2020/10/31 - 2020/11/02
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旅の初心者さん
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滋賀県に行く用事があったので、ついでに滋賀県を縦断してきました。
GOTO盛りだったこのころ、彦根城の目の前の小さな素敵なホテルにお安く泊まれました。
最近話題の高島のメタセコイヤ並木、久しぶりの彦根城、友達がジブリの世界だと推してくれているラコリーナ、近江八幡の水郷めぐり、を目指して出かけました。
高速バスで京都に着くところから始めましょう。
vol.2は、彦根城のお堀端のホテル紹介から。
翌日はお城散策。近江八幡へ移動してたね屋が経営しているラコリーナに行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
-
夜の彦根城散策からホテルに帰ってきました。
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エントランス脇に「彦根みやげ本陣」という売店もあります。
信楽焼も昔ながらのタヌキや壺だけでなく、最近はこんなカワイイ系の作品も作っているのですね。 -
タヌキもお城タイアップ姿になっていました。
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彦根の近くの永源寺の名産、赤こんにゃくです。
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『城見の湯』というお風呂に行きましょう。
入り口です。
浴場の写真はありませんが、最上階にある浴場で湯船につかるとライトアップされた彦根城が目の前に浮かび上がります。
浴室内の洗い場にも、お城を鑑賞できる岩盤ベンチがあって、のぼせずにゆっくり夜景を楽しめるようになっています。 -
もちろん感染対策も。
浴場に行くにはチェックイン時にもらったパスワードを打ち込むようになっています。 -
お風呂上りに湯上りの『ライブラリーラウンジ』で一服できます。
17:00~22:00はドリンクサービスがあります。 -
ラウンジのカウンターはお城に面していて、全面ガラス張りで、無料ドリンクを楽しみながらゆっくりできます。
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壺やガラス、兜などおしゃれなインテリアです。
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飲み物はレモン水、黒豆茶、コーヒー、ジュースなどは飲み放題。
ビールだけはおひとり様一本でお願いしますと、書いてありました。
ビールもこんな器に冷やされていると、素敵ですね。 -
普段ビールを飲まないのですが、雰囲気に誘われて一本いただきましょう。
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窓ガラスの向こうに見えるのは彦根城ライトアップです。
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お濠の松をバックに松明も焚かれています。
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窓の外のベランダの照明が松明になっているのです。
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ライブラリーラウンジはカウンターになっているところと、ソファコーナーになっているところがあります。
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テーブルに置かれていたライトがおしゃれ。
本立てから彦根のガイドブックを持ってきて、コーヒーを飲みながら調べることもできます。 -
部屋に帰って、寝ます。
羽毛布団がきもちいい。
おやすみなさい。 -
翌朝。
おはようございます。
熟睡です。
あいにくどんより曇っています。 -
ホテル2階エレベーターホールから望遠で撮った彦根城。
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朝風呂にも行きました。
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朝は湯上りラウンジの代わりに、ドリンクコーナーがありました。
アップルビネガー、レモン水、黒豆茶。 -
二階ベランダに出てみました。
お天気がいまいちなのが残念ですが、気持ちいい空間です。 -
目の前は道を挟んでお濠です。
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あの鳥はサギかなあ?
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朝食にしましょう。
まずは飲み物コーナー。 -
ご飯コーナー。
コロナ前はビュッフェだったのかもしれません。 -
料理が来るのを待つ間、一階の庭に出てみました。
ここも素敵な雰囲気です。 -
朝食が来ました。
ホテルの宿泊プランの名前が、「とってもお得なひこねイイネチケットプラン!お城を眺める大浴場&地場食材の御膳朝食」っていうのですから、なかなかおいしそうな御膳が来ました。
ふむふむ、ありきたりの朝食ビュッフェよりこっちの方がイイネと思う。 -
おひつの蓋についている家紋は彦根藩主井伊家の裏家紋の「井桁」です。
表紋は昨晩お城にライトアップされていた「丸に橘」。
幕末ドラマでは悪者にされがちな井伊さんですが、滋賀県では彦根のお殿様として尊重されています。 -
永源寺の赤こんにゃく、琵琶湖名産の川魚いさざと豆の煮もの。
まさしく滋賀県の昔懐かしの料理です。
いい朝食でした。 -
雨が降り出す前にお城散策に行きましょう。
お城へ入っていく道には彦根東高校に通う生徒さんたちが列をなして歩いています。
彦根東高校は彦根藩の藩校の流れをくむ名門です。 -
彦根東に行く若者たちは学校のある方へ方へ左折するので、お城への門へ行く道にはまだ人が少ないです。
まだ開門していません。 -
お城の開門時間は8時30分からなんだけど、ただいま8時14分。.
