2021/07/16 - 2021/07/17
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この旅行記のスケジュール
2021/07/16
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6月末に、某宿泊予約サイトからお得プランのご案内をいただいた。梅雨の鬱々気分を吹き飛ばすにはちょうどお手頃、ということで1泊2日のミニ山陰旅。
1日目は午後からゆっくり出発して宿でのんびり、2日目は投入堂を遠望&鳴り石の浜&3月に行こうと思っていたら冬季休館期間が延長になっていて行けなかった植田正治写真美術館へリベンジ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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近くはよく通るのに泊まったことはない三朝温泉。一度は行ってみたいと思っていたら、タイミングよく某サイトのスペシャルウィークプランの案内メールが来た。
金曜日の午後から出発しても余裕で到着できるということでさっそく予約。
1920年創業、100周年を迎えた老舗旅館の「依山楼岩崎」さんへ。湯めぐりのできる大浴場が楽しみ。温泉と気配りがとても嬉しい宿 by whoisapandaさん三朝温泉 依山楼 岩崎 宿・ホテル
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梅雨明けしたのにまだはっきりしない天候が続いているが、幸い雨は落ちてこない。三朝温泉街も一見穏やかな様子、でも先日の豪雨で温泉街を流れる三徳川が増水し、名物の河原風呂は流されてしまって、復旧するまでにしばらくかかるようだ。
依山楼岩崎さんはといえば、ちょうど宿の裏手にあるお寺で土砂崩れが起こって、名物のお風呂が使えるかどうか点検のため数日休業を余儀なくされたが、私達がお世話になる前日までに完全復旧したとのこと。無事に宿泊できて一安心。温泉と気配りがとても嬉しい宿 by whoisapandaさん三朝温泉 依山楼 岩崎 宿・ホテル
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手指消毒や検温、マスク着用のマスト要件は当然ながら、従業員さんや他の宿泊客との接触をなるべく少なくしようとの工夫や心遣いが隅々でなされていて、安心して滞在できた。
お部屋は、半露天付き和洋室<双葉・禁煙> 2016年にリニューアルされたとのことで綺麗だし、コンセントの数や照明の調節の使い勝手が良くて快適。
年齢とともに、いつでも好きな時に気兼ねなく温泉を楽しめる客室露天を選択することが多くなってきた。このお部屋のは湯舟とベランダ手すりの間に引き戸がついている。開け放っても閉めてもどっちでも大丈夫、というのはとても良い。川の音を聞きながら源泉かけ流しでざばざば贅沢に温泉を楽しめる。最高だ。温泉と気配りがとても嬉しい宿 by whoisapandaさん三朝温泉 依山楼 岩崎 宿・ホテル
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お着き菓子は「因幡の白うさぎ」と「二十世紀梨ゼリー」袋から出すとき耳がちょっと剥がれてしまった;
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部屋風呂を満喫したのち大浴場の湯めぐりも堪能、「ホルミシス効果」抜群という蒸気風呂が最高だった。やはり、温泉宿は早めにチェックインしてゆっくりするに限る。
お得プランは「鳥取黒毛和牛しゃぶしゃぶとステーキ付きプラン」という、年配者にはちょっとヘビーかな?と思われるプランだったのだが果敢にチャレンジする。写真撮るのにお造りの覆い紙がそのままやで、と指摘する夫。温泉と気配りがとても嬉しい宿 by whoisapandaさん三朝温泉 依山楼 岩崎 宿・ホテル
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可愛いおしどりの器。
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中には前菜が彩りよく。
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鳥取黒毛和牛ステーキ。一口サイズながら5切れもあるとなかなかのボリューム。バランスのいいとても美味しいお肉だった。
この時期は冷凍もの、とはいえ身の詰まった蟹はやはり美味しかったし、豆乳しゃぶしゃぶのロース肉はとろける美味さでしたが、やはりこの年齢では豪華なお肉のダブルパンチはヘビーで、完食は無理でしたごめんなさい…ご飯はパスしてもらって、白バラ牛乳使用の抹茶ムースのデザートで〆。 -
翌朝の朝食。蜆のお味噌汁は小鍋で、焼き魚も鉄板で温めて、との気遣い。茶碗蒸しは底に練梅だけが入っていて、卵と出汁の美味しさが引き立つ一品。前夜食べそこなった三朝米特選こしひかりのご飯はホントに美味でした。
ということで、とにかく温泉に浸かって食べて寝て、の滞在。心底ゆっくり寛ぎました。 -
宿をチェックアウトして三徳山投入堂へ。
日本一危険な国宝と言われ、修験道の修行の場として険しい崖にへばりつくように建てられていて、そこへたどり着くには本格的な登山の装備を整えて行く必要があるとのこと。天候が良くなければ入山禁止となり、お寺のHPにはその日の入山可否が表示されます。
もとよりわたしには絶対無理なのですが、500mほど離れた下の道路から遥かに見上げることのできる遥拝所があります。道路脇に設置されたその場所からは、木々が伸びてよく見えなくなっていますが、脇の渓流を橋で渡ったところに遥拝できる場所が新たに作られていて、双眼鏡も備え付けられていました。三徳山 紅葉
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投入堂。望遠レンズで撮影
三徳山 紅葉
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日本海へ。琴浦町赤碕にある鳴り石の浜に立ち寄りました。
良く鳴る→良く成る、ということで開運のパワースポットとして注目されている場所。
もっと小さな小石かと思っていたら、そこそこ大きめの丸い石が転がっている海岸でした。波打ち際に近づくと、打ち寄せる波が引く時に動かされた石がぶつかり合ってカラコロと鳴ります。遥か昔の噴火活動で生成された火成岩が海岸まで流され、何万年もかけて波にもまれて丸くなったものだろう、という説が有力だとか。
波音と混ざって、気持ちが穏やかになるような心地よい音。一日も早く、世界中を苦しめているこの状況が良くなりますように、と祈ってきました。鳴り石カフェ グルメ・レストラン
