2021/07/15 - 2021/07/17
170位(同エリア1016件中)
暴れナメクジさん
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この旅行記のスケジュール
2021/07/15
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飛行機での移動
羽田空港→高松空港(ANA)
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バスでの移動
高松空港→高松港
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船での移動
高松港→小豆島土庄港(高速艇)
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徒歩での移動
小豆島土庄港→「オリックスレンタカー 小豆島店」
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車での移動
「オリックスレンタカー 小豆島店」→「おおみねのうどん屋さん」(レンタカー)
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「おおみねのうどん屋さん」で昼食にうどん
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車での移動
「おおみねのうどん屋さん」→「オリーヴの森 The Terrace」(レンタカー)
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車での移動
「オリーヴの森 The Terrace」→エンジェルロード(レンタカー)
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車での移動
エンジェルロード→「井上誠耕園」(レンタカー)
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車での移動
「井上誠耕園」→「小豆島オリーブ園」(レンタカー)
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車での移動
「小豆島オリーブ園」→「海音真里」(レンタカー)
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車での移動
「海音真里」⇔「島宿真里」(送迎車)
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「島宿真里」で夕食
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「海音真里」に宿泊
2021/07/16
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車での移動
「海音真里」⇔「島宿真里」(送迎車)
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「島宿真里」で朝食
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車での移動
「海音真里」→「二十四の瞳映画村」
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車での移動
「二十四の瞳映画村」→「海音真里」→瀬戸の浜海水浴場
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車での移動
瀬戸の浜海水浴場→「マルキン醤油記念館」(レンタカー)
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車での移動
「マルキン醤油記念館」→「なかぶ庵」
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「なかぶ庵」で昼食にそうめん
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車での移動
「なかぶ庵」→「道の駅小豆島オリーブ公園」(レンタカー)
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車での移動
「道の駅小豆島オリーブ公園」→「昭和シェル石油 オリーブエネルギー SS」(レンタカー)
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車での移動
「昭和シェル石油 オリーブエネルギー SS」→「オリックスレンタカー 小豆島店」(レンタカー)
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徒歩での移動
「オリックスレンタカー 小豆島店」→土庄港バス停
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バスでの移動
土庄港バス停→古江バス停
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車での移動
古江バス停→「海音真里」(タクシー)
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「海音真里」に宿泊
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この旅行記スケジュールを元に
泊まりました。
<宿泊代>
2名夕朝食付き 1泊98,572円×2泊=196,704円(予約手段:一休.com)
-3,940円×2泊=-7,880円(即時ポイント利用)
-200円(一休ポイント利用)
計:188,624円
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久々にうどん県にでも行くか・・
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ということで朝7時40分発の高松行き飛行機に乗るべく仕事翌日の辛い早起きとなりました。
朝目覚ましが鳴った時は死のうかと思ったほど。 -
曇天の高松港に到着しました。
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曇天だけどこれから小豆島に向かいます。
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船に乗ると自分の席に先客が。
抗議するとオリーブオイルブシャーとやられました。 -
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到着。
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からの上陸。
相方が撮ってくれた写真なので若干斜めってます。 -
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レンタカーを借りて(相方の運転で)近くのうどん屋に行きました。
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まずは相方の頼んだぶっかけうどん
美味しい。 -
自分の頼んだかけうどん
うん、うどんだね。 -
追加で頼んだ温玉ぶっかけ(温)
これも、うどんだね。 -
食後「オリーヴの森 The Terrace」へ。
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こちらは「樹齢千年のオリーヴ大樹」。
と言っても2011年にスペインからやって来たのだそう。 -
