2021/05/12 - 2021/05/12
382位(同エリア1517件中)
風待人さん
この旅行記のスケジュール
2021/05/12
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修禅寺の駐車場に到着後、徒歩で修禅寺へ行く。
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修禅寺横に小道を通り一本杉を見に行く。
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修禅寺参拝後、徒歩にて奥の院を目指す。
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奥の院を出て、狗留孫山山頂に向かう。
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狗留孫山から下山して駐車場までもどる。
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この旅行記スケジュールを元に
実は30年以上前に会社の先輩から聞いていた狗留孫山。この度、生まれて初めて行ってきました。
ナビで検索すると片道1時間半程度の道のりで5/12は夜勤明けで5/13が休みなので5/13の朝から行く予定にしていた所、5/13に所用が入り、急遽、5/12の午後から出かけることになりました。
狗留孫山麓の駐車場に車を停め、急な参道を歩くこと約20分、修禅寺に辿り着きました。
拝殿内を散策し、御接待を受けながら御朱印をいただきました。
これで終わりではなく、山道を歩くこと約20分、奥の院を訪ねました。
奥の院は修験場だったらしく、不動明王の像が川沿いにありました。
奥の院は、三徳山三佛寺投入堂みたいな佇まいでそこに凛としてある雰囲気が良かったです。
奥の院を堪能して時間を確認すると15:13分、まだ時間はあります。
そこで、狗留孫山山頂を目指すことにしました。来た道を戻り、分岐を登り、山道を約20分かかって頂上に到着。
頂上からは響灘が見渡せました。
足はガクガク、体は汗だくですが景色に癒され、後ろ髪を引かれる思いで下山します。
修禅寺を通り越し、駐車場まで25分かかって降りました。
最初は、持って行こうかどうか迷った杖が今回の山歩きを助けてくれました。ただ只管、感謝感謝です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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駐車場に車を停めて登って来ました。右手には休憩所がありあすが、営業時間は15時までとなっていました。
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駐車場から本堂、奥の院、狗留孫山山頂までの道のりがかかれています。
時間は午後3時40分、奥の院までは是非とも行きたいところです。 -
狗留孫山の看板が見えました。県立公園になっているようです。
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目指すは、修禅寺までの道のりがここから始まります。
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車の空き巣に注意とは車上狙いのことでしょうが、こんな場所に来て悪事を働くとは無礼千万、言語道断、地獄に落ちなさいって感じですね。
山寺の多分に漏れず、杖があります。
使おうかどうか迷いましたが、結局、貸していただくことにしました。 -
上人様までマスク姿にさせてコロナウイルスは全く罪な奴ですね。
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参道は整備されていますが、結構急で、所々に休憩用のベンチが置いてあります。杖をお借りして正解でした。
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曲がりくねった上り坂が続きます、そして、心なしか段々急になっている気がします。
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おあちこちに立派な杉の大木が有ります。山の中に分け入っている感が半端ないですね。
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無明の橋は、この石橋の裏に女人禁制の為、参拝が叶わなかった女性が涙で般若心経を書いたとか。うんまあそんなこともあるだろうね。しかし、女人禁制なんて来る前に分かっていなかったのかなぁ。Yahoo知恵袋にでも聞いてから来れば良かったのにって明治時代より前かーい。
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無明の橋って橋と言うほどの長さでもなく、結界の役目だったのかな。
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無明の橋を越えて、参道は更に険しさを増して来ました。途中、休憩したい気もしますが立ち止まると二度と歩けないような気がします。だから歩き続けよう。
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野の仏に手を合わせながら参道を登ります。
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前方が明るくなり、開けてきた感じがします。そろそろ修禅寺でしょうか。
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最後の最後に来てこの険しさ、両腿は悲鳴をあげています。思うように足が上がりません。
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コーナーを曲がって、最後の直線コース、馬なら鞭を入れられている頃でしょうか。
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名勝 狗留孫山の説明看板がありました。しかし、狗留孫山山頂はまだ先なんですよね。まずは、修禅寺を目指します。
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何かスゴイ大きな岩が有ります。この先に修禅寺の本殿が有ります。
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修禅寺の縁起が書かれています。狗留孫山は梵語の音訳で実に妙なる成就という意味らしいですが、イマイチわかるようなわからないような。
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修禅寺の本殿に繋がる石段です。本殿に上がる前に見ておきたいものがあるのでそちらに先に行きます。
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御霊木の一本杉を見に行きます。今まで見てきた参道にあった杉も大したものだったのでどんなに大きな杉なのか期待が持てます。
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細い道のすぐ脇は崖なので気を付けて進みます。
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進行方向右手を見上げると本堂が見えました。千と千尋の神隠しの湯屋みたいな雰囲気があります。
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御霊木の一本杉は流石に大きくて画像に全体は納まりませんでした。
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手すりがあるのですが、隣の崖に落ちそうな感じで掴もうとは思いませんでした。
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さて修禅寺の本堂に向かいます。本堂脇で靴を脱ぎ、障子戸を開けて中に入ります。
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本堂脇の廊下からは山が見渡せます。
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色々なお守りや御札が売ってありました。こちらで御朱印をお願いしました。
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お寺用の御朱印帳はこれで最後のページになりました。新しい御朱印帳を買わないといけないな。
御朱印帳は、神社用とお寺用に分けていますが、私の場合は、お寺を周る機会が多いようで神社用はまだ余裕が有ります。
2017年から御朱印をいただくようになりましたが、今回の修禅寺で延べ74件目となりました。 -
御朱印を書いていただく間にお茶とお菓子をいただきました。
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本堂を抜けてまた表に出ます。この後は奥の院にいこうと思います。
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霊験あらたかな巨岩が本堂の隣に鎮座していました。
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先程の巨岩を裏側から見ると、日の光に照らされて後光がさしていました。ありがたや、ありがたや。
