2020/10/25 - 2020/10/25
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hy-2217さん
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今まで「春に咲くバラ」しか見たことがありませんが、今年は「秋に咲くバラ」も見たくて「平和のバラ園」に出かけることにしました。
園内には、春も秋も咲いていたバラもあれば、秋に初めて見るようなバラもありました。
春の「平和のバラ園」は、多くの種類の「クライミング・ローズ」が「ローズ・アーチ」に咲き、派手な印象がありましたが、秋は「クライミング・ローズ」のバラはほとんど無く、ちょっと、地味な印象を受けました。
しかし、園内には想像以上に多くの品種のバラが咲き、春と同様、「作出国:日本」のバラも多く咲いていました。
そのような「旅行記」ですが、一見して楽しんでいただければ有難く思います。
※写真は、「シャリマー(作出国:日本 2019年)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
いつものように「日本庭園前ゲート」から入園し、「平和のバラ園(Peace Rose Gardens)」に到着しました。
※写真は、園内に設置されている「平和のバラ園」の立て看板です。
「平和のバラ園」設立の背景、「バラの植栽配置」等を記載しています。
〈立て看板の記載内容〉
1970年日本万国博覧会(大阪万博)開催時に造られた「平和のバラ園」は、世界9カ国から寄贈されたバラを中心に構成されていました。2019年に京阪園芸のローズソムリエ小山内 健、監修のもとリニューアルされたバラ園は大きく分けて7つのエリアで構成されており春と秋には250種2,400株のバラを観賞していただけます。
また、バラ園全体の段差を解消するとともに、ガーデン内の園路幅を広く設けて、バラの美しさを身近に感じてもらえるように、バリアフリーな構造になっています。
「藤棚エリア」には「野田藤」発祥の地である大阪市福島区「のだふじの会」から寄贈された「ノダフジ」や「ノダナガフジ」などが植栽され、たくさんの花房が垂れ咲くようにした「藤棚」は見応え抜群です。艶やかさと藤の花がもつ甘い香りに包まれて、安らぎと憩いのスペースとして楽しんでいただけます。
〈バラ園の7つのエリア〉
①フレグランス・ローズガーデン(東・西) ②モダン・ローズガーデン(東・西) ③ペレニアル&ローズガーデン(東・西) ④ジャパニーズ・ローズガーデン(東・西)×2 ⑤小山内健作出 ローズガーデン ⑥メモリアル・ローズガーデン
〈その他のエリア〉
①ローズ・アーチ ②チェーン仕立て ③京阪園芸作出バラ -
※写真は、南西側から見た、北東方面の景色です。
休日だけのサービスかもしれませんが、フジ棚の下には飲食ができる複数のテーブル&イスセットが置かれていました。
これから、「フレグランス・ローズガーデン(西)」~「ペレニアル&ローズガーデン(西)」~「モダン・ローズガーデン(西)~「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」へと進んで行きます。 -
先ず、「フレグランス・ローズガーデン(西)」からスタートしました。
最初に歓迎してくれたのは薄紅色をした「ブルー・フォー・ユー(作出国:イギリス)」です。
バラと言うより「ハイビスカス」のような花びらをして、優美&気品&可愛らしさを感じさせるバラでした。
品種看板では「ブルー・フォー・ユー」になっていましたが、どう見てもブルー色ではありません。品種名には、ちょっと、自信がありませんが・・・。 -
花壇の東隣りには、紅色の「ビバリー(作出国:ドイツ)」が咲いていました。
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その東隣りには、紅色の「恋結び(作出国:日本)」が咲いていました。
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同じ花壇で園路を西側に移動すると、薄紅色の「デンティー・ベス(イギリス)」が咲いていました。
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薄紅色の「デンティー・ベス」をズームで撮ってみました。
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園路脇には、スタンダード仕立ての「黄色いバラ」が咲いていました。
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鮮やかな「黄色のバラ」をズームで撮ってみました。
残念ながら品種名は判りません。 -
「フレグランス・ローズガーデン(西)」の北側エリアには、薄紫色の「シャルル・ドゥゴール(作出国:フランス)」が咲いていました。
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薄紫色の「シャルル・ドゥゴール」をズームで撮ってみました。
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同じエリア内には、薄紅色の「アフリカ・スター(作出国:ジンバブエ・ウエスト)」が咲いていました。
