から3つに分かれているのが分かるでしょうか?
わざわざ全部手入れしたそうです。
3つにわかれた枝が孫文先生の三民主義と関係があるのかは不明です。 -
中華門見学のあとは、ショッピングをした後、南京駅へ。
写真は駅前のホテル。 -
夜の南京駅です。
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帰りは19時02分発の上海行き(D447次)です。帰りの切符は軟座にしました。
軟座は112元です。
写真は南京駅停車中の新幹線。 -
1等(グリーン車)の写真です。
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一等の座席。
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シートピッチはあまり広くないです。
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こちらは2等の写真です。
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時刻票
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? 速度掲示板です。
やはり最高速度は時速200キロ程度のようです。 -
予定通り上海に到着。
この日の晩飯は辛ラーメンでした。
4元(60円) -
帰りは空港まで地下鉄とリニアモーターカーで行きました。
写真は泊まっていたホテルです。
今回強行日程だった割に、疲れはあまりなかったですね。
理由はホテルを駅前にしたことと、南京では車をチャーターしたこと、上海観光をまったくしなかったことなどでしょうか。 -
前回上海に来たのは2006年3月なので約2年ぶりです。
ということでリニアに乗るのも2年ぶり。 -
前回は時速430キロの世界を体験しましたが、今回は早朝運転のためか、なぜか300キロ止まり。
残念。
日本の新幹線やKTXと変わりません。 -
今回の中国旅行はほとんど何の問題もなく終了。
写真は帰りの飛行機です。行きと同じボーイング747でした。
中国新幹線は現在は在来線の上を走っているだけなので、それほど乗ってみる価値はないかもしれませんが、この旅行記をみて乗りたいと思っていただければ幸いです。
また、今後は専用区間が出来てスピードアップもされる予定なので、完成したらぜひ乗ってみてあげてね。
おしまい。
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