タイさんの中国の旅 1日目(2019/12/4) 廈門(アモイ)→長沙→張家界

2019/12/04 - 2019/12/04

タイです。2019/12/3に台湾を出て、中国本土に入りました。
廈門(アモイ)から長沙へて張家界に入る予定です。

エリア 厦門(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

2019/12/4(水）晴れ
中国　廈門→長沙→張家界
Xiamen→Changsha→Zhangjiajie
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2019/12/3に台湾から中国本土に入って、
張家界に行く予定です。
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5:49
廈門空港チェックイン終了
7:35
長沙行きの飛行機離陸。

機内食は、菓子パン、バナナと水。
しょぼい(´-`)

8:48
長沙空港到着

長沙空港につながっているリニアモーターで、
長沙駅に行く。
20元(大体300円)。

9:38
ここのリニアモーターは浮上式の様だが、
結構ガタガタする。
速さは快速列車ぐらい。

10:00
長沙駅に着いたと思ったら、ここは長沙南駅だった。
長沙駅に行くには、地下鉄で、８駅ぐらい行いく。
3元(大体200円)。
写真に写っているのは、私の自転車。

11:48
長沙駅着。

中国の駅では、
地下鉄でも電車でも、
どこでも荷物検査をしている。

長沙駅のトイレ。
ライトで人が入っているか分かるトイレ。
ライトは赤になっているが、
いつまで待っても誰も出てこない。

長沙駅の第3待合室。
人がいっぱい。

15元(大体200円)で弁当を買う。

さすが中国。
美味しそう。

11:26
乗車開始。
中国の駅は混乱のるつぼ。

張家界行きの列車が来た。
どこか懐かしい列車。
ブルートレインみたい。

中国の列車では、
お茶の瓶とひまわりの種のカスが残っている。

11:46
張家界列車出発。

列車内では、色々な車内販売がある。

車内では、お湯が出るので、
ひっきりなしにカップラーメンやお茶瓶を持った人が
行き来して、なかなか落ち着かない。

13:31
田舎に行くに従って、
だんだん人の荷物が大きくなる。

13:31
乗務員が、神経痛の薬まで売りに来た。
硬座の列車内では、色々な事が起こる。

自分も紅茶を買う。5元(大体80円)。
このキャラクターはなに？

13:56
駅で買った弁当を食べる。
唐辛子がいっぱいで、すごく辛い。

14:59
列車の外は高層アパート群。
いかにも政府主体の建物で、
本当に入居者が居るのか疑問に思う。

17:27
張家界駅着。
7時間の長い列車の旅が終わった。

18:30
色々と探し回って、今日の宿屋 Hostel Geographerに着く。
12/4(水)～12/7(土)まで3泊4日、
102元(大体1500円)。　

19:43
宿屋で知り合ったベトナム系アメリカ人、
コロンビア人と一緒にレストランに行く。

お茶もついている立派なレストラン。
今日は、正式中国風夕食が出来そうだ。

肉3種の鍋、鶏肉の唐辛子炒め、トマト卵スープ、
合計で163元(大体2400円)、一人頭55元(大体700円)。
この地方の飯は、唐辛子がいっぱい入っている様だ。

20:45
どうしてもコーヒーが飲みたくなり、
豆からひく立派なコーヒー店で、
モカを飲む。25元(大体400円)。
今日は、長い一日だった。

12/4(水)の合計(元)
リニアモーター 20元
地下鉄 3元
弁当 15元
紅茶 5元
ホステル代 102元
夕食代 55元
水 3元
コーヒー 25元
計 228元(大体3300円）
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旅行第8日目までに使ったお金：
　　　　　　　 計約91,686円
1日約11460円使用した。