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ランチは海の見えるカフェレストラン「BIKAI」で。
BIKAI グルメ・レストラン
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海に面した抜群のロケーション。
BIKAI グルメ・レストラン
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180度の視界が広がる。
BIKAI グルメ・レストラン
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テラス席もあり。
BIKAI グルメ・レストラン
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パスタ、日替わりのお肉、お魚、ハンバーグなどのランチメニュー。
サラダとスープ、パンorライス、ドリンク付き。
サラダのドレッシングは自家製、ミネストローネもあっさりとして美味でした。BIKAI グルメ・レストラン
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室内の席からも大きな窓越しのオーシャンビュー。
オーダーはタブレットで。BIKAI グルメ・レストラン
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夫のオーダーは本日のお肉料理。大山ハーブ鶏のトマトソース。
ラタトゥイユとキッシュが添えられていました。BIKAI グルメ・レストラン
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わたしは本日の鮮魚。さわらのポアレ。ジェノベーゼソースが抜群でした。火の通り加減も絶妙でとっても美味しかった。
BIKAI グルメ・レストラン
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店内からは広がる海が。そして駐車場側からは大山が。ロケーション最高です。
BIKAI グルメ・レストラン
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隣県人ですが、大山には子どものころから何度となく訪れました。生家の家族と、お友達と、夫と、そして子ども達も一緒に家族みんなで。そんな中で、お天気が良くてもなかなか山頂まですっきり全景を現してくれないのが大山、という印象が刷り込まれています。この日は曇り空、なのに山容がこんなに露わに見られるなんて。超うれしい。
大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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植田正治写真美術館を目指してドライブ。ナビが示したルートの中から、大山に向かって走るルートを選択。わたしがあんまりひゃーひゃー言うので、運転手の夫が何度も路肩に車を停めてくれました(笑)
国道9号線と風力発電と大山。大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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牧歌的、ってこういうのを言うんですよね。
大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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同じような写真ばっか。でも、撮れてうれしいのでつい。
大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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大山の山麓をぐるっと巻くように走って植田正治写真美術館へ向かいます。弓ヶ浜、中海、島根半島が綺麗。
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植田正治写真美術館に到着。
3月に、毎年恒例となった結婚記念日にかこつけた旅行の際に立ち寄る計画だったのですが、例年なら冬季休館は2月末までなのに今年はコロナ禍の影響もあって4月上旬まで延長されていたという…でも思いのほか早くリベンジできました。植田正治写真美術館 美術館・博物館
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写真家植田正治のたくさんの作品もさることながら、美術館の建築も興味深いです。のどかな風景の中にコンクリートの無機質な白い造形が不思議に調和している。屋内からは切り取ったフレームのような窓から大山が見える。この日は少し風があって水面にさざ波がたってたけれど、水鏡になれば逆さ大山も見える。ずっと眺めていられそう。
逆さ大山といえば、映像展示室は部屋自体が巨大なカメラの内部になっていて、直径600mmの巨大なレンズを通して部屋の壁にリアルタイムの巨大な大山の像がさかさまに写しだされます。カメラの原理が体感できる。植田正治写真美術館 美術館・博物館
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植田作品では有名な帽子のシルエットが貼られたガラス。遊びごころがいっぱい。
植田正治写真美術館 美術館・博物館
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外を通る人や車も画像の一部のように感じられたりする。楽しい。
植田正治写真美術館 美術館・博物館
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見飽きることなく、ずっと座って眺めていたいような伯耆富士。
植田正治写真美術館 美術館・博物館
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カメラを携えた見学者もたくさんいました。ゆっくり見学して外に出ると、大山がまた違った顔に見えました。
植田正治写真美術館 美術館・博物館
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山頂にすこ~し雲がかかってきた。素敵な姿を見せてくれてありがとう。
とても心に残る小旅行でした。大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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