2020/09/06 - 2020/09/11
83位(同エリア524件中)
ヤッシーさん
2020年 晩夏、いや、すでに秋か。
コロナの影響が長引き、恒例のサムイ島一人旅は残念ながら未だ受入れ許可が出そうもない。きっぱりあきらめて、今年は八丈島に行っちゃいました。
出発日には、伊勢湾台風以来と恐れられた台風10号が西日本に接近しており、そんな中、「へ~行くんだね」と冷たい家族の視線を受けながらの旅立ちとなりました。
いつもながら、計画は、基本ノープラン。5泊6日ののんびりツアー。
現地で125ccバイクをレンタルして、温泉中心にぶらぶらする予定。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- ANAグループ バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
コロナの影響に加え、特別警報級といわれた台風10号のおかげでバスタ新宿はガラガラ。
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羽田空港の第2ターミナル。ほとんどの便が欠航。
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搭乗前のロビーもガラガラ。レストラン店舗はみんな休業。
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12:20発の八丈島行き。
搭乗前のランチはしかたなく自販機のパン。
ざびじー。 -
羽田の天候は、まずまず。
定刻通りに出発です。 -
離陸後30分もすると、まもなく着陸態勢に入るアナウンス。
翼の奥に見えるのが八丈島。
うわさ通り、ひょうたん島だ~。
なんか、その上の雲見ると、風、強そうかも。 -
着陸間近。
滑走路に向かって侵入すると予想通りのえらい揺れ。
ん?大丈夫か。妙な不安がよぎる。
着陸は、ドガ~ンというデカい音と振動で、ひさびさ焦った~。
機長から、大きな音と振動でご迷惑おかけしました、とお詫びのことばがありました。
君も、ちと焦ったんだね~。 -
荷物を待っているのは、私と数名のお客さんだけ。ほとんどのお客さんは、機内持ち込みで済んじゃってます。
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到着ロビー。
左側が空港内の土産店。 -
お土産店は、帰りにお世話になります。
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柱の右奥、見えにくいですが、ここに島の案内所があります。
地図やパンフレットをゲットします。
人が多く見えますが、半分以上がこれから羽田に向かう人たちです。 -
前半3泊お世話になる八丈島パークホテルへ連絡して、迎えの車をお願いします。
正面に停まってるのは、客待ちのタクシーです。
7~8分で到着するので、外のポストの前で待っててくださいとのこと。 -
外へ出ると、ポストくん発見。
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お~これが八丈富士だな。
頂上は雲がかかって見えません。 -
このポスト。ずっと残してほしいですね。
あれ、ゆび入っちゃった。 -
待つこと5分。
来たらしい。 -
パークホテル到着。
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外観は古いのでそれなり。ホテル・・というより、島の旅館って感じでしょうか。
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宿泊する部屋は、「沖ノ島」という部屋。
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定員4人の8畳の和室。なんか、ちと不安がよぎる。
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すでに布団が敷いてある。
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えっ、和式かあ。
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洗面台。ん~。
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気を取り直して、すでに事前予約していた赤松自動車工場に連絡し、ホテルまで出迎えを依頼。
八丈島の中で50ccの原付以外のバイクをレンタルできるのはここだけ。
島の中でJAFFのお助けマンもやっているのですごく安心。 -
私の免許証をコピーしている、赤松社長。
この日は、日曜日なので本当はお休みなんですが、事前に連絡しておくと、とても親切に対応してくれます。 -
レンタル料金はこの通り。
ガスはすでに満タン。
ヘルメットは、無料。
タイのサムイやプーケットなどでは、借りた瞬間に傷のある部分をスマホで写真を撮ってあとあとのトラブルに備えておくんですが、赤松さんのところでは全く必要なしって感じでした。 -
借りたバイクは、ヤマハのNMAX125。
自分のバイクが、ホンダのPCX125で、対抗馬として興味をもっていたので乗れてうれしかった。 -
赤松自動車は空港からも近いので直接迎えに来てもらうプランを組んでも良いかもしれません。
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でもって到着当日は、道も不慣れなので、軽ーくバイクで流すことにしました。初めに来たのは大潟浦海水浴場。台風10号の影響で、泳げる状況じゃない。
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向こうに見えるのが樫立方面。