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ぼーっと待っているのも時間ロスなので、お庭の玄宮園の方へ歩き出します。
歩いているうちに玄宮園の開園時間になるだろうという算段。 -
お濠の重厚な石垣を見ながら右折して昨日とは逆に半時計回りにお濠を回ります。
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お濠巡り屋形船も運航していて、当初乗るつもりだったのですが、
時間的に厳しいなと思って今回はやめました。 -
彦根城は梅園も立派なはずですが、今咲いていたのは「二季咲き桜」と書いてありました。
春と冬11月からも咲くらしい。 -
今日は11月2日だから,咲き始めですね。
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真っ白な白鳥たちも優雅に泳いでいます。
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ついに雨が降ってきました。
水面に雨粒の輪が。 -
玄宮園に着いたのは開門時間の8時30分前。
ちょうど開門準備を始めたところで、二番乗りくらいで入園しました。
入ってすぐの欅御殿の看板。 -
玄宮園に入るとまず欅御殿があります。
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欅御殿を横目に進むと庭園が広がります。
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大きな池を中心とした大名庭園です。
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そぼ降る雨の中、数人の観光客。
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池の周りをぐるっと回りこんでいきます。
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お天気が良ければもっときれいだっただろうけど、しっとりとした小雨もいいもんです。
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松と池と御殿。
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雨が少し激しくなってきました。
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池の向かい側に来ると、お城の天守が見えます。
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お城アップ
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池の東側から。
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南東から。
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南側から。
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松から落ちる雨だれ。
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一周してきました。
玄宮園の入園料は800円ですが、ホテルのプランに玄宮園やお城の入園チケットも含まれているので、無料で入れました。 -
玄宮園を出て、天守を目指します。
彦根イイネチケットに含まれている無料観覧券は「彦根城」「玄宮園」「彦根城博物館」「夢京橋あかり館」の4施設分。 -
玄宮園から出ると、お城の北側、黒門橋のほうが近いところに出ます。
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ここにも白鳥がきれいです。
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白鳥を眺めながら、黒門橋に向かいます。
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お濠の松はとても立派できれいです。
黒門側にも入場チケット売り場があります。
ここもイイネチケットで入場できます。 -
「左手、黒門、玄宮園。右手、天守閣」の看板。
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表門から天守に向かうのがメジャーコースなので、黒門から行く人は今のところ私一人?
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下っているように見えるけど、確かひたすら登ったはず。
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苔むす石垣が切り立っています。
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ちょっと荒れた感じがかえっていいな。
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石垣の隙間からお城が見えてきました。
鉄壁の守りを誇った彦根城。
石垣の裏に兵を潜ませておけば、攻めて来られても守りやすいですね。 -
井戸廓。
彦根城を守るのに必需の、井戸と、塩の貯蔵庫があったところ。 -
やっと登り切って、天守のあるある山頂に出ました。
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ゆるキャラの草分けと言ってもよい、ひこにゃんの作り物が立っています。
昔、ひこにゃんのステージを見たことがあるのですが、ひこにゃんがとても愛嬌のある動きで観客を楽しませてくれて、「うわーかわいい!」と、ゆるキャラを見直したものでした。 -
外国人がいなくて数少ない観光客でも、ひこにゃんバックで写真を撮るには待たないといけません。
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ひこにゃんなしの、堂々たる天守も撮っておかないとね。
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本丸から下を望むとかなり登ってきたのがよくわかります。
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重要文化財、太鼓門
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本丸の入り口の櫓門が、太鼓門です。
上から下ってきたので、振り返っての撮影です。 -
表門から来た人たちとは逆にどんどん坂道を下っていきます。
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重厚な廊下橋。
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山道をどんどん下っていきます。
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緑豊かです。
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平地に降りてきた。
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大手門でお濠を渡って城外へ出ます。
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大手門を出て右折して、街の方へ買い物に行きましょう。
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彦根、いつの間にこんなおしゃれな街並みになってたの?