ちなみにこの場所ですが、2024年3月に「千年オリーブテラス」という宿がオープンしたので機会があれば泊まってみようと思います。
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こちらも立派なオリーブ。
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ディズニー映画なら絶対しゃべるやつ
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続いてエンジェルロードへ。
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タイミングによっては歩いて渡ることも出来る海の道ですが、残念ながら干潮の時間でなく渡れませんでした。
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上から見た方が道が分かりやすいかも。
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ついでに海辺のカフェに寄ってみると、コロナのせいかこの日はお休み。
そして観光客が誰もいません。 -
ハチワレ猫:「近頃毎日こんな感じですわ。コロナが始まってから休業・閉店また閉店。ほんで終息しても今度は増税増税また増税、やでっ。」
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茶白猫:「ほんまそれな。」
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次にやって来たのはテレビCMでもお馴染みの「井上誠耕園」。
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売られている小豆島産オリーブオイルは何と国産松茸に匹敵する値段。
実はオリーブの島と言えど小豆島はオリーブオイルを産出出来るほどの収穫量はなくほとんどはスペインからの輸入品に頼っているのだそう。
そんな訳で地物はとても貴重で高価です。 -
ここでオリーブオイルがけソフトクリームを買って外のテーブル席で頂きました。
そしてこれが、「想定外だ」と思わず声に出るほどの美味しさ。 -
さてせっかくなので畑も見学してみましたが
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サラサラの砂利で蟻地獄に落ちた蟻の如く滑り落ちてしまい、戻る時は難儀しました。
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続いて来たのは「小豆島オリーブ園」。
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有名なギリシャ風車です。
実写版映画「魔女の宅急便」のロケ地らしくインスタ女子達がレンタルほうきにまたがって映え合ってました。 -
そしてそこには若い女子グループ限定でジャンプ指導と写真撮影をしてあげるおっちゃんがずっと待ち構えてました。
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その後「海音真里」に到着して本日のドライブ終了。
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今日から2泊します。
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ちなみに通常こちらは連泊不可なのですが、1泊分の夕朝食を「島宿真里」に変更して頂けるならという条件付きで2泊出来ることになりました。
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チェックインは母屋ではなく宿泊する離れにて。
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我々の部屋は「【離れ】島木のしつらい「さ」の音」です。
海音真里の最上位部屋になります。 -
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広さは部屋75㎡/テラス14㎡有り、広々としています。
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そして目の前は海。
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テレビは木製パネルをスライドすると現れます。
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冷蔵庫の中は上段にある水と香草茶以外は有料です。
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今回久々の畳部屋でしたがスリッパを履く必要がなくて楽ちんでした。
そして夏は畳が気持ち良い。 -
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洗面台はシングルボウルです。
部屋の広さ的には2つ有っても良いかなという気もします。 -
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湯舟は広く割と大柄な自分でも脚を伸ばせるサイズ。
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お風呂に入れるお酒も。
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こちらは館内着。
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ウェルカム甘味
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真理共通無料ツアーの案内
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そしてこれぞ旅館の鍵という感じの巨大キーホルダー。
シティホテルのカードキーとは対照的です。 -
テラスに出てみましょう。
このサンダルがさらさらした感じで清潔感があり、履き心地も良好でした。 -
冷蔵庫の中のビール(しろまめまめ)を頂きます。
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一息ついて散歩に出ました。
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こちらは宿併設のお土産屋さん。
レンタサイクルも有り、500円/1時間とのこと。 -
海から戻った時用の足洗い場
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宿敷地内に立っているこの鳥居は元から有るもののよう。
ホテル敷地内に神様を祀っているバリ島みたいですね。 -
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目の前の海は海水浴場ではないものの遊泳は可能なようです。
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浅瀬にコブダイがいました。
他にクロダイとシーバス(スズキ)の姿も。 -
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部屋に戻りました。
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無料の水(常温)
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天井の立派な梁
