2021/09/30 - 2021/10/02
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rairaiさん
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この旅行記のスケジュール
2021/09/30
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「アルモントホテル那覇県庁前」泊
2021/10/01
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やんばる急行バスで備瀬フクギ並木へ。その後やんばる四島線で古宇利島へ。 「ララマーレ古宇利」泊
2021/10/02
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古宇利島散策後、バスで海洋博記念公園へ。 夜便で帰宅。
この旅行記スケジュールを元に
4月の沖縄旅行で見た古宇利島と備瀬のきれいな海をもう一度見たい。
車が運転できないので行けるところは限られるけれど、やんばる急行バスとやんばるバス四島線を使い、バス停から徒歩圏の宿なら古宇利島宿泊も不可能ではない!そう思って旅の計画を立てました。
優雅なリゾートホテルでゆったり過ごす旅ではなく、重たいリュックを担いで時刻表を確認しつつ汗をかきかきの一人旅。私はこういう旅のほうが好きなようです。
幸運にも晴天に恵まれ、抜けるような青空の下「ここは天国ですか、、、」とつぶやくような美しいブルーを心に収めることが出来ました。
航空券 ソラシドエア 羽田ー那覇 往復16220円
9/30「アルモントホテル那覇県庁前」シングル素泊まり 5000円
10/1 「ララマーレ古宇利」特別プラン朝食付き 6300円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 ソラシド エア
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空港の観光案内所でブルーパワープロジェクトの申請後、ゆいレールへ。今晩の宿は「県庁前」下車徒歩数分の「アルモントホテル那覇県庁前」。
築浅で清潔、駅近、コンビニとスーパーがすぐ近く、夜と朝広々とした温泉大浴場が使える、と全てにおいて申し分のないホテル。 -
カラッとした晴天。朝日に映える那覇市役所は壮大です。
(これをずっと県庁を勘違いしていたことに今回の旅で気が付きました。ちなみにやちむんもやむちんだと思っていました)
通勤する男性のほとんどがかりゆしウェア。かっこいいですね。いろいろなデザインがあって涼しそう。 -
大きな豆がたくさんぶらさがっている木。
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ここからやんばる急行バスに乗り「ホテルオリオンモトブリゾート&スパ」前へ。
約2時間 1900円。乗客は数名。 -
「ホテルオリオンモトブリゾート&スパ」下車。お昼を兼ねて備瀬のフクギ並木へ行くことに。
でもずっしり2泊分の荷物が入った重たいリュックが邪魔です。ホテルのフロントに行き「コインロッカーはありますか?」と聞くと「ないのですが、どちらへ行かれますか?」と。
四島線に乗る前にフクギ並木に行く旨を話すと、「それではこちらでお預かりいたしますよ」と予想外の天の声。
「宿泊しないのですがよいのですか?」と確認すると笑顔で「大丈夫ですよ」。
もう心の底から感謝。
このような温かい対応をしてくださったオリオンモトブリゾート&スパさん、次回は絶対泊まります! -
心も体も軽やかに、フクギ並木を進みます。
涼しい風が吹いてとても気持ちがよい。 -
フクギ並木を一本横に入ると備瀬の海岸が続いています。
遠くに伊江島がくっきりと見えています。 -
20分ほど歩いて到着した備瀬崎の海はちょうど干潮でした。
コバルトブルーや黒白、色々な種類の小さな熱帯魚が目の前に。シュノーケリングをしなくても、こんなにたくさんの種類の熱帯魚がみられるとはびっくり。 -
だんだん満ち潮になる時間なのか、ザザザーとかなりの勢いで潮が流れ込んできます。
さっき岩場だったところが、あっという間に海面下に。
ぼやぼや魚を見ていると岸に戻れなくなりそうでちょっと怖くなる。 -
ここに来るのは2回目ですが、また沖縄に来たら絶対に寄りたくなるだろう、そんな不思議な魅力があります。
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フクギ並木沿いのお店で沖縄そばを頂きます。750円。向かいにも同じようなお店がありましたが、空いているほうを選びました。おいしかったです。
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リュックを預かっていただいたお礼に、何か飲み物でも飲んでいこうかなとホテルのラウンジへ向かいます。
でも、ふと自分の格好が上から下まで90パーセント無印〇品コーデ(しかもちょっとよれよれ)なことに気が付きます。ザ、場違い。
この格好でラウンジに入れてもらえるか、柔らかく断られたらどうしよう、とドキドキしましたが、無事笑顔で迎えられました。
幸いセレブな雰囲気の宿泊客はバルコニーでくつろいでいて、屋内は誰もいなかったので気兼ねなく過ごせました。 -
やっぱりここではオリオンビール。
緊急事態宣言も昨日で終了、昼からここでビールが飲める幸せをかみしめます。 -
ホテル正面から吹き抜けからの景色は絶景でした。
次回はそれなりの格好をして、堂々と泊まってみたいなあ。 -
時間ピッタリにやんばるバス四島線がやってきました。乗客は私一人。
サトウキビ畑や沖縄独特の家、時折見える真っ青な海を眺めつつのんびりとバスに揺られます。一時間ちょっとで古宇利大橋が見えてきました。
この光景が見えると一気にテンションが上がります。
雲に隠れていた太陽が顔を出し、あたりがパーっと明るくなりました。
海の色が濃く鮮やかに光ります。
絶妙のタイミング。 -
空港線から四島線の乗り継ぎということで、四島線運賃が半額になりました。
嬉しいサービスです。
物産センター横の売店でブルーシールアイスを購入。
ピスタチオナッツと塩ちんすこう。暑いのでどんどん溶けてくる。
古宇利ビーチは4月よりも客も増えにぎわっていました。ほっとしました。 -
米軍キャンプの方でしょうか?