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奥の院に向かう道は最初の内は、比較的なだらかで歩きやすい道でした。
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暫く行くと、狗留孫山山頂に向かう道が山手の方に伸びていました。今は、真っすぐ、奥の院への道を進みます。
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狗留孫山山頂へは700m、奥の院へは850mと奥の院の方が少し遠いようですね。
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道が段々、険しく狭くなってきました。落ち葉が足元を掬い何度か転びそうになりました。
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道端には88カ所巡りを行う為の野仏とお寺の名前が書かれた木札が有ります。もちろんお賽銭箱も。
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道は斜めだし、石ころはあるし、隣は崖だしで油断していては命の保証がありません。
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木々が茂り、木々の間から日光が射しています。しかしながら昼なお暗い感じです。
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途中に毘沙門天を祭ったお堂がありました。
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ポツン、ポツンと点在していた88カ所巡りの野仏がここに来て横一列に並んでいます。まるでボーナスチャンスかフィーバータイムかといった感じですね。
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尚も険しい道は続きますが、88カ所巡りも終わりに近づいているので目指す奥の院ももう直ぐではないでしょうか。
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奥の院に向かう道が二手に分かれています。どちらからでも行けるようですがここは敢えて険しい道を選びます。険しい道=近道というのが私の山道での理論です。
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何だか頭の上に道があるような険しさです。でもこちらの方が近道だと信じて登ります。
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暫く行くと、奥の院の建物が見えて来ました。やっと目的地に着きました。
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高床式倉庫見たいな感じで、三徳山三佛寺 投入堂みたいな感じにも見えます。
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奥の院の来歴や由来を書かれた立て看板がありました。何か凄いところみたいです。
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この巨岩が立て看板に書かれていた「摩訶不思議霊石」でしょうか。確かに神秘的と言うか厳かと言うかそこだけ空気感が違います。いや、違うような気がします。
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御真言が書かれています。私はいつも唱える時に舌を噛みそうになります。まずはお願いして活舌を良くしてもらわなければいけませんね。
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100円を賽銭箱に入れてお祈りしました。実は4月末から娘が手術入院をしており病気平癒をお願いしました。100円じゃ安いかな。
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眼下には、修験者たちが修行をしたであろう険しい岩場が見えます。
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こちら、奥の院のご本尊は聖観世音菩薩です。衆生の救済のため人間界に近い菩薩の身となった有難い仏様です。
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「土足厳禁」当たり前のことが書かれていると言うことは当たり前のことが出来ない輩が多いと言うことなんでしょうね。
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態々、ここまで来て飲み食いするなよと言いたくなりますね。この立札を配置しなくてはならなかった住職様もため息をつきながらやられたことでしょうね。
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これはね、もう罰を与えて下さいって思います。修験場ってどういう所かを学んでから来て欲しいですね。昔は今程の参道もなく、修験者達は命がけでここまできて修行したことくらい分かりなさいよ。五感も鈍って、第六感が働かない現代人が、結界に入ると場合によっては命を落としかねないってわからないのかな。命は一つ、失ってからでは遅いのにね。
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奥の院の下側に続く、石段を下りて不動明王の像に向かいます。
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山手の奥に不動明王の像が鎮座しています。
不動明王には気持ちが魅かれる私です。 -
凛々しい、不動明王様にお会いしてパワーをいただきました。ありがとうございます。
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下から見上げた奥の院は荘厳と言うか、素敵すぎます。そんな奥の院に別れを告げて帰りは先程とは別の道から帰ります。
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先程通った道が、頭の上あたりに見えます。今通っている道も結構険しくて結局はどちらの道を選んでもそれなりに苦しかったと思います。
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時間はまだあるので折角だから狗留孫山山頂を目指すことにしました。ファイト~一発!とカラ元気です。
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この道も、頭の上に道が続いているような感じで急な斜面を登ってるかのようです。
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落ち葉が積もる険しい道を進みます。途中、足がもつれて何度も転びそうになりました。
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途中、岩の上に置かれていた可愛い石。癒されました。しかし、楽しいネって言われても苦しいもんは苦しいです。
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この先に山頂があるのでしょう。少し頭の上あたりが明るくなってきました。まあ私の髪の毛も薄くなってきてはいますがそれとは違うようです。
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いやーやっと着いた。青空が見える、ここが目指していた狗留孫山の頂上のようです。
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ちょっとガスがかかっていますが海と島影が見えます。響灘でしょうか。
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頂上らしく、三角点もありました。
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さあ今来た道を転ばないように引き返します。しかし、足はあがらず色々なものに躓き、更には落ち葉で滑り、何度か尻もちをつきました。
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やっとのことで奥の院との分岐点に戻って来ました。しかし、まだ道半ば、後20分位駐車場まではかかるはずです。
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下山する疲れた私の目には青々とした山の緑が優しく映ります。
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下山したのはおよそ午後4時30分。修禅寺からは25分くらいかかっている計算です。
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今日の相棒(文字通り相棒ですね)に感謝と別れを告げて帰路につきました。
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