夢京橋キャスルロードというお城の雰囲気に合わせて統一感のあるおみやげ物屋さんロードになっていた。 -
「あゆの店木村」彦根京橋店という川魚やさんで滋賀県名産鮒ずしとあゆの甘露煮を買います。
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ひこねイイネチケットとGOTOのクーポンをここで使おうと思って、事前に朝早くから開いているお店を探しておきました。
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川魚の佃煮など。
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鮒ずしはチョー臭いので、好きな人慣れている人にしかお勧めできません。
我が家は全員大好きなのですが、最近どんどん高くなってなかなか買えなくなったので、クーポンがあるのがありがたい。
なぜ高くなったのかというと、二ゴロブナという鮒ずしに使う鮒が琵琶湖でどんどん取れなくなってきているからです。
昔は親戚のおじさんが自分で漬けたりしていたものでしたが、そんなことをする人もいなくなりました。鮒がなかなか手に入らないし、手間もかかるしね。 -
あゆの姿煮 1000円
えびまめ(大豆と小さな川エビと甘く煮たもの)300円
鮒ずし 1700円
を買いました。 -
雨のお濠沿いにホテルに戻る。
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昨日の夜は堀の内側を歩いたあたりです。
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10:15 ホテルに着いて、買ったお土産を荷造りして、10:45チェックアウト。
11時ホテル発のマイクロバスで彦根駅まで送ってくもらいました。
サービスも、施設も、ロケーションも、食事も、気持ちのいいホテルでした。 -
彦根駅到着。
11:25発のJR で近江八幡に向かいます。
近江八幡着は11:35
近江八幡駅の案内所でバスの時刻表をもらえました。
長命寺行き12:15発で水郷巡りの船乗り場を目指す。
大杉町でたくさんの人が降りたので私も降りたのだが、道に迷ってしまった。
もっと長めに乗った方がよかったのかもしれない。 -
水郷巡り船乗り場に着いたら、ついさっき一艘出発したところで、次のお客さんが集まるまで待たなくてはならないということ。
こういうのもコロナでお客さんが少ないからです。観光客が多すぎるのも困るけど、いないのはもっと困る。
フレンドリーな船頭のおじさんたちが、ラコリーナが近いから先に行っておいでよと言ってくれたので、荷物を預かってもらってラコリーナまで歩くことにしました。 -
船着き場から雨の中バス一駅分歩きました。
上の写真が入り口です。
和菓子とバウムクーヘンなどを販売している「たねや」が、創業の地の近江八幡に展開している施設です。 -
入り口から入って少し進むと、緑の世界が急に広がります。
藤森照信さんという有名な建築家の設計だそうです。
浅学にて、この方を知らなかってのですが、4トラ旅行記で知りました。
一見遊べるテーマパークかと思うような感じですが、遊具はなく自然とふれ合い、ついでにたねやの商品を買う施設です。 -
コロナの中、雨の中でも、お客さんはかなりいます。
普段は大きな駐車場も満員になるそうです。
確かにこの草に埋め尽くされた世界は感動ものです。 -
前面緑に覆われています。
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地面も建物も草木で埋め尽くされています。
新緑の季節だったりしたら、もっともっときれいだろうね。
今日みたいな少し色あせた感じも風情があるけどね。 -
園内地図。
新たに造成中のところがあるようです。
そこが完成したらまた来たいな。 -
左側の回廊沿いにまわっていきましょう。
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雨は降るし、草は茂っているし、水びたし感すごい。
トトロが雨宿りに使えそうな葉っぱ。サトイモかな。 -
松明の台やオブジェ。
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回廊の中はいろいろな店舗になっている。
ここはマーマレードとかジャムとか。 -
オレンジケーキとかクラシックショコラとか。
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倉庫のような高い天井の店舗にはレトロなトラックを入れておしゃれに。
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こちらは二階建てのロンドンバス。倉庫というよりガレージのイメージなんですね。
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大福あんパンとかスコーンとか。
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二階建てのロンドンバス。
中ではマカロンが販売されています。 -
バス内部のマカロン。
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ギフトショップにはかわいいパッケージのいろいろなお菓子。
入場料は無料だけど、買い物で儲かりますね。 -
屋根裏にはオートバイが置かれ、天井は外国ナンバーのナンバープレートで埋め尽くされています。
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回廊から出て、外のオブジェを見に行きます。
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なんとも不思議でユーモラス。
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茅葺の屋根ならぬ草葺きの屋根。
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小さなドアは子供たちが興味津々で通ってみます。
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横から見るとこんなに薄いんです。
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おとぎの国のような不思議さ。
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緑の館。
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松の生える浮島のような岩。
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屋根に松の生えた緑の館。
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顔のように見える車の販売車。
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入り口から右側の回廊はカフェになっている。
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中のカフェやカステラやに行ってみよう。
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「たねや」のカステラ販売コーナーです。
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こちらはカフェ。
林立するむき出しの樹皮の柱がとてもかっこいい。 -
店内で焼いているカステラ。
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カフェは満員で入場待ちです。
コロナ下でどこも人がいない状況なのに、ラコリーナは大繁盛です。
観光地に入場待ちが出ている光景は久しぶりに見ました。雨なのに。
それにしても、この柱の使い方の絶妙なこと。 -
カフェのメニュー。
上は焼き立てカステラセット、下はカステラせっと。 -
回廊添いの歩道の草木も雨に濡れてしっとり。
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この景色もすきだわー。
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ジブリの世界のような癒され感。
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こちらの建物は不時着した戦闘機か?
