2021/10/04 - 2021/10/04
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kirinbxxさん
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3連休の最終日、この日は残念ながら朝から雨。「ささやきの壁」という観光名所を再訪する予定でしたが、ちょうどその頃が一番激しく降っていて断念しました。この日のメインイベントは昼食です。
オーストラリアは料理番組に人気があり、SBS FOODという専用チャンネルまであります。そのSBS FOODに番組をもち、その他の番組にもしょっちゅう出てくるMaggie Beerさんというおばあちゃんがいます。その人の本拠地があるのがバロッサ・バレーなのです。今回初めて、そこで食事をしてみることにしました。
なんせ政府が海外渡航を厳しく制限しているので、日本へもヨーロッパへも行けない。それどころか、シドニーやメルボルンのレストランにも行けないのです。なんとか地元で少しでも美味しい物を見つけるしかありません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3連休の月曜日、営業しているカフェは限られています。開いていたうちの一軒で朝ご飯を食べましょう。
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ベーコンエッグとトースト、のつもりで注文したらサンドイッチでした。まぁ、いいか。
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この日の予定は昼食と、久しぶりにささやきの壁(Whispering wall)を訪れることだけ。しかし空は生憎の雨模様。小やみなら大丈夫、と行ってはみましたが到着したときにはしっかり本降りになっていました。しばし待ってはみたものの、雨の勢いは変わらず。同じように待っていた車もありましたが、結局は断念。
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Tanundaの町に戻り、どこか雨宿りできるところはないか、と探して行ったのがこちら。バロッサ博物館。
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見ておわかりの通り、かっての電信局です。表は小さな古道具屋さん。一人4ドルの入場料を払って、店の奥へと進みます。
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建物の前身にふさわしく、最初の展示物は手動の電話交換台です。
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この町にあった交換台のようで、使用方法の説明もありました。日本でも、ドラマなどでよく出てきますね、電話交換手。
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こちらはPolyphoneという、円盤を使ったオルゴール。
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家具職人がわが子のために作った模型です。凝ってますねぇ。
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さまざまな農具の展示はどの国の博物館でもおなじみ。
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蓄音機や楽器、学校の看板があるので学校の備品だったのでしょうか。
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馬車やバグの展示もオーストラリアの博物館ではよく見る物です。
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こちらは、大型農機です。
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見事なカメラのコレクションもありました。
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こちらは、台所用品の数々。そしてレシピ本。ここの収蔵物の多くは、Tanundaの町の人たちからの寄贈品です。
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もちろん、テーブルや食器などもあります。
何の期待もせず、単に雨宿りができれば4ドルは安い、と思っていましたがとんでもない。他にも多くの興味深いものがたくさんある、いい博物館でした。 -
この通りがTanundaの目抜き通り、インフォメーションと図書館、レストランやカフェもここに集まっています。
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シンボルはもちろん葡萄の木。
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観光客の多いところですが、インフォメーションや図書館はこぢんまりとしています。
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ワイン産地ではおなじみ、土壌の様子を示したガラス管。
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何しろ訪れる人の大半はワインがお目当てですから、ワイン関係の展示が多いのです。
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なかなか勉強になる展示も。
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もちろん、お土産になるようなものもたくさん売られています。
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なんとか時間をつぶし、この週末旅行最後のイベント会場へ。南オーストラリアでもっとも高名な料理家であり、レストラン・食品加工業者でもあるマギー・ビアさんが経営するレストランでの昼食です。
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もちろん、レストランだけではなく、マギー・ビアブランドの様々な食品を売るブティックもあります。
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プレゼント用のパックもあり、人気があります。
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そしてここがThe eateryという名前のレストラン。当然この日は全席予約済み。
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予約よりも30分ほど早かったのですが、幸運にも二人用のテーブルに空きがありました。時間の方はそれほど厳密ではないようです。最初に注文を聞きにきた若い女性はかなりのうっかりさん。スティルウォーターを頼んだのに、スパークリングウォーターを持ってくるし、あとで頼んだパンの持ち帰りも忘れていました。
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アラカルトもいろいろありますが、何しろ初めての訪問。というわけでchef’s selectionを選びます。一人65豪ドル、最低2名から。飲み物は90mlのグラスワイン4杯のペアリングにしました。で、これが「突き出し」の筈の自家製パンとバター、オリーブの白豆フムス添えに、レバーペースト。全部とても美味しい。でも二つともちょっと重い。全部食べてしまうともうそれで終わりそうです。残念ながらそれぞれ半分ずつくらいで撤退。
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ヨーグルトソースのサラダ。量はぐっと控えめ。旨いので倍あっても食べられそう(とは思っても多分本当に倍出てきたら食べられないでしょうが)に思えます。
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次の料理、これも野菜がたっぷり。どれもこれも、とても美味しい。野菜にせよ、豆にせよ、素材がすばらしい。サラダはやはり「うちの庭でとれた」ものが一番ですね。私たちがこれまで南オーストラリア州内で食べた料理の中では圧倒的に一番美味しい、と断言できるできばえでした。
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ワインは残念ながら至って平凡。まぁ、4杯25豪ドルでは贅沢も言えません。二人でしみじみと、「昨日のワインと今日の料理を合わせたい」と語り合ったのでした。これはまたバロッサバレー方面に来るときは寄らねばなりませぬ。
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