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夕食時間の19時半前になり部屋を出ました。
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1泊目の夕朝食を本館の島宿真里にしたので送迎車で移動します。
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5分程で到着。
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こちらも良い雰囲気ですね。
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では中に入ります。
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モダンな海音真里と対照的な古民家スタイルです。
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食事処にはレトロな調度品の数々。
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個室に案内されました。
食事はコロナ対策のため2部制がとられていて、周囲の部屋も人がおらず快適でした。 -
「コロナ禍万歳」なんて言ったら怒られそうだけど、もともと密な環境が嫌いな自分にとってはある意味怪我の功名です。
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お品書きは日めくりカレンダー方式で食後は冊子に束ねてプレゼントして頂けます。
ちなみに島宿真里の夕食は有名な「醤油会席」です。 -
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お醤油
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産地とは言え醤油一つでここまでのパフォーマンスに昇華させるとはなかなかです。
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1杯目はシャンパンビールを頂きました。
ビールの味とシャンパンの泡がコラボした不思議な飲み物。 -
さて食事のはじまり。
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この日はワインでなく日本酒を頂くことにしました。
こちらは宿オリジナルのお酒。 -
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生そうめん(平麺)
美味しい。 -
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各種お醤油
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お造り
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オリーブ牛
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お醤油
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トマト入りご飯
小豆島でもこの地域だけの料理とのことで、急な来客をもてなす時に家にある食材で作ったのが発祥とのこと。 -
最後デザートで終了。
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トイレに行ったついでに洗面所の写真も。
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こちらはお土産コーナーです。
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各種お醤油が売られてます。
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海音真理に戻りました。
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翌朝
また島宿真里にて昨日とは違う個室に案内されました。
朝も2部制で島宿真里はチェックアウト時間が10時なので7時半か8時半、海音真里は12時チェックアウトなので8時か9時になります。 -
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お品書き
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この梅干しが柔らかくてしょっぱくてしみじみ美味しかったです。
売店に売ってなかったのがつくづく残念。 -
ツヤツヤのご飯
いつも旅館の朝食では小さいお茶碗1杯しか食べない自分ですが、今回美味しくてお代わりしました。 -
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生そうめん(細麺)
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最後デザートで終了。
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食後館内を散策しました。
こちらのカウンター席も雰囲気があって素敵ですね。 -
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送迎車で戻ります。
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この時送迎して頂いた方が海音真里の板さんだったので朝入った魚を特別に見せて頂けることに。
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2日目にして初めて入る海音真里の母屋。
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2階は宿泊部屋になってます。
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そしてこちらが生け簀。
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新鮮な魚たち
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昨晩刺身で頂いた特大のマナガツオ
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ついでにお土産屋も案内して頂きました。
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こちらはオリーブオイルセラー。
島の高級オリーブオイルが保管・販売されています。 -
さて一旦部屋に戻った後はレンタカーでドライブに出かけました。
1番最初に向かったのは「二十四の瞳映画村」。 -
何と!
2021年5月6日~7月16日(今日)まで臨時休業とのこと。 -
昨日島宿真里で夕食を食べた時に若い女の子のスタッフさんに「明日のご予定は?」と聞かれ「二十四の瞳映画村」って言った際特に何にも言われませんでしたが。
このご時世臨時休業は日常茶飯事だし宿から近い有名観光地なんだからそれぐらいは把握して伝えて欲しかったな。
しかも2か月半前から休業なんだし。 -
「まー別にいいけどぉ」
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「いいけどぉ」
