2021/12/02 - 2021/12/02
30位(同エリア119件中)
杏仁豆腐さん
大倉孝二主演のナイロン100℃ 47th SESSION『イモンドの勝負』が、下北沢 本多劇場にて上演されています。
ナイロン100℃の本公演は3年ぶりとなります。
大倉孝二演ずる主人公“タモツ”を取り巻く不可思議な出来事の連続。舞台は、不条理の世界に包まれています。
ケラリーノ・サンドロヴィッチが描く、ナンセンスな異次元空間で、観客は異様な体験をします。独特の笑いの場面も散りばめられ、十分に楽しむことができる舞台でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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すっかりきれいに生まれ変わった下北沢の駅。
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下北沢駅から近い、ラ・ベファーナ 下北沢でランチです。
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ピッツァをいただきます。
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サラダ
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本日のピッツァ。
長ネギ、アンチョビ、バジルのピッツァです。石窯を使い、薪で焼き上げるナポリピッツァは美味しいです。 -
コーヒー
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ノラズ コーヒー テーブルで珈琲豆を購入しました。
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購入した下北沢ブレンド。深入りの珈琲です。
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本多劇場
いつ来てもワクワクする場所です。 -
下北沢の駅はきれいになりましたが、路地が入り組んだ街の風景は変わらない下北です。
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ケラリーノ・サンドロヴィッチは次のように述べています。
「今回は『お客さんに合わせる』ということを全く考えずに創った作品です。自分としてはとても満足しています。私の満足しているものに、偶然満足してくれるお客さんが多いことを祈ります」「コメディはどうしてもウケてなんぼ、のようなところがありますが、笑い声にならない可笑しさというものも沢山あります。本作はそんな可笑しさもてんこ盛りにしたつもりです」と思いを述べでした。
まさにそんなことを体感できる舞台でした。 -
大倉孝二の独特の演技があってこその舞台でした。
間の取り方、台詞の言い回し、舞台での動き、すべてが大倉孝二ならではのものでした。
他の役者も個性あふれる演技で、不条理の世界を表現していました。 -
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:
大倉孝二 みのすけ 犬山イヌコ 三宅弘城 峯村リエ
松永玲子 長田奈麻 廣川三憲 喜安浩平 吉増裕士 猪俣三四郎
赤堀雅秋 山内圭哉 池谷のぶえ
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