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今年、初めて大河ドラマを見てハマっているのですが、このご時世、なかなかゆかりの地めぐりに出掛けられなくて残念な気持ちでいっぱいです。<br />今年は県外に一歩も出ずに終わりそうです。<br /><br />そんな時「麒麟がくる」の第35話、ドラマ後のゆかりの地の紹介に、浜松市の頭陀寺が紹介されていました。<br />「木下藤吉郎(豊臣秀吉)は少年期、頭陀寺の松下家で武士奉公をしたと言われています」と。<br /><br />浜松市は家康がクローズアップされることが多く、秀吉が浜松に3年いたとは知らなかったな。<br /><br />頭陀寺は行ったことがなかったので、ちょっと行ってみました。<br />

「麒麟がくる」藤吉郎ゆかりの頭陀寺と松下屋敷跡

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2020/12/14 - 2020/12/14

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*ちょこ*

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2020/12/14

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旅の計画とは?

今年、初めて大河ドラマを見てハマっているのですが、このご時世、なかなかゆかりの地めぐりに出掛けられなくて残念な気持ちでいっぱいです。
今年は県外に一歩も出ずに終わりそうです。

そんな時「麒麟がくる」の第35話、ドラマ後のゆかりの地の紹介に、浜松市の頭陀寺が紹介されていました。
「木下藤吉郎(豊臣秀吉)は少年期、頭陀寺の松下家で武士奉公をしたと言われています」と。

浜松市は家康がクローズアップされることが多く、秀吉が浜松に3年いたとは知らなかったな。

頭陀寺は行ったことがなかったので、ちょっと行ってみました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 浜松市南区頭陀寺町にある「頭陀寺」<br />お寺の名前ががそのまま町名になっています。<br /><br />そんなに大きなお寺ではないのですが、浜松市最古のお寺だそう。<br />703年建立。

    浜松市南区頭陀寺町にある「頭陀寺」
    お寺の名前ががそのまま町名になっています。

    そんなに大きなお寺ではないのですが、浜松市最古のお寺だそう。
    703年建立。

  • お寺の前には頭陀寺周辺のマップが。<br />木下藤吉郎の言い伝えの残る場所も載っていました。 <br />まだ出世していく前の秀吉の些細な行動が、言い伝えとして残るのってすごいですね。

    お寺の前には頭陀寺周辺のマップが。
    木下藤吉郎の言い伝えの残る場所も載っていました。
    まだ出世していく前の秀吉の些細な行動が、言い伝えとして残るのってすごいですね。

  • これは大河ドラマ「おんな城主直虎」の時に立てられた案内板ですね。<br />井伊家ゆかりの地と書かれています。<br /><br />「頭陀寺城跡」とありますが、お城があったわけではなく、松下屋敷があるこの辺り一帯がそう呼ばれていたそうです。 <br /><br />頭陀寺は1564年に炎上しましたが、後に縁のあった秀吉と家康が寄進し復興しました。

    これは大河ドラマ「おんな城主直虎」の時に立てられた案内板ですね。
    井伊家ゆかりの地と書かれています。

    「頭陀寺城跡」とありますが、お城があったわけではなく、松下屋敷があるこの辺り一帯がそう呼ばれていたそうです。

    頭陀寺は1564年に炎上しましたが、後に縁のあった秀吉と家康が寄進し復興しました。

  • 檀家さんの名前なのか、掃除当番表などが貼り出されていて、管理とか何かと大変そうだな~と思いました(^^;

    檀家さんの名前なのか、掃除当番表などが貼り出されていて、管理とか何かと大変そうだな~と思いました(^^;

  • そんなに大きなお寺じゃないけどきれいに整備されてる感じ。

    そんなに大きなお寺じゃないけどきれいに整備されてる感じ。

  • 今年は紅葉を見ることもなく終わるだろうと思ったけど、ここのモミジのグラデーションがとってもきれいで何だか満足!<br />美しい1本のモミジを見れた。<br />小さなことに幸せを感じよう。<br /><br />来年は桜も紅葉も見に行けるといいなぁ。

    今年は紅葉を見ることもなく終わるだろうと思ったけど、ここのモミジのグラデーションがとってもきれいで何だか満足!
    美しい1本のモミジを見れた。
    小さなことに幸せを感じよう。

    来年は桜も紅葉も見に行けるといいなぁ。

  • 右から、浪切不動明王、水掛一願地蔵尊、修行大師(弘法大師)

    右から、浪切不動明王、水掛一願地蔵尊、修行大師(弘法大師)