あそこまで行くのに、結構厳しい風を受ける道が続くんです。
八丈島の温泉は足湯を入れて7ヵ所。今日は、樫立方面の一番近い「ふれあいの湯」へ行っちゃいます。 -
NMAX、音はPCXより少しうるさめ。でもなかなか取り回しが良く、とても気に入りました。
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大阪トンネルを抜け215号線をひた走ること20分。ふれあいの湯の看板発見。
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しぶい。
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今のところ八丈島は、コロナの陽性者ゼロの町なので
温泉も何となく安心。
入口の管理人さん、手指消毒、マスク着用はきっちり確認し、結構厳しい対応が島民を守ってる。
ここは300円なり。 -
お風呂は5人ぐらいいたけど、皆さん上がるとさっさと帰ってしまうので待合所はシ~んです。
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湯上りをにはビールをといきたいところ、じっと我慢。
バイクでの温泉回りはそれだけが地獄。 -
大阪トンネルを抜けたあたりで、うねりの大きい横間ヶ浦を望む。
左奥は八丈小島、右は八丈富士。 -
宿へ帰る前に、夕日がきれいという南原千畳岩海岸へ立ち寄り。
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日が沈むにはもう少し時間がかかりそう。
八丈小島。 -
八丈富士も望めるが、まだ雲がかかている。
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南原園地から望むも、
雲が厚く、夕陽は無理そうでした。 -
宿に帰って、初めての夕飯。
島でとれた魚の刺身、白身フライ、アロエの酢もの。
ビール中瓶2本とともにいただきました。
感想は、「ん~。ですかね~。」 -
2日目の朝。
朝食は、定食系。 -
食事は、本来、食堂に用意されるのらしいが、宿泊客が自分だけなため、となりの部屋にセットされる。
わびじい~。 -
部屋の外はブーゲンビリヤが咲き、南国情緒がムンムン。
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宿で自転車を貸してくれますが、レンタカーやレンタバイクがないと、この宿から各観光地へのアプローチは結構厳しいかもしれません。
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もともと、この島は、風雨が激しい土地柄なので、高めの垣根のような植物で囲われている建物が多く、この宿もそいういった場所にあるので、普通に見つかるところにはありません。
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今日は、裏見ヶ滝温泉を目指します。
途中、八重根漁港を通過。 -
漁船は安全なところに逃がしてありました。
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海も空もきれい。風はまだまだ強くてやや怖いほど。
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裏見ヶ滝温泉到着。駐車スペースはそこそこある。
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この大きな看板の脇に温泉への階段がある。
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注意書き。
混浴なので水着着用が条件。無料です。
そのほかもよく読んで。 -
対面にトイレがあり、脱衣所もある。
混んでなければ、直接温泉まで降りいたところにも小さな脱衣所があるので状況に合わせたい。 -
これトイレのところにある脱衣所。
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左奥が脱衣所。
ここは男女一緒。
なので、女性は上の脱衣所利用が〇ですね。 -
組まれた小さな岩山から源泉が流れてきます。
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お湯は、ぬるめですが、じっくり入っていられて最高です。
一人で独占させてもらって幸せ~。ぜひ夜も来たい。 -
続いて坂道を海に向かって下って行くと、「ブルーポート・スパ・ザBOON」があり「やすらぎの湯」があり「足湯きらめき」があります。
今日は、位置関係のチェックだけしておきます。
足湯きらめきは最も海に近いところにあり、無料開放されているので写真に納めておきます。 -
台風の影響で、パワフルな波が押し寄せてます。
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波しぶきが飛んできます。
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足湯には誰も入っていませんでした。
勇気をもって横になって温泉にはいっちゃおうかな。うちょ。 -
さらに海沿いの八丈一周道路を走り続けます。
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名古の展望台で一旦ストップ。南国らしい花がちらほら。
ここからの展望は次に。 -
明日以降にめぐる予定の「みはらしの湯」「洞輪沢温泉」がある末吉地区の漁港。
堤防とテトラの先にサーフスポットがあるらしい。 -
さらに進むと登龍道路とよばれるグネグネの峠道になる。
調子に乗って攻めてみようなんて運転はやめときましょ。 -
