2019/10/16 - 2019/10/20
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urufeeさん
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以前、メキシコのテオティワカン等を見たので、今度はグアテマラのマヤ遺跡を見たいと思ってました。それ程治安の良い国とも思えなかったし、中米だと日本経由で行っても余り変わらないので成田発着のパックツァーに申し込みました。10月12日から出発する予定で、チョット前に日本帰国してましたが、当日はチョウド大型台風19号の直撃。直前まで旅行社に「飛行機飛ぶんですか?」と問い合わせたら、「何とかなりそうです」との回答。飛び立ちさえすれば問題無いかと成田まで行き、チェックインも無事終わって機内まで乗り込みました。でも結局「フライトを断念しましす」との機内アナウンスが流れて、成田一泊する羽目になってしまいました。
翌13日に自宅へ戻り、早速代替え旅行先を探しましたが、直前で取れるパックツァー等有る筈も無し。何とかJAL便で台湾までは行けそうだし、私も女房も日月潭は行ったことない為、下記日程で台湾旅行してきました。
10月16日 羽田・成田とも直行便取れなくて、羽田18:55→中部国際空港19:55で名古屋一泊。
10月17日 中部国際空港09:35→台北11:45。台湾新幹線使って台中まで移動。台中を少し散策。
10月18日 日本で現地発着の日月潭などを巡るパックツァーに申し込んで、それに参加。
10月19日 台中から台北へ移動。到着後台北市街をチョコっと散策。
10月20日 台北10:00→成田14:25で帰国しました。
写真はロープウェイから見た日月潭です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾旅行記の前に貴重な経験をした成田一泊顛末記を少し。
10月12日、台風19号が接近する中成田に到着。パックツァーで予定されていたのは、アエロメヒコ航空14:25発のメキシコシティー経由グアテマラ行き。確かに大半のフライトがキャンセルになっているのに、メキシコシティー行きは飛ぶ気満々。でも、「アエロメヒコ立派」と思ったのはここまで。チェックインも無事済ませ、ガラガラの免税店でタバコ購入して、機内に着席しました。2、3種類しかない日本語対応の映画を見ながら待機しましたが、一向に離陸しません。窓から外を見ると、風雨が一段と激しくなっている感じで、早く飛ばないかと待つこと20~30分。その内、機内アナウンスで「フライト断念」が通告されました。 -
一旦出国手続きしているので、てっきり入国スタンプが押されるのかと思ったら、”出国中止”のスタンプ。確かに飛行機の車輪一度も地面から離れてないのだから当たり前なのかも。
でも、”出国中止”なんてスタンプが存在するとは思いませんでした。 -
再度ターミナル内に戻りましたが、交通機関も全て停まっていて成田一泊が確定。当日は1、300名ほどの方が空港から出れない状態だったみたい。そしてこれが空港で配られた、寝袋や水・ビスケットなど女房含めた二人分。コンビニ弁当などは全て完売状態でしたが、缶ビールなどは少し残っていて、ビールなど飲んで兎に角寝ることに。他にやることもないですから。
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今回のツァーは当初15名の方が参加することになってましたが、添乗員が代替えスケジュールを手書きで提示してきました。
考古学民俗博物館など本来見学予定の場所は幾つか割愛になってますが、メインのマヤ3遺跡は一応行けるとのことで、私達夫婦を含め7名の方が参加表明。でも、メキシコシティーまでは全員同じ飛行機で移動できるのですが、メキシコシティーからグアテマラへは全員同じルートでは移動できないと。本来のルートで2名、パナマ経由で2名など、添乗員含めた8名が4グループでバラバラの移動だと。添乗員の方がチェックイン終了時間ギリギリまで航空会社と交渉してくれたのですが、どうしても全員同じ移動ルートは取れないことに。この段階で旅行社としても、「それ程治安の良い国ではないので、全員で移動できないのは問題。正式に催行中止にします」と。
折角マレーシアからこのツァーの為に帰国したようなものなので、早速帰宅して代替え旅行先を必死に探し始めました。 -
その後の予定のことなども有り、グアテマラからの帰国と同じ20日東京着で、何とか見つけたのが台湾。でも14日、15日は手頃なエアが取れず。やっと見つけた16日発の台湾便も、東京からの直行便は取れずに中部国際空港経由便。
中部国際空港近くのホテルに10月16日一泊して、17日台湾へ向かいました。
中部国際空港から海外に飛ぶのは久し振り。チョットどんよりした曇行きですが、無事に飛び立ってイザ台湾へ出発。 -
台北桃園空港に無事到着してMRTで、台湾新幹線の乗換駅である高鐵桃園駅まで到着。こちらがMRTの駅。
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台湾新幹線の駅はMRTの向かい、この建物の地下に有ります。
エスカレーターでMRT側と繋がってますが、私はタバコ吸いたくて一旦地上に出ました。 -
一服終わって、地下の台湾新幹線切符売り場で台中までのチケットを購入します。
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チョット小腹がすいたので、構内に在った7ー11で肉まん購入。
