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東海道を往来する人たちが食べた餅。それが安倍川餅の原点と言われています。石部屋は文化元年(江戸時代)から続く安倍川餅の老舗。2020年になった今でも、一つ一つその場で作ってくれるのがここの魅力です。私が小学生だった頃は安倍川橋のたもとに安倍川餅のお店が幾つか並んでいたので、隅から隅まで安倍川餅の食べ比べを楽しんでいましたが、今はその殆どが店をたたみ随分寂しくなりました。駅や観光スポットへ行くと色々なお店の安倍川餅が並んでいますが、私の中の安倍川餅と言えば小学生の頃から食べている石部屋。誰かに安倍川餅のおすすめはと聞かれたら、迷わず『石部屋の安倍川餅』と答えます。残念ながらお店以外の場所では手に入らないので、時間に余裕がある方は足を伸ばして歴史ある安倍川餅を食してみましょう。

静岡で安倍川餅を食べるなら江戸時代から続く石部屋へ行ってみよう

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2020/12/25 - 2020/12/25

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ST&G

ST&Gさん

東海道を往来する人たちが食べた餅。それが安倍川餅の原点と言われています。石部屋は文化元年(江戸時代)から続く安倍川餅の老舗。2020年になった今でも、一つ一つその場で作ってくれるのがここの魅力です。私が小学生だった頃は安倍川橋のたもとに安倍川餅のお店が幾つか並んでいたので、隅から隅まで安倍川餅の食べ比べを楽しんでいましたが、今はその殆どが店をたたみ随分寂しくなりました。駅や観光スポットへ行くと色々なお店の安倍川餅が並んでいますが、私の中の安倍川餅と言えば小学生の頃から食べている石部屋。誰かに安倍川餅のおすすめはと聞かれたら、迷わず『石部屋の安倍川餅』と答えます。残念ながらお店以外の場所では手に入らないので、時間に余裕がある方は足を伸ばして歴史ある安倍川餅を食してみましょう。

旅行の満足度
4.0
グルメ
4.0
同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
  • こんにちは。<br />今日は地元静岡の和菓子を紹介しようと思います。<br />その前に『信仰の対象&芸術の源泉』の山をご覧いただくつもりでしたが、こんなに寒くなっても未だに白い帽子を被ろうとしない富士山でした。<br />それにしても相変わらず障害物が多い静岡。<br />撮影ポイントになりそうな場所には、このように電柱や電線・看板などがあります。

    こんにちは。
    今日は地元静岡の和菓子を紹介しようと思います。
    その前に『信仰の対象&芸術の源泉』の山をご覧いただくつもりでしたが、こんなに寒くなっても未だに白い帽子を被ろうとしない富士山でした。
    それにしても相変わらず障害物が多い静岡。
    撮影ポイントになりそうな場所には、このように電柱や電線・看板などがあります。

  • 丸に三葉葵は徳川家の紋。<br />今回紹介するのは、家康公お気に入りの安倍川餅です。<br />元々は橋のたもとにあった茶屋で供された餅が安倍川餅の原点と言われていますが、家康公も香り高い静岡茶と江戸時代のお餅を食しながら、ホトトギスが泣くのをじっと待っておられたのでしょう。

    丸に三葉葵は徳川家の紋。
    今回紹介するのは、家康公お気に入りの安倍川餅です。
    元々は橋のたもとにあった茶屋で供された餅が安倍川餅の原点と言われていますが、家康公も香り高い静岡茶と江戸時代のお餅を食しながら、ホトトギスが泣くのをじっと待っておられたのでしょう。

  • 写真は安倍川に架かる安倍川橋。<br />木造の橋だったり松の木でも並んでいれば東海道五十三次の雰囲気があるのですが、残念ながらこちらは大正時代に建てられたもの。<br />当時はモダンな橋として人々の注目を浴びていたと思いますが、その橋のたもとにあるのが安倍川餅の老舗『石部屋』です。

    写真は安倍川に架かる安倍川橋。
    木造の橋だったり松の木でも並んでいれば東海道五十三次の雰囲気があるのですが、残念ながらこちらは大正時代に建てられたもの。
    当時はモダンな橋として人々の注目を浴びていたと思いますが、その橋のたもとにあるのが安倍川餅の老舗『石部屋』です。

  • 暖簾がかかっているこちらが江戸時代から続く石部屋。<br />店の前は道が合流していたりポールが立っていたりして少しややこしいのですが、駐車場は今私が撮影しているこの右奥にあります。

    暖簾がかかっているこちらが江戸時代から続く石部屋。
    店の前は道が合流していたりポールが立っていたりして少しややこしいのですが、駐車場は今私が撮影しているこの右奥にあります。

