2022/03/11 - 2022/03/11
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yoyomaさん
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私にとって、
この旅のメインイベントHARUTOURの福井 金沢の旅。
京都駅裏の都ホテルを7時半前に出て7:33発の新幹線に乗り
米原へ7:52着です。
新快速だと一時間程度かかるので8:15集合に合わせ強行軍です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
-
米原を出発し北陸道沿いには
数週間前の雪景色がまだ残っていました。 -
山が綺麗。
-
10時前に福井県鯖江市ボストンクラブへ到着。
ボストンクラブは創業以来、福井県鯖江市での一貫生産にこだわり続けてきました。工場を持たないファブレスメーカーだからこそ、
最高の職人、最高の工場と組んで眼鏡をつくりたい。その願いが実現する場所は、鯖江以外ではあり得ませんでした。熟練の職人の手仕事と、IoTなどの最新分野との融合が進む眼鏡の先端地。(ボストンクラブHPより)
https://bostonclub.co.jp -
三浦君は日本製取材のため2018年ここを訪れました。
社長さんとこのポイントで写真を撮っています。 -
ここで検眼してました。
-
国内眼鏡フレームシェア96%、世界シェアの約20%を誇る鯖江市。
映画マトリックスのメガネも作ったそうです。 -
元々はメガネデザインの仕事をなさっていた社長が
鯖江の町を盛り上げるために設立したボストンクラブ。 -
ツアー参加者にスライドを用い
会社や取材時の紹介をしてくださいました。
社長さんは取材後、三浦君の舞台を二つも観劇されたとか。
日本製復活への思いにお二人は共感する部分があり、
彼に対し未来を見据えていたとも感じられたそうです。 -
3階は「つくる」で、メガネの新素材や機構を開発するラボ。
4階は「集う」をテーマにイベントなども行えるフリースペース。
ツアーが訪問した日は特別な準備をしてくださいました。 -
ジャポニズムミュージアム。
-
ボストンクラブのメガネが欲しくて、
地元のメガネ屋さんでは購入できないことがわかり
ここを訪ねるツアーがあると知った時には
即申し込みました。 -
始めは、同じブランドならいいと思っていましたが
三浦君がかけていたものを見ると同じものが欲しくなり。。。 -
三浦君が購入したメガネがずらっと並び、
在庫数などが表示してあり、
みんな物色し始めます。 -
在庫に限りがあるため、
購入順序をバスの中でくじ引きし、
スムーズにお買い物できるように段取りしてあり -
順番が回ってくる時に
買いたいメガネが残っているか、
似合うものがあるかドキドキしながら待ちます。 -
普段は静かなお店に
いきなり20名以上が押しかけ
2本3本と買っていくので大騒ぎ。 -
あのメガネもこのメガネも
あの時にかけていたよね~。
ファンならすぐにわかります。 -
私は2019年ごろよく三浦君がかけていた
フランキーにしました。
サングラスも欲しかったけど。。。
鯖江らしいメタルフレームにするべきか。。。でもholyは似合わない。。。
試着しては悩んで。。。一時間では足りません。 -
これは銀魂の劇場挨拶でかけてたとか。。。
この店では3本購入し、銀座店でも後に2本。
鯖江の日本製を応援したい気持ちと、
つけ心地の良さに惹かれていたのでは?と想像します。 -
三浦君が欲しがった西陣織モデル。
軽量かつ高剛性が高い素材であるカーボンと、
京都の伝統工芸の一つの西陣織を融合させ、
生み出された「カーボン西陣織」を使用。
(ボストンクラブHPより) -
ラボ。
-
寂しいな~。
私たちのために、
様々な思いやりのある趣向が用意されていました。 -
デザイン会社だけあって
とてもセンスの良いビル内。
ロゴや様々なものが洗練されています。 -
ビル前にはメガネを施したベンチ。
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ボストンクラブ社屋外観。
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駐車場のラインもメガネの形でラインをひいています。
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お昼は越前そば。
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食後に三浦君も立ち寄った鯖江駅前へ。
この町では六人に一人はメガネに関わる産業に携わっているそうです。 -
この場所で写真を撮ったんです。
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三浦君と同じカメラバックを持っている参加者も。
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小松空港から鯖江へ向かった三浦君が山の斜面に見つけたSABAEの巨大看板。
バスの運転手さんに協力していただき、
見事撮影できました。
三浦君が見たもの、買ったもの、したこと全てを体験し
鯖江の旅は終わりました。 -
マイホームタウンキーホルダーは、
ボストンクラブさんが三浦君へお土産にプレゼントしたもの。
メガネフレーム端材で各県の形が作られており、
色は全部異なります。
参加希望者が全員購入できるよう
事前予約して購入しました。 -
ボストンクラブの製品は
全てのデザインがシンプルで洗練されています。
メガネケースも嵩張らず、良い素材で
これを三浦君も持っていたと思うと嬉しい。 -
三浦君がかわいいなぁと言った名刺についていたクリップ。
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