2018/03/11 - 2018/03/14
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Indianal Jobsさん
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2018.10月スタート 世界一周 メキシコ編 パレンケ遺跡
オアハカを後にして次に向かったパレンケ
パレンケに行く道中の様子とパレンケ遺跡見学のまとめ
3/11 夜行バスでサン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ
3/12 早朝サン・クリストバル・デ・ラス・カサス着
数時間のみの中心地観光
バスでパレンケへ移動 19時パレンケ着
3/13 パレンケ遺跡見学 夕方街中ちょっとだけブラブラ
3/14 シウダード・デル・カルメンへ移動
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オアハカから次に行こうと思っていたパレンケ 少し距離があるのでサン・クリストバル・デ・ラス・カサス(長いので略して以下ラス・カサス)経由で行くことに
地図で見るとラス・カサスからパレンケまでは北東に約210kmの距離なので夜行バスで早朝着、半日観光を楽しんで楽にパレンケに到着すると考えてのルート取りにて向いました -
3/11 19:00 オアハカ発 今回が初となるメキシコ初の夜行バスにてまずはラス・カサスへ向かいます 利用はやっぱりADOバス♪ 1人560ペソ(約3300円)
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翌3/12 06:40 サン・クリストバル・デ・ラス・カサスのバスターミナルに予定通り早朝着 お昼過ぎまでゆっくり街を見学してもパレンケに日没位には着けるだろうと思い次のパレンケ行のチケットを訪ねたところオコシンゴ経由でパレンケへ行くバスはないということが発覚
来た道を少し戻り、反時計回りルートにしかバスがないということで半日観光プランは一気に数時間観光コースになってしまいました
ラス・カサス~パレンケまで10:30(裏覚え)のADOバス 1人235ペソを購入し数時間のラス・カサス観光へ -
通り沿いにあった白地に青が爽やかな印象のサンタ・ルシア教会
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アルテサニア市場近くにあった教会(らしき建物)
オアハカのメキシカンバロック様式の教会と比べて随分控えめの佇まい -
程なくしてソカロに到着 中央に小さな建物があるのがメキシコ流なんでしょうか? 標高は依然2,000m以上ありますが南に来たせいかまた暑くなってる
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ソカロに面したアーチ柱が綺麗な建物 まだ早い時間帯なので人は少な目 空いているお店で適当にモーニングセットを頂く 朝方はまだ暑くないのでソカロの木々の緑が気持ちよく見えます
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街のシンボル オレンジカラーの大聖堂は修繕工事で立入禁止
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裏手にある聖ニコラス教会も同じく修繕中で撃沈…
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1885年に建設された旧市庁舎 地震で被害を受けた後改修がなされ現在はサン・クリストバル・デ・ラス・カサス博物館になっています
近隣先住民族の村々を巡るのがお勧めみたいでしたがそんな時間もなく、10時にはターミナルに戻り10:30頃ラス・カサスを後にしました(正確な時間は失念)
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3/12 19:10 オアハカからほぼ24時間後にパレンケのバスターミナルに到着 (写真は別の日に撮影)
パレンケ バスターミナル バス系
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バスターミナル前には地中から顔を出したヘンテコな像がありました
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PALENQUE文字看板も しかし、パレンケ 蒸し暑ーーい!!