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せっかく来たので近くの醤油樽でくつろぎます。
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くつろぎ中
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ついでに周辺を散策してみました。
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こちらはセトゲー展示品のようです。
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では次の目的地、瀬戸の浜海水浴場に向かいます。
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あいにくの天気で残念ですが小豆島で一番水が綺麗な海水浴場と言われているだけあって曇天でも水中がくっきり。
そしてここも、誰も泳いでません。
宿のスタッフさんから聞いた話では最近の子供はプールばっかりで海で泳ぎたがらないんだそう。
何でも海水がベトベトして気持ち悪いかららしい。 -
アカテガニさん
昭和少年の自分は幼少の頃ここ小豆島でアカテガニを捕まえようとして指を挟まれ、挟んだカニの手が取れなくなりワーワー泣いた思い出が。
あと、今じゃ考えられませんが当時(1980年代前半)オオクワガタを捕まえたことも。 -
さて次にやって来たのは「マルキン醤油記念館」。
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この日は休館日でしたが日によっては中の見学も出来るようです。
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そして生そうめんで有名な「なかぶ庵」へ。
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店に着いてから知りましたが、7月16日(今日)~8月29日の間は何と予約制とのこと。
それにしても二十四の瞳映画村は7月16日まで休業でなかぶ庵は7月16日から予約制って。
食べログに書いてなかったし聞いてないんだけどー -
幸いこの日からでまだ周知されてなかったからか平日でたまたま空いていたからか知りませんが、予約無しでも入れて頂けることになりました。
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こちらが生そうめん。
最初つゆに浸けずに食べてみたけど美味しい。
塩味が効いていてしっかりと味があります。 -
そしてこちらがオリーブ生そうめん。
オリーブ色の麺が綺麗ですね。
これは別に頼まなくてよろしい。 -
ちなみにこの生そうめんはお土産で買うことも可能です。
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こちらはそうめん作り体験(有料)。
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食後は「オリーブ記念館」へ。
この時外は大雨でした。 -
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レンタルほうき
ここにあったのね。 -
土庄港でレンタカー返却後はバスとタクシーを乗り継いで宿に戻りました。
それでもって同じ部屋に「2度目のチェックイン」。
何とまたウェルカム甘味が出てきました。 -
昨日はしろまめまめを飲んだのでこの日はあかまめまめを頂くことに。
味は「よなよなエール」みたいな感じです。 -
さて夕食の時間です。
この日は海音真里で頂きます。 -
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本日の夕食は「オリーブ会席」。
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そして何とワインリストでなく「オリーブオイルリスト」なんてものも。
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昨日日本酒だったのでこの日はワインを頂きました。
グラスは近年流行りの木村硝子です。
ワイングラスと言えばオーストリアのリーデルが有名だけど日本の食卓には小振りな木村硝子の方がフィットしますね。 -
ちなみに宿泊前相方に「島宿真里の醤油会席と海音真里のオリーブ会席の違いは醤油かオリーブの違いだけで食材は全部一緒だよ」と冗談で言ってたのですが、あながち間違いでもないような。
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ここにもオリーブオイル、かかってます。
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可愛らしいデザインのオリーブオイル
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シュッ、シュッ
料理に合わせて各種オリーブオイルをかけてくれます。 -
大体昨日と同じような内容ですが、限られた食材を知恵と努力で別の料理に仕上げているのでマンネリ感はありません。
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最後デザートで終了。
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最後に料理にふりかけられたオリーブオイルさん達が揃ってご挨拶。
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部屋に戻った後は夜食も。
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翌朝
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朝食です。
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お品書き
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お目覚めドリンクは2種類の中から選びます。
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自分も相方も「黄のスムージー」を選択。
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ごちそうさまでした。
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食後部屋に戻ってから1人散歩に出かけました。
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部屋に戻りチェックアウト時間が迫ると何とピーカンに晴れてきました。
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昨日は終日雨で一昨日はほぼ曇天でしたがチェックアウトが近づくとなぜか毎回晴れますね。
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そして翌々日香川の梅雨明け宣言が出されましたとさ。
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晴れてきてしまったので写真の撮り直しです。
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我々の泊まった離れ
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母屋
