2020/06/15 - 2020/06/15
92位(同エリア922件中)
hy-2217さん
- hy-2217さんTOP
- 旅行記213冊
- クチコミ59件
- Q&A回答15件
- 408,368アクセス
- フォロワー60人
週間天気予報を見て、梅雨が一休みする日を選んで、大阪万博記念公園へ「あじさい見物」に出かけました。
天気予報では、「晴れのち曇り」でしたが、現実は甘くはありません。「曇り、そして少しだけ晴れ」の天気でした。
贅沢なことは言っておられません。雨が降らないだけでも有難いと思わなければなりません。
そのような「旅行記」ですが、よろしければ一見していただければ有難く思います。
【あじさいの豆知識・・・自分自身の勉強のために】
学名:Hydrangea macrophylla
和名:アジサイ・ガクアジサイ
品種:ガクアジサイ・アジサイ(ホンアジサイ)・セイヨウアジサイ
★原種は日本に自生するガクアジサイです。
★白、青、紫、または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。
ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれます。ガクアジサイから変化した、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは「手まり咲き」と呼ばれます。
★原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものは「セイヨウアジサイ」と呼ばれます。
★日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されています。
★アジサイは土壌のPH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
先ず、「日本庭園前ゲート」から入園し、「下津道」~「桜の流れ」~「あじさいの森」に進んで行きます。
移動すること数100m、「下津道」と「西大路」の交差路までやって来ました。
※写真は、「下津道」と「西大路」の交差路から見た、西(プラタナスの並木道)方面の景色です。
「プラタナス」は、”2018年9月の台風で大きなダメージを受け、樹の上部&枝を切断しました。
あれから約2年が経過して、”元の姿に随分復活しているだろう”と期待していましたが、現実は甘くはありません。
現状を見る限り、被害前の「プラタナスの並木道」に戻るまでにはまだ数年はかかりそうな印象を受けました。 -
「プラタナスの並木道」を見た後は、「桜の流れ」~「あじさいの森」へと進んで行きます。
その前に、「あじさいの森」の入り口にある立て看板を利用して、「アジサイ品種紹介」「アジサイ配置図」等、簡単な説明をします。
〈あじさいの森(Hydrangea Bushes)〉
30品種、約4500株のアジサイが植えられていて、梅雨時には色とりどりのアジサイが楽しめます。
主な品種は、アジサイ・エゾアジサイ・ガクアジサイ・シチダンカ・セッカヤエ・ヒメアジサイ・ベニガク・ミセスミチコ・ヤマアジサイなどです。
※「旅行記」では、立て看板等で「品種名」が判る場合は、「品種名」を記載しています。判らない場合は、「アジサイ」「ガクアジサイ」と記載しています。 -
「桜の流れ」下流側にある花壇には、ちょっと、目立つ花が咲いていました。
看板には「ピンク・メイディランド(フランス)」と記載されていました。今日は「アジサイ」を見に来たのに、早速脱線して「バラ見物」から始まりました。
※写真は、紅色の「ピンク・メイディランド(フランス)」です。
小さな&可愛い「バラの花」でしたが、予期しない、嬉しいプレゼントでした。 -
「桜の流れ」に沿って、緩やかな上り坂になっている遊歩道を上流側に進んで行くと、対岸に咲いている「アジサイ」&「ガクアジサイ」が歓迎してくれました。
「春の泉」近くまでやってくると、対岸には、紅色の「アジサイ」が咲いていました。 -
手前にあった橋を渡って、紅色の「アジサイ」をズームで撮ってみました。
「曇り空」&「アジサイ」、ちょっと様になりませんが、”雨よりは良し”としましょう。 -
もう少し、遊歩道を「春の泉」側に進んで、対岸に咲いていた「アジサイ」を撮って見ました。
この周辺は、「アジサイ」&「ガクアジサイ」が仲良く咲いているエリアです。 -
緩やかな上り坂になっている遊歩道を進んで行くと、「あじさいの森」の近くまでやってきました。
このロータリーになっている交差路を右に行くと「あじさいの森」へ、左側へ行くと「上津道」に繋がり、先程見た「プラタナスの並木道」と合流します。
この花壇の「アジサイ」は、例年より花が少ないような印象を受けました。 -
花壇に咲いていた、紅色の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