峠を登り切ったあたりに登龍峠(のぼりょうとうげ)展望台がある。
ANAの飛行機が滑走路へ侵入してくるあたりが丁度見える。 -
峠を下り終わると底土園地
キャンプ場もあるが、今はコロナで閉鎖中。 -
海水浴も楽しめる。
後日、楽しんじゃいます。 -
しばらく潮風にあたって休憩。
ランチを取り忘れていたので、どうしようかと考えて、
結局スーパーマーケットで購入することに決定! -
スーパーあさぬま。
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まずは島寿司ゲット。
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あご(トビウオ)のくさや発見。すでに焼いてある。
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このあと、まだバイクに乗るので、ぐっと我慢のノンアルビア。
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夜の部屋飲みビア、ゲット。
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こっくりで甘めの島の醤油もいいんですが、やっぱりこっちが良くてゲット。
ついでにマヨも。 -
サムイやプーケットでは到着後すぐに購入している殺虫剤。
まさかこっちで買うはめになるとは・・・。
なんせ、蟻んこが多くて。 -
腹ごしらえが済んだら、「やすらぎの湯」へ。
料金300円 -
遠くに海が見えるロケーッション。
中は写真が撮れないので詳しくはこちらを。
↓
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/yasuragi.html -
宿に戻って夕飯。
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そして朝食。
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朝食後、早々に八丈富士へと向かいます。
まずは、南原園地より、だいぶ落ち着いてきた海を眺めます。 -
八丈小島も望めます。
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宇喜多秀家と豪姫の像前で。
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大越鼻灯台。
海の色がすばらしい。 -
八丈小島。
このへんから「ガボテン島」と勝手に呼んでいました。 -
八丈富士の鉢巻き道路まで上がり、ふれあい牧場へ到着。
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放牧。牛君の母娘。
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耳に名前が書かれた札が付いている。
この娘は「すみれ」ちゃんです。 -
さすがに富士山?予想外に涼しい。てか、寒い。
還暦オヤジの遠く後ろに空港の滑走路が見えるのが判りますか。 -
下山を開始すると、「長友ロード」なる石標が。
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『10本続けてダッシュ。がむしゃらに坂道を走って1年間を戦う体力を養った。』と世界の長友が語ったといわれる250mの坂道なんだとか。
-
本日のランチはこちら。
銀八寿司。
意外に判りにくい場所。
迷ったおかげで昼時をとっくに過ぎていたので、思いのほか空いていたのでカウンターに一人で鎮座。 -
島寿司と江戸前のミックス。
奥が島寿司5種。
もちろんキーンと冷えたノンアルビア。
大将が私より2歳下の同じ誕生日と判ってなんだか嬉しくなっちゃいました。
ちなみにこのにぎりは、2,500円
鮮度がいいだけじゃなくネタがデカいので満足度も高い。 -
午後は洞輪沢温泉(ぼらわざわおんせん)へ。
無料なんですが、なんとなく一人じゃはいりにくい感じ。 -
窓は開けっぱなし。
窓の外は、もろ漁港。 -
源泉かけ流しで加水加熱は一切していないお湯。
ぬるめでゆっくり入れる温度。
詳しくはこちらを
↓
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/borawazawa.html -
宿に帰って3回目の夕食。
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そして3回目の最後の朝食。
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10時前にチェックアウト。お世話になりました。
後半2泊予定の宿へ向かいます。 -
今回、ホテルとホテルの間をバイクで10分ほど移動しなくてはいけないので、スーツケースはやめて大型のバックパックにしました。
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ミレーの80/90Lの大型ザックを背負って運転なので、慎重に慎重に運転します。
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後半2泊お世話になるホテル「シーピロス」に到着。
詳しくはこちら
↓
http://www.seapiross.co.jp/ -
バリ風に作られた低層ホテル。
正面は海。海水浴場に徒歩3分の好立地。 -
部屋に入れるのは15:00
でかい荷物を預け、最も行きたかった温泉「みはらしの湯」へGO。
すでに走った登龍峠を逆走。 -
途中、ポットホールに立ち寄る。
小さな穴にたまった小石が水流で回転し、長い年月をかけて深い穴を作り出したそうだ。 -
詳しくはこちら↑
-
昨日見たのが西の大越鼻灯台でこっちが東の八丈島灯台。