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チェックアウト後は宿で荷物を預かって頂き隣のイタリアン「Kaina」に行きました。
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「いらっしゃーい」
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こちらは10年前大阪から移住されたご夫婦が3年前にオープンした店。
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港行きのバスの時間まで2時間半あるのでゆっくりさせて頂きます。
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そんな訳で昼間からグラス2杯とボトル1本。
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そしてこちらのカルパッチョは何とサービスです。
予約特典ということで提供して頂きました。 -
あいにくこの日は魚の入荷がなく魚メインのコースが提供出来ないとのことでパスタセットを注文しました。
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1つは乾麺にしてもう1つは自家製麺にしましたがどちらも美味しかったです。
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食後はまた海辺をぶらぶら歩き
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バスで坂手港に移動。
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港の「スター・アンガー」
こちらもセトゲーで設置された作品のようです。 -
これからニャンコフェリー(小豆島ジャンボフェリー)に乗って神戸に向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ぴろろんさん 2021/08/20 15:02:00
- 初めまして
- 海音真里のブログからたどり着きました。今度は島宿真里に泊まって、醤油会席食べたいな、と思ってます。
色々なところに泊まってらっしゃるので、次の旅行の参考にしたく、フォローさせていただきます。
ぴろろん
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/08/20 21:58:53
- RE: 初めまして
- ぴろろんさま、はじめまして。
この度は小生のテキトー旅行記にご投票並びにフォローまで
して頂き誠にありがとうございます。
島宿真里の醤油会席はさすが本館の気合の入った料理だけ
あってとても良かったです。ぜひ次は島宿真里にお泊りになり
レポをUPしてください。
こちらからもフォローさせて頂きましたので今後ともよろしく
お願いします。
暴れナメクジ
-
- norichさん 2021/08/01 18:11:14
- 小豆島の海音真里、素敵です
- 暴れナメクジさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。
毎日暑いですね。
小豆島に行かれたんですね。
素敵なお宿ですね~。
私も10年くらい前に小豆島に行きましたが、その当時、島宿真里は満室だったか子供NGだったかで宿泊できなかった記憶が。。。
2019年に新館の海音真里がオープンしていたとは知りませんでした。
素敵なお部屋に見るからに美味しそうなお料理。
さすが暴れナメクジさんのチョイスですね。
なかぶ庵のそうめん、私もいただきました~。
コシのあるツルツルそうめんで美味しかった思い出がよみがえってきました。
小豆島には、飛行機→バス→フェリーと乗り継ぐので結構遠いのですが、暴れナメクジさんの旅行記を見ていたら、また行きたくなってしまいました。
東京オリンピックも始まってみれば、熱中して楽しんでいる私がおります。
何が正解で何が不正解なのか、判断が難しいコロナ。
コロナによって私たちの生活もガラッと変わりましたが、上手に息抜きしながら日々生活したいものですね。
他の旅行記も拝見させていただきますね。
norich
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/08/02 00:47:01
- RE: 小豆島の海音真里、素敵です
- norichさま、こんばんは。
こちらこそご無沙汰しております。
ほんと今年の暑さは尋常じゃないですね・・
自分は年々暑さに弱くなっているので、今年の夏は余程
の事でもない限り外に出るのはやめようと思っています。
そして出発直前にいろいろあった小豆島旅行ですが、
無事何とか行くことが出来ました〜
島も宿も良かったし、何より島の人がみんな親切でした。
何と、norichさんもなかぶ庵の生そうめん頂きましたか。
あれはほんと衝撃的ですよね〜
また小豆島に行く機会があったらぜひリピしたいです。
ただ瀬戸内海の島だけに遠くない割に遠いのが難点ですが
(笑)
始まるまでが異様に長かった東京オリンピックも、いざ
始まってしまえば順調に日程を消化してますね。
何だか邪悪な人達に押し通された格好でモヤモヤ感は残る
けど、去年オリンピックスタジアム前のホテルに泊まって
あの立派な建物を見てしまったので活用して欲しい気も
ありました。
今の状況がいつまで続くか分かりませんが、いつか来る
アフターコロナを夢見て頑張りましょう!
暴れナメクジ
-
- puyomushiさん 2021/07/23 00:14:59
- はなれにご宿泊だったのですね
- 暴れナメクジさん、こんばんわ。
無事、小豆島へお出かけされてなによりです。
海音真理のはなれは落ち着くたたずまいですね。
特に、お風呂は私が宿泊した本館のお部屋とはダンチでございます。
まあ、こちらもウミトタの代打旅だったので選択肢がなかったのですけどね。
旅行記拝見して、お米がすこぶる美味しかったことを思い出しました。
今も同じかわかりませんが、地元の農家の方が少しだけ栽培してるものを直接分けてもらっているものだと板さんから聞きました。
少し解せないのは、連泊対応してない点でしょうか。
今年はまだ瀬戸内旅の予定を立てておらず、このまま冬になっちまいそうです。
puyo
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/07/23 07:30:07
- RE: はなれにご宿泊だったのですね
- puyoさま、おはようございます。
出発前、よりによって宿キャンセル料発生日に職場の自席付近が
蜜蜜コロコロし始めたので濃接にならないか不安でしたが、当事者が
「陰」と出てホッとしました。
海音は島宿に比べて口コミが少なくてあまり期待せずに行った
せいか、思ったよりも大分良かったです。
接客面も開業した2年経過しただけあって割ときっちりしている
印象でした。特にスタッフ間の情報共有が上手くされていると
感じましたね。
料理に関しては魚の焼き方とか技術的な部分は普通でしたが、
とにかくお米にしろ野菜にしろ素材が一級品でした。
食事が良い宿はほんと魅力的ですね。ただ食材のバリエーション
があまりないので、スタッフさんに確認したところ連泊を断って
いる理由は同じメニューの提供になってしまうからとのことです。
そう言えばpuyoさん今年は瀬戸内に行かれてないですね。
瀬戸内海と言えばアマン創業者エイドリアン・ゼッカさんが手掛
ける旅館「Azumi Setoda」が開業したことで話題沸騰中ですが、
ビューの無い宿なんでどうかなと思っています。
ロケーションはこれぞ瀬戸内海という場所で魅力的なんですけどね。
暴れナメクジ
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