2021/11/22 - 2021/11/22
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この旅行記のスケジュール
2021/11/22
この旅行記スケジュールを元に
緊急事態宣言が明け、コロナ感染者が減ってきているのでオットとランチに出かけました。
11月のランチ第3弾は赤坂菊乃井。
京都の本店に伺って以来の菊乃井です。
11月はランチ3回を予定しました。
今がチャンスと詰め込みました^o^
全て2人の少人数で、これまで通りの感染対策もやり出かけました。
備忘録として作成しましたが宜しければご覧下さい。
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ランチ当日の天気は雨予報。
それも雷雨とか強風とか言っていましたが、日中は雨が降らず傘の出番がなく助かりました。
東京メトロ千代田線赤坂駅の乃木坂方面の改札口を出たら6番出入り口へ。
赤坂菊乃井までは徒歩5分。
本日はオットと一緒なのでナビゲーターは任せた! -
ほぼ5分で到着。
ここだけ回りと違う雰囲気を醸し出しています。
菊乃井は京都が本店。京都はミシュラン三つ星。
ご主人の村田吉弘氏は菊乃井の三代目。
京都まで行かなくても東京で本格的な京料理が味わえるようにと赤坂を造ったとのこと。
ちなみに赤坂はミシュラン二つ星。赤坂 菊乃井 グルメ・レストラン
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緑に囲まれた門は風情があります。
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門から玄関までのアプローチは長い石畳が続いています。
160坪の敷地だそうです。 -
長い石畳をゆっくり歩いていくと
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祠があります。
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更に進んでいくとここにも祠が・・・
玄関ではお店の若い板前さんが待っていました。
オットはさっさと中に入っています。
「おいでやす。」という言葉でお出迎え。
お待たせしました~。 -
「おいでやす。」と何人もの若い板前さんに言われながら席に着きました。
1階には9mに及ぶ檜の一枚板のメインのカウンター。
目の前には庭が広がります。
1人ずつ曇りのないパーテーションが置いてあります。
カウンターの他には小上がり(掘り炬燵)、奥には6名の小ぶりなカウンターとテーブル席。
2階には座敷があるようですが、ランチタイムは1階のみ使用。
ディナータイムも一定金額以上のコースでないとお座敷には上がれないようです。 -
まずは一献。
オリジナルの柚子酒。 -
柚子の香りが良い日本酒です。
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乾杯は生ビール。
これが美味しい!
サッポロビールの白ほのか。 -
八寸のお重の蓋には銀杏。
季節感を感じます。 -
蓋を開けると・・・
鮟肝 花海老味噌焼き 壬生菜 大きな唐墨 鴨肝松風 紅葉に見えるのは烏賊 銀杏には氷砂糖を細かく砕いてまぶして霜がついているように晩秋を演出したとか。
一つずつ丁寧に説明をしてくれました。
とにかく手間と時間がかかっていることがわかります。
オットは肝が嫌いなはずなのに、鮟肝も鴨肝も美味しいと完食。
雑談の中でそんな話をしたら次回いらっしゃる時は変更しましょうか?と言われました。
客の好き嫌いもすかさず情報収集って凄すぎる。
まだ次回の予約はしていないんですけど・・
鮟肝大好きな私もこんな美味しい鮟肝は初めてです。
鴨肝にはブランデーに漬けたレーズンを入れて臭みを抜いてあるとか。
唐墨もとっても美味しい。自家製なのかな? -
生ビールが美味しかったのでおかわりするか迷いましたがここは日本酒でしょ。
菊乃井の店名を冠した純米大吟醸。
美味しい日本酒です。
この酒器は外側が銅で中が錫なので飲み終えるまで冷たく保たれるそうです。
1合入っています。
純米大吟醸は精米歩合50%以下。原料は米、米麹、水のみ。雑味がないので悪酔いしにくい。
とオットのレクチャーから得たささやかな知識です。