外国人カップルやファミリーが多かったです。 -
ホテルまで徒歩15分。日陰などどこにもない炎天下の中、気合を入れて歩きます。
スイカ販売の台ですかね。手書きのスイカが可愛い。 -
上り坂から振り返り、古宇利漁港と古宇利大橋。
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海岸線を離れ集落へ入る坂道を登ること数分、やっとホテルが見えました。
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「ララマーレ古宇利」
去年できた新しいリゾートホテル。
ホームページの写真に魅かれ、口コミがとてもよかったので決めました。
「緊急事態宣言 解除祈願期間限定プラン」という破格の6300円! -
フロントも素敵です。ウェルカムドリンクの代わりに好きな飲み物を一本頂けました。オリオンの75ビールを選びます。
フロントの方は優しい雰囲気の若い男性でした。 -
部屋は一階のツイン。
部屋までリュックを持って下さり「こんな重いリュックでここまで来られるのは大変だったでしょう」と。その言葉が心にしみます。
白を基調としたとても広くてセンスの良い部屋です。どこを見てもピカピカ。 -
バルコニーから撮った室内。
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洗面台、トイレ、浴室は独立。備品や家具の一つ一つがセンス良く、タオルもふかふかでよい香り。お風呂場のシャワーは3種類の水流が出る立派なものでした。
ホテルで見かける天井からのシャワーって、最初冷水が落ちてきてヒイイっと心臓が止まりそうになりますよね。
ここのシャワーは最初に湯温確認機能がついていました。同じ思いをした人が開発したのでしょう。 -
バルコニーからの景色。一階なのに斜面を利用しているので圧迫感はなく、古宇利大橋もはっきりと見渡せます。
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でも一つ気になったことが。
このホテル、夜間は巡回のみでスタッフが常駐しないことを予約後に知りました。
しかもこの日は空室がかなりある様子。
夜中に地震や火事が起きたら、誰もいないはずの隣からギシギシ物音がしたら、突然ハブが乱入してきたら、、、。
考えるほどに怖くなってくる。どうしよう、この歳になっても怖いものは怖い。
そこで、娘の部屋から一匹、お守り代わりにケロちゃんを連れていくことにしました。
彼のすっとぼけた表情に、怖いものも退散することでしょう! -
フロントの方に、古宇利島は夜ご飯を食べる店が少なく、しかも早く閉まってしまう旨を聞きました。
目星をつけていたホテル近くの食堂は20時までとネットで確認していましたが、念のため電話すると、なんと4時半までとのこと。これは大変と急いで向かいます。
さっきアイス食べたのであまりお腹は空いていないけど。 -
古宇利漁港目の前の「しらさ食堂」。入口で食券を購入します。ここはうに丼が有名ですが、今回は「フーチャンプルー定食」。
少しして登場。ものすごいボリューム!とてもおいしかった。モズクのみそ汁も珍しかったです。 -
目の前は漁港。開放的な店内で風に吹かれつつ食べるご飯は最高です。
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巨大な2匹の赤いシーサーが目印。古宇利島ふれあい広場から徒歩5分くらいです。
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夕方五時でもまだ暑い。ゆっくりと集落を歩きつつ戻ります。
古宇利島の集落は昔ながらの民家や畑の中に、おしゃれなリゾートホテルが点在していました。そのギャップが不思議な感じです。 -
ここは民泊をしている家でしょうか?周囲の壁全体が日本各地からの学校の生徒の寄せ書きやイラストで埋め尽くされていました。
近所の学校の名前もあってびっくり。 -
南国の代表、ブーゲンビリアとハイビスカスのコラボ。南国の植物は勢いががあってみているだけでパワーをもらえる気がします。
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パパイヤかな?このように育つんですね。
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食後のおやつは伊芸サービスエリアで買った「フーチバームーチー」
みずみずしい月桃の葉に包まれとても良い香りがします。 -
開けてみると刻まれたヨモギの葉がたっぷり入った餅につぶあんが入っていました。ヨモギの風味が印象的な味でした。
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ケロちゃんのおかげでぐっすりと眠れ、早起きしました。
ちなみに夜間のスタッフ連絡先は宿泊約款の中にちゃんと記載されていましたし、セコムやガス会社の連絡先も書いてありました。 -
朝の散歩。まだ紫外線の心配もありません。
風が爽やかで気持ちがよい。鳥の鳴き声だけが聞こえます。 -
