2020/03/08 - 2020/03/10
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shiqueさん
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モンユア後編です。
モンユア前編から5年の月日が経っています。
2020年は新型コロナの全世界的な流行(パンデミック)に加え
この国においては軍事政権によるクーデターが勃発。
国内では各地で戦闘が起こり数多くの人命が失われる現実がありました。
2024年においても北部や中部における戦闘の情報が届いていました。
更に2025年になって特殊詐欺と言う犯罪の暗躍、
続いてマンダレーを中心とした大地震。
これらのニュースが飛び込んで来て、状況は皆さんもご存知の通りです。
現在一部の YouTuber がミャンマー国内を旅行しているようですが
外国人の行動は非常に制限され未来が見通せない状況は
まだまだ続いているようです。
私たちが知っている民主化時代の活気あふれた
大好きなミャンマーはいつ戻ってくるのでしょうか?
いつか必ずやって来る、いや必ず戻って来てほしいと
心から願っている微笑みの天国ミャンマー。
いつの日にかそんなミャンマーに若い次世代の旅行者が
足を向けたいと思うほんの少しの後押しにでもなればと
5年前の記憶をたどり旅行記の続きを書くことにしました。
よろしければ最後までお付き合いください。
追伸
マンダレーの地震でお亡くなりになられた多くの方々の
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月8日 9日目 モンユワ 3日目
本日は手元にまだレンタルバイクがあるので
モンユワの東部地区をのんびりドライブしながら
ガイドブックに載っている寺院などを観光する予定です。 -
本日一件目、タウンボッデー寺院。
砂塵舞う灰色の大地に突如現れる朱色のこの建造物は
命あるものを全て招き寄せる砂漠のオワシス。
建物の外壁を彩る何種類もの濃いオレンジ色は
水蒸気や埃を大量に巻き上げた大気に落ちて行く夕陽の色。
一日の中で一番輝く瞬間の刹那の色合いを纏うこの寺院に
人々が吸い寄せられるのは至極当然の事でしょう。
洛陽色に厚化粧を施されたこの蟻塚には
ブラジルのセラードよりも緻密な装飾が施され
漆黒の平原を光で埋め尽くす夜の宴を迎えるまでは
信仰の甘い蜜に吸い寄せられた人間達が群れ集まる。
ここは乾いた大地に現れたオアシス。 -
寺院内部は床面積が広く天井もとても高くなってます。
その敷地を碁盤の目のように通路が走っていて
各通路の交差点には起立した仏様がいらっしゃいます。
更に四方の壁や背の高い天井一面の
白く見える模様はすべて小さな仏様の像です。
寺院の中に一体何体の仏像が収められているのでしょうか?
この寺院は形といい色彩といい独特でしたが
内装はそれにもまして不思議な万華鏡の世界になっています。 -
建物の中の大きな仏像も相当な数です。
信心深い信徒でも全部をお参りするのは不可能でしょう。
きっと仏様ごとに役割分担があり目的に応じて
手を合わせる形でも取らないと一日では無理だと思われます。
一組の親子が人通りの少ない回廊に居ました。
母は仏像の前で長い時間手を合わせ静かに祈りを続け
一方、少女は片足で軽快なスキップ踏みながら
くるくると回り続けるダンスを披露しています。
青いタイルの上での可愛いいプリマの舞は
たった二人の異邦人だけを招待したこの舞台で
いつまで続いて行くのでしょうか?