「優美&気品&可愛さしさ」を兼ね備えていますね。
見ていると、気持ちが和らいできますね。 -
花壇の周辺に咲いていた、薄紅色の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
-
花壇の周辺には、花序が薄紅色で、装飾花も薄白紅色の「ガクアジサイ」が咲いていました。
派手さはありませんでしたが、素朴&可憐な「ガクアジサイ」でした。 -
ロータリーになっている交差路を右折すると、「あじさいの森」エリアに到着しました。
この緩やかな上り坂を進んで行くと、遊歩道の左右に咲いている「アジサイ」「ガクアジサイ」が歓迎してくれます。 -
先ず、遊歩道の左側では、白色の「カシワバアジサイ」が歓迎してくれました。
「カシワバアジサイ」はピラミッド状の花が咲きます。葉が深く裂け、カシワの葉に似ているためこの名前が付いています。 -
遊歩道の右側では、白色の「アナベル」が歓迎してくれました。
「アナベル」は、小さい花が密集して咲きます。土壌や日当たりに左右されることなく純白を保ちます。 -
遊歩道の左側には、花序&装飾花とも薄紅色の「ガクアジサイ」が咲いていました。
-
右隣りに咲いていた、薄紅色の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
「優美&気品&可愛らしさ」が伝わってきます。
非常にお気に入りの色をした「アジサイ」です。 -
遊歩道の右側には、「ガクアジサイ」の「ジョウガサキ(Jougasaki:城が崎)」が咲いていました。
花の近くでは、先客として、「プロ?のカメラマン」と思われる人が真剣に写真を撮っていました。
余程お気に入りのアジサイであったのか、周囲の人が見えなかったのか、しばらくの間、動こうとはしませんでした。
流石ですね。きれいな花を撮りたいと言う執念が私とは随分違いますね。 -
やっと、私の出番が回ってきました。
薄青色の「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
一般的に「ガクアジサイ」の装飾花は一重が多いのですが、「ジョウガサキ」
は二重になっていて、風格がありました。
「プロ?のカメラマン」が真剣に写真を撮っていた気持ちが良く解りました。 -
すぐ近くに咲いていた、薄紫色の「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
同じ木に咲いていたのに、花序&装飾花とも色が違っていますね。
「アジサイ」は「七変化」とも言われていますが、不思議な花ですね。 -
緩やかな上り坂の遊歩道を進んで行くと、右側には、白&薄紅色の「セッカヤエアジサイ」が咲いていました。
-
白&薄紅色の「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
白色の「アジサイ」が徐々に薄紅色の「アジサイ」に変わりつつあるような印象を受けました。
「優美&気品&清潔さ」を兼ね備えた「アジサイ」でした。 -
「あじさいの森」の入り口付近までやってきました。
このまま真っすぐ進めば、「あじさいの森」を東西につなぐ「東西遊歩道」、右折すれば「東側遊歩道」に入ります。
「東側遊歩道」入り口付近に「あじさいの森」の立て看板が立っています。 -
「東西遊歩道」を西方面に進んで行きました。
「遊歩道」の右側には、多くの「セッカヤエアジサイ」が咲いていました。
※写真は、「東西遊歩道」から見た、「北方面」の景色です。 -
白色の「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
-
再び、「東西遊歩道」を道なりに進んで行くと、白色&薄青色&薄紫色の「セッカヤエアジサイ」が咲いていました。
-
白色の「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
-
もっと、ズームで撮って見ました。
白色の「アジサイ」が徐々に、薄青色&薄紅色の「アジサイ」に変色しつつあるように見えました。「七変化」とは、よく言ったものですね。 -
「東西遊歩道」をもう少し西方面に進んでも、白色&薄紅色&薄青色の「セッカヤエアジサイ」が咲いていました。
-
薄紅色の「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
「優美&気品&清潔感」が漂っていますね。 -
「東西遊歩道」に咲いていた「アジサイ」の隙間から、北方面の「アジサイ」を撮って見ました。
手前には、色とりどりの「セッカヤエアジサイ」、その奥には、白色の「クロジクアジサイ」が咲いていました。 -
左側の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
今年は、昨年に比べて雨が豊富なのか、全面的に「アジサイ」が良く咲いているように見えました。 -