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さ~て期待のみはらしの湯到着。既に見晴らし良し。
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駐車場には何一つ停まってない。もしや。
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まじか~。
臨時休業~。
こんな遠くまで来たのに~。
今日から22日まで2週間。
滞在中は無理。
昨日のニュースで八丈島に1名コロナの陽性者が出たと流れていたが・・・。
もっと、はやく情報流そうよ~。 -
気を取り直して、「えこ・あぐりまーと」という物産店に寄り、併設の小さな植物園を見学した。
これ食虫植物。でか。 -
南国らしい植物に癒されました。
この後、調べたところ、島内7つの温泉は、同じく2週間の臨時休業でした。貴重な楽しみが消えました。
みはらしの湯とスパ・ザブーンは次回までお預け。 -
ランチは連チャンで銀八。
誕生日が同じってだけで前からの知り合いのような気がして・・。
今日は、銀八にぎり。全11カン3,500円。
短い時間ですが、話がはずみ、「なんか好きなものあったら言ってよ、ごちそうするから」って言ってくれて、結構お腹いっぱいだったのでモジモジしてたら、「貝が好きみたいだね。じゃこれ。」って赤貝の握り。ネタがでかくて、ひっぱたいたらシャリの上で踊ってた。 -
もちろんノンアルビアも飲みました。
飲めないときは、不思議とそれなりに飲んだ気になります。
次回は夜。
絶対来ます。 -
予定を失い、東側から八丈富士へ向かうことに。
途中、スポッと抜けるように景色が拝める場所が出現。
中央に八丈島空港の滑走路が見えます。 -
ガボテン島、今は誰も住んでないそうです。
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たぶん真ん中の一部分だけ雨が降っていると思われます。
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ふたたび、ふれあい牧場へ。
うわさのジャージープリン。
まさにトロトロ。飲み物だわこれ。
440円は一瞬にして終わった。 -
お~、あれ有名な今や廃墟となっている「八丈オリエンタルリゾート」
ほかにも3棟ほど廃墟になったホテルがあるらしい。
過去、東洋のハワイと言われた八丈島も温泉の枯渇や安価な海外旅行の影響を受け、時代の波に淘汰されたということでしょうか。
それにしても、不気味な感じです。 -
さて、ようやくシーピロス・リゾートのチェックインタイム。
部屋の前に駐車スペースが。
このアングルはBALIっぽいですね。 -
部屋の入口はガラスドア。手前には椅子2脚と小さなテーブル。室内は禁煙です。
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引きはこんな感じ。
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ツインベッド。
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部屋の全体ショット。
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ホテルには大風呂がないので、入浴は、バスルームはのみ。
温泉は近くにありませんのでご注意を。 -
壁側にまとまった使い勝手の良いデスクと棚。
セイフティボックスも完備。 -
籐のソファーとテーブル。ベッドともおそろい。
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今回スーツケースのかわりに使用したミレーの80/90ザック。
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このザックの良いところは表側がぐるりとファスナーでオープンになるところ。
今回、中身は70%ぐらいしか詰まってないので15Kgぐらいかな。 -
さて、お待ちかねのシーピロス・リゾートでの夕食。
お品書き。 -
銀八の大将が「シーピロスの調理長は腕がいい」って褒めてましたが、おっしゃる通りすべて美味しかった。
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揚げたててんぷら。
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これが最もおいしかったかな。
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お腹がいっぱいで、ほとんど手が出なかった。
すいません。 -
雨がひと降りした後のホテルの入口。
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シーピロスのマーク
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朝日を拝もうと飛び起きたが、間に合わず。雲も厚かった。
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ホテル前の通り。サムイやプーケットの雰囲気が漂う。
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海と空の色はこの日が一番美しかったと思います。
ガボテン島に雲もかかっていません。 -
アップしてみました。
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長友ロードの石標から斜めに本線から抜ける道があったので、行けるとこまで行こうと進んでいくと、なんじゃこれ?