親日的台湾ですが、”アツアツがおいしい!”と日本語だけで表示しても台湾の方達には通じないのでは? -
新幹線ホームは更に地下です。
「長靴などがエスカレーターに巻き込まれるので注意」と、日本でもよく注意されますが、この写真見てやっと納得。百聞は一見に如かず。 -
乗車する台湾新幹線が入ってきました。
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台湾新幹線は2回目の乗車ですが、日本と同じ座席で快適です。
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高鐵台中駅と、在来線の台中駅は離れているので、在来線の新烏日駅で在来線に乗り換えて台中へ向かいます。日本で言えば、”横浜と新横浜”、”大阪と新大阪”といったところでしょうか。
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乗車する在来線が入線してきました。
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netで予約したホテル。在来線台中駅のすぐ近くで便利な立地場所でした。
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ホテルの部屋から台中駅が眺められます。鉄道好きの方には素晴らしいホテルかも。
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夕食には早過ぎるので、30数年ほど前に行った金色に輝く大きな布袋様がいる宝覚禅寺へ行ってみます。
ホテルとは反対側の駅入り口に行ったら、こんなモニュメントが。 -
そして、旧駅舎も残されていました。
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昔のホームで、今は全く使われてません。
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台中市忠烈祠などを横目で見ながら、2.7km程の道を歩いて行きました。
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やっと宝覚禅寺に到着。布袋様は相変わらずニコヤカなお顔しています。
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宝覚禅寺内に入って正面からご参拝。
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30数年前は背後に回らなかったのですが、こんなになってるんですね。ジッと見ているとチョット気持ち悪くなりそう。
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こちらが本殿です。
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尼さん達が一生懸命お経あげてました。
この後、路線バス使って台中駅まで戻って夕食です。 -
夕食の前に台中の人気スポット宮原眼科に寄ってみました。
1927年に宮原武熊氏が眼科として開業した建物を、パイナップルケーキの有名店「日出」が買い取りリノベーションして、スィーツ店になっています。 -
内部は本屋さんかと思うような装飾ですが、基本はスィーツ屋さんで私には余り興味なくすぐに出ました。
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宮原眼科出て夕食場所探してたら、火鍋のお店を見つけて今日の夕食は火鍋。
物凄い火力で火傷しちゃいそう。 -
でも炭火なので、具材を入れて煮えるまで待つ内にチョウド良い火加減に。
野菜と薬味などは自由に持ってこれる方式でした。 -
10月18日。現地発着の日月潭ツァーに申し込みました。ホテル前でピックアップしてくれるとのことで助かります。ホテル出入り口は写真の裏側ですが。
今回はこの日の日月潭ツァー以外に、①台中→台北の台湾新幹線チケット、②台北での夕食に鼎泰豊の合計3種類を、日本から事前手配しました。 -
日本語ガイド付き現地発着ツァーで、昼食を含めレンタサイクル、日月潭遊覧船なども含まれています。
最初にレンタサイクル借りて湖畔を少しサイクリング。 -
こんな感じでサイクリングできるのですが、途中で何故か階段も有ります。元々は遊歩道として作られたんでしょうね。
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でもナカナカ気持ち良くサイクリングできます。
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途中こんなカエルが。
どちらにしても日月潭一周する時間は取れないので、ここから戻りました。 -
サイクリングの次はロープウェイに乗ります。
ゴンドラの色が4種類ほど有りますが、緑色のゴンドラは床がガラス張りになっています。並ぶ列が完全に分かれていて追加料金は無いので、私達もガラス床のゴンドラに乗る列に並びました。 -
確かにゴンドラの床はガラス張りになってました。
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日月潭を見ながらドンドン登って行きます。
ナカナカ良い眺めです。 -
一山超えて次の上りです。
