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 梅雨空が続いている。今日は一寸雨がやんでいたので自転車で茨木市の北部にある鉢伏山に行った。ザ・ユニバーサルファームから粟生岩阪の集落へ行き、ここで自転車を置いて山頂を目指す。のんびりといい感じで歩くことができた。

茨木市北部の鉢伏山

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2021/07/12 - 2021/07/12

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カメポンニュ

カメポンニュさん

 梅雨空が続いている。今日は一寸雨がやんでいたので自転車で茨木市の北部にある鉢伏山に行った。ザ・ユニバーサルファームから粟生岩阪の集落へ行き、ここで自転車を置いて山頂を目指す。のんびりといい感じで歩くことができた。

旅行の満足度
4.0
交通
2.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩 バイク

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  •  自転車に乗り茨木市を北に進む。ザ・ファーム・ユニバーサルの交差点を左折する。

     自転車に乗り茨木市を北に進む。ザ・ファーム・ユニバーサルの交差点を左折する。

  • ここからはちょっと道が狭くなる。車はそんなに多くないので気楽に進む。

    ここからはちょっと道が狭くなる。車はそんなに多くないので気楽に進む。

  • しばらく進むと農作物を売っている。なかなか安くていい品がある。問題は100円玉があるかどうかだ。

    しばらく進むと農作物を売っている。なかなか安くていい品がある。問題は100円玉があるかどうかだ。

  •  財布の小銭入れを開ける。最近は現金をほとんど使わないのでいくらあるのかもよくわからない。とりあえず200円を発見。この二品を購入する。

     財布の小銭入れを開ける。最近は現金をほとんど使わないのでいくらあるのかもよくわからない。とりあえず200円を発見。この二品を購入する。

  • ここからは峠状の場所へ登っていく。峠からは彩都の街並みが見える。

    ここからは峠状の場所へ登っていく。峠からは彩都の街並みが見える。

  • 少し下った所を右折する。ここからは粟生岩阪の集落である。道が狭く急なので自転車は押して歩く。

    少し下った所を右折する。ここからは粟生岩阪の集落である。道が狭く急なので自転車は押して歩く。

  • この道標がちょっとややこしい。間違えて直進してしまった。正解は左折である。

    この道標がちょっとややこしい。間違えて直進してしまった。正解は左折である。

  • 大分、高いところまで登ってきた。

    大分、高いところまで登ってきた。

  • さらに登った所が道の終わりになる。

    さらに登った所が道の終わりになる。

  • ここで自転車を止めておく。

    ここで自転車を止めておく。

  • 自転車を止めたところにはにお稲荷さんがある。とりあえず石段を登る。

    自転車を止めたところにはにお稲荷さんがある。とりあえず石段を登る。

  • 鳥居まで登ったらまだ登っている。足腰の丈夫なお稲荷さんだ。一段目の横にはお地蔵さんが祭ってある。

    鳥居まで登ったらまだ登っている。足腰の丈夫なお稲荷さんだ。一段目の横にはお地蔵さんが祭ってある。

  • 知恵地蔵とある。賢くなるようにお祈りをしておく。

    知恵地蔵とある。賢くなるようにお祈りをしておく。

  • 一番上がお稲荷さんだ。お参りしておく。右手の手水鉢は水が汲み置かれているが透明できれいな水だ。毎日誰かが入れているのだろうか。

    一番上がお稲荷さんだ。お参りしておく。右手の手水鉢は水が汲み置かれているが透明できれいな水だ。毎日誰かが入れているのだろうか。

  • 石段を下り鉢伏山に向かう。山道だがコンクリートで舗装されている。不思議な道だ。

    石段を下り鉢伏山に向かう。山道だがコンクリートで舗装されている。不思議な道だ。

  • 上には休耕田があった。この田んぼのための舗装だったのだ。

    上には休耕田があった。この田んぼのための舗装だったのだ。

  • 田んぼの上にはため池があり、赤トンボが羽を休めていた。

    田んぼの上にはため池があり、赤トンボが羽を休めていた。

  • ここから少し登ると山頂への道が分かれている。

    ここから少し登ると山頂への道が分かれている。

  •  後はぐんぐんと登るだけだ。ほどなく山頂に到着する。

     後はぐんぐんと登るだけだ。ほどなく山頂に到着する。

  • ベンチがあり、奥に石碑が立っている。何が書いてあるのか見に行く。皇族の方が登山した記念碑だ。裏に回ると…。

    ベンチがあり、奥に石碑が立っている。何が書いてあるのか見に行く。皇族の方が登山した記念碑だ。裏に回ると…。

  •  昭和6年。これを作って設置するのも大変だったろうに…。すごい時代なんだなあ。

     昭和6年。これを作って設置するのも大変だったろうに…。すごい時代なんだなあ。

  •  山頂から少し眺めを楽しむ。

     山頂から少し眺めを楽しむ。

  •  道を少し外れたところに日時計がある。ついでに眺める。

     道を少し外れたところに日時計がある。ついでに眺める。

  • 時計は持っていないが出発したのが9時30分過ぎ。10時は絶対に回っているはずだ。でもこの日時計はまだ9時前‥。角度の調節がうまくいっていないのだろう。後ろにいるトカゲが動かしたということはないと思う。<br /> あとは来た道を下り自転車に戻る。彩都の町を経由して車へと戻った。到着するとともに土砂降りになる。危ういところだった。お稲荷さんのご加護だったのかな。

    時計は持っていないが出発したのが9時30分過ぎ。10時は絶対に回っているはずだ。でもこの日時計はまだ9時前‥。角度の調節がうまくいっていないのだろう。後ろにいるトカゲが動かしたということはないと思う。
     あとは来た道を下り自転車に戻る。彩都の町を経由して車へと戻った。到着するとともに土砂降りになる。危ういところだった。お稲荷さんのご加護だったのかな。

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