その答えは、すべて母の祈りの想いの深さだけが知っている。 -
街道沿いから見えるタウンボッデー寺院。
ミャンマーで幾つかの寺院を見て来ましたが
外観とその色彩に関しては唯一無二の存在です。 -
タウンボッデー寺院から真っすぐに15分ほど進むと
この巨大な仏像が鎮座ましますボディ・タタウン村に到着します。
ツアーやトゥクトゥクで来ると
この狛犬が守る正門から続く長い参道を
丘の上の仏像までひたすら歩く事になりますが
私たちはバイクなので左横の道を通って
頂上の大仏の前の広場まで一気に行ってしまいます。 -
レーチョン・サチャー・ムニ
世界で2番目に高い仏像と言われていますが
間近で実物を見ると本当に高くデカいです。
相棒は中に入りたくないと言うので私が一人で潜入レポート。
内部は何ともコメントがしずらい常世の世界が
地上数十階の最上階に至るまで展開しています。
窓が少ない構造上内部の空気自体が暗くどんよりとしていて
まだ工事中のため床は砂埃が多く足の裏は結構汚れます。
しかも、階を増す毎に見学の人は加速度的に少なくなり
薄暗い密室の廃墟感が心細さをどんどん増長させます。
内部見学を最上階まで続ける気力も体力も
すっかり吸い取られてしまった私は途中で引き返しました。
ちなみに内部の画像はスマホと共に消失しました。 -
シュエターリャウン
デカいです。
ここには観光客は居ません。
正確に言えば、涅槃佛の前の広場の石が熱すぎて
普通の人では長時間立っていることが出来ないのです。
相棒は撮影のためかなり我慢してます。 -
施設建設のために荒れ地を整地中に
どうしても切り倒す事が出来なかった一本の木があったそうです。
その木を神木として祀るために建て始めた仏像が
いつの間にか一万体を超えこの景色を作り上げたそうです。
壮観な眺めのインスタスポットと言うよりも
不気味な雰囲気をまとった心霊スポットに感じました。 -
タイのスコータイやカーンペッペなどで
象を土台にした仏塔をよく見かけましたが
象を土台にした仏像は初めて見ました。
しかも象のデフォルメ感がとてもユニークで斬新です。
しかし、1万体以上の仏像が並ぶこの景色は
ある意味壮観でインスタ映えしそうにも思いますが
観光客どころか地元の人すら全く見かけません。
聖なるものを守るこの区域に異邦人が
物見うさんで入ってはいけなかったのでしょうか? -
タウンボッデー寺院からボディ・タタウン村までは
地元では人気の観光地らしく道は整備されています。
その道の両側は農地と荒野しかありませんが
観光客相手のレストランやカフェがポツンポツンとあります。
巨大仏像ではかなりの量の汗を持って行かれた私たちは
街道沿いのオシャレ感が無いこの店で水分・ミネラル補給します。
店の子供に日本から持ってきた飴をあげたりして
薄っぺらな親善を深めては楽しんではいましたが
お茶代はほんの少しですが高かったですね。
この街道はやはりthe観光地と言う事なのでしょう。 -
2020年 3月 ミャンマー旅行 1のエピローグの続き
スマホの捜索とパンク修理で時間を使ってしまった私たちには
バイク返却までの時間があまり残っていません。
舗装された幹線道路をモンユワに向けて軽快に走り
中心地まであと数kmのところまで来ました。
ここまでくると道の両脇には店が立ち並びにぎやかです。
そんな安心感を打ち破る例の振動が再び私たちを襲ってきました。
神いや仏様は何故私たちに更なる試練を与えられるのでしょうか? -
本日2回目のパンク。
バイクを路肩に止めタイヤを指さしながら
近くの店で寛いでいた男たちに修理屋情報を尋ねると
身振り手振りで店の方角を教えてくれました。
そちらのほうにバイクを押しながら歩きだしましたが
しかし、しばらく歩いてもそれらしい店はありません。
負の連鎖は不安を何倍にも増幅する悪魔です。
そんな時、先程のおじさんがバイクで追いかけて来て
その修理屋まで先導してくれました。
今回もまたお世話になってばかりです、本当に感謝。
今度の修理屋ではチューブを私に見せて交換が必要だよ的な仕草。
確かに修理だらけの継ぎはぎチューブを見れば交換は納得。
2回のパンクに加え修理代までかさむのかと
半分投げやりな私に店主が要求した金額は1500MMK。
さっきと同じ金額、リアクションに困ったが
お世話になった店主にはしっかり感謝の意を伝えました。
今度こそ修理完了であることを祈って再びバイクを走らせます。
先程おじさんたちが寛いでいた店の前を通り過ぎる時には
声をかけてくれたので大きく手を振って叫びました。
「ジーズーバー、thank you。」 -
