はじめての新潟。日本酒とお米、あっさりラーメンに舌鼓

2020/03/20 - 2020/03/21

※当時は、海外旅行がここまでお預けになるとは思ってなかった…。

【旅の目的】
□未踏の空港を使う
□日本酒を楽しむ
□美味しいお米を味わう

【旅程】
□3/20 MM143 11:00関空→12:15新潟
■ステイ:ジュラクステイ新潟
□3/21 MM144 12:50新潟→14:20関空

エリア 新潟市(新潟)

3月の3連休。
感染症情報と航空券の値段をにらめっこしながら、セブパシでマニラのラッフルズ泊まりにいこうかなーと目論んでいたけど、刻刻と状況が変わり発券に至らず。

仕方ないので国内で我慢し、日本酒目当てで新潟行きを発券。

新潟駅まで移動し、まずは「三吉屋」さんでランチ。
あっさりスープの中華そばがウリのお店。

名物っぽい「もやしそば」。
もやしの火入れ具合も抜群だし、スープ＆おそばはホッとする味わい。

続いて、最も楽しみにしていた「ぽんしゅ館」で日本酒を飲み比べ、日本酒を仕入れる。

個人的には「雪男」が気に入った！

日本海のお魚は美味しいので、「佐渡弁慶 ピア万代店」で晩御飯。
たしかにネタがぶりっぶり。佐渡の日本酒と一緒に味わう。

サザエのお造りも美味しかったー。

投宿していた「ジュラクステイ新潟」へ戻って、さっさと就寝する。

ホテルは素泊まりで取っていたので、朝ごはんを求めて「にぎり米」さんへ。

普段、白ご飯は食べないんだけれど、米どころのご飯は美味しい。
あっという間にぺろり。

空港へ戻る前に、新潟駅舎内の「小嶋屋」さんでへぎそばをいただいて、帰途につく。

この頃から、欠航便も目立っていた。

搭乗前に、空港の売店で仕入れた八海醸造が手掛ける「よろしく千萬あるべし」のハイボール。
さっぱりして美味しかった。