「東西遊歩道」から一筋北側に脱線して、「あじさいの森」を東西に流れる「クリーク(creek)」の畔りに移動しました。
ここからは、今までとは違う景色が待ち受けていました。
※写真は、「クリーク(creek)」の畔りから見た、西方面の景色です。 -
西方面の景色をズームで撮って見ました。
-
正面の景色もズームで撮って見ました。
-
正面の景色を、もっと、ズームで撮って見ました。
今年は、雨量が豊富なのか、「アジサイ」が生き生きしているように見えました。 -
※写真は、「クリーク(creek)」の畔りから見た、北北東方面の景色です。
-
北北東方面のアジサイ」をズームで撮って見ました。
手前に見えるのは、色とりどりの「セッカヤエアジサイ」、奥に見えるのは、白色の「クロジクアジサイ」です。 -
※写真は、「クリーク(creek)」の畔りから見た、北東方面の景色です。
-
北東方面の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
水色&薄紅色の「アジサイ」と「ガクアジサイ」の組み合わせも良いものですね。 -
※写真は、「クリーク(creek)」の畔りから見た、東方面の景色です。
-
東方面の景色をズームで撮って見ました。
-
「クリーク(creek)」の畔りを引き揚げる前に、目の前の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
昨年は水不足であった「アジサイ」も、足元を豊富な水が流れているので安心しているのか、生き生きとしているように見えました。 -
「クリーク(creek)」の畔りを引き揚げて、再び、「東西遊歩道」を西に進み、「西側遊歩道」の手前までやってきました。
この辺り一帯には、「ガクアジサイ」の内、「ジョウガサキ(Jougasaki:城が崎)」と言う品種が咲いていました。
先ず、花序&装飾花も紅色の「ジョウガサキ」が出迎えてくれました。
紅色の「ジョウガサキ」は初めて見ました。 -
花序&装飾花が紅色の「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
「優美&気品&可愛らしさ」を兼ね備えて、且つ、セクシーな感じがしますね。
一般的な「ガクアジサイ」の装飾花は、ほとんどが一重ですが、「ジョウガサキ」は二重になっています。
そのため、装飾花全体が華やかに見えるのかも知れませんね。 -
すぐ隣りにも、色とりどりの「ジョウガサキ」が咲いていました。
「ジョウガサキ」は、「あじさいの森」入り口付近には1種類しか咲いていませんでしたが、このエリアには、様々な色をした「ジョウガサキ」が咲いていました。 -
「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
水色&薄紅色&紅色&白色の装飾花をした「ジョウガサキ」が、ひしめきながら咲いていました。
数種類の色を同時に見ると、迫力がありますね。何故か、花の色が幻想的に見えてきました。 -
右隣りを見ても、数種類の色をした「ジョウガサキ」が咲いていました。
-
手前に咲いていた「ジョウガサキ」を撮って見ました。
-
ちょっと、ズームで撮って見ました。
薄紅色の「ジョウガサキ」&赤色の「モミジ」の組み合わせも、趣があって絵になりますね。 -
薄水色の「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
装飾花が二重になっているので、花が豪華に見え、風格がありますね。 -
薄紅紫色の「ジョウガサキ」をズームで撮って見ました。
-
薄青紫色の「ジョウガサキ」もズームで撮って見ました。
装飾花の色は、それぞれ違っていましたが、清々しい印象を受けますね。 -
「ジョウガサキ」を見た後は、「西側遊歩道」を北に進んで行きました。
※写真は、「クリーク(creek)」に架かる「西側遊歩道」から見た、東方面の景色です。
「あじさいの森」を流れる「クリーク(creek)」、赤色の「モミジ」、「ガクアジサイ」、「アジサイ」の組み合わせが絵になりますね。 -
※写真は、「クリーク(creek)」に架かる「西側遊歩道」から見た、西方面の景色です。
こちらも「あじさいの森」を流れる「クリーク(creek)」、「アジサイ」、「ガクアジサイ」の組み合わせが絵になりますね。 -
「アジサイ」周辺をズームで撮って見ました。
-
紅色の「アジサイ」をズームで撮って見ました。
やはり、「アジサイ」は「曇天」よりも「晴天」の方がよく似合いますね。 -
紅色の「アジサイ」の周辺に咲いていた、花序が青色&装飾花が白色の「ガクアジサイ」をズームで撮って見ました。
花序が青色&装飾花が白色の「ガクアジサイ」も清々しくてすばらしいですね。 -
左側の「クリーク(creek)」周辺には、紅色をした花が咲いていました。