今日一日は自分のミスとは言え大変な一日でした。
夜、疲れ切ってベッドに横になってから気付いたことは
明日の朝の飲料水が全くないという事。
重い体を起こして水を調達のためホテルを出てみると
ホテルの隣の寺院がライトアップされていました。
その寺は昼間には感じ得なかったエネルギーを
真っ暗なモンユアの夜空に向け放出し始めていました。
人間の知り得ない世界への帳を開く宴は
明日の満月の夜にこの地で開かれる事でしょう。
文化や信仰はガイドブックの中だけではなく
自分の歩く足もとにこっそりと確実に存在し
ほんの少し心の目を開けば感じ得る物のようです。 -
旅行をしていると夜空を眺める回数が増えます。
日本を離れたその日から時間は確実に流れ
明日はどうやら満月を迎えるようです。
左下が僅かに欠け楕円形をした蒼い月が
電飾で飾られた仏塔の後ろにぼんやりと浮かんでいる。
この季節モンユアの夜には薄い雲が湧き出し
昼間の暑さがまだ少し残った大地を静かに包み込んでいます。
漆黒の夜はすべての物を眠りの世界へと誘っているようです。 -
3月9日 10日目 モンユワ 4日目
モンユワはマンダレーから日帰りツアーで回ったり
一泊してトゥクトゥクをチャーターして
1日で主要観光地を巡る旅行が一般的なようです。
昨日バイクを返却した私たちは
本日はポーウィン山ツアーを楽しむ予定です。
トゥクトゥクの手配は昨日宿で25000MMKで予約済み。
長時間トゥクトゥクに乗車するのは初めてなので少し楽しみです。 -
本日は月曜日
ヤンゴンで両替したチャットが底を着いて来たので
まずは銀行に向かってもらう事にしました。
ところが3件ほど街の中心部の銀行を回ってもすべて休み。
運転手によると、どうやら今日はミャンマーの祝日らしい。
一日たっても私たちのツキはまだ戻って来てはいないようです。
両替はあきらめ目的地のポーリン山に向かいます。
このトゥクトゥクは振動も少なく乗り心地は良いです。
川に沿って街を北上し橋を渡って向こう岸に渡ります。
両側全開のトゥクトゥクが爆音を発しながら長い直線の橋を走り抜ける。
そんな車窓から見える、のどかな大河の景色は最高です。 -
橋を越えてすぐの大きな新しいガソリンスタンドで給油。
私たちはしばしのトイレ休憩となりました。
相棒がトイレの間私はドライバーと立ち話。
このトゥクトゥクはインド製でとても大事にしているそうです。
塗装もきれいで泥一つついていない自慢の愛車と言う訳ですね。 -
スタンドを出発ししばらく快調に幹線道路走り
ポーリン山に向け側道へと左折すると状況は一転。
サバンナのような低木の乾燥地帯を縫うように走る道は
舗装状態が悪くしかもアップダウンの連続です。
トゥクトゥクに吊革がぶら下がっている理由が分かりました。
この道は吊革につかまらないと危険なほど揺れます。
前向き座席のトゥクトゥクでこの感じですから
ソンテウやバイクではかなり辛い旅路になることでしょう。
交通量の少ないデコボコの道は徐々に坂道の傾斜を上げ
トゥクトゥクが激しい悲鳴を上げ始めて数分後
突然多くの人が集まる広場に到着しました。
ここがポーウィン山の石窟寺院入口のようです。 -
参道を登り始めると直ぐに目に飛び込んで来た風景。
ここはひとつ三蔵法師様の出番。
サルたちの頭に輪っか(キンコジ)をはめてもらいましょう。
本当にサルは怖いですから。 -
ガイドブックに書いてあったように
山の上の石窟寺院群に向かう参道はサルに占領されています。
目を合わせない、手を出さない、大声を出さない。
このぐらい守れば襲われる事は無いでしょう。
しかしサルは人に慣れていて至近距離もお構いなし
数も半端無く、怖がりの相棒は動けなくなっています。 -
山肌に露出した岩盤には大小様々な石窟が無数にあります。
この石窟寺院 について下調べは全く出来ていないので
兎に角、行き当たりばったり片っ端から見学する作戦です。
ですが、すべての祠を見で回る事は
時間的にも体力的にもきっと不可能だと思われます。 -
山肌の岩に掘り込まれた無数の石窟の奥には
必ず一体の仏様が奉納されています。
この仏様を取り巻く背後の丸みを帯びた壁面には
赤を基調にしたフレスコ画が描かれています。
経年による劣化は有るものの
薄暗い石窟内をほんのり赤く染め上げるこの絵は
一枚岩に彫り込まれた仏様が背負う後光となり
この空間に仏教の世界観を美しく作り出しています。 -
石窟の内部は修復が進んでないものもたくさんあります。
かつての鮮やかな漆喰やフレスコ画も剥がれ落ち
時の流れに抗えない寂莫とした空気が淀んでいます。
