中世の面影を残すチェスター。

2021/07/15 - 2021/07/15

ノースウェールズとの国境のそばにあるチェスターはローマ時代から城壁に守られてきた城塞都市で、今でも世界遺産として大切にされています。　イーストゲートから入り、町中にあるロウズには白壁に漆塗りの木組みの素敵な家屋が立ち並んでいて、イギリスでも最も中世の面影を残しています。　町の南には大学があり、ディー川の対岸にはモースレース場もありいつでも活気ズいています。リヴァプールからはコミューター電車で45分。　

エリア チェスター(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0

チェスター駅。町までは400m。

フールウェー。

すぐに木組みの素敵な建物があります。

フールウェーの街並み。

パブ。

チェスターの街並み。

木組みのの家屋はとても絵になっている。

イーストゲート。

木組みの家屋が立ち並ぶロウズ。

中世の面影。

城壁。

城壁の中にあり守られていた。

マナーハウス。

大聖堂は街のシンボル。

タウンホール。

ザクロス。

ロウズ。

ロウズの街並み。

本当に素敵な街並みです。

廊下。

教会。

ディー川のほとりにある競馬場。

チェスター大学。

オールドディー橋。

ディー川。

ローマ円形劇場跡。