2021/10/24 - 2021/10/24
52位(同エリア424件中)
はんけんさん
日本で最高地にある天守の備中松山城を堪能しました。
そして、備中高梁を訪れたかったもう一つの理由は、映画「男はつらいよ」のロケ地訪問です。映画「男はつらいよ」では、博の父、諏訪飈一郎が備中高梁に住んでいる(死後は墓がある)設定なので、8作目の「男はつらいよ 寅次郎恋歌」と32作目の「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」で備中高梁の風景が映画に出てきます。
8作目の「男はつらいよ 寅次郎恋歌」では、博の母が死去し、博とさくらが急遽帰省するという物語の展開。父、諏訪飈一郎の自宅として旧市街の邸宅がロケされています。すぐ近くを伯備線の線路が通っていて、SLが汽笛を上げて走って行くという、昭和ならではのシーンを映画で見ることができます。学者で堅物の飈一郎と能天気な寅さんが意気投合するという意外な展開も楽しい作品でした。
32作目の「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」では、飈一郎が亡くなって数年経った設定で、寅さんが飈一郎の墓参りをしたお寺の住職の娘 朋子(竹下景子さん)と出会うことから、いつものドタバタが始まります。全48作のシリーズ中、寅さんが所帯をもつことになる可能性が最も高かった作品だと思います。
備中高梁訪問、現存12城である備中松山城と寅さんのロケ地を巡ることができて、大満足です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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武家屋敷、旧折井家。
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備中高梁の旧い町並み。備中の小京都と呼ばれています。
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武家屋敷、旧植原家
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武家屋敷、旧植原家
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このお屋敷が、映画「男はつらいよ」シリーズで、博(前田吟さん)の父飈一郎(志村喬さん)の家としてロケされていました。
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残念ながら、門は改修?中でした
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寅さんがいました。
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伯備線の線路
「男はつらいよ 寅次郎恋歌」では、SLが汽笛を上げて走って行くシーンがありました -
ふるさと村の入り口
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伯備線の線路
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この山の中腹にあるのが、方谷林公園。
「口笛を吹く寅次郎」で、ひろみ(杉田かおるさん)が寅さんに相談するシーンが、方谷林公園です。 -
油屋旅館へ
映画には、この様なアングルのシーンもあります -
油屋旅館は、映画「男はつらいよ 寅次郎恋歌」「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」で、博たちが宿泊する宿としてロケされています。
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ちゃんと表示もあるのでわかり易いです
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美観地区へ
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紺屋川沿いの美観地区
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絵になる風景です
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美観地区
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「口笛を吹く寅次郎」で寅さんが公衆電話(黄色電話)で、柴又と会話をするのはこの辺り。
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映画では、この電柱の後ろに公衆電話があり、寅さんが柴又の実家に電話をし、「備中高梁に来たから、博の父のお墓参りに行ってくる」などと話すシーンが撮られています。
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この橋の近辺は映画で何度も映ります。
公衆電話の場所は、この写真の右奥です。 -
ひろみの実家(酒屋さん?)はこの辺り。
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この橋は、映画で何度も映ります
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橋の向こうの角地は、映画では「堤はんこ店」でした
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映画「男はつらいよ 寅次郎恋歌」では、「白神食品店」と映り込むこのお店、今は「白神食料品店」なのですね。
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この紺屋川沿いの道は、
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日本の道100選に選ばれています。
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さっき登った臥牛山
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教会
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「寅次郎恋歌」の諏訪家のお墓はこのお寺。
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光明院寿覚院です
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映画撮影当時とはお墓の雰囲気が違う様に感じます。
「寅次郎恋歌」では、葬式後の写真なのにシャッターを押す際に寅さんが「はい、笑って」と言ってしまうシーンがありました。 -
「口笛を吹く寅次郎」の諏訪家のお墓はこのお寺(薬師院)。
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薬師院
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イチオシ
立派な石碑あり。
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薬師院の山門
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薬師院。この階段で、寅さんが朋子(竹下景子さん)と出会う。
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映画「口笛を吹く寅次郎」、寅さんが墓石に手を合わせ、手前の階段の脇に寅さんのかばんが置かれているシーン、この様なアングルだったかな?
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博の父の墓はこの辺りだったか?
その後の法事のシーンにも、お墓が映ります -
お墓参りのあと、法事で酔っ払った父(住職役:松村達雄さん)を介抱しながら階段を登ってくる朋子と寅さんが出会います。
この様なアングルだったと思います。 -
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」のお寺での法事のシーンでは、満男(吉岡秀隆さん)が「なんで、おじさんがお坊さんなの?」と聞き、博が「父さんも今それを考えているんだ」と答える、爆笑シーンがあります。このシーンは映画を何度みても毎回笑ってしまいます。
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薬師院の境内。
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薬師院の境内。
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「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」で、配達途中のひろみ(杉田かおるさん)が一道(中井貴一さん)を見送るシーンはこの場所。
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備中高梁駅に戻りました。
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「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」で、朋子が博たちを見送るシーンはこの角度かな?
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備中高梁駅の現在の駅舎、映画当時とは変わりモダンな感じになっています。
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駅に隣接して立派な図書館。
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図書館のテラスからの眺め。
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備中松山城のある臥牛山。
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駅前には、ギャラリーがありました。
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伯備線の歴史
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昭和48年4月1日の伯備線最後のSL、備中高梁駅は大混雑だったようです。
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かつての駅舎
映画「男はつらいよ 寅次郎恋歌」で、母危篤の電報を受けて、博/さくら夫婦が夜中に備中高梁駅に到着し、タクシーに乗る時に背後に映る駅舎が、まさにこれですね! -
備中高梁駅のホーム
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朋子が見送りに現れるシーン。当時とは階段の位置が変わった様です。
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岡山行きに乗車
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黙飲で、一人反省会。
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車内はこんな感じ。
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駅で入手したロケ地マップ。
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多くの映画がロケしているんですね。
備中高梁を堪能しました。
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