しかし、光を失い崩壊する肢体とは打って変わって
新たな息吹が吹き込まれた両の眼の瞳には力を感じます。
朽ちてなお異彩を放つ仏の眼力を目の当たりにし私たち人間は、
外の暑さをも忘れ、その場にただただ立ち尽くし
先達たちがかつては持っていたであろう世界との
深い深い結び付きを時間を超えて再び感じるのです。 -
この山はとてつもなく大きな一枚の岩で出来ているようです。
その岩の垂直に切り立った部分をタガネとハンマーを使い
信仰と言う号令の下、気の遠くなるような時間を費やし
掘り進んで作られたものがこの石窟寺院群なのでしょう。
信仰心によって成しえたこの偉業は遺産と呼ぶのに相応しいものです。
しかし、気温40度の中、一枚岩の天辺まで上り詰め
容赦なく照り付ける日差しの中、この風景を俯瞰してみると
それは何処かで見た事があるような気がしてならないのです。
そうだ、これはマングローブの林に並ぶカニの巣穴。
太陽光を遮るものが何一つ無い山の頂上の岩盤にたどり着き
遠のきそうになる意識を辛うじて繋ぎ止めながら
人間はやはりこの星に生きる一つの生命体である事を
いみじくも感じる事となりました。
そろそろここは退散することにしましょう。 -
シュエ・バ・タウン
ポーウィン山からトゥクトゥクで2分。
こちらの遺跡はポーウィン山観光では
セットになっているお決まりの観光地のようです。
しかし、ほぼ同じ地域内でありながら
新たな入場料3000MMKが必要となります。
なんだか騙されている感覚を胸の奥に仕舞い込み
トゥクトゥクのドライバーの勧めもあり入場します。
チケットブースから少し進むと
この下降階段(写真)が姿を現します。
両側に垂直にそそり立つ岩の壁とどこまでも続く石の階段。
階段を10段ほど降りた頃にはもうすでに
先程までの不満や不信感は全く消え去っていました。
私たちはこの遺跡が創り出している神秘的な異世界に
迷い込んだエルフとなり冒険を心から楽しんでいました。 -
エチオピアのラリベラの岩窟教会群は
一枚岩をくり貫いた石造建築物として有名ですが
ここ、シュエ・バ・タウンはどうなんでしょうか?
私たちは運転手さんに勧められるままに
全く情報が無い状態で訪問しているので
いつもの事ですが、しっかり迷走し始める事でしょう。
しかし、この空間は異世界感たっぷりで、映える。
冒険、探検、ダンジョン攻略・・・
いろいろ想像・空想のネタは尽きません。 -
一滴の水が何万年の年月をかけて
石灰岩の大地に作り上げる大きな空間と同様に
人間が信仰と言う目に見えない力に突き動かされ
振り下ろしたノミにより削り出されたこの空間も
神秘的でかつ神聖なものとして存在しなければならない。
垂直に切り立つ壁面の上空には突き抜けた紺碧の空。
そこから降り注ぐ眩しい光は何回も複雑に反射を繰り返し
アーチ型にくり貫かれた窓から忍び込み
仏像の横顔に複雑な陰影を刻み込んでいる。 -
ここシュエ・バ・タウンを遺跡と言うのか
石窟寺院群と言うのが正しいのかはさて置き
岩を削り抜いた長い通路を歩いていると
人間が普通に営む暮らしの裏側にピッタリと張り付いた
今は静かに眠るかつての栄華の熱量を持った世界を感じます。
ただ、狭い通路の底に淀み溜まっている空気を吸い込むと
それは、はるか昔に読んだ “砂の器”の世界 を思い出します。
私たちが迷い込んだこの空間は時間の流れる速度と
時間が向かおうとしているベクトルが異なっている気がします。
右足を前に運ぼうとする時に少し重く感じたり
自分の足音が遠くの方から聞こえて来るような気がして
早く抜け出さないといけないと言う焦燥感に駆られるのは
きっとその特殊な空間が存在する証拠だと思っています。 -
私がこの写真の寺院から出て来ると
現地の若者が慌てて私に駆け寄って来ました。
「どうしたんですか?」
心配そうに私に話しかけて来てくれたのは
少し前に私たちにミカンをくれた現地の若者でした。
どうやら、この寺院内での私とスタッフとの言い争いが
この静かな寺院内に響き渡っていたようです。
流石にこのアウエーの状況を考え少し冷静になり
「心配かけてごめんね。」と私。
「何か問題がありましたか?」とすかさず彼。
「問題ないですよ。ドネーションに関して彼と私は考え方が違っただけです。」
更に私は
「ドネーションは金額の問題では無く、心の問題だと私は思うんだ。
ドネーションを入場料の様に定額制にして強制的に請求するのは
私には理解できない、しかもこの遺跡の入場料以上の高額を・・・」
しまった! あぁ喋り過ぎた!
しかも、日本人がミャンマー人に英語で何言ってんだよ!