古宇利島は「人類発祥の島」とも言われ、沖縄版のアダムとイブの伝説が残っているとのこと。子宝祈願はもう対象外ですが、家族の健康を祈願します。
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歴史を重ねた石壁と緩やかな坂道、吸い込まれそう。
何とも言えない風情があります。 -
ホテルに戻りました。予約した時間におしゃれなバスケットと共に朝食が運ばれてきました。
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クロワッサンはホテルで焼いているとのこと。焼き立てホカホカでサクサク、バターの香りが広がります。
スクランブルエッグもソーセージも熱々です。
バルコニーで食べようかと思ったけど暑いので室内で。 -
チェックアウトは11時なのでまだ時間があります。食後の散歩へ。
雲一つないきれいな空。日差しは強いけど、風は涼しくもう10月なんだと感じます。 -
チグヌ浜に着きました。ガイドブックにはほとんど載っていない小さなビーチ。泳ぐのには適していないそうです。
ここは沖縄版アダムとイブが暮らしていたと言われる「始まりのほら穴」があるとのこと。
道路から何本か浜に降りる階段がありました。
この岩場はシラサ岬といいます。 -
シラサ岬の岩場の崖をこわごわとよじ登ると、、、
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こんな景色が広がります!エメラルドブルーの世界。
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下を見ると、波がざばーんと打ち寄せていて足がすくむ。
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今帰仁村方面がくっきりと見えます。風が気持ちいいけど、体を持っていかれそうでちょっと怖い。
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伝説のほら穴を見つけました。
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集落は迷路のよう。とりあえず坂道を登りつつ色々な道をさまよってみます。昔ながらの家並みを眺めつつ。
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振り返るときれいな海。
これが楽しくて登っては振り返るを繰り返してしまいます。 -
チェックアウトして10時半のバスに乗ります。有名なハートロックへは行けなかったけど車なしでも十分に楽しめた古宇利島。
名残惜しく振り返り景色をいつまでも眺めました。 -
海洋博公園に到着。日差しが強く痛いくらい。コインロッカーにリュックを預けて身軽になって行動開始。
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今日の海の色は目が覚めるようなアイスブルーのグラデーション。
昨日の色と全然違います。
古宇利島のブルーに染まっていた脳内が、またこのきれいなブルーに塗り替えられていくようです。 -
ちょっと遠いけどエメラルドビーチに向かいます。
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「ここは天国ですか、、、」何度もつぶやく。
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エメラルドビーチのパーラーでぜんざいを注文。
先輩スタッフが新人にぜんざいの作り方についてレクチャーしているのを聞きつつじっと待つ。待てども全然出来上がらない、、、。豆入れて冰削るだけなのになぜ、、、。心を無にしてじっと待つ。頑張れ新人。
「お待たせしましたー」。満面の笑顔で渡された渾身の作品。
彼女の頑張りがプラスされて、余計においしく感じました。 -
どこから伊江島を見ても、真正面に見える不思議。
この後117番バスでいったん空港へ。やんばるバスのように途中トイレ休憩があるのかと思っていたらノンストップ。サービスエリア寄りたかったので残念。
しかも2550円。バス会社によってルートも値段も全然違うんですね。 -
フライトまで時間があったので、ゆいレールに乗って那覇市内へ。わーい先頭座席!と思ったら後ろ向きに走り出した。ガーン、、、。
暑いのでアーケードのある平和通りや市場本通りをうろうろしましたが、特にほしいものもなく迷い疲れて早めに空港に行き休むことに。 -
ちょうど夕日が沈んでいく時間。旅の締めくくりのようで感慨にふけります。
最後にビールでもと歩いていたら、「ハッピーアワー延長ですよ~」という魅力的な言葉と店員さんの笑顔につられ「キリンビア&スナック」へ。
すると「ここはオリオンビールはないんかい!」と怒り口調で叫んでいるお父さんが目の前に。
「気持ちはわかるけど、ここはキリンの店じゃん」と心で突っ込んでいると、
先ほどのの店員さん、すっ飛んできて低姿勢ながらも素晴らしいセリフでキリンビールのおいしさを上手くアピール。100点満点の素晴らしい神対応!
