2022/03/06 - 2022/03/06
230位(同エリア1336件中)
雲のすけさん
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コロナの感染者数が減少傾向であるもののなかなか減りません。静岡県でも蔓延防止が延長されました。そこで県境を越えずに近場での旅行を考えました。今の時期なら河津町に行き桜を見るのもいいですが桜祭りがあるので観光客が集まりそうです。そこで隣町の伊東に行くことに決めました。伊東市内を周るバスフリーきっぷがあるので、それを使い市内の山・海・まち中を回るプランです。まずは山の大室山に行きます。次に海の城ケ崎海岸。そして伊東市内をぶらぶらし、最後に東海館という観光施設に行きました。今回も時間に追われる旅行になりました。では出発します。
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熱海駅から伊東駅までは伊豆急のキンメ電車に乗りました。この電車はリゾート21と呼ばれる2つの観光列車の1つで、もう1つは黒船電車といいます。
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下田行では最後尾の7号車展望室に座ります。大きな窓でいかにも観光列車という感じでテンションが上がります。またシートのキンメのイラストがいいです(このまま伊東駅で降りずに下田まで行きたいと思うほどでした)。
コロナ感染対策のために前列3つが立ち入り禁止になっていました。 -
伊東駅(JR東日本)
熱海駅から330円で着きました(リゾート21は普通乗車券のみで乗れます)。駅構内では土産の売店やコンビニがあり、さらに軽食が販売されていて飲食もできます。またコインロッカーや観光案内所もあります。至れり尽くせりですね。 -
いなりのり巻き詰め合せ(祇園)
駅構内には創業が70年経っている駅弁業者の祇園が入っています。看板の駅弁はいなり寿司です。3個入りと6個入りがあります。今回選んだのはかんぴょう巻きも入っている「いなりのり巻き詰め合せ」です。また唐揚げが単品で売っていてそれもオススメだそうです。駅から歩いて5分ほどで浜辺があるので、ベンチを探して海を見ながら食べました。 -
今回は東海バスが出しているバスフリーきっぷの「伊東・伊豆高原2日券」を使いお得にバス旅行をしようと思います。このチケットさえあれば伊東の主要な観光スポットにはどこにでも行けます。本来なら1500円なのですが期間限定で1200円になり、さらに小室山のリフト引換券まで付いてかなりお得でした。またチケットを提示することによっていろいろな施設で割引がされます。チケットは駅構内に東海バスの店舗があるのでそちらで購入できます。
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伊東駅バス停(東海バス)
駅を出て左手にあります。こちらのバス停からシャボテン公園行きのバスに乗り、最初の目的地の大室山に向かいます。 -
大室山(国指定天然記念物)
富士箱根伊豆国立公園に登録され伊豆半島ジオパークサイトでもあります。標高580mの火山です。環境保存のために現在は登山は禁止されていてリフトでしか頂上に行くことができません。ここがシャボテン公園降車口で今回使った東海バスの車両も写ってます。 -
大室山リフト乗車口
赤い大きな鳥居をくぐり抜けて建物を通り抜けてリフトのチケットの売り場に向かいます。建物内には土産屋だけではなく食堂も併設されています。チケット代は700円です(フリーきっぷを提示すると50円割引されて650円になりました)。 -
さてリフトに乗って頂上をめざしましょう。6分くらいかかります。地面から余り離れていないので怖さはあまり感じなかったのですが、写真を撮るときにスマホを落とさないかと心配でした。
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大室山山頂
大室山火口跡には約1000mの遊歩道があり30分くらいかけてお鉢周りができます。360度遮るものがないのでパノラマで景色を楽しむことができます。写真中央にある建物が山頂駅で売店と土産屋がありスタート地点です。火口の底にはアーチェリー場があり有料で体験できます。 -
山頂駅から少し歩くと階段があり、下っていくと鳥居が立っています。さらに進むと社殿があります。大室山山頂には浅間神社があって磐長姫命を祀っているのです。
大室山 浅間神社 寺・神社・教会
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参拝を終え階段を上り、火口の淵に着きました。そこから海側を見ると伊豆の島々が遠くに見えました。
大室山 自然・景勝地
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遮蔽物がないので風が強く木もまっすぐには成長しないようです。この日もかなり風は強かったです。
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富士山が見えます。他の観光客も立ち止まって写真を撮ってます。
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お土産屋を軽く見てリフトに乗って山を降ります。遮るものがなく見晴らしがいいですが、落ちたらと思うとすごく怖かったです。
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おおむろ軽食堂
山麓にあるリフト乗り場の建物内にある店舗です。前菜とデザート・抹茶セットと選べるメインのランチセット。メインは伊東港地魚フライ丼を選びました。伊豆の野菜をふんだんに使った料理を提供しているそうです。メインのフライ丼は出汁を使ってお茶漬けにすることができました。観光地としては良心的な値段設定なのもおすすめポイントです。おおむろ軽食堂 グルメ・レストラン
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大室山バス停(東海バス)
大室山に来た時に降りたバス停の反対車線にあります。ここから伊東高原駅を経由して海洋公園に向かい城ケ崎海岸に行きます。 -
伊豆海洋公園バス停(東海バス)
伊東駅に戻るときに使うバス停です。伊豆海洋公園バス降車口は左のバスが停まっているところです。また城ケ崎の吊り橋に向かう道は写真右手にあります。では城ヶ崎海岸を歩きます。 -
城ケ崎の門脇埼つり橋に向かうには海岸線を歩く道と林間を歩く道があります。起伏が激しい海岸線の道を歩くのはけっこう大変なので、帰りは林間を歩くのもいいかもしれません。また城ケ崎海岸線の道は自然を利用した遊歩道です。手すりがないところを歩くので足元をしっかりと注意しながら歩いてください。