信号機のようなものが草っぱらの中に立っている。 -
八丈富士のふもとにこんな不思議な場所があるなんて・・・。
と、あとで調べたら自動車教習所というより練習所らしい。
年に1回ぐらい本土から教官が来て教習するらしい。
まじか。
草ぼうぼうなんだけど。 -
八丈植物公園到着。
まずはビジターセンター内から。
ここは涼しい~。 -
お~。温泉の臨時休業、出てる~。もっと速く広めよう~。
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光るキノコ。
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リアルなひょうたん島。ガボテン島は意外と平べったいんだ。
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次は温室。
これだけあったかいのに温室いるのかな。
そか、常夏じゃないからね。冬もくるんだ。 -
やっぱりこの花ですね。ハイビスカス。
この花見ると、あ~寅さんとリリーを一緒にさせてやりたかったなあ、と思うのでありました。 -
パパイヤです。
青パパイヤのサラダ/ソムタム食べたいな~。 -
この木、根っこが少しずつ移動するやつかな。
-
植物公園内の一番の目的は、キョンに会うこと。
-
左が雌。右が雄。小さい牙が見えますか。
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コロナ1名発生のおかげで休業店舗が増え、ランチ難民になっちゃいまいた。
バイクでうろちょろしていた時に、このへんにあったはず・・・、とやっと見つけたラーメン店、「蓮華」。 -
外は暑いんだけど、なぜかアツアツ味噌ラーメン。
うまかった~。 -
最後の夕食
-
まずは鮮魚系から
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続いて台もの、煮物、揚げ物。
やっぱり食いきれん。 -
さて、翌朝、チェックアウトの時間が近づいてきた。
ロービーで精算。
振り返ると、これ、意外にびっくり。
木の置物。リアルに彫られてる。 -
2時間ほど荷物を預けて周辺を回ってきた。ガソリン満タンで返却しないといけないのでガソリンスタンドにも寄ってくる。
そうそう、ちなみに八丈島のガソリンは、バカ高い。
レギュラーで@181円/L
船で運んでくるから仕方ないか。 -
バイクの返却も終わり、赤松社長に空港まで送ってもらいました。
大きな荷物も預けたので、あとは保安検査を受けるだけ。
なので楽しみにしていた空港のレストランでランチタイム。
卓球?やや陳腐なコロナ対策、各テーブルはこのようになってます。 -
今回の旅で気に入った食べ物のひとつ、あしたば。
そのあしたばのかき揚げと岩ノリがのった、あしたばそば。920円 -
5泊6日の一人旅。
ご覧いただきありがとうございました。
サムイやプーケットもいいけど、八丈島、はまっちゃいました。
これからもおっちゃん頑張ります。
ちなみに土産は以下3点。
写真撮りそこなって既に封開けちゃってます。 -
島の唐辛子を漬け込んだオリーブオイル。
パスタやサラダにぐー。 -
島の唐辛子を漬け込んだ酢。
餃子やサラダ、麺類もぐー。 -
むろ鰺のくさやの瓶詰め。
日持ちするので大事に食べてます。
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