彼らを困った表情にさせてしまった事を本当に後悔、反省しています。
心配をかけた事への謝意とミカンに対するお礼が
彼らに正しく伝わったかは定かではありませんが
別れ際には、こんな私たちにも笑顔で手を振ってくれた
彼らミャンマーの若者には感謝の気持ちでいっぱいです。 -
仏教の世界において白い象は神の使い。
アユタヤ王朝にビルマ軍が進軍したその理由の一つは
白い象であったと聞いた事があります。
ヤンゴンには3匹の白い象が居るそうですが
私はモンユアのこの地で希少な白い象に出会えました。
石窟都市の南壁に寄り添うこの白象は
優しい目をした背の高い眠そうな象さんでした。 -
ゴールデンロックならぬゴールデンフロッグ。
ミャンマーの人の中にも冗談が分かる人がいる!
と言うよりこれはただのオヤジギャグ。
それをこんな大きなオブジェにしてしまうなんて
ミャンマーの懐の深さとノリの良さが怖い。 -
Shwe Taung Oo Pagoda
トゥクトゥクのドライバーが寄ってくれたお勧めの寺院。
モンユアの中心部の東側には南北にチンドウィン川が流れています。
そこに掛かる橋の東側に位置する小高い丘に建つ寺院です。
思った以上に心地よい風が吹き抜ける最上階、
そこに広がるパノラマは今日のツアーの終わりに似つかわしい。
新しく知るミャンマーの景色として私たちの記憶に刻み込まれました。 -
チンドウィン川の対岸からモンユアを眺めてみると
街の北部にはビックリするほどの数の仏塔が並んでいます。
その数はバガンに引けを取らないほどです。
しかも水に恵まれたこの地では緑も豊かで
一日を掛けてゆっくり回るのも十分にありです。
こんな情報はガイドブックには載っていません。
ミャンマーは一冊の本に収めるにはその懐が深かく
訪れて初めて見えてくるこの国の素顔に
旅行者は必ずビックリする事でしょう。 -
モンユワ最後の夕食はやはり2回お世話になった
ナイトマーケットの弁当屋さん。
店の方にも私たちの事は覚えてもらったようで
本日は記念写真で両国の親善を深めました。
ここの惣菜はどれも脂っこくなく美味しい
白飯の上に3品盛り付けてもらって1000MMK。 -
宿の近くに串焼き屋さんが出ていたので
ここでもおつまみを物色する事にします。
1本100MMKのトン焼き2本と200MMKの焼き鳥1本。
1本8円のトン焼きと1本16円の焼き鳥。
この安さには驚きですが3本しか買わない相棒にも驚き!
屋台の大将は少ない本数でも丁寧に焼いてくれました。 -
3日連続夕食は外食にせず屋台で買って部屋で食べています。
慣れてしまうとこれはこれで、十分旅行感は満喫できます。
こじんまりしたテラスや広い部屋にバティックを敷いて
買って来たつまみでゆっくり晩酌しながら
その日一日を反芻する、こんな旅行が気に入っています。
今夜の夕食は先程の串焼き3本に加え、小粒のミカン、
ウズラの卵をタコ焼きのようにして焼いたものとお母さんの店の弁当。
これがモンユワ最後の晩餐、合計2400MMK也。
もう少し豪華にしても良かったですね。 -
3月10日 11日目 モンユワ 5日目
元々の予定では明日チェンライに向かうために
本日はマンダレーに戻って一泊するつもりでしたが
フライトキャンセルによって予定を変更せざるを得なくなり
3日間と言う限定された日程で滞在できる目的地を検討。
その結果上がってきた都市がゴッティ鉄橋があるティーボーと
高原避暑地のピンウールイン(旧名メイミョー)。
ゴッティ鉄橋が世界で2番目に高い鉄橋で超絶景と言われると
乗鉄ならずとも一見すべしとかなりそそられるものがありますが
ティーボーに向かう鉄道の運行は日に1本で乗車時間13時間。
過酷な旅行が想定されることから今回はピンウールインに決定。
と言うことで、本日、次の都市ピンウールインにバスで向かいます。 -
午前8時、モンユワのこじんまりとしたバス停。
ここには何度も来ていますから勝手も少しは分かっています。
さらに前もって宿のスタッフに電話してもらい
目的地ピンウールインまでのバス代も確認済み。
宿からターミナルまでの移動は昨日と同じトゥクトゥクで
運転手さんがバスチケットの手配までして下さいました。
宿をはじめ私たちにかかわって下さったミャンマーの人々のおかげで
とても順調に次なる地ピンウールインにたどり着けそうです。
旅行を進める毎に増々好きになるミャンマー。
次回ピンウールイン編もよろしくお願いします。
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