    石部屋 グルメ・レストラン

  • 前の写真でブロック塀がある所を入ってくると、ここに駐車場。<br />車3~4台?程度のスペースしかないので、空き状況を見て入場される方が良いと思います。<br />では早速お店に入って注文しましょう。<br />店に入るのは暖簾が掛かっている正面からでも良いのですが、私はいつも横の引き戸からショートカット。

    前の写真でブロック塀がある所を入ってくると、ここに駐車場。
    車3~4台?程度のスペースしかないので、空き状況を見て入場される方が良いと思います。
    では早速お店に入って注文しましょう。
    店に入るのは暖簾が掛かっている正面からでも良いのですが、私はいつも横の引き戸からショートカット。

  • 中はこのような感じ。<br />平日の昼間でしたから誰もいませんでしたが、観光シーズンや帰省が始まる頃になると店内で食べている人を良く見掛けます。

    中はこのような感じ。
    平日の昼間でしたから誰もいませんでしたが、観光シーズンや帰省が始まる頃になると店内で食べている人を良く見掛けます。

  • 私が頼んだ持ち帰り用の安倍川餅。<br />注文を聞いてから箱づめするので少し時間がかかりますが、このスタイルは昔から変わりません。<br />https://youtu.be/Q_vnzpmejb4

    私が頼んだ持ち帰り用の安倍川餅。
    注文を聞いてから箱づめするので少し時間がかかりますが、このスタイルは昔から変わりません。
    https://youtu.be/Q_vnzpmejb4

  • 県外在住の友人・知人が一緒でなければ私はいつも持ち帰りばかりですが、店で食べるのであればからみ餅もお勧めですよ。

    県外在住の友人・知人が一緒でなければ私はいつも持ち帰りばかりですが、店で食べるのであればからみ餅もお勧めですよ。

  • これを見ると磯野波平さんが折り詰めの寿司を片手に帰宅するシーンを思い出しますが、この中に入っているのは寿司ではなく甘~い安倍川餅。

    これを見ると磯野波平さんが折り詰めの寿司を片手に帰宅するシーンを思い出しますが、この中に入っているのは寿司ではなく甘~い安倍川餅。

  • 紐をほどき紙を外すとこのようになります。<br />ビニールの袋に入ったお砂糖は黄名粉用。<br />私が小学生だった頃は直接砂糖が黄名粉の上に載っていましたが、今は別になっています。

    紐をほどき紙を外すとこのようになります。
    ビニールの袋に入ったお砂糖は黄名粉用。
    私が小学生だった頃は直接砂糖が黄名粉の上に載っていましたが、今は別になっています。

  • 他の荷物とまとめて運んだら、黄な粉も餡もお隣にちょこっと脱走。<br />ひとつひとつ手で詰めていくため、蓋の上から圧がかかったり箱を斜めにするとどうしてもこのようになりますが、逆にこれが手で詰めている証拠。<br />食べる直前に砂糖を振りかけたら、お箸を使ってパクッと食べましょう。<br />1袋全部振りかけても大丈夫な甘さではありますが、出来るだけ甘さを抑えたいという方は少しずつ調整してください。

    他の荷物とまとめて運んだら、黄な粉も餡もお隣にちょこっと脱走。
    ひとつひとつ手で詰めていくため、蓋の上から圧がかかったり箱を斜めにするとどうしてもこのようになりますが、逆にこれが手で詰めている証拠。
    食べる直前に砂糖を振りかけたら、お箸を使ってパクッと食べましょう。
    1袋全部振りかけても大丈夫な甘さではありますが、出来るだけ甘さを抑えたいという方は少しずつ調整してください。

  • 最後はおまけ。<br />この日のランチは中華。<br />

    最後はおまけ。
    この日のランチは中華。

  • 熱々の唐揚げは皮がカリッとして中はジューシー。<br />

    熱々の唐揚げは皮がカリッとして中はジューシー。

  • そして久しぶりの小籠包。<br />これを見ると食べ歩きの旅に出たくなりますが、今の状況ではかなり厳しいものがありますね。<br />早くマスク無し、2週間の隔離も無しになる日がやって来ないかと願うばかりです。<br />さて今回は地元のお店を紹介しましたが、静岡にお越しの際は一度石部屋さんに足を運んでみませんか?<br />では皆さま良い旅を...。

    そして久しぶりの小籠包。
    これを見ると食べ歩きの旅に出たくなりますが、今の状況ではかなり厳しいものがありますね。
    早くマスク無し、2週間の隔離も無しになる日がやって来ないかと願うばかりです。
    さて今回は地元のお店を紹介しましたが、静岡にお越しの際は一度石部屋さんに足を運んでみませんか?
    では皆さま良い旅を...。

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