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パレンケの町中(到着の翌日 パレンケ遺跡見学後に出かけた時の様子です) プエブラやオアハカの旧市街地とは違い歴史的なコロニアル風な建物はなくフツーの地方の町
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中央公園(ソカロ) メキシコ全土にあるカラフルな文字看板がここにも鎮座
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中央公園近くのサントドミンゴ教会 蒲鉾型のアーチ型建物の両脇に尖塔を付け加えた可愛らしいデザインの教会
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サントドミンゴ教会内
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パレンケでもお世話になったOXXO
メキシコ全土にこのコンビニがチェーン展開して旅の間中重宝しました 日本人はやっぱりコンビニに弱い -
セントラル・ポニエンテ通りに沈む夕陽
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メキシコの夕陽は本当に綺麗に沈みます
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街中に見所は少ないですが周辺エコス―リズムが人気でパレンケ遺跡以外では周辺の滝アグアアズール、Misol-Haに訪れるツアーが特に人気のようです
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近隣スポットツアー代の参考までに 2019.03時点
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メキシコからグアテマラに抜ける(フロレス)に抜ける送迎ツアーを主催しているTulum社
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FLORESに抜けるツアーは1人500ペソ~(ルートで異なる)
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本題のパレンケ遺跡見学 (3/13に行きました)
ちょっと地味なパレンケ遺跡エントランス エントラスまでに来る道の途中で公園入園料1人36ペソ(約230円)を支払います -
遺跡入園料は1人75ペソ(約430円 2021.01現在80ペソ)
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遺跡までのアプローチ これまでの乾燥した砂漠地帯と違う、鬱蒼としたジャングル内の歩道をしばらくすると視界が開けてパレンケ遺跡が現れます
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イチオシ
最初に現れる骸骨の神殿
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石段の上に建つ神殿の柱に頭蓋骨のレリーフがあることから名づけられています
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ウサギの骸骨という話もありますが真相は謎 数年前までは石段を登ることができたようですが現在はNG
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赤い女王の神殿 パッと見たとろこ崩れかけた石垣の神殿ですが見所は神殿内 草葺の屋根が架けられた入口から中に入ります
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遺跡内に入った後、真っ直ぐ済んで…
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左右に通路が分かれた通路の先に中が真っ赤に塗られた石棺があります 赤色は貴重な水銀の化合物辰砂が使用され中に納められていた女性のミイラにも塗られていたことから棺の主は赤の女王と呼ばれています
発見当初、石棺の中の女性はパカル王の母クック女王だという説が主流でしたがその後のDNA鑑定で血縁関係がないことが判明しパカル王の王妃説が有力になっているみたいです -
イチオシ
碑文の神殿 パレンケで最も高い神殿で8層のピラミッドから成り立ち23mの高さを誇ります 内部からパカル王の墳墓が発見されたとても価値がある遺跡
墳墓からは世界的に有名なパカル王の石棺(縦3m×横2m×高さ1m 重さ5トンという1枚岩をくりぬいて作られた棺)と翡翠の仮面が発見されています
名前の由来は神殿内壁に沢山の碑文が刻まれた石碑があったことから名づけられていますがピラミッドには登ることはできません
その昔はやっぱり神殿に登ることができ、ピラミッド内の石棺も見学できたそうです -
続いて宮殿へ
パレンケの中心的建造物で王族や身分の高い人が暮らしていたとされており、中央にはマヤ建築としては珍し高さ15mの4階建ての塔が配置されています -
宮殿の柱に残された漆喰の装飾
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4層の石塔
天体観測所という説が主流で冬至の日にこの塔から見て碑文の神殿に太陽が沈む形で配置(お墓と塔どっちが早かったんでしょう?) -
宮殿の一部は半地下構造となっており見学可 置かれている石台は玉座?? なんか地下牢みたいですが・・・
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宮殿にはトイレ&サウナ完備!! となかなか充実していたようです 王様のウ〇コは従者がチェックして健康管理を行っていたとか
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宮殿の壁にはアチコチにTの字型の穴があいてました(中には十字もあり) 風通しの為という説がありますが何故この形なのでしょう?
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こちらは十字の穴
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遺跡にあるレリーフ パカル王が母親から直接冠を授かり王となる瞬間が描かれていますが網がちょっと邪魔・・・
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イチオシ
三角形型をした屋根の内側構造を持つマヤアーチが美しい回廊 アーチと言えば丸型のローマアーチですがマヤ文明は好んでこの三角形にしているようです
多くの回廊が倒壊・半倒壊していますがここは綺麗な状態で壁の漆喰装飾も確認することが出来ました -
捕虜の広場 人が描かれた石版レリーフが残されており戦争により捕虜となった奴隷の姿を描いたものだとされており、捉えた捕虜を見せしめにしたり拷問や処刑が行われた場と考えられています
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広場に置かれている捕虜の石碑
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捕虜の広場と石塔を望む
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近くの川から水を引いていただろうと考えられる水路? 宮殿の南側は結構傷んでいる感じがしました
