2021/04/29 - 2021/04/30
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fromatozさん
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三内丸山遺跡と青森県立美術館を訪問。蕪島から種差海岸までハイキング。
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三内丸山遺跡へ。
特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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ボランティアによる無料のガイド(約50分間)に参加。三内丸山遺跡のシンボル的存在の大型掘立柱建物(高さ14.7mの6本柱の建物)は長寿命化工事のためシートに覆われており、見ることはできなかった。
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遺跡内に盛土された場所を発掘時の様子が分かるように公開されている。建築時の残土や生活廃棄物などが約1000年間かけて堆積し、丘のようになったと考えられおり、土器や石器、まつりに使われたであろう土偶、ヒスイなどが出土している。
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遺跡内には3種類の竪穴住居があるが、有力な3つの説をもとに復元したもので、このうちのどれかであったであろうと推測されているのだとか。これまで550棟以上の竪穴住居跡が見つかっているようだが、復元されたのは15棟のみ。積雪等により、メンテナンスが大変なこともあって、数多くは復元できないそうだ。
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大型掘立柱建物のすぐ近くにある大型竪穴建物の内部。集会に使われた説、共同住居であった説などがある。
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大型掘立柱建物跡。(工事中だった)大型掘立柱建物のすぐそばにあり、こちらがオリジナル。発掘現場をそのまま保存している。この場所は、建物の中にあり、温度・湿度管理がされている。
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6箇所ある柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル。中に直径約1メートルのクリの木柱が残っていた。この規模を元に復元したものが、あの6本柱の建物。
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ガイド案内終了後、博物館を見学。土偶は板状十字型のものが多く展示されている。
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博物館内。
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修復された土器がいっぱい。
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三内丸山遺跡近くにある青森県立美術館へ。まずは美術館南側の八角堂に展示されている弘前市出身の奈良美智(ならよしとも)作のブロンズ像「Miss Forest / 森の子」を見に行く。高さ6mを超えるとんがり頭?帽子?の巨大な像。
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美術館に入館。入館料510円だが、三内丸山遺跡のチケットがあると団体料金の410円で入館できる。
アレコホールと名付けられた大きな部屋には、マルク・シャガール作のバレエ「アレコ」の舞台背景画が展示されている。縦が約9メートル、横は約15メートルの巨大なもの。青森県立美術館 美術館・博物館
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全4幕からなるそのバレエの背景画の内、3点を青森県が所蔵。もう1点(写真右のもの)はアメリカのフィラデルフィア美術館所蔵のものだが、同美術館の改修工事に伴い、2017年4月から4年間の長期借用、さらに2021年4月には2年間の借用期間の延長が認められ、2023年3月まで4点全てが青森県立美術館で鑑賞できる。
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美術館内は原則撮影禁止だが、アレコホールのマルク・シャガール作品、展示室の棟方志功作品は撮影可。棟方志功(青森市出身)の作品は、より多くの皆様に親しんでいただきたいというご遺族(著作権管理者)の意向のもと、撮影を許可されている。
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縦2m75cm、横8m3cmの大きな倭画(やまとが)、棟方志功作「鷲栖図」(しゅうせいず)。
館内説明文
「友人の新居の壁面を飾るために描いた、棟方の倭画の中では最大級の作品。新居の所在地である埼玉県鷲宮町(現:久喜市)になぞらえて鷲を描いた。描き始める前は一週間を見込んでいたが、結局二日間で完成してしまったという。力強い線や激しく飛び散る絵具など、随所に筆さばきの勢いを感じることができる。」 -
飛び散る絵具。
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美術館の中庭スペースにある奈良美智作の「あおもり犬」。高さ8.5mと見上げる高さ。展示スペースからもガラス越しで見ることができる。
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「あおもり犬」の展示されている中庭に行くには、狭い階段や、
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狭い通路を抜ける必要があり、ちょっとした探検気分を味わえる。
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青森駅近くのお食事処おさないで名物の貝焼きみそ定食をいただく。
お食事処おさない グルメ・レストラン
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翌日、青森から青い森鉄道で八戸へ。八戸でJRに乗り換えて陸奥湊へ。
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陸奥湊で下車し、人気店のみなと食堂へ。行列が並んでいるが、ウェイティングリストに名前と携帯電話番号を記入。20人以上の待ち。順番が近くなったら電話してもらえるとのことで、近くの魚菜市場へ。閑散としている。10分程度で切り上げ、他にブラブラしたくなる場所がなかったので、みなと食堂の近くで待機。しかし、電車の時刻が迫ってきたので、やむなく辞退。
八戸市魚菜小売市場 市場・商店街
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陸奥湊から鮫まで乗車し、ここから種差海岸まで約9kmをハイキング。
まずは蕪島に寄り道。蕪島 自然・景勝地
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蕪島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。
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ここのウミネコは人に慣れたもので、近付いても逃げ出さない。
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あちこちにウミネコがいるので、こちらが避けて歩く必要がある。
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狭い通路にも。
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抱卵しているウミネコ。
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金網越しの向こうには、ものすごい数のウミネコ。この先は立ち入りできない。
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蕪島から種差海岸までは「みちのく潮風トレイル」(八戸市から福島県相馬市までの約1000kmにわたる自然歩道)を歩く。
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ガイドブック等で紹介されることが多い葦毛崎展望台(左上)。
葦毛崎展望台 名所・史跡
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この日は風が強く、波も高い。
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全長約2.3kmもある大須賀海岸。
大須賀海岸 自然・景勝地
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大須賀海岸は鳴き砂の海岸らしいが、私が歩いたルートでは音が鳴らなかった。
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ウミウやウミネコが羽を休めている白岩(明神岩)。
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淀の松原という樹齢100年以上の松並木の中を歩く。
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淀の松原の先には種差海岸の代表的景観の天然芝生地が広がる。
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種差海岸駅は小さな駅舎の無人駅。1日に9本しかない。14:17発に乗るのだが、これに乗り遅れたら次は18:07発。
種差海岸駅 駅
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八食センターへ。レストラン街にあるいちば亭で五穀味鶏せんべえ汁(700円)を食べる。南部せんべえ(右の丸形の白いもの)を小さく割って鍋に入れ、スープをしっかり吸わせて(ふやかして)から食べる。
いちば亭 グルメ・レストラン
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あんこう肝焼。いちば亭の店頭で500円を半額(250円)で売っていたので、買ってみた。濃厚クリーミーでなかなか美味しかった。
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八食センターの市場スペース。結構広い。
八食センター 名所・史跡
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相場が分からないので、観光地価格なのかお得なのかが分からない。
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ミンククジラの刺身(生)が1パック500円のところ消費期限がこの日までのが400円で売っており、高くないし、クジラを食べたのは、いつだったか記憶にないくらいなので、食べてみる(市場内で食べれる)。柵で売っていたからか臭みがない(店の主人が食べやすいサイズに切ってくれた)。マグロの赤身より噛みごたえがある。刺身としてはなかなかいける。
この後(夜)、スーパーマーケットで見たミンククジラの刺身(解凍)は、消費期限がこの日までで1パック430円のが半額の215円で売っていた。
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