「ガクアジサイ」でもなく、手まり咲きの「アジサイ」でもありません。
葉の形は「アジサイ」の形をしていましたが・・・。
初めて見た品種ですが、立て看板が無かったため、品種名は判りません。 -
ちょっと、ズームで撮って見ました。
「アジサイ」よりは、「ガクアジサイ」のような感じでした。 -
「西側遊歩道」を北方面に進んで行くと、右側に「ガクアジサイ」のエリアがありました。
この周辺には、「スミダノハナビ」「アオガクアジサイ」「フイリガクアジサイ」等が咲いていました。 -
花壇のコーナーに咲いていた、「スミダノハナビ」をズームで撮って見ました。
名前の通り、花火が飛び散った瞬間のような形状をしていました。 -
右隣り咲いていた、「アオガクアジサイ」をズームで撮って見ました。
名前の通り、花序&装飾花とも青色をした「ガクアジサイ」でした。 -
右隣りに咲いていた、「フイリガクアジサイ」をズームで撮って見ました。
「フイリガクアジサイ」は「ガクアジサイ」の園芸品種で、葉に白色の班が入っています。 -
すぐ近くの花壇に咲いていた、薄青色の「ヤエノアマチャ」をズームで撮って見ました。
「アジサイ品種配置図」には記載されていますが、初めて見た「アジサイ」でした。
「ガクアジサイ」には「アマチャ」と言う品種がありますが、ちょっと、形が違っていました。 -
※写真は、「あじさいの森」のほぼ中央部から見た、東方面の景色です。
正面の右側辺りが「クロジクアジサイ」エリアになっています。 -
ようやく、青い空が見えてきました。
早速、白色の「クロジクアジサイ」を撮って見ました。
この品種は、一般の「アジサイ」よりも背が高いようです。 -
白色の「クロジクアジサイ」をズームで撮って見ました。
純白&清潔感があり、非常に清々しい印象を受けました。 -
※写真は、「クロジクアジサイ」エリアからみた、西方面の景色です。
手前に見える「ガクアジサイ」エリアに咲いている「ベニガク」、奥に見えるのは「アジサイ」&「ガクアジサイ」の混合エリアです。 -
「クロジクアジサイ」エリアを少しだけ南に進むと「セッカヤエアジサイ」エリアになります。
右側に見えるのは「セッカヤエアジサイ」、左側の奥に見えるのは「クロジクアジサイ」です。 -
右側にある「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
鮮やかな濃水色&白色&青紫色の「アジサイ」の組み合わせは、実にすばらしいですね。 -
同じ場所から、南(東西遊歩道側)方面に咲いていた、「セッカヤエアジサイ」をズームで撮って見ました。
薄水色の「あじさい」もすばらしいですね。 -
先程の遊歩道を東方面に進むと、左側には、白色の「クロジクアジサイ」が咲いていました。
のっぽの「クロジクアジサイ」をズームで撮って見ました。 -
もう少し東方面に進んで行くと、色とりどりの「アジサイ」が咲いているエリアに到着しました。
このエリアには、鮮やかな濃青色&薄紅色&薄紫色の「アジサイ」と「ガクアジサイ」が共存していました。
真に、「アジサイ」らしい雰囲気を楽しむことが出来るエリアでした。 -
場所を移動して、「あじさいの森」の北西エリアにやってきました。
この周辺には、「ガクアジサイ」「ヒメアジサイ」「アドリア」等が咲いています。 -
※写真は、北西側の「遊歩道」から見た、南東方面(「西側遊歩道」の入り口側)の景色です。
目の前には、多くの「ガクアジサイ」「アジサイ」が咲いていました。 -
そろそろ、引き揚げる準備をします。
最後に「遊歩道」の近くに咲いていた、紅色の「ミセス・クミコ」を見て帰ることにしました。 -
紅色の「ミセス・クミコ」をズームで撮って見ました。
「クミコ」さんと言う名前の背景は判りませんが、「優美&気品&可愛らしさ」を兼ね備えた、すばらしい「アジサイ」でした。
「ミセス・クミコ」を見ていると、今年、運悪く、「コロナ・ウイルス」の犠牲になった女優の「岡江久美子」さんの顔が浮かんできました。
本日は「あじさいの森」の一部分しか見物できていませんが、想像していたよりもすばらしい「アジサイ」を見ることができました。
昨年は水不足のため、園芸担当者が定期的に水を散水していましたが、今年はそのような姿は見受けられませんでした。
「クリーク」を見ても、程々の水が流れていました。そのため、「アジサイ」も生き生きと咲いているように見えました。
いずれにせよ、すばらしい「アジサイ」を見ることができたことは、園芸関係者の皆さんの努力に対して「感謝!感謝!感謝!」です。
”Thank you very very much!!!”でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
hy-2217さんの関連旅行記
吹田・万博公園(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
76