2020/11/01 - 2020/11/01
48位(同エリア145件中)
はくさんちどりさん
- はくさんちどりさんTOP
- 旅行記165冊
- クチコミ121件
- Q&A回答0件
- 209,202アクセス
- フォロワー70人
この旅行記スケジュールを元に
宮城の紅葉も、山の方はそろそろ終わりに近いと思い、昼食後に往復できる黒川郡大和町の升沢方面へドライブしました(注:エリア区分に黒川郡がないので、隣接の加美郡が入っているエリアを選んでいます)。
升沢地区には、地すべり調査や県道改良の地質調査でよく行っていましたので、道路沿いの風景はよく知っていますが、東日本大震災後は訪れることも途絶えていました。
現在は、沢渡(さわたび)地区の民家を最後に、それより奥の県道147号(升沢吉岡)線沿いには民家らしい家はなく、目立つ建物は、吉田小学校旧嘉太神(かだいじん)分校と吉田小学校旧升沢分校、それに宮城県内水面水産試験場の3つだけ。舗装道路の最後に、宮城県側船形山登山口の1つである旗坂キャンプ場があり、広い駐車場を備えています(第一と第二)。
日曜日の午後でもあり、人が密になることもないので、キャンプ場近くまで散策し、晩秋の紅葉を楽しんできました。荒川上流域の紅葉は、赤と黄色に彩られ、きれいでしたが、一度強風に煽られると、終わるかもしれないと感じました。
復路、県道脇に車を駐めながら写真を撮り、かつての思い出を偲びながら、風景を記録してきましたので、どうぞよろしければご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
往路は、県道沿線の風景と変わりゆく姿、紅葉の様子などを眺めながら、旗坂キャンプ場の駐車場まで、直行しました。
駐車場手前の舗装道路脇に駐車している車もあったので、昼前はかなり混み合っていたのでしょう。旗坂キャンプ場 キャンプ場
-
駐車場の脇には何枚かの案内図があり、これは船形山登山道の案内図。
-
こちらは、東北自然歩道(新奥の細道)の案内図。
-
そして、旗坂キャンプ場の案内図。
いずれも、年季が入っている感じの案内図です。 -
このような看板もあります。
-
キャンプ場入口に架かる『ふくろう橋』。
-
くろうなく行ければいいですが、橋の脇に立つ案内標識にまず迷います。
右左はどこでの位置を指しているのか、初めて来た人はきっと迷うはず! -
ふくろう橋の上から、荒川左岸支流上流側の風景。
-
風がないので、紅葉した葉がまだ木の枝に残って、きれいです。
-
イチオシ
ふくろう橋の上から見た下流側の紅葉の様子。
先で荒川の本流と合流します。 -
枯れ木のコケ類。
周りの落ち葉と対照的なので、ついパチッと! -
キャンプ場のトイレ。
帰りに利用した妻の話で、洋式できれいに手入れされているとのこと。 -
キャンプ場までの遊歩道からの紅葉風景。
-
同じく荒川本流方面の紅葉風景。
-
反対側を顧みて仰ぐと、木々は黄色一色。
-
キャンプ場が見えてきました。
炊事場らしい建物が二棟。 -
左側の建物。
旗坂キャンプ場 キャンプ場
-
吹き抜けで、中央に通路。
-
手前側左右に煮炊きする場所。
-
奥の方に洗い場。
100%無処理天然水でしょうから、生水に注意ですね! -
右側の建物。
-
野外学習などの際、大人数でBBQできそうです。
-
山手の方に階段と三角屋根の建物があります。
-
山小屋のようです。
-
山小屋ですね!
-
この階段を上っていくのでしょう。
-
キャンプ場サイトの奥に一際赤く目立つ木があります。
-
そちらへ向かうと、荒川がすぐ脇を流れていました。
荒川下流側の紅葉風景。 -
荒川上流側の紅葉風景。
-
イチオシ
川べりの赤く色づいた木。
見てね!という感じで立っていました。 -
遊歩道付近の紅葉。
-
斜面上部の黄葉。
樹種が違うんでしょうね! -
キャンプ場辺りから気になっていた赤い木。
やあ、こんにちは! -
イチオシ
周囲とマッチしているから、きれいだよ!
お気に入りの艶やかな姿を披露してくれ、ありがとう!! -
細断された枯木の姿に厳しい自然の輪廻を感じながら、キャンプ場を後にしました。
帰りは、懐かしのスポットに立ち寄ります。 -
旗坂キャンプ場からすぐの位置にある正式名称『宮城県水産技術総合センター 内水面水産試験場・魚病指導総合センター』。
入口付近です。 -
南西側の施設群。
-
中央棟らしき施設。
-
北東側の施設群。
除雪車があります。 -
升沢集落の船形山荘があった跡地。
地すべり調査で宿泊して、お世話になったことがあります。
道路側には早坂商店がありました。 -
旧船形山荘と早坂商店跡地全景。
現在は、王城寺原演習場測定騒音位置の看板があります。 -
騒音測定位置の看板。
-
県道から南側稜線とススキ野。
ここのススキノは、3密と無縁のNO密です! -
山頂近くに電波塔?のような細いタワー。
-
反対の北側稜線には送電鉄塔。
-
少し県道を下ると、吉田小学校旧升沢分校。
現在は、升沢森の学び舎として利用され、大和町の指定避難場所になっています。
分校時、昭和34年(1959年)には児童数54名が在校したそうですから、団塊世代の1947年生まれが小学6年生の時にほぼ該当します。 -
森の学び舎遠景。
あちこちに立入禁止の札が立っているので、近くまで行くのは遠慮しました。 -
イチオシ
紅葉のトンネル。
旧升沢分校から吉田小学校旧嘉太神分校まで下る途中の県道。 -
枝が赤く流れるようです。
-
県道が荒川左岸から右岸に移る地点に升沢橋があります。
昔だったら、橋がなければ、落人が隠れて生きていくのに好都合だったように思います。
橋の上から上流側河岸の紅葉。 -
同じく下流側河岸の風景。
遠くの稜線に何かが? -
演習場の監視塔でしょうか。
-
途中の種沢集落(廃村)入口分岐を過ぎて、三峯水利組合が整備・管理する風早峠の水。
たいてい誰か水汲みしている人がいます。
ここから吉岡側は道路改良がなされ、路幅が広くなっています。 -
ようやく旧嘉太神(かだいじん)分校まで下ってきました。
-
大和町立吉田小学校 嘉太神分校の銘がそのままです。
-
校舎や体育館が残っており、こちらも大和町の指定避難場所になっています。
建物は、吉田小学校の野外活動の時などに利用されているようです。
校庭はヘリポートとして、ドクターヘリの離発着場所にもなっています。 -
校庭の南西隅にある鉄棒などに、往時の子供たちの姿がかすかに偲ばれます。
-
イチオシ
里まで下りてきました。
かつて乗合バス路線の終点だった沢度(さわたび)集落です。
最後に、子供時代過ごした秋田の片田舎で、冬前によく目にした『籾殻クンタン作り』しているところに出会いました。
稲作が機械化される前には、雪国での春先に苗代で行う苗作りに欠かせない貴重なものだったようで、よく手伝わされました。
ノスタルジックドライブとなり、夫婦ともども昔に返ったような会話を車中で楽しみ、帰宅しました。
~おしまい~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58