会計時に「ぜひまたお越しください」と笑顔で言われ、「はい、またぜひ来ます」力を込めて伝える。
彼のおかげで沖縄の印象がまた一つ上がりました。オリオンもおいしいけど沖縄でがんばるキリンのお店も応援したい!次は北部以外の場所も行ってみたい。
沖縄の魅力、どんどん深まりそうです。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こたままさん 2021/10/05 17:34:49
- Xやむちん ○やちむん (^-^)/
- rairaiさん、はじめまして!
旅行記にいいね!をありがとうございます。
お仲間に出会えた嬉しさのあまりコメントさせていただきました。
その間違い、はい私もです(^-^)/
間違えていた事自体があまりの衝撃だったので、旅行記でもカミングアウトしております(~_~;)。
そして同じく車の運転が出来ない私は、
rairaiさんのバス旅をすごいなーと思いながら拝見させて頂いております。
お一人での行動力も凄いですが、下調べが意外と大変なのではないでしょうか。
古宇利島のホテル、ケロちゃんが頑張ってくれた様ですね!
でもカエルだけにハブが来たら…と少し心配してしまいました(*´Д`)
無事で(ケロちゃんが)よかったです!
こたまま
- rairaiさん からの返信 2021/10/05 22:08:19
- Re: Xやむちん ○やちむん (^-^)/
- こたままさま
コメントといいねをありがとうございます。
やむちん仲間がいたとは(笑)嬉しいです。きっとまだまだいらっしゃるにちがいありません。いい歳をしてケロちゃんに頼ってしまった旅でした。ハブが来なくてよかったです(笑)
旅行の下調べ、大変なんですが皆様の旅行記を色々と参考にさせて頂いています。行きたいところがどんどん増えて、、、。
こたままさまの旅行記で知った高知県のにこ淵、あの水の色は本当にきれいですね!高知県はまだ行ったことがないので、ぜひいつか行けたらと思っています。
次回の旅行記も楽しみにしております!
-
- Decoさん 2021/10/04 14:15:21
- いいな~(*^^*)
- rairaiさん、こんにちは。
またしても沖縄バスの旅! 羨まし~。
しかし、やんばる急行バスで、北部へのバス旅が飛躍的に便利になりましたね。
ただ、長距離だから、トイレ休憩がある便の方が嬉しいですね。
荷物を預かってくれたホテル、人の立場に立った素晴らしいサービスですね。この旅行記を読んだ人は好印象を持つことでしょう。地味だけど、巡り巡ってホテルの評価を高めるサービスですね。
リゾートホテルは破格のお値段! でも夜間人がいないとはちょっと不安でしょうか。
私はもし火災になったら…と気になります。夜間人がいるいないに関わらず、避難経路は確認しておいた方が良いかも知れませんね。
チャンプルー、海、空、岩…沖縄の雰囲気がダイレクトに伝わるような旅行記でした。特に町の雰囲気は、ああ、やっぱり沖縄だ…と懐かしくなりました。
素敵な旅行記、ありがとうございました。
Deco
- rairaiさん からの返信 2021/10/04 19:19:03
- Re: いいな~(*^^*)
- Decoさん
コメントありがとうございます。
沖縄の雰囲気を感じていただけたようでうれしいです。
行くたびにどんどん沖縄に魅かれていきます。
Decoさんの旅行記、いつも楽しく拝見しています。
どの旅行記もとても丁寧で豊かな知性にあふれていて、特に歴史については知らなかったことも多く勉強させて頂いています。
そして、お友達や旅先で出会う方がよい方ばかりなのは、きっとDecoさんの温かいお人柄なんでしょうね。
次の旅行記も楽しみに待っています。
rairai
-
- ぽぽさん 2021/10/04 08:56:35
- フクギ・古宇利島
- rairaiさん
おはようございます。
朝からrairaiさん旅行記で妄想してしまい(笑)
カーテン開けたら、沖縄かも…と、開けましたがやはり我が家から見える景色は稲刈り直近の田んぼでしたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
フクギ、古宇利島良いですね。
ゆっくり行ってみたいです(^^)
素敵な旅行記ありがとうございます..。.:*☆
ぽぽ
- rairaiさん からの返信 2021/10/04 19:09:27
- Re: フクギ・古宇利島
- ぽぽさん
コメントありがとうございます。
運よく天気に恵まれ、きれいな海を見ることが出来ました。夢の時間はあっという間で、また仕事頑張らなくちゃと思っています。
ディズニーの旅行記拝見しました。
息子さんとディズニーに一緒に行ける親子関係、素敵ですね!
うちの息子は絶対に行ってくれないタイプなのでうらやましい、、、。
久しぶりにディズニーのキラキラした世界を楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
次の旅行記も楽しみにしていますね。
rairai
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