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薄紅色の「アフリカ・スター」をズームで撮ってみました。
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次は「ペレニアル&ローズガーデン(西)」に移動しました。
このエリアには、多年草植物とバラが同居しています。
先ず、クリーム色の「リッチ・フィールド・エンジェル(作出国:イギリス)」が迎えてくれました。 -
クリーム色の「リッチ・フィールド・エンジェル」をズームで撮ってみました。
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近くには多年草植物である薄青色をした小さな花が咲いていました。
何故か気になる花であったので、花に詳しい友人に花の名前を尋ねました。
友人からは”おそらく、「チシマフウロ(千島風露)」だろう”と言う返答がありました。ネットで調べて、納得しました。 -
「チシマフウロ(千島風露)」をズームで撮ってみました。
花びらは小さいですが、清々しい、鮮やかな薄青色をしていました。 -
近くには、薄橙色の「グレイス(作出国:イギリス)」が咲いていました。
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薄橙色の「グレイス」をズームで撮ってみました。
バラの花と言うよりも、ダリアのような花びらをしていました。 -
※写真は、「ペレニアル&ローズガーデン(西)」の園路から見た、南東方面の景色です。
園路の左側が「モダン・ローズガーデン(西)」、右側が「フレグランス・ローズガーデン(西)」エリアになります。
これから、園路を南東方面へと進んで行きます。 -
先ず、足元に咲いていた「薄紅色のバラ」をズームで撮ってみました。
品種名を知りたかったのですが、品種名の看板が無かったため判りません。
こんなに可愛らしいバラなのに、品種名が判らないのは”残念!!!”ですね。 -
近くには、真紅色の「ディープ・ボルドー(作出国:ドイツ)」が咲いていました。
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真紅色の「ディープ・ボルドー」をズームで撮ってみました。
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東隣りには、薄紅色の「パープル・レイン(作出国:日本)」が咲いていました。
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薄紅色の「パープル・レイン(作出国:日本)」をズームで撮ってみました。
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東隣りには、クリーム色の「ベビー・ロマンティカ(作出国:フランス)」が咲いていました。
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東隣りには、「薄橙紅色のバラ」が咲いていました。
「バラの花」と言うよりも、「松ぼっくり」のようなユニークな形をしていました。
品種名を知りたかったのですが、品種名の看板が無かったため判りませんでした。
こんなに珍しい形をしたバラなのに、品種名が判らないのは”残念!!!”ですね。 -
東隣りには、真紅色の「ステファニー・グッテンベルク(作出国:ドイツ)」が咲いていました。
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「モダン・ローズガーデン(西)」エリアのバラを見た後、北側にある「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」エリアに移動しました。
先ず、出迎えてくれたバラは、薄紅色の「フィレール(作出国:日本)」でした。 -
薄紅色の「フィレール(作出国:日本)」をズームで撮ってみました。
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東隣りには、白っぽい色の「花ぼんぼり(作出国:日本)」が咲いていました。
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白っぽい色の「花ぼんぼり(作出国:日本)」をズームで撮ってみました。
品種名が日本語であると、何故か、身近に感じますね。 -
※写真は、「北西と南東を結ぶ園路」から見た、南東方面の景色です。
春には、園路に架かる「ローズ・アーチ」には多くの「クライミング・ローズ」が咲いていましたが、秋には花の姿はありません。
これが春のバラと秋のバラの違いかもしれませんが・・・。
しかし、園路の手前右側の「ペレニアル&ローズガーデン」には青紫色の花が賑やかに咲いていました。 -
青紫色の花をズームで撮ってみました。
花の名前は、「サルビア・レウカンサ(Salvia leucantha)」と言うらしいですね。
宝石のアメジストを思わせる花色が特徴なので、別名「アメジストセージ」とも言うらしいですね。 -
これから、園路の左側にある「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」を見ながら南東方面へと進んで行きます。
園路脇には、薄紅色の「ブラッシング・ノックアウト(作出国:アメリカ)」が咲いていました。
