2020/07/08 - 2020/07/11
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ohsuiさん
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この旅行記のスケジュール
2020/07/08
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飛行機での移動
ANA475便 羽田空港 14:30 - 17:05 那覇空港
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電車での移動
ゆいレール
2020/07/10
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車での移動
タクシー
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船での移動
那覇泊港 9:00 - 渡名喜島 - 12:30 久米島
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船での移動
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久米島兼城港
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バスでの移動
町営バス 兼城港 13:12 - 13:27
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第1日:羽田空港 14:30 - 17:05 那覇空港(ダブルツリー by ヒルトン那覇 泊)
第2日:那覇 9:00 - 12:30 久米島(久米島イーフビーチホテル 泊)
第3日:久米島(…はての浜…)(久米島イーフビーチホテル 泊)
第4日:久米島(…比屋定バンタ…宇江城城跡…畳石)- 久米島空港 18:25 - 19:05 那覇空港 21:00 - 23:30 羽田空港
5月下旬に緊急事態宣言が解除され、6月19日から県をまたぐ移動もOKとなったので、すかさず沖縄行きのチケットを予約。沖縄には何度となく来ているが、今回は初めて訪問する久米島へ。初日は那覇で一泊して、翌日フェリーで久米島に向かう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【第1日】
13時前に羽田空港第2ターミナルへ到着。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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まずは昼食。ターミナルビルの「アカシア」へ。
アカシア 羽田空港第2ターミナル店 グルメ・レストラン
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ロールキャベツとカレーがひとつの皿に盛り合わせた「キャベカレ」
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平日の昼過ぎとはいえ、やはりターミナルビルは閑散としている。
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欠航便も多い
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ANAプレミアムチェックインの入口から保安検査場内へ
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久々のANAラウンジ。ここも閑散としている。
羽田空港国内線ANAラウンジ (本館北) 空港ラウンジ
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14:30発のANA475便。10分前に出発ゲートに行くとすでにほとんどの乗客が搭乗済み。
B767-300の機内に入ると3割くらいの搭乗率かと思われる。感染防止対策で、機内誌は座席には用意されていなかった。 -
機内Wifiで、flightradarに接続。まもなく、那覇空港に到着。
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17時ジャストに、3月から供用開始された那覇空港第2滑走路に着陸。ターミナルから離れているので10分かけて駐機場へ。
那覇空港 空港
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ゆいレールで旭橋へ。3月から、Suica等の交通系ICカードが利用できるようになった。いつも切符を買っていたので、やはり便利。
那覇空港駅 駅
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旭橋駅前のダブルツリーbyヒルトン那覇にチェックイン。
ダブルツリーbyヒルトン那覇 宿・ホテル
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さほど部屋は広くないが、ベッドはゆったり。
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近くにある海鮮居酒屋「ちゅらさん亭」へ行くも定休日。それではと、「ジャッキーステーキハウス」へ向かうがこちらも定休日。
結局、「ステーキハウス88辻本店」へ。ステーキハウス88 辻本店 グルメ・レストラン
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調味料がところ狭しと並んでいる。
沖縄ステーキ店に多くみられる甘酸っぱいソースが苦手なのだが、こちらには、オリジナルのにんにくじょうゆのソースが置いてある。 -
ひさびさの、オリオン生で乾杯。
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まもなく、スープとサラダが運ばれてくる。サラダには、店オリジナルのシークワーサードレッシングで。
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テンダーロイン200gをレアで。脂身がほとんどなく、食べ応え満点。
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【第2日】
本来はビュッフェ形式の朝食だと思われるが、感染防止のため、3種類のプレートから選択するようになっていた。
この中から、「洋風プレート」を選択。ダブルツリーbyヒルトン那覇 宿・ホテル
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まずは、野菜サラダが運ばれてくる。
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これって、洋風?と突っ込みたくなるような感じであるが。
パンはなく、白米ご飯での提供だった。 -
デザートやヨーグルトは、テーブルから取ってくるようになっていた。
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あまり天気はよくなく、まもなく雨模様に。
ホテルをチェックアウトして、タクシーで泊港へ。 -
8時過ぎに泊埠頭旅客ターミナルへ到着。
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久米島行きのフェリーのチケットを購入(3,450円)
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ターミナル2階の回廊をとおって、久米島行きフェリーの乗り場へ。
とまりん 乗り物
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今回の船は、350人乗りのフェリー琉球。
フェリー琉球 乗り物
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8時20分頃に乗船。
客室デッキは2階建てで、1階部分は昔ながらのオープンスペースが中心。 -
中央の階段を上って、2階部分の客室デッキへ。
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こちらは椅子席となっていた。
乗客はまばらで、こちらの窓際の席を確保。 -
9時に出航。まもなく、泊大橋の下をくぐる。
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しばらく、屋外デッキで過ごすことに。
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クルーズターミナルを通過。
那覇港クルーズターミナル 名所・史跡
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さらに、那覇空港を左手にのぞむ。第2滑走路の進入灯橋梁と管制塔が見える。
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出航して約2時間後、渡名喜島が近づいてくる。
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11時に渡名喜港に到着。
渡名喜港 乗り物
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船はふたたび久米島に向かい、まもなく兼城港へ。
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12時50分に港に到着。
ここから、13:12の町営バスで、終点の「営業所」へ。 -
終点の「営業所」に到着すると、イーフビーチホテルの入口だった。
ENリゾート久米島イーフビーチホテル 宿・ホテル
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14時前のチェックインであったが、すでに部屋の用意はされていた。
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ガーデンビューでの予約であったが、オーシャンビューの部屋にアップグレードされていた。
目の前にプールには誰もいなかった。 -
ホテルからしばし歩いて、久米アイランドの前にある「スリーピース」へ。
屋根のあるオープン・テラス席になっている。
注文したものを先払いするシステムだが、PayPayで決済可能。スリーピース グルメ・レストラン
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まずは、オリオン生で。
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久米島そば(あーさ入り)を注文。現地での沖縄そばも久々。
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イーフビーチに出てみる。
真っ白な砂浜が続くイメージだったのだが、干潮時で浅瀬が続いている。イーフビーチ ビーチ
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表通りから一歩海側にあるビーチ通り。
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通りにほとんど人影はないビーチ通りを通って、ホテルへ戻り、翌日の「はての浜ツアー」を予約。
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ホテルのレストランは、前日予約となっていた。19時半にホテルを出て、夕食の店を物色。予想外に飲食店の数が多いので迷ったが、ビーチ通り沿いの「亀吉」へ。
泡盛「久米島」と、定番の「海ぶどう」。やはり、これは現地じゃないとねー。海鮮味処 亀吉 グルメ・レストラン
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刺身梅(1,200円)を注文したら、3切れずつのネタが8種類も!盛りの良さに感動。
こちらのお店はIDで決済。 -
表通りにあるファミリーマートで泡盛とおつまみを購入して、ホテルにもどって、部屋飲み・・・
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