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ロープウェイ降りたら九族文化村が有ります。
でも時間も無いし別料金なので、お土産屋さんをチョット覗いて、またロープウエイで降りました。 -
昼食を食べ終わったあと、食事場所近くの桟橋からこの船に乗船して日月潭遊覧の開始です。
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日月潭を完全に一周はしませんでしたが、40分ほど乗船していたでしょうか。
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船を降りてからバスで日月潭文武廟へ移動して来ました。
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門を抜けたら超巨大な狛犬。
日本のお寺では見たこともない狛犬ですが、愛嬌のある表情ですね。 -
文武廟は3つのホールに分かれていて、ここは真ん中で一番豪華です。
真ん中の立像は、右側の赤い顔が関羽。左側は岳飛です。 -
天井はドーム状になっていて仏像で埋め尽くされています。
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「文武廟から日月潭がよく見えます」と言われていたのですが、目の前の展望台らしき所は登ることができませんでした。
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更に奥側が小高い丘になっているのでそちらにも行ってみました。
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でも結局イロイロな障害物が有ってよく見えません。
日月潭見るのはロープウェイからが一番宜しいようで。 -
日月潭観光も終わったので台中へ戻りました。
ホテルまで送って貰うこともできたのですが、台中の夜市も見たかったので、台中で一番大きいと言われる逢甲夜市の近くで降ろして貰いました。 -
日本の温泉街でも見掛けるような射的場も有りました。
そして夜市で簡単に夕食を済ませ、路線バスに乗って台中駅へ戻りました。 -
10月19日、台中から台北へ台湾新幹線で移動。
この台湾新幹線チケットも日本で事前に手配しました。外国人用で少し安く購入できます。当日の発券窓口が決められているのと、購入時にパスポート提示が必要でした。
台北到着後ホテルに荷物預かって貰い、台北駅近くの二二八和平公園にある、国立博物館に入ってみました。 -
この台湾国立博物館は、「児玉総督後藤民生長官記念館」として1915年に竣工した建物です。内部のロビーも大理石が使われてナカナカ豪華です。
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国民党政府に一度撤去された二人の銅像。
しかし2008年、博物館設立100周年記念で二人の銅像が再度陳列されたのだそうです。
右側が第4代台湾総督・児玉源太郎、左側が民生長官・後藤新平です。 -
そしてこの公園の名称にもなっている、二二八記念館へ。
建物は、1947年の二二八事件を伝えたラジオ放送局です。
パスポートを預ける必要が有りますが、日本語の音声ガイダンスを無料で貸して貰えます。 -
貸して貰った音声ガイダンスを聞きながら、当時の日常生活用具などの展示物などを見学していきます。
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二二八事件は闇タバコの取り締まりから起こったとのことで、当時売られていたタバコの展示品も有ります。
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記念館の前には犠牲者追悼の名簿などが有ります。
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そして一角には犠牲者の顔写真も飾られています。
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公園の中央には慰霊塔も建てられています。
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当日は何かのイベントが公園内で行われていました。平和な生活を普通に送れるのは本当に素晴らしいですね。
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夕飯は雨の中、鼎泰豐本店に行きました。
ここも日本から事前にnetでクーポンを購入していきました。
メニューはお決まりコースで飲み物オーダーだけになりますが、大勢の人が行列を作る中、クーポン渡して数分くらいで席に案内して貰えて助かりました。 -
10月20日、桃園空港に到着。念の為、ターミナル入る前に一服するのが習性になってきました。
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でも台北桃園空港は今でもチャンと喫煙室確保してくれていました。もっとも、この一カ所しか有りませんが。
グアテマラ旅行に行けなくなって、急遽探した台湾旅行でした。でもマダマダ知らない所だらけだと改めて感じました。何時ものように電脳街ばかり行かないで、チャンと観光もしなければと改めて感じた台湾旅行でした。
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