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文化の日の朝6時前に自宅を出発し、新東名の浜松浜北インターで下りて天竜二俣駅脇の無料駐車場へ。まだ空いていました。<br />天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線(天浜線)といえば、毎日開催の「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」が有名ですが、土休日限定で「洗って!回って!列車でGO!」という体験企画が開催されているので、事前の電話予約をしておいたのです。ですがまだ集合時刻までは時間があるので、新所原方面の西鹿島駅に向けてウォーキングを開始!<br />1駅目の二俣本町あたりを通り過ぎて鳥羽山洞門をくぐり、筏問屋の田代家の前を通り過ぎると天竜川の土手が見えてきました。国道362号線に上がり鹿島橋を渡ります。並行して天浜線の鉄橋も架かっています。後に乗ることになるTH2108車両がちょうど鉄橋を駆け抜けて行きました。渡った少し先のY字路の所で天浜線の盛土をくぐる形で左に進み、線路を右に見ながら広い道を進むと右側に西鹿島駅があります。ここは天浜線の駅であるとともに、新浜松までの遠州鉄道の始発駅でもあるのです。1両の気動車が走る天竜浜名湖鉄道とは違って、こちらは架線とパンタグラフがあるように電車(通称赤電)で、2両編成の列車です。<br />ここからはGoogleマップを頼りに泉蔵寺や諏訪神社を目指します。国道152号線に出るとすぐ先が天竜川。龍をモチーフにしたライトが立ち並ぶ飛龍大橋を渡ります。往きに越えた鹿島橋よりかなり距離があります。河川敷に映る自分たちの影が小さいことが高さも感じさせてくれました。<br />渡りきった先で一度磐田市に入るのですが、少し進んで浜松市に戻った先にある「文化と歴史の街二俣へようこそ」というお城型の案内表示を左折して道なりに歩けば、セブンイレブンの先の左側に、出発した天竜二俣駅が見えてきます・・・。一周6.37kmの散策でした。駅ではイベントが行なわれており、チンドン屋さんが舟木一夫の「高校三年生」などを演奏していましたが、今の人たちに分かるのでしょうか?(笑)<br /><br />さて、天竜二俣の特製駅弁である舞茸弁当で腹ごしらえをして準備は整いました。11時から、天竜二俣駅の出札窓口で「洗って!回って!列車でGO!」専用の首にかけるストラップと記念スタンプが押せる台紙を受け取りプラットホームへ進むことができます。小さなお子さんは足こぎミニトロッコに乗ってはしゃいでいました。<br />下り線ホームに入線した掛川方面からの列車に11時半に乗車。駅構内を上り方向へ走り始めました・・・が、一時停止。運転士さんが逆方向の運転台へ走って行ったかと思うとまたもや下り方向へ動き始めました。車庫へとつながるレールの方へ分岐を渡って行きます。プチ興奮の瞬間です。<br />そして再び一時停止後逆方向へと進んで行く先に見えてきたのは…、そう!洗車機です。車両を丸洗いする巨大な洗車機の中へ乗車したまま入るのです。横の窓はメッシュが入っていて今ひとつよく見えないのが難点ですので、前方・後方に注目するのがおすすめです。<br />続いて、乗車した車両ごと転車台の上へと移動します。思ったより静かでスムースです。さらに我々を乗せた車両は転車台により回転!! 向きを変えるだけなら180度で良さそうなものですが、いつもより余計に回しております!360度。なかなか体験できない視界の変化でした。<br />その後は車両から降りて、外から転車台の動きを見学もさせてくれました。鉄道ファンの気持ちがよく解かっています。外で見ていると結構な音と迫力です。<br />https://youtu.be/BRtIBYuvbs0<br />https://youtu.be/VCspRt9XzBw<br />また、扇形車庫と隣接する鉄道歴史館の見学もゆっくり出来ました。懐かしいお宝はもちろん、映画「シン・エヴァンゲリオン」の聖地と言える第3村関連の展示もあって、興奮を押さえられません。解散後、売店でグッズを大量購入してしまいました・・・。<br />帰途は徒歩で待合室まで移動して解散なのですが、名残惜しい気持ちを押さえつつ鉄道遺産や天浜鉄道神社を眺めながらゆっくり帰るのもまた楽しい時間でした。

