2018年武漢観光vol.1

2018/11/24 - 2018/11/24

2018年に湖北省の省都、武漢を観光しました。
武漢一日目は、松竹路沿いにある漢街を街歩きしました。
地下鉄の建設が進み、9路線走っていました。
11号線が路線図にあったので、11路線までは作るのでしょう。
発展を続けている街はすごいです。

エリア 武漢(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

重慶北駅から漢口駅へ移動してきました。
漢口駅
武漢の西側の主要駅です。
京広線で、北京、広州の真ん中くらいに位置する駅です。

漢口駅前のフードコートで昼食をとる。

店は多く、メニューも豊富
どれもおいしそうに見える。

こんな選択になった。

バス車窓

漢口駅前からバスに乗った。
武漢駅方面へ行くバスだったと思う。

バス車窓
緑緑路方面へ進む

バス車窓
二七路を目指して進む

バス車窓
高架鉄道と交差した。

長江二橋を渡るようだ。

長江二橋からの車窓
さすがに長江の川幅は広い。

長江を渡って、武昌側に入った。
いたるところで、高層ビルが建設中。

友誼大道でバスを降り、足つぼマッサージへ

お茶とミカンがついてきた。
サービスの良い足つぼ屋です。

入店した足つぼ屋
1時間69元

再びバスに乗る。

540路のバスに乗車

中北路周家大湾で下車
降りるころには、辺りは真っ暗。

楚河漢街
にぎやかなところで食べ歩きできる。

松竹路

春秋時代の楚の人

伯牙の説明
楚の荊州の人らしい。作曲家とある。

漢街

照明が凝ってる。

漢街から東湖へ遊覧船が出ている。

遊覧船は東湖を横断するようだ。
一人100元

楚河漢街

揚げ小籠包を食べてみた。

スマホ決済がだいぶ進んでいた。
こういう露店でもスマホ決済。当時の日本より進んでいる印象があった。

武昌駅へ

列車の電光掲示板を見ると昔より、列車本数が少ないように思う。
武漢駅ができたせいだろう。

切符売り場は閑散としていた。
昔は、大行列をなしていたものだが。

切符を買うのに30分以上並んでいた時代が懐かしい。

武昌駅

武昌駅を通る7号線

武昌駅を通る4号線

武漢地下鉄路線図
路線図を見ると武漢の街の発展がよくわかる。。。。