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城ヶ崎海岸は約4000年前に噴火した大室山の溶岩が海まで流れてできました。
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その後、長い間波に侵食されて独特の地形になりました。
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海中に到達して急激に冷やされた所は、柱状節理のひび割れが見られます。
城ケ崎海岸 自然・景勝地
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門脇埼灯台
現在はコロナの影響で灯台の中には入れません。展望台からの眺めは素晴らしいと思うだけにとても残念です。城ケ崎海岸にはいくつものジオサイトがあり、この辺り門脇埼もそうです。門脇埼灯台 名所・史跡
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門脇吊橋
城ケ崎海岸のメインの観光スポットで、観光客がかなり集まっています。写真を撮るために止まるとけっこう揺れます。ただ橋は長さは48mなのですぐに渡ることができます。門脇つり橋(門脇灯台) 名所・史跡
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つり橋から下を覗くと海面まで23mあるので、さすがに高く感じました。
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城ヶ崎海岸には小さな岬と入江がたくさんあります。
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もすが根
この辺りは複雑な地形になっていて色々な生き物が集まります。それを目当てに釣りを楽しむ人もいるそうです。 -
黒船防備砲台跡
黒船の来航により徳川幕府は防衛を図るようになりました。そのときに設置されたいくつかの砲台の1つです。 -
俎岩山(そがんざん)蓮着寺
日蓮上人が鎌倉幕府により流罪にされ置き去りとされた岩の俎岩(まないたいわ)近くに建てられた寺院。伊豆海洋公園の駐車場から歩いてこちらの寺に参拝をしに行きました。蓮着寺 寺・神社・教会
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蓮着寺のヤマモモ(国の天然記念物)
境内にある樹齢1000年を越える日本最大級のヤマモモの木。 -
俎岩(まないたいわ)
右にある断崖絶壁の日蓮崎のすぐ横にある小さな岩礁がそれです。こんな場所に置き去りにされたら大変です。伊豆法難といわれるだけあります。 -
蓮着寺バス停(東海バス)
一通り見終わったので伊東駅に戻ろうと思います。このバス停は蓮着寺から少し離れていて伊豆海洋公園駐車場から蓮着寺に向かう道を少し戻り交差点を左に曲がって少し歩くとあります。 -
伊東駅前ロータリー
40分くらいバスに乗り駅に戻りました。
ロータリーには2021東京オリンピックで地元の選手が金を取ったことを記念して金のポストがたてられていました。 -
コーンソフト(スイートハウスわかば)
1948年創業の喫茶店。ソフトクリームにこだわりを持って作っています。濃厚な味で美味しかったです。スイートハウスわかば グルメ・レストラン
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市内を歩いているときに趣がある建物がありました。現在でも花屋として使われているようです。
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国道135号を歩いていると見かけた看板建築の建物。立派な作りです。
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伊東観光番(国の登録有形文化財)
現在は観光案内所になってますが、以前は交番として使われていました。昭和33年築で静岡県で残っている最古の交番の建築物。 -
伊東市内をいろいろ歩いて買ってきました。松川沿いの花壇で座って食べました。
左上から伊豆ニューサマーサイダーは駅構内の駅弁屋で買ったものです。その下は梅屋のホール・インで赤と白があります。右上はぐり茶の杉山のティーバッグのぐり茶。その下は肉のつくばやで買ってきたイカメンチとハムカツ。サイダー以外はすべて各店舗での購入となります。 -
東海館
昭和3年に開業。度重なる増築で現在の形になりました。平成9年まで旅館としてやってましたが現在は観光施設として運営されてます。喫茶室・ギャラリー・伊東市に関わる展示物などがあります。入館料は200円です。また土日祝日だけ日帰り入浴が500円でできます。東海館 名所・史跡
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2階廊下
各階ごとに棟梁が分担して建てられました。ここの廊下は一戸建て風の客室になっています。 -
客間
書院の欄間や障子には幾何学模様や網干し状のデザインがされています。このような部屋がいくつも東海館にはあります。 -
まったりと椅子に座りながら、窓越しに隣に流れている松川を見ることができます。
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階段の手すり1つとってもこだわりを感じます。
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大広間
かつて畳120畳敷きだった広間です。舞台横の鳳凰の彫刻・ランプ・欄間の千鳥とても素晴らしかったです。また期間限定でひな人形を飾ってありました。 -
望楼
昭和24年に増築。その頃は周辺に高い建物がなく、遠くまでよく見えたそうです。うっすらですが静岡県唯一の有人島の初島が見えます。 -
東海館を出て松川に行きます。そこには遊歩道があり夜になるとライトアップされます。川越しに東海館が見えますね。
松川遊歩道 名所・史跡
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駅に戻ってきました。まだまだ伊東市にはたくさん観光スポットがあります。今回は1日だけの旅だったので、ほんの一部のしかまわれませんでしたが、このきっぷは2日間使えるので、ちゃんと使えば充実感を得られる旅になるでしょう。
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