2022/01/17 - 2022/01/17
769位(同エリア1501件中)
okawさん
「NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人」遺跡巡りをしました。伊豆の国市のバックアップによりドラマを盛り上げようとしています。
表紙の写真は、蛭ヶ小島にある源頼朝と北条政子像です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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伊豆の国市にある韮山時代劇場内の大河ドラマ館に到着しました。入場料400円。
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大河ドラマ館でパネル掲示とPR映画を見ました。内部撮影禁止です。
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PR用パネルです。
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北条義時の年表です。
※北条義時(1163~1224) 北条時政の次男・北条政子の弟。1180年石橋山の戦いで大庭景親に敗北し、その際兄宗時は戦死し、時政・義時は甲斐国に逃げる。富士川の戦いに参戦し、その後頼朝のもとに戻る。以後いくつかの武功を立てていく。1199年頼朝が死去し、1205年父 時政が失脚し、1219年第3代将軍 源実朝が兄の子公暁により鶴岡八幡宮で暗殺されると、源氏将軍が断絶する事になり、得宗の義時が幕府の指導者となる。1221年後鳥羽上皇の宣旨により朝敵となるも、大軍を京都に送り朝廷を制圧する。(承久の乱) 1224年死去する。 -
源頼朝公 配流の地。蛭ヶ小島(ひるがこじま)に来ました。今は周り田んぼですが、この当時狩野川がこちらにも流れていたので、川の中の小島でした。入場無料です。
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この周辺の地図です。今は狩野川は西の方だけに流れています。
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※源頼朝(1147~1199) 源義朝の三男として生まれたが、母が熱田神宮大宮司出身のため義朝の嫡男となった。平治の乱(1160)の時元服して出兵したが、平清盛に敗れて父・兄二人は殺害され頼朝も殺害される運命でしたが、母の尽力と平清盛継母の嘆願により伊豆に配流となった。1177年頃北条政子と結婚する。1180年源氏再興のため旗揚げし伊豆国の目代 山木兼隆を討ち取ったが、石橋山の戦に敗れる。その後安房に逃げるが、関東の武士団が集結し、鎌倉を本拠地として関東を支配する。その後、源義経の活躍により平氏を滅ぼし、また義経亡き後の奥州藤原氏をも滅ぼして全国を支配する。1192年征夷大将軍に任命される。1199年死去した。落馬が原因と言われている。
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源頼朝・北条政子の像です。
※北条政子(1157~1225) 夫 源頼朝 子 源頼家(1182~1204) 源実朝(1192~1219) 大姫、乙姫 1177年頃頼朝と結婚する。1199年頼朝亡きあと征夷大将軍となった頼家・実朝が相次いで暗殺される、その後京の九条家より幼子を将軍として迎え、後見・尼将軍として幕政の実験を握る。1221年後鳥羽上皇と対立し、承久の乱が起こる。動揺する御家人の前で頼朝公の恩を演説して幕府軍の結束を築き、19万駒が京都に出撃して朝廷軍を破る。1224年弟 義時が急死すると長男 泰時を補佐する。1225年死去する。 -
公園内に小さな食堂・売店があります。
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韮山 史跡・観光案内図です。
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願成就院(がんじょうじゅいん)に到着しました。この一帯に北条一族が住んでいました。
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北条時政により造営されたお寺です。
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境内に入ります。
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国宝 運慶作 阿弥陀如来坐像・毘沙門天像・不動明王像・古矜羯羅童子・制咜迦童子を見学する。内部撮影禁止で、入場料700円です。
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境内の中です。
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北条時政 公のお墓です。
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※北条時政(1138~1215) 伊豆国田方郡北条を拠点とした在地豪族で、北条政子・北条義時の父である。頼朝と政子が結婚する事により、頼朝の後援者となり、源氏再興の旗揚げに協力する。石橋山の戦いに敗れるが、その後関東の武士団が集結し鎌倉を本拠地として関東を支配する。平氏・奥州藤原氏滅亡後は京都守護として活躍する。1199年の頼朝死去後は第2代将軍 頼家を補佐暗躍し、1203年初代執権に就く。1204年頼家が暗殺された後、1205年実朝を殺害し新将軍を擁立しようとした陰謀に失敗し伊豆国の北条へ蟄居され、1215年伊豆で死去した。
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守山の駐車場に着きました。
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狩野川沿いの山です。
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北条氏・足利氏の歴史の掲示板です。
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思っていた以上に急な山道です。
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少し楽な斜面になりました。
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頂上の展望台に到着です。思ったより疲れました。
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頂上は素晴らしい景色です。狩野川の流れと遠くに富士山が見えます。
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伊豆の国市韮山 方面の景色です。
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江間公園です。奥にテニスコートが2面あります。
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ここは北条義時 館跡です。義時は江間小四郎と呼ばれていて、父 時政とはあまり仲が良くなく、最後まで分家としてここに住んでいました。時政としては、牧の方との間の寵愛の息子 政範を嫡男にする予定であったと言われています。ただし政範は1204年に急死する。
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北條寺に来ました。
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本堂を見学します。
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木造観世音菩薩座像・木造阿弥陀如来座像・牡丹鳥獣文繍帳を見学します。内部撮影禁止で、入場料500円です。
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裏の山道を登ります。
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北条義時夫婦の墓です。
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北条義時夫婦の墓です。
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そこからの韮山の景色です。
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最後に三島大社に参拝します。
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本殿に参拝します。源頼朝は三島大社を崇拝し:「源氏再興の旗揚げの日」8月17日を祭礼の日と定めた。1180年8月17日に伊豆国の目代 山木兼隆を討ち取った日です。
最後までご覧いただきありがとうございました。これで遺跡巡りは終了します。
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