ノックアウトは春も咲いていましたが、薄紅色・深紅色・白色等複数の色があります。 -
白色&薄紅色の「シャリマー(作出国:日本)」が咲いていました。
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白色&薄紅色の「シャリマー」をズームで撮ってみました。
看板には「2019年」と記載されていましたので、新しい、ホヤホヤの品種だと思います。
「シャリマー」は「優美&気品&可愛らしさ」を兼ね備えた見事なバラですね。 -
※写真は、「南北を結ぶローズ・アーチ」の南側から見た、北方面の景色です。
春には、多くの「クライミング・ローズ」が咲いていましたが、秋にはご覧の通りです。バラの花は咲いていません。 -
「南北を結ぶローズ・アーチ」の足元には、薄青色の「クレマチス」が細々と咲いていました。
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写真は、「南北を結ぶローズ・アーチ」で唯一咲いていた、クライミング・ローズ「ジャスミーナ(作出国:ドイツ)」です。
春も咲いていましたが、いつ見ても「優美&気品&可愛らしさ」を兼ね備えたバラですね。 -
次は、「モダン・ローズガーデン(東)」にやってきました。
園路脇には、スタンダード仕立ての「白色のバラ」が咲いていました。
純白で、清潔感が溢れるバラですね。 -
周辺には、白色&薄紅色の「フレグラント・ヒル(作出国:日本)」が咲いていました。
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白色&薄紅色の「フレグラント・ヒル」をズームで撮ってみました。
「優美&気品&可愛らしさ」を兼ね備えた、上品なバラですね。 -
近くに咲いていた、深紅色の「パパ・メイアン(作出国:フランス)」をズームで撮ってみました。
落ち着いた「風格&貫禄」が漂っていますね。 -
近くに咲いていた、黄色の「ポラリス・アルファ(作出国:ドイツ)」もズームで撮ってみました。
このバラは、モダンな印象を受けました。 -
次は、「ジャパニーズ・ローズガーデン(東)」に移動しました。
「南北を結ぶローズ・アーチ」周辺に咲いていた、白色&薄紅色の「鏡花(作出国:日本)」を撮ってみました。 -
白色&薄紅色の「鏡花」をズームで撮ってみました。
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近くには、白っぽい色をした「薫乃(作出国:日本)」が咲いていました。
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薄橙色の「杏奈(作出国:日本)」が咲いていました。
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薄橙色の「杏奈」をズームで撮ってみました。
日本語の品種名なので、身近な印象を受けますね。 -
写真は、北側の園路から見た、南東方面の景色です。
「ローズ・アーチ(東)」の手前が、「ジャパニーズ・ローズガーデン(東)」になります。
これから、「ローズ・アーチ(東)」を南西側から北西側へと進んで行きます。 -
足元に咲いていた、「薄紅色のバラ」をズームで撮ってみました。
残念ですが、品種名の看板が無かったので名前は判りません。 -
近くには、薄紫色の「しのぶれど(作出国:日本)」が咲いていました。
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薄紫色の「しのぶれど」をズームで撮ってみました。
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近くには、黄橙色の「れもん(作出国:日本)」が咲いていました。
名前の通り、爽やかな色をしていました。 -
園路を北東に進んで行くと、「ペレニアル&ローズガーデン(東)」に突き当たりました。
※写真は、園路の交差路から見た、南方面の景色です。
このエリアでも、青紫色をした「サルビア・レウカンサ」が目立っていました。 -
「ペレニアル&ローズガーデン(東)」は西側と同様、多年草&バラが共存しているエリアです。
足元には、薄紅色の「ローズ・シナクティフ(フランス)」が咲いていました。 -
園路を南方面に進んで行くと、薄青紫色の「サルビア・レウカンサ」と薄紅色の「クロード・モネ(フランス)」が仲良く咲いていました。
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薄紅色の「クロード・モネ(フランス)」をズームで撮ってみました。
「クロード・モネ」は春にも咲いていましたが、紅色&橙色が入り混じった複雑な色をしていました。 -
南隣りにある「フレグランス・ローズガーデン(東)」に移動しました。
※写真は、紅色の「芳純(日本)」です。 -
紅色の「芳純」をズームで撮ってみました。
真に、「日本作出のバラ」と言う感じがしますね。 -
※写真は、「フレグランス・ローズガーデン(東)」から見た、「メモリアル・ローズガーデン」方面の景色です。
春には池の中に「カバ」の彫刻がありましたが、「カバ」は陸に上がって日光浴をしていました。 -
「小山内 健 作出ローズ・ガーデン」にやってきました。
※写真は、「イサム・ノグチ」の彫刻「月の世界」から見た、北方面の景色です。 -
先ず、歓迎してくれたのは、濃紅色の「フィネス(作出国:日本)」でした。
