2020/06/21 - 2020/06/21
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xindeさん
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新型コロナウィルス騒ぎから旅行ができなくなって、代わりに散歩道を探すうち、多摩川沿いに50キロ余りの遊歩道が整備されていることを知りました。4月上旬に2回に分けて二子玉川から立川付近まで歩きました。その後緊急事態宣言下で外出自粛を余儀なくされたため、多摩川沿いを歩く散歩も中断しましたが、ようやく外出可能になりましたので、残りの部分、立川から羽村まで歩いてみました。”エクストリーム散歩” 再開です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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以前ご案内しましたが、たまリバー50キロの案内図はここで入手できます。
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/tamariver/
A図はほぼ今回歩いた部分、右端が立川、左端が終点(あるいは始点)の羽村です。 -
JR立川駅から青梅線羽村駅まで、最短の道を選ぶと12キロほどの道のり。多摩川沿いだともう少し長いだろう。
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午前10時25分、立川駅南口を出発。多摩モノレール沿いに南に歩きます。
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多摩川に向かって下り坂です。多摩モノレールの”柴崎体育館前”の駅付近。右手が高く、左が低い。この崖は古代の多摩川が作った河岸段丘、立川崖線です。
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途中、根川緑道という親水公園があるので、そこを抜けて行きました。石の上に亀が、池の中には鯉がいます。
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新奥多摩街道という結構交通量の多い道を横断します。
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新奥多摩街道で福生まで9キロ、羽村までだと12キロくらい。
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多摩川の支流、残堀川を渡る。この川は多摩モノレールの鉄橋付近で多摩川と合流します。
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立川駅から30分ほどで多摩川に到着。JR中央線の鉄橋。前回は調布からこの付近まで歩きました。
中央線は立川駅を出ると南に大きくカーブして多摩川を渡る。一方青梅線は多摩川沿いに北上して行く。 -
運よく特急”あずさ”もやってきました。
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多摩川沿い、中央線の鉄橋脇に大きなマンション。
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マンションの隣りに日経新聞の立川別館という建物。そういえば多摩川沿いの府中にも読売新聞のビルがあったな。
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日経新聞のビル前の草地で、アメフトをやっているひと多数。大学生か社会人か。ソーシャル・ディスタンスを取ってプレー中?
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遊歩道を散歩する猫。
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ここまで遊歩道から川まで距離があり、また樹木があるせいで、全く川が見えなかったが、ここでようやく川に近づけた。
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このへんから立川市を離れ、昭島市に入る。
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路肩にハルシャギクの群生。この花はあちこちで見られた。
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海から43キロ、の標識。こんな標識が1キロ毎にあります。
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見えてきた橋は”多摩大橋”。ベタな名前。
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多摩大橋をくぐる。実は2本の橋が並行して架かっています。渋滞緩和のため、既存の橋と並行して、もう1本橋が新設されたそうです。2本合わせて多摩大橋。橋の向こうは八王子。
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多摩大橋脇に”昭島市民プール”。日曜日だが人影なし。今年はプール開きがあるのだろうか。
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大きな水門。この反対側、陸側に下水処理場があるみたい。処理した水を多摩川に放流するのだろう。
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右は下水処理場(多分)、左には野球のグラウンドがたくさん。
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野球のグラウンドが10数面あるようだが、すべて養生中か、使用禁止となっている。
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この広大な運動場は多摩川緑地・くじら運動公園、というそうだ。へえ、くじら?
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しばらく行くと”くじら”の由来が説明されている。少し先の八高線の鉄橋脇で鯨の化石が発見された。このあたりは昔は海だった。化石の鯨はコククジラに近いが、絶滅した種とみられ、アキシマクジラと名付けられた。それでこの公園はくじら公園...
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もうひとつ看板がある。ここ八高線の鉄橋上で昭和20年8月、すなわち終戦直後に列車の正面衝突事故があり、105名の命が失われたと。
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脇に事故に遇った列車の車輪が飾られている。慰霊という趣旨だろうか。
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八高線(はちこうせん)の鉄橋。八王子と群馬県高崎を結ぶらしい。乗ったことありません。
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鉄橋をくぐり、振り返ると電車がやってきた。カラリングは中央線に似ている。オレンジ色。
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このあたり、左手に多摩川があるのですが、全く見えません。
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アカツメクサの群生。
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マムシに注意の看板。川沿いの藪には近づかないほうがよさそう。都内にもマムシがいるとは...
