2020/09/27 - 2020/09/29
215位(同エリア1057件中)
Fuyuyamaさん
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旅行2日目。今日は昨日より天気は良さそう。本日も犬と一緒に行けるところを選びながら、懐かしい場所や気になっているスポットを訪ねて見たい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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朝、日課となっている犬の散歩で、ホテルから少し離れた「八ヶ岳高原大橋」まで足を延ばす。
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橋からは南側に初冠雪をした富士山が望めた。
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反対側(北側)にはクッキリと八ヶ岳連峰が。
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川俣川渓谷に架かるこの橋は高さ100m、橋から覗き込むと深い渓谷が続いている。
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タップリ1時間散歩した後はお待ちかねの朝食。朝の光にステンドグラスがきれいだ。
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他のお客さんとの密を避けるため、レストランの席は端と端。
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朝食は和洋折衷。「パンは食べたいけどご飯も」という私にはピッタリ。
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朝食後は鉢巻道路を通って、サンメドウズ清里スキー場にある「清里テラス」へ。途中、川俣川東沢渓谷に架かる「東沢大橋(通称:赤い橋)」を眺める。長男がまだ10カ月の赤ん坊の頃、長男を背負子に乗せて赤い橋の袂から渓谷沿いを下り、吐竜の滝を経由して甲斐大泉まで歩いたハイキングが忘れられない。
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サンメドウズ清里スキー場に到着。このスキー場が昔「キッツメドウズ大泉・清里スキー場」といわれていた頃、夏にリフトで上がったことがある
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清里テラスへのリフト乗り場。犬は頭まで入るバッグまたはケージを利用すればリフトに乗れる。
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パノラマリフトの乗車時間は約10分。料金は往復で1,800円だが、嬉しいことに犬は無料だ。
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我が愛犬は、頭まですっぽり入るバッグに入れられ乗車中。
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天気に恵まれたこともありテラスは大賑わい。雄大な景色をゆったり眺められるガーデンソファーは既に満員御礼。せめてもと記念撮影用のガーデンソファーに座って「はい、チーズ!」。
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早々にガーデンソファーを諦め、一段上がったところにある「第二展望デッキ」へ。第二展望デッキから俯瞰するとこんな感じ。
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こちらの方は席にゆとりがあった。眺望を楽しみながらコーヒーを味わう。
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野辺山にある国立天文台の直径45m、世界最大級の電波望遠鏡を望遠レンズで捉えた。
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今日のランチは、妻が以前から行きたいと言っていた小淵沢地区にある農園レストラン「ハーベストテラス八ヶ岳」へ。レストランからは「甲斐駒ヶ岳」を始めとする雄大な南アルプスの眺めが広がる。
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テラスに面して、広々とした芝生広場がある開放的な造り。
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テラス席は犬と一緒でもOK。
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食べたのは、この店一番人気の「ハーベストプレート」。たっぷりの新鮮サラダ、メインのお肉、季節に応じた数種類の惣菜、そして古代米ライスが1枚のお皿にきれいに盛り付けられており、いかにも女性が好みそう。
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昼食後はハーベストテラスの近くにある「八ヶ岳リゾートアウトレット」でショッピング。この日は平日だからなのか、それともコロナの影響なのかガラガラ。
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お洒落なペット用品のお店では、可愛らしい洋服や首輪などがいっぱい。我が愛犬(女の子)は興味津々?の様子。でも、買ったのは犬のおやつのみ。
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旅先だとつい財布の紐は緩みがち。夫婦共々このお店でジャケットやシャツを購入。
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最後に「清里ミルクプラント」でソフトクリームを食べ、滞在1時間半でアウトレットを後にする。
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小淵沢からの帰り道、鉢巻道路を走っていると「観音平」の標識があったので訪ねてみることに。当時ペンションのオーナーに眺望が良いからと勧められ、子ども達を連れて一度行ったことがある。鉢巻道路からクネクネ道を上り標高1,560mの観音平に着いたが、「こんな所だったっけ?」という感じ。
