2020/07/04 - 2020/07/04
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kukkaさん
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お釈迦様の足元に咲く、神秘的で美しい蓮の花。そんな蓮の花があたり一面に咲くところが見てみたいなぁと長年思っていました。
しかし、蓮の花はわずか4日で散る運命にあり、しかも午前中にしか咲かないのです。そして散ってしまうと残った中心部がけっこう怖い。(個人的な感想です。)
でも、今年こそは行ってきました!行こうかな~でもちょっと遠いな~と思っていた埼玉県行田市の古代蓮の里へ。なお、遠い遠いと行っても東京駅から行田駅までは高崎線で1時間。バスの時間さえ合えば、行田駅から古代蓮の里までは20分程度です。
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雨上がりの朝はあいにくの曇り空でしたが、その分7月とは思えないほど快適でした。
朝9時頃JR行田駅前のバス乗り場に並ぶと、ボランティアと思われる方がパンフレットや時刻表の紙を下さり、バスの仕組みを説明してくださいました。古代蓮の里にバスで行くには、2通りの方法があるのです。1つは、行田市市内循環バス、観光拠点循環コース右・左回りに乗り、古代蓮の里で下車する方法。もう1つは、行田市市内循環バスでまずは行田市バスターミナルに行き、そこから行田市バスターミナル⇔古代蓮の里間を結ぶ無料送迎バスに乗り換える方法。
どちらの方法も本数に限りがあるため、電車で着いた時間によって利用するバスが決まる(というかバス時刻に合わせて電車に乗る)ということになると思います。バス停でも分かりやすく教えてもらえますが、事前に公式ホームページで時刻表を調べて来た方がよいと思います。
バスを降りたらこの光景。 -
入園料はない!ので自由に見て回ります。今年は混雑を避けるために順路を設けたそうですが、曇りのためか土曜日なのにそこまで人はいなかったです。
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この案内板によると、古代蓮の古代は本当に古代という意味で、1400年から3000 年前のものらしいです。偶然古代の種が出土し、自然に発芽したなんて、なんだかドラマチックですね。
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もう散ってしまったものも少しありましたが、ざっと見たところ、つぼみが多数派のようです。なお、この時点で朝9時半頃。本当は朝7時から9時頃までが観賞のベストタイミングらしいです。
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雨上がりの水滴が美しい。
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桃のようです。
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散った後もこれなら平気。
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ときどき風に吹かれて、花と葉がゆらゆらとゆれていました。
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古代蓮はこのピンク一色なので、緑とピンクの海という感じです。
ちなみに、何でこんなに間近で写真が撮れるのかというと、蓮の池の中に橋があるからです。入園料が無料なんてなんだか申し訳ないですね。 -
水もしたたる…
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蓮の花は美しいけれど、花の中心部が苦手であまりじっくり見たことがなかった私。こうしてみると、花が咲いているときは中心部はあまり見えないものですね。ちらっと見えたときは、黄金色のひげのようなものが見えました。
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あと、蓮の花は一斉に咲くわけではないということも初めて知りました。同じ池に並んでいても、咲く時期は違うんですね。蓮の花をアップで撮影する人が多い理由がわかりました。
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葉の中心部にたまった水滴。葉っぱが大きいし、形状的にも傘にぴったりですね。そういえば、子どもの頃にそんな童話を読んだような…
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晴れの日の方がいい写真が撮れると思いますが、池の上には日陰がないので暑さ対策は大変ですね。場内アナウンスで、混雑時は池の上で日傘をささないで下さいと言っていました。(多分、池の橋が狭くて通行の妨げになるから。)この日は曇りで全く暑くなかったので、よかったです。
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周辺から蓮の池を見下ろす。思ったより公園内が広かったです。
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展望タワー。
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トンボを何匹か見かけました。
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水生植物園もありました。
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睡蓮。蓮とは違い、水面で咲いています。(ということにこの時に気がついた。)
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白い睡蓮。
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もう一度古代蓮。高さも同じで双子のようです。並んで咲いていたのは園内でこれだけでした。
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水面の葉っぱの上の水滴が宝石のようです。
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早起きしてよかった。
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世界の蓮コーナーにあった白い蓮。ゴージャスです。
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同じく世界の蓮コーナーから。こちらは白に、花の先端だけピンクです。
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行田市B級グルメ、ゼリーフライの屋台があったので購入。一つ120円。駄菓子屋を思い出す味です。
他にも、アイスクリームとかき氷の屋台や、うどん屋がありました。 -
バスの時間まで余裕があったのと、入園料無料は申し訳ないと思ったので、有料の古代蓮会館に入ってみました。建物は古そうでしたが、展示は新しくて綺麗でした。これは蓮の花の4日間を解説したパネル。4日目は朝8時頃から散り始め、昼には完全に散ってしまうそうです。花の色もこんなに変わるんですね。
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展示は蓮の花の成長の様子や、行田市の自然、色々な種類の蓮の花の解説など。これは色々な蓮の花を並べたもの。美しいグラデーション。
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反対からも撮ってしまいました。この後建物内の展望タワーに昇るも、曇りで山々はぼんやりしていました。晴れだったら山並みが綺麗でしょうね。ゆったり座れる休憩スペースもありました。
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敷地内の観光案内板。循環バスをうまく利用すれば、車がなくても複数の観光地を訪れることができそうです。
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同じく案内板。足袋のまちだったのか。
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公園内の売店は小さいながらも、地元の農家さんの野菜や、地元の店のお菓子、軽食、おみやげ(手拭いとかポーチとか)などが売られていました。左の長ナスは120円。右のおまんじゅうは甘さ控えめのあんこが甘みのある皮に包まれていて、ものすごく美味しかったです。
私は12時頃に帰りましたが、まだまだ咲いている花が多いように見えました。
正直行田は少し遠かったですが、園内は広く、木も多いのでとてもリフレッシュできましたし、念願の一面の蓮の花を見ることができてよかったです。
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