うーん、ナウシカ! -
トイレに続く通路があまりにおしゃれだったので、写真に撮っちゃいました。
削ってない木のままの柱がいい! -
八幡カステラですって。
焼き立てバウムクーヘンとか、ラコリーナでしか売っていないものが人気です。 -
包装や店舗がおしゃれだから、楽しくなります。
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屋根を覆う芝が雨粒に濡れて、きれい。
今日、雨でよかったのかも。 -
都内の百貨店でも売っているクラブハリエのバウムクーヘンですが、目の前で焼いていると買いたくなる。
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一メートルくらいもありそうなバウムクーヘンを回しながら焼いています。
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仕上げに蜜をかけているところ。
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こちらは乾いたバウムクーヘンな感じのバームサンド。
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バウムクーヘンの柱、ドーン!
21800円って!
これ丸ごと買う人いるのか?!
どうやって持って帰るんだ? -
たねやの和菓子の型抜き用の型!
今やバウムクーヘンのクラブハリエの方が有名になったたねやだけど、昔は滋賀県の近江八幡の普通の和菓子やさんだったもんね。
滋賀県出身の菓子屋で全国メジャーになったのと言えば、「叶匠寿庵」の方が先行していたけど、今はたねやの方が有名になった感じですね。 -
和菓子ももちろん売っています。
私はたねやの最中や,ちゅるちゅるっと寒天を押し出す五六あわせが大好きです。
ここで買って帰らなくても、百貨店で売っているので荷物は増やしません。 -
店内から前庭を覗く。
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二階にバームカフェがあります。
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その天井が、これまたセンスいいの。
漆喰に炭。
宇宙のようです。 -
開示版には松明点火のお知らせが。
季節によって、田植えとかクリスマスツリーとか、いろいろな行事をやるようです。 -
バウムサンド、バームサブレ、バウムソフトがテイクアウトできます。
行列です。 -
バームソフトはタルト生地の上にソフトクリームとバームサブレ。
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バームソフトを注文して、一息入れましょう。
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外のベンチで休憩。
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雨に濡れた緑に日差しが少しだけさしてきて、甘くて冷たいスイーツ食べてしあわせ。
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屋根から落ちる雫の向こうに散策する人々。
コロナ前の晴れの休日だったりしたら、どれほどの人が詰めかけていたのでしょうか?? -
緑で埋まっています。
そろそろ帰りましょう。 -
この後、水郷巡りの乗り場へ歩いて戻りました。
そこで、水郷を一周するのに所要時間が一時間半かかることを聞きました。
この後用事があるので時間的に厳しいことに気が付きました。
それに雨の中一時間半ずーっと船に乗っているのもちょっとしんどいなあと思って、今回は水郷巡りはあきらめることにしました。
荷物預かってくださっていた親切で陽気な船頭さんにお礼を言って、バスで近江八幡駅に帰り、今回の滋賀巡りはおしまいにすることにしました。
また家族を連れて来ましょう。
孫たちを連れてきたりしたら、いっぱいお菓子を買わされることでしょう。
今日もたくさん歩きました。
雨だけど、癒される一日でした。
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