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続いて拝島橋。ここを走るのは首都圏の外環状線、国道16号線。
ここも外回り・内回り、2本の橋が架かっています。 -
拝島橋をくぐると、すぐ脇に自転車が多数。何かあるのか?
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河川敷でラグビーをやっております。
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こちらにも。整備されたグラウンドではないようですが。ここでもソーシャル・ディスタンスはあまり気にしないようです。
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クロネコヤマトの大きな配送所。16号線沿いには各種の物流センターが多いことで有名。
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立派な橋ですが、ひとや車のためのものではなく、多摩川を渡る水道管のための橋。拝島水道橋、というらしい。水は八王子から昭島側に流れているのか、その逆か?
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幅員せまし。狭いところで、ときどき背後から自転車が疾走してくるので、ヒヤッとする。
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昭和用水堰。農業用水を取り込むために作られた堰。ここの八王子側で秋川が多摩川と合流しており、多摩川だけよりも水量が豊かになる。
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堰の上にある農業用水の取り込み口。
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取り込み口の反対側の用水路。水が流れており、現役で使われていることがわかる。
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この用水路から水を引いたのだろうか、田んぼがある。
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視界が開けました。遠くに秩父の山並みだろうか、かすんで見える。
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12時45分。ちょうど木陰のベンチがあったので、昼食。サンドウィッチと野菜ジュース。今回はランチパックではない...
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ベンチに腰掛けて見る前方の風景。のどか。
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江戸時代から昭和初期まで使われていた九ヶ村(くかむら)用水の取水口跡。上流の貯水池完成で多摩川の水量が減ったため、ここは放棄されて、代わりに昭和用水堰が設けられた。
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取水口跡の脇にある”水神”の石碑。石碑の右に猫が隠れているのが見えるだろうか。最初石碑の前に座っていたが、カメラを構えると隠れてしまった。
ここから先、福生市に入ります。 -
昨年の台風19号による被害で、ここから先遊歩道は通行できない。迂回路の案内がないが、とりあえずしばらく一般道を歩くことにする。
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都営住宅の脇を通る。
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こんなところにも”マムシ注意”の看板が。都営住宅の住民の皆さん、ご注意下さい。
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睦橋(むつみばし)。ここからようやく遊歩道が復活する。
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睦橋はこんな感じ。橋の向こうはあきる野市。
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多摩川が蛇行している。このあたり、石の上を流れる水が涼やかな音を立てている。渓流といった感じ。
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多摩川河口から50キロ。
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五日市線の鉄橋をくぐる。五日市線には間違って乗ったことが一度ある。青梅線と五日市線は同じ列車で前後に連結されていることがある。両者は拝島駅で切り離される。奥多摩に行くのに青梅線の車両に乗るべきところ、五日市行きの車両に乗って拝島を過ぎてから気が付いたというおそまつ。
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福生市多摩川中央公園。五日市線の鉄橋の脇にある河川敷の公園。
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河川敷の公園の遊具で遊ぶ男の子。
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石浜渡津(いしはまとしん)跡の石碑。渡津とは渡し場のこと。今は橋がたくさんできたので、多摩川の渡し場はない。
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バーベキューガーデンがあるが、現在使用中止。
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それでも自分たちで食べ物を持ち込んで楽しむひとたち。
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河原でバーベキュー。
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多摩橋。これまたベタな名前。ひと工夫欲しいところ。
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福生市営プール。ここも閉鎖中。
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永田橋。ここを走る都道165号線を右手に行けばJR福生駅。
福生と言えば、横田基地か大瀧詠一。 -
羽村大橋。ずいぶん高いところに架かっている。ここを走るのは東京都道250号あきる野羽村線だそうです。
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川の中で遊ぶ子供たち。
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急な増水に注意。上流で雨が降ったりすると危ない。
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羽村堰下橋。
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ここは車は通れない。ひと専用。
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いよいよたまリバー遊歩道終点近く。山の渓流という趣きです。
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遊歩道全長53キロ終点(あるいは始点)にある案内板。左上隅が羽村。
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ここからJR羽村駅までは10分ほど。
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多摩川を離れてすぐになにやら川か運河のようなものがある。調べてみたら、なんと玉川上水であった。玉川上水はここ羽村で多摩川から取水し、四谷まで続いている。
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羽村駅に向かって登って行く。ここも立川崖線の延長だそうだ。
午後2時40分、羽村駅から帰りました。万歩計によれば、この日歩いたのは25千歩ほど、約17キロだった。やれやれ。
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