2021/09/12 - 2021/09/12
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吉備津彦さん
清水宗治が自らの命と引き替えに城兵を助命した備中高松城登城とコウノトリ観察
前日いた場所にコウノトリが居なかったので備中高松城に登城後帰ろうとしていると車を走らせているとコウノトリが低空を飛行していました。
公民館前に車を停めて溜め池の堤を見るとコウノトリがいました。7度目のデートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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吉備路自転車道案内図
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高松城水攻め史跡公園
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水位版
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浮世をば 今こそ渡れ 武士の 名を高松の 苔に残して
清水宗治辞世の歌 石碑備中高松城址公園 名所・史跡
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備中高松城址公園
備中高松城址公園 名所・史跡
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本丸跡
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石垣などの遺構は残っていません。
蓮沼があるだけ。 -
高松城址公園資料館
備中高松城址資料館 美術館・博物館
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コロナウイルス感染防止のため緊急事態宣言が岡山県に発令されているため資料館は閉館中でした。
備中高松城址資料館 美術館・博物館
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イチオシ
高松城跡説明板と蛭ヶ鼻堤の高さを示す看板
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高松城跡 説明板
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蛭ヶ鼻堤の高さを示す看板アップ
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清水宗治供養塔がある妙玄寺案内板
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天下統一後、高松城開城に合意して切腹した清水宗治に恩義を感じた秀吉は宗治の遺児を大名に取り立てようとしますが遺児は毛利の家臣のままで良いと秀吉の申し出を断ります。もし申し出に応じていれば大名にしてくれた秀吉に恩義を感じて関ヶ原では西軍に味方して家康から領地を召し上げられていたでしょう。
宗治の清水家は毛利の家臣として家老職を務めるなど江戸時代を生き抜き幕末まで存続しました。 -
水攻寺(妙玄寺)の紅い幟
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清水宗治自刃の地とこうやぶ遺跡の案内板
清水宗治自刃の地 名所・史跡
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妙玄寺境内の清水宗治供養塔
清水宗治自刃の地 名所・史跡
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こうやぶ遺跡
豊臣秀吉の水攻めにより切腹した高松城主・清水宗治公の自刃之跡近くの田んぼの中に「こうやぶ遺跡」があります。家臣の命を助けるために切腹した清水宗治ですが、何人かの家臣は、この場所で互いに刺し違えて殉死したと伝えられています。 -
舟上で切腹した清水宗治の遺体を埋葬した胴塚
清水宗治胴塚 名所・史跡
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最上稲荷大鳥居と備中高松城址案内板
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前日いた場所にコウノトリが居なかったので備中高松城に登城後帰ろうとしていると車を走らせているとコウノトリが低空を飛行していました。
公民館前に車を停めて溜め池の堤を見るとコウノトリがいました。7度目のデートです。 -
溜め池の堤にいたコウノトリアップ
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エサを探すコウノトリ
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堤の下に2匹目のコウノトリ発見
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エサを探して草刈りされて畦を歩いていました。
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エサを探すコウノトリ
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田んぼの稲は大きく育っているのでコウノトリは田には入らず畦道でエサを探します。
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道路を悠然と横切るコウノトリ
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用水路で雷魚の幼魚を捕獲
彼は足輪の色から淡路生まれの淡夢ちゃんであることが判明しました。 -
イチオシ
用水路で雷魚の幼魚を捕まえましたがなかなか飲み込めず四苦八苦していました。
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まだ咥えています。
最終的には飲み込みましたが翡翠より魚を食べるのは下手です。
コウノトリは蛇や鼠も食べるそうですが彼(彼女かも)にはまだ無理そうです。 -
屋根の上のコウノトリ
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お気に入りの屋根の上
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イチオシ
屋根の上のコウノトリアップ
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屋根の上のコウノトリアップ
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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イチオシ
羽ばたくコウノトリ連続写真
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羽ばたくコウノトリ連続写真
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飛行するコウノトリ
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イチオシ
飛行するコウノトリ
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飛行するコウノトリ
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イチオシ
2羽でエサ取り中
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水田の稲の植えてないところでエサ取り中
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水田のコウノトリ
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アップ
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ジャンボタニシ産卵中
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ダイサギ3羽
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百舌鳥
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