  • こちらのお庭も良かったです。

    こちらのお庭も良かったです。

  • 「頭陀寺薬師道」の道標がお寺の前にありました。<br />移設されたようですが、浜松市最古の道標だそうです。<br />1711年建立。

    「頭陀寺薬師道」の道標がお寺の前にありました。
    移設されたようですが、浜松市最古の道標だそうです。
    1711年建立。

  • さて、ここから150m離れた所に「松下屋敷跡」があるので、見に行ってみます。

    さて、ここから150m離れた所に「松下屋敷跡」があるので、見に行ってみます。

  • 頭陀寺第一公園として、残されているようです。<br />もうちょっと公園の名前変えたらいいのに。

    頭陀寺第一公園として、残されているようです。
    もうちょっと公園の名前変えたらいいのに。

  • 松下嘉平治屋敷跡の石碑があります。

    松下嘉平治屋敷跡の石碑があります。

  • お堀の跡も見つかっており、かなり広かったお屋敷のようです。<br />信長に仕える前の秀吉(藤吉郎)がこちらで3年奉公していたと伝えられています。

    お堀の跡も見つかっており、かなり広かったお屋敷のようです。
    信長に仕える前の秀吉(藤吉郎)がこちらで3年奉公していたと伝えられています。

  • 頭陀寺前の案内板に載ってた秀吉ゆかりの地もせっかくなので行っておこう。<br />車で行くのは無理そうだったので、近くのドラッグストアで買い物をして、そのついでに「鎌研池」へ。<br /><br />奉公していた頃の秀吉がここにあった池で鎌を研いだとか。<br />その鎌の切れ味を確かめるために、葦の片葉ばかりを切っていたので、その後そこには片葉の葦が生えるようになったと言われています。<br /><br />

    頭陀寺前の案内板に載ってた秀吉ゆかりの地もせっかくなので行っておこう。
    車で行くのは無理そうだったので、近くのドラッグストアで買い物をして、そのついでに「鎌研池」へ。

    奉公していた頃の秀吉がここにあった池で鎌を研いだとか。
    その鎌の切れ味を確かめるために、葦の片葉ばかりを切っていたので、その後そこには片葉の葦が生えるようになったと言われています。

  • 片葉の葦は遠州七不思議のひとつとして語られています。

    片葉の葦は遠州七不思議のひとつとして語られています。

  • 鎌研池の説明文。

    鎌研池の説明文。

  • 今は水もない、池の名残りのような感じで残されていますが、葦は片葉の葦が確認できましたよ!<br />全部ではないのですが、片方にしか葉が付いていない葦が生えています。

    今は水もない、池の名残りのような感じで残されていますが、葦は片葉の葦が確認できましたよ!
    全部ではないのですが、片方にしか葉が付いていない葦が生えています。

  • それからもうひとつ。<br />車で少し行った所に、「目刺橋」という小さな橋があります。<br /><br />秀吉が少年時代に、松葉を使ってメダカを狙って手裏剣の練習をしたと言われています。<br />その後片目のメダカが現れるようになったとか。<br />

    それからもうひとつ。
    車で少し行った所に、「目刺橋」という小さな橋があります。

    秀吉が少年時代に、松葉を使ってメダカを狙って手裏剣の練習をしたと言われています。
    その後片目のメダカが現れるようになったとか。

  • 目刺橋もそんなエピソードも初めて聞いたけど、通りの名前にまでなってました。 <br />ここら辺の地域では有名なのかな?

    目刺橋もそんなエピソードも初めて聞いたけど、通りの名前にまでなってました。
    ここら辺の地域では有名なのかな?

  • 浜松市で大河ドラマ「麒麟がくる」のゆかりの地めぐりができるなんて思ってもみませんでした。<br />まだ情報がでるかもしれないから要チェックだわ。<br /><br />ホントは明智光秀のゆかりの地を巡りたいんだけどね。。。<br /><br />来年はコロナに振り回されず、普通の暮らしができる年になるように願っています。

    浜松市で大河ドラマ「麒麟がくる」のゆかりの地めぐりができるなんて思ってもみませんでした。
    まだ情報がでるかもしれないから要チェックだわ。

    ホントは明智光秀のゆかりの地を巡りたいんだけどね。。。

    来年はコロナに振り回されず、普通の暮らしができる年になるように願っています。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • motogenさん 2020/12/17 14:31:02
    身近な発見、楽しいですね。
    秀吉の言い伝えというのは、秀吉が太閤となった後に、秀吉本人がふと漏らした逸話とか、噂話がもとになったものでしょうか?
    秀吉は勝者なので、話には忖度やおひれが付いているのは当然で、このような言い伝えは(どこにもある)半分以上は創作かと思うのですが、いかがでしょうか。
    各地にある「この石に家康が座った・・」とか、「光秀がここで休憩した・・」などの逸話もそういったもので、観光地として売り出したいという商業主義が感じられ、果たしてそれは真実なのかと、半信半疑になってしまうひねくれ者の私です。
    各地に残る弘法大師の話も多すぎて、これでは暇だった弘法大師が何人もいたことになってしまいます。
    そんなことはさておいて、身近にあるお寺や史跡や自然を、ゆっくり見て歩くのは気持ち良いですね。
    冬の寒さもまた良いものです。
    またこんな場所が見つかったら記事にしてください。楽しみにしています。

    *ちょこ*

    *ちょこ*さん からの返信 2020/12/17 22:01:49
    Re: 身近な発見、楽しいですね。
    確かに尾ひれが付いてる話もありそうですね~(^^;
    単純だから看板とかあると「そうなんだ!」とか信じてしまいがちなんですけど。

    今年は近場をウロウロするしかできませんでしたが、それでも行ったことのない場所に行けました。
    市内でも掘り下げれば色々あるものですね。

    昨日今日と、かなり冷え込んでますが、お体に気をつけて楽しい年末年始をお迎えください。

    *ちょこ*

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