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同じエリアに咲いていた、薄紫色の「藤娘(作出国:日本)」をズームで撮ってみました。
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右隣りに咲いていた、薄紅橙色の「トロピカル・シャーベット(作出国:日本)」もズームで撮ってみました。
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※写真は、「小山内 健 作出ローズ・ガーデン」側から見た、「イサム・ノグチ」の彫刻「月の世界」周辺の景色です。
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次は「メモリアル・ローズガーデン」に移動しました。
このエリアには、春と同様多くのバラが咲いていました。
先ず、薄紫色の「ブルー・ムーン(作出国:ドイツ)」が歓迎してくれました。 -
薄紫色の「ブルー・ムーン」をズームで撮ってみました。
「ブルー・ムーン」は、紫バラの歴史的名花でブルー系の香りが特徴です。 -
近くには、薄紅色の「クイーン・エリザベス(作出国:アメリカ)」が咲いていました。
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薄紅色の「クイーン・エリザベス」をズームで撮ってみました。
「クイーン・エリザベス」は、エリザベス女王の載冠にちなんで命名されたバラです。 -
同じエリアに咲いていた、橙色の「ケニギン・デル・ローゼン(作出国:ドイツ)」をズームで撮ってみました。
初めて見たバラですが、鮮やかな橙色をしていました。 -
春と同様、紅橙色の「アンネの思い出(ベルギー)」も咲いていました。
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紅橙色の「アンネの思い出」をズームで撮ってみました。
「アンネの思い出」のバラは、「アンネ・フランク」の父に捧げられたバラです。 -
春と同様、薄黄橙色の「ピース(作出国:フランス)」が咲いていました。
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薄黄橙色の「ピース」をズームで撮ってみました。
「ピース」は、20世紀を代表する永遠の銘花と言われています。 -
近くには、紅色の「フラワー・ガール(イギリス)」が咲いていました。
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紅色の「フラワー・ガール」をズームで撮ってみました。
初めて見たバラのような気がします。 -
※写真は、「メモリアル・ローズガーデン」の西側から見た、日本庭園方面の景色です。
池の向こうにある「平和のバラ園」のモニュメント周辺の「アメリカハナノキ」の紅葉が進みつつあります。 -
※写真は、「メモリアル・ローズガーデン」の園路から見た、南東方面の景色です。
品種看板によると、朱色のバラは「サングリア(作出国:フランス)」のようです。 -
朱色の「サングリア」をズームで撮ってみました。
朱色のバラも、鮮やかで良いですね。 -
※写真は、「メモリアル・ローズガーデン」の北側園路から見た、南東方面の景色です。
「ローズ・アーチ」には、春は「クライミング・ローズ」が多く咲いていましたが、残念ながら、秋には花の姿はありません。 -
手前に咲いていた赤色の「パディ・マクレディ(作出国:北アイルランド)」をズームで撮ってみました。
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左隣りには、白&クリーム色の「ピンク・シフォン(作出国:アメリカ)」が咲いていました。
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白&クリーム色の「ピンク・シフォン」をズームで撮ってみました。
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※写真は、「メモリアル・ローズガーデン」の北側園路から見た、南方面の景色です。
手前に咲いていた、赤色のバラは「ヨーロピアーナ(作出国:オランダ)」です。 -
赤色の「ヨーロピアーナ」をズームで撮ってみました。
赤色のバラも鮮やかで良いですね。 -
本日最後のバラとして、紅色の「ピンク・ピース(作出国:フランス)」をズームで撮ってみました。
春には賑やかに咲いていましたが、秋には細々と咲いていました。
「ピンク・ピース」は「ピース」の交配種で甘い香りをもっています。
これで本日の「秋バラ」見物は、無事終了しました。掲載した写真以外にも多くのバラが咲いていました。
春にはあまり記憶に無かったような品種のバラも、秋には随分咲いていたように思いました。そして、「作出国:日本」のバラも「作出国:ヨーロッパ」のバラに負けないくらい多くの品種が咲いていました。
「秋のバラ」は「春のバラ」と比べると、ちょっと、地味な印象を受けましたが、予想以上に楽しませてくれました。
見学者のためにいつも努力していただいている園芸担当者の皆さんに感謝します。
”thank you very very much!!!”でした。
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