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宮殿を後にして次の神殿群へ 木々が茂るジャングルの小道を通りアクセスします なんだか川口浩探検隊になった気分
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名も無い神殿が沢山ある中で比較的重要っぽそうな戦士の神殿(神殿17) 石段の上の小屋は炭焼き小屋? と思いきや…
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神殿でした 内にはパレンケ王にひざまずく者の姿が描かれた石版レリーフ(レプリカ)があり、近隣都市の戦争に勝利した様子と言われています
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十字のグループ神殿の中でも一番高い十字架の神殿 神殿内の石版のレリーフ図柄に十字が見て取れたことから名づけられています
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イチオシ
十字架の神殿はパレンケ遺跡の主要遺跡が一望できる絶景ビューポイント どんどんアクセスできるエリアが制限されているので将来的には見れなくなる景色かもしれません
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十字架の神殿内の石版(レプリカ) ちょっと薄くなっていますが中央の図柄が確かに十字に見えます 左右に描かれているのはパカル王の息子カン・バラム二世 どうせレプリカならもう少しはっきりさせちゃえば? と思うのは素人考えですね
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十字架の神殿入口右側の石版にはタバコを吸う人物の姿が確認できます メソアメリカで最古の喫煙シーンだとか
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太陽の神殿 比較的低くて登りやすい神殿 神殿内にはやはり石版レリーフがあり太陽神の縦と槍を中央に据え両側にパカル王とカン・バラム二世の姿が描かれています
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とうもろこしの葉を模した窓を備える葉の十字の神殿 名前の由来はやっぱり石版レリーフから 中央に十字に見える図柄を据え左右にパカル王とカン・バラム二世の姿が描かれていますが一部図柄のモチーフにとうもろこしの葉と穂が用いられている為
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葉の十字の神殿内の石版レリーフ やっぱり薄くてよく分からない・・・
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十字の遺跡群の見学を終え、これまでのピラミッド型遺跡とは異なる雰囲気を持つ北エリアへ 先ずは青々した芝生に覆われた球戯場跡 マヤ文明にはお約束の球戯場ですが見所のピークが過ぎているので静かな雰囲気でした 穴の開いた丸型の石はないモヨウ。。。
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伯爵の神殿と呼ばれる神殿のピラミッド上から見た3つの神殿が連なる北の神殿群 ここまでくると観光客も少なくなり(皆メイン遺跡でお腹いっぱい状態) ひっそりとしています
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北の神殿グループにも石版レリーフがありましたがもう誰も見ていませんでした・・・
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誰も見ていなかった北の神殿の石板レリーフ
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北の遺跡群からジャングルの中を通り博物館へ向かいます 道中は名も無き遺跡がたくさんありました 住居跡的なモノでしょうか? 発掘が終えている遺跡は4割ほどで大部分がまだジャングルの中ということなのでまだまだ歴史的発見が残されているかもしれません パカル王の愛人の神殿とか・・・
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熱帯雨林って感じの木々が茂る中をしばし歩きます
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Queen’s Bathと呼ばれる涼しげな水場もありました
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ジャングルを抜け出た道路を渡った先にあるパレンケ遺跡博物館 遺跡の外にありますがパレンケ遺跡の入場券で入ることが可能
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イチオシ
館内で最初にお出迎えてくれるトーテムポールのような焼き物は香炉立て かなり大きくて似たような香炉立てが他にも沢山展示されていました
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王座に座っている鳥の被り物を被った人物の坐像 王座に座っていることから王かそれに次ぐ位の人物のようですが座り心地は悪そう・・・
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マヤ文字 まるで読めない。。。 ミヤンマーの丸文字に共通する可愛らしさがあります
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19号神殿から見つかった漆喰彫刻が施された柱 1998年の比較的新しい発見物で当時の色が現在まで鮮やかに残っています
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玉座
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イチオシ
とにかくデカくて圧巻のパカル王の石棺!! 棺の蓋の図柄はパカル王が宇宙船を操っている!! なんて解釈も出る図柄となっています
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石棺の周りに施された彫刻はパカル王の他歴代の王、王の両親、女王の肖像が刻まれています
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パカル王の仮面かと思いきや赤の女王の仮面でした
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こちらは後日人類文学博物館で見ることができたパカル王の翡翠の仮面
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当時の神殿の様子を復元した模型 タイムマシーンがあったら是非見てみたいモノです(捕虜になるのは嫌だけど)
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奴隷の上に胡坐をかいた人物が描かれた石板 人類の歴史は戦争の歴史だね
パレンケはパレンケ遺跡を見学してお腹いっぱい、当初グアテマラのフロレスへ抜けようかとも思っていましたが蒸し暑いのはゴメンと次はメキシコ湾に面したシウダード・デル・カルメンに行くことにしました
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