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しかし、眺望が良いというのは、設置してあるこの「展望図」からも察しが付く。
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雲は多いものの、大好きな「甲斐駒ヶ岳」を見ることができた。
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ホテルへ戻る前にもう1カ所、昔何回か行ったことのある「三分の一湧水」に寄ってみる。ここは甲斐大泉の隣り村「甲斐小泉」にあり、現在は公園として整備されていた。写真の場所が、八ヶ岳の懐から湧き出る豊富な水量を誇る湧水。
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三分一湧水は、戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために、武田信玄が堰を築いたという伝説が残っている。写真ではよくわからないが湧出口の分水枡に三角石柱があり、三方向に流水を分岐させている。
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三分一湧水から分岐した水路が森の中を流れていく。
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公園の隣接地には駐車場が整備されており、その一画には「三分の一湧水館」が建っている。
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この湧水館では湧水の仕組みや水質について、また民話や歴史などについて展示している。
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展望ホールからは、富士山や八ヶ岳、そして南アルプスの眺望が楽しめる。
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ホテルへ戻って夕食の時間。2日目のメニューも書き留めておこう。まず、「季節野菜とエビのプロバンサル風地域野菜のサラダ仕立て」。
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二品目は、「ゴールドラッシュコーンのポタージュ」。
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メインは「甲州牛の赤ワインソース、トマトとポテトのグラタン添え」。
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そしてデザートは、「高原ミルクのババロア・木イチゴソースアーモンドチュイル」にコーヒーというメニュー。どのお料理も素晴らしく「ここはオーベルジュ?」と思わせるほど。宿の外観をはじめ、インテリアや調度品、そしてお庭に至るまでオーナーのセンスが光るこのホテル、また再訪したい宿だ。
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旅行最終日も晴天に恵まれた。朝食後、ホテルを9時にチェックアウト。今日も懐かしい場所を巡りながら帰ることにする。この日最初に訪れたのは、清里のシンボル「清泉寮」。やはりここも時代の流れとともに変化しているようで、写真の本館は昔ながらの佇まいだが、隣りには新館がオープンしていた。
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また「清泉寮ジャージーハット」という、パン工房やお土産などが買える施設もできていた。妻は二十歳の頃、清泉寮に泊まったことがあるようで、「当時は清里駅から清泉寮までガタガタ道の上り坂を延々と歩いた」と思い出話をしていた。
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次に訪ねたのは、清里ユースホステルの裏手にある「千ヶ滝」。ここも滝自体は変わらないものの、滝までのアプローチは随分荒れてしまっている感じがした。
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大門川にかかるこの「千ヶ滝」は、落差・横幅とも約20m。滝壺のすぐ近くまで行けるので音も水しぶきも大迫力。カメラが濡れてしまわないかとヒヤヒヤした。
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帰りは国道141号線を北上。途中、コスモス越しの八ヶ岳をカメラに収める。
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松原湖駅を過ぎた国道沿いにある「高原のパンやさん」に寄り道。
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7月に放送したテレビ東京の番組でこのパン屋さんを紹介しており、近くへ行った際には必ずと思っていたお店だ。
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番組でも紹介されていた「店長のメッセージラスク」。
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松原湖を経由して八千穂高原へ向かう。本当は紅葉が見頃を迎えた「白駒池」へ行きたかったが、犬はダメと言うことなので泣く泣く諦めた。途中の見晴らしの良い場所からは、雲の上に「浅間山」が浮かんでいた。
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八千穂高原にはスキー場があり、ペンションからよく通った所だ。また、この高原は特にシラカバ林が美しい場所。あと10日もすればシラカバの黄葉が輝くことだろう。
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高速道路へ乗る前に、小海町の農産物直売所でお土産にリンゴなどを買う。
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上信越自動車道路の「横川SA」で休憩。密を避けサービスエリアの端にある東屋で、先ほど高原のパン屋さんで買ったパンを美味しくいただいた。
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今回の2泊3日で巡った甲斐大泉を始めとする八ヶ岳高原の旅は、まさに古きをたずね新しきを知る「温故知新」の旅となった。
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