この次は同じく菊乃井の名を冠した純米吟醸を注文しました。
純米吟醸酒は精米歩合が60%以下だそうです。
最初のひと口はアルコールの香りが強いかなと思いましたが、ふた口目からはそんなこともなく美味しくいただきました。
この日本酒は京都の酒造会社が作っているそうです。 -
向付は明石天然鯛と鮪 あしらい一式。
わさびの隣の菊の花の酢漬けまで美味しいんです。
鮪には辛子がのっていて黄身醤油をたっぷり付けて下さいとの説明通りいただきました。それでも黄身醤油が余ってしまいます。ご飯にかけて食べたいなあと言ったところそういうお客様が多いんですよ。と下げずに残してくれました。
明石天然鯛は歯ごたえと甘みがあります。
関東の鯛の刺身と違うでしょうと。
鯛をおろすところから違うんですよといろいろ教えてくれました。
お客様が食べる時間を逆算しておろしていくのと保管する冷蔵庫も鯛専用の温度に設定するようになっているそうです。
本当に手間と時間をかけています。
板前さんが料理の説明してくれるのとは別に他の板前さんが話をしに来てくれます。それがさりげなくていい感じでした。 -
蓋物はこの季節しか使えない器だそうです。
メニューは毎月変わりもちろんそれに合わせて器も変わるそうです。
ひと月に何度もいらっしゃる方にはお料理はもちろん器も変えるそうです。
それがご主人村田氏のこだわりでもあるようです。
月に8回くらい訪れる超常連もいらっしゃるとか。 -
蓋を開けると甘鯛の粟蒸し。
この緑の餡は春菊。
春菊のような繊維たっぷりの野菜がとろとろの餡になるなんて。
餡も全て美味しくいただきました。 -
焼き物はかますの杉板焼き。
写真撮りますか?とサーブする前に声を掛けてくれました。
器が本当に素敵。 -
杉板が少し焦げているのは演出ですとのこと。
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杉板の蓋を取ってくれ。
ここにもこだわりが。
手前の柑橘は高知県の直七(なおしち)というそうです。
酸っぱすぎずまろやかな風味で「酢みかん」と言われていると直七の公式ホームページにありました。
かますは骨もなく食べ易く仕上げてあります。
ふっくらふわふわの身がとても美味しいです。 -
酢物。
柿と蓮根なますはさっぱりとしていました。 -
強肴。
鶉(うずら)のつみれと京野菜鍋。
野菜はもちろん京都から。
ポン酢もありましたが、このままで充分美味しくいただきました。
最後にご飯入れて雑炊したいくらいでした(笑) -
御飯は秋刀魚の炊き込み御飯。
美味しいんですけれど、お腹が限界を超えました(笑)。
でもね、せっかくなので残しておいた黄身醤油の中に御飯を入れていただきましたよ。
想像通り美味しかったのです。
残った御飯はお土産にしてくれました。 -
秋刀魚御飯と白菜すり流し。
白菜のすり流しはとろっとろ。
白菜も繊維があるから大変ねと板前さんと話が弾みました。
菊乃井ではいろいろなすり流しが結構出ます、と言っていました。
特に牛蒡のすり流しが大変と言っていました。
若い板前さんに全部試食できるの?と聞いたら大将が来た時に全部作って見せるのでその時に食べられますと言っていました。 -
水物は3種類から選べました。
キャラメルアイスクリームにしましたが、結構な大きさでボリュームがありました。
板前さんいわく、大将のコンセプトはお腹いっぱいになって帰っていただくことだそうです。
お腹いっぱいってもんじゃないですよ(笑)
帰りは玄関から門までのアプローチには若い板前さんが数人立っていてお見送り。
転ばないようにと段差ではお声がけまでしてくれて、
気持ちよく帰路に着きました。
最後まで手抜きがないです。
実はこの後迎賓館赤坂離宮の見学の予約を入れていましたが、途中でキャンセルの連絡を入れました。
もう動けません(^^;;
その後には赤坂サカスのイルミネーションも見ようなんて欲張った予定にしていたのですが。
とてもとても見学できないので後日改めて。
私は当然夕飯なし。オットは簡単にうどん。
翌朝もなんだかお腹いっぱいな感じ(笑)。 -
お土産に持ち帰った御飯はすぐに食べられないので一旦小分けにして冷凍しました。
翌日の夕飯にはいただきました(^_^)
季節を変えてまた伺いたいものです。
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