「洗って!回って!列車でGO!」体験記

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2021/11/03 - 2021/11/03

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TOSHI

TOSHIさん

文化の日の朝6時前に自宅を出発し、新東名の浜松浜北インターで下りて天竜二俣駅脇の無料駐車場へ。まだ空いていました。
天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線(天浜線)といえば、毎日開催の「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」が有名ですが、土休日限定で「洗って!回って!列車でGO!」という体験企画が開催されているので、事前の電話予約をしておいたのです。ですがまだ集合時刻までは時間があるので、新所原方面の西鹿島駅に向けてウォーキングを開始!
1駅目の二俣本町あたりを通り過ぎて鳥羽山洞門をくぐり、筏問屋の田代家の前を通り過ぎると天竜川の土手が見えてきました。国道362号線に上がり鹿島橋を渡ります。並行して天浜線の鉄橋も架かっています。後に乗ることになるTH2108車両がちょうど鉄橋を駆け抜けて行きました。渡った少し先のY字路の所で天浜線の盛土をくぐる形で左に進み、線路を右に見ながら広い道を進むと右側に西鹿島駅があります。ここは天浜線の駅であるとともに、新浜松までの遠州鉄道の始発駅でもあるのです。1両の気動車が走る天竜浜名湖鉄道とは違って、こちらは架線とパンタグラフがあるように電車(通称赤電)で、2両編成の列車です。
ここからはGoogleマップを頼りに泉蔵寺や諏訪神社を目指します。国道152号線に出るとすぐ先が天竜川。龍をモチーフにしたライトが立ち並ぶ飛龍大橋を渡ります。往きに越えた鹿島橋よりかなり距離があります。河川敷に映る自分たちの影が小さいことが高さも感じさせてくれました。
渡りきった先で一度磐田市に入るのですが、少し進んで浜松市に戻った先にある「文化と歴史の街二俣へようこそ」というお城型の案内表示を左折して道なりに歩けば、セブンイレブンの先の左側に、出発した天竜二俣駅が見えてきます・・・。一周6.37kmの散策でした。駅ではイベントが行なわれており、チンドン屋さんが舟木一夫の「高校三年生」などを演奏していましたが、今の人たちに分かるのでしょうか?(笑)

さて、天竜二俣の特製駅弁である舞茸弁当で腹ごしらえをして準備は整いました。11時から、天竜二俣駅の出札窓口で「洗って!回って!列車でGO!」専用の首にかけるストラップと記念スタンプが押せる台紙を受け取りプラットホームへ進むことができます。小さなお子さんは足こぎミニトロッコに乗ってはしゃいでいました。
下り線ホームに入線した掛川方面からの列車に11時半に乗車。駅構内を上り方向へ走り始めました・・・が、一時停止。運転士さんが逆方向の運転台へ走って行ったかと思うとまたもや下り方向へ動き始めました。車庫へとつながるレールの方へ分岐を渡って行きます。プチ興奮の瞬間です。
そして再び一時停止後逆方向へと進んで行く先に見えてきたのは…、そう!洗車機です。車両を丸洗いする巨大な洗車機の中へ乗車したまま入るのです。横の窓はメッシュが入っていて今ひとつよく見えないのが難点ですので、前方・後方に注目するのがおすすめです。
続いて、乗車した車両ごと転車台の上へと移動します。思ったより静かでスムースです。さらに我々を乗せた車両は転車台により回転!! 向きを変えるだけなら180度で良さそうなものですが、いつもより余計に回しております!360度。なかなか体験できない視界の変化でした。
その後は車両から降りて、外から転車台の動きを見学もさせてくれました。鉄道ファンの気持ちがよく解かっています。外で見ていると結構な音と迫力です。
https://youtu.be/BRtIBYuvbs0
https://youtu.be/VCspRt9XzBw
また、扇形車庫と隣接する鉄道歴史館の見学もゆっくり出来ました。懐かしいお宝はもちろん、映画「シン・エヴァンゲリオン」の聖地と言える第3村関連の展示もあって、興奮を押さえられません。解散後、売店でグッズを大量購入してしまいました・・・。
帰途は徒歩で待合室まで移動して解散なのですが、名残惜しい気持ちを押さえつつ鉄道遺産や天浜鉄道神社を眺めながらゆっくり帰るのもまた楽しい時間でした。